富士フイルム FUJIFILM XQ1 と EOS M3 ダブルレンズキット の機能を比較
作成日時: 2024-05-13 22:10:35
「富士フイルム FUJIFILM XQ1」と「EOS M3 ダブルレンズキット」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
富士フイルム FUJIFILM XQ1 | EOS M3 ダブルレンズキット | |||
総合評価: | 2.3 (総合: 1439位) | 2.4 (総合: 669位) | ||
本体サイズ | 4.3 横:100mm、縦:58.5mm、厚さ:33.3mm | 3.2 横:110.9mm、縦:68mm、厚さ:44.4mm | ||
本体重量 | 3.9 206g | 2.8 319g | ||
画面サイズ | 2.8 3インチ | 2.8 3インチ | ||
撮影枚数 | 1.0 240枚 | 1.1 250枚 | ||
総画素数 | 1.6 1450万画素 | 4.2 2470万画素 | ||
撮像素子サイズ | 1.7 2/3型 | 2.1 APS-C | ||
動画解像度 | 1.5 1920x1080 | 1.5 1920x1080 | ||
1秒あたりの記録可能コマ数 | 2.5 12コマ | 1 4.2コマ | ||
最短シャッタースピード | 1.7 1/3000 | 2.5 1/4000 | ||
最長シャッタースピード | 1 0.25秒 | 2.5 30秒 | ||
起動にかかる時間 | 2.3 0.99秒 | 1 1.6秒 | ||
最低ISO感度 | 2.1 100 | 2.1 100 | ||
最高ISO感度 | 1.5 12800 | 2.5 25600 | ||
より詳細に比較 |
「EOS M3 ダブルレンズキット」より「富士フイルム FUJIFILM XQ1」が優れている理由
- 1秒あたりの記録可能コマ数はかなり多い49.7点(456位) vs 17.7点(1231位)
- ローパスフィルターレスとなっている
- 追尾AFに対応している
- 手ブレ補正機構を搭載している
- マニュアルフォーカスできる
- 顔認識機能を搭載している
「富士フイルム FUJIFILM XQ1」より「EOS M3 ダブルレンズキット」が優れている理由
- 総画素数はかなり多い84.4点(437位) vs 31.6点(1416位)
- 最長シャッタースピードはかなり長い49.8点(762位) vs 9.8点(2114位)
- タッチパネルに対応している
- 画面がチルト方式で可動する
- 自撮りに対応している
- バルブ撮影に対応している
- ライブビュー撮影ができる
- ゴミ取り機構機能を搭載している
- RAWとJPEGを同時に記録できる
- NFCに対応している
評価や特徴を比較
撮影性能
総画素数について
より鮮明な写真撮影ができるといった点で多い総画素数のカメラは秀でてます。より高画質な撮影をするような場合に適しています。
「富士フイルム FUJIFILM XQ1」と「EOS M3 ダブルレンズキット」を総画素数について比較すると「EOS M3 ダブルレンズキット」は2470万画素で「富士フイルム FUJIFILM XQ1」は1450万画素です。「富士フイルム FUJIFILM XQ1」と「EOS M3 ダブルレンズキット」はとても差があります。「富士フイルム FUJIFILM XQ1」と比べて「EOS M3 ダブルレンズキット」はかなり画素数が多いです。高精細な写真を撮影できるといった点で「富士フイルム FUJIFILM XQ1」より「EOS M3 ダブルレンズキット」の方がすごく良いです。きめ細やかな画面を視認するような場合に「EOS M3 ダブルレンズキット」は「富士フイルム FUJIFILM XQ1」より適していると言えそうです。
撮像素子サイズについて
大きい撮像素子サイズのカメラは動物の毛並みや昆虫の詳細を明確に取りたい人が使用できるという点で秀でていそうです。より綺麗な撮影をする時向いています。
撮像素子サイズを「EOS M3 ダブルレンズキット」と「富士フイルム FUJIFILM XQ1」を比較すると「EOS M3 ダブルレンズキット」はAPS-Cであるのに対して「富士フイルム FUJIFILM XQ1」は2/3型です。比較的差はあります。「EOS M3 ダブルレンズキット」は「富士フイルム FUJIFILM XQ1」と比較してややイメージセンサーが大きいです。高画質な映像を撮影できるといった点で「EOS M3 ダブルレンズキット」の方がやや秀でているかと思います。水の流れのように動きが速い被写体を撮影するカメラマンが使用する場合「EOS M3 ダブルレンズキット」は「富士フイルム FUJIFILM XQ1」よりどちらかといえば向いています。
「EOS M3 ダブルレンズキット」は「富士フイルム FUJIFILM XQ1」より良いと思われます。一方で決定的といえるくらいの違いはないです。
動画解像度について
鮮明な動画が撮影できる為、高い動画解像度のカメラは優れているかと思います。例えば高精細高画質の動画を撮影したいような場合にオススメです。
動画解像度を比較すると「EOS M3 ダブルレンズキット」は1920x1080で「富士フイルム FUJIFILM XQ1」は1920x1080です。「EOS M3 ダブルレンズキット」も「富士フイルム FUJIFILM XQ1」もほぼ同一の解像度です。実用的な違いは無いと思われます。
別の観点で見るほうがよいでしょう。
ディスプレイ
画面サイズについて
画角が広がり、ダイナミックでクリーンな写真を撮影できる点で大きい画面サイズのカメラは秀でているかもしれません。特に写真をその場で確認したいならオススメと言えるでしょう。
画面サイズについて「EOS M3 ダブルレンズキット」と「富士フイルム FUJIFILM XQ1」を比べると「富士フイルム FUJIFILM XQ1」は3インチであるのに対して「EOS M3 ダブルレンズキット」は3インチです。ほぼ差はないです。体感上の違いは無いと思われます。
別の観点で比較したほうが良いでしょう。
撮影明度
最低ISO感度について
ノイズを抑制して撮影できるため、最低ISO感度が低いカメラは優れた部類に入るでしょう。画像ノイズの少ないきれいな写真を撮影したいときにお勧めです。
「EOS M3 ダブルレンズキット」と「富士フイルム FUJIFILM XQ1」の最低ISO感度について比べると「富士フイルム FUJIFILM XQ1」は100に対して「EOS M3 ダブルレンズキット」は100です。ほぼ違いはありません。実用上の違いはゼロかと思われます。
他の角度から比較したほうがいいでしょう。
最高ISO感度について
シャッタースピードを上げることで、手持ち撮影においても手ブレを抑制できるので、高い最高ISO感度のカメラは優れてます。高感度撮影で美しく被写体をとらえたりしたい時に適していると思います。
「富士フイルム FUJIFILM XQ1」と「EOS M3 ダブルレンズキット」の最高ISO感度を比較すると「富士フイルム FUJIFILM XQ1」は12800に対して「EOS M3 ダブルレンズキット」は25600です。12800ものかなり大きい差があります。「富士フイルム FUJIFILM XQ1」より「EOS M3 ダブルレンズキット」の方がとても高いISO感度です。「EOS M3 ダブルレンズキット」は光を取り込む時間を短縮できるため、シャッタースピードを上げることができる点で「富士フイルム FUJIFILM XQ1」よりも大変優れているといえなくもありません。「EOS M3 ダブルレンズキット」は「富士フイルム FUJIFILM XQ1」よりトンネルや夜景等の暗い場所で、鮮明な写真を撮影したいような場合にかなりお勧めです。
実際の利用において「富士フイルム FUJIFILM XQ1」と「EOS M3 ダブルレンズキット」は体感値としてかなり大きい差があります。
基本情報
本体サイズについて
小さなスペースに収納できる点で本体サイズが小さいカメラは優れていると思います。特にポケットに入れて持ち歩きするようなとき、お勧めと言えそうです。
「EOS M3 ダブルレンズキット」と「富士フイルム FUJIFILM XQ1」の本体サイズについて比べると「富士フイルム FUJIFILM XQ1」は横:100mm、縦:58.5mm、厚さ:33.3mmに対して「EOS M3 ダブルレンズキット」は横:110.9mm、縦:68mm、厚さ:44.4mmです。「EOS M3 ダブルレンズキット」のサイズと比べて「富士フイルム FUJIFILM XQ1」はとても小さいです。コンパクトに収納できるので「EOS M3 ダブルレンズキット」より「富士フイルム FUJIFILM XQ1」の方がとても優秀な部類に入るかと思います。「富士フイルム FUJIFILM XQ1」は「EOS M3 ダブルレンズキット」より小さなスペースに収納する場合にとてもおすすめだと思います。
実際に利用する上で「EOS M3 ダブルレンズキット」と「富士フイルム FUJIFILM XQ1」の実用においての差は遥かに大きいです。「富士フイルム FUJIFILM XQ1」に決める主な理由の一つになります。
本体重量について
持ち運びが容易にできる点において本体重量が軽いカメラは優秀な部類に入ると言えるでしょう。特に散歩などに気軽に携行するような時、お勧めだと思います。
「EOS M3 ダブルレンズキット」と「富士フイルム FUJIFILM XQ1」の本体重量について比較すると「富士フイルム FUJIFILM XQ1」は206gで「EOS M3 ダブルレンズキット」は319gです。「富士フイルム FUJIFILM XQ1」と「EOS M3 ダブルレンズキット」はとても違いがあります。「富士フイルム FUJIFILM XQ1」の重量は「EOS M3 ダブルレンズキット」と比較してとても軽いです。トラッキングや登山など身体的負担を抑制して長時間携行できるため「富士フイルム FUJIFILM XQ1」の方が「EOS M3 ダブルレンズキット」よりもすごく秀でていると言えそうです。持ち運びして使用するときに「富士フイルム FUJIFILM XQ1」は「EOS M3 ダブルレンズキット」よりとても向いていると言えるでしょう。
実際の利用を考えると「富士フイルム FUJIFILM XQ1」と「EOS M3 ダブルレンズキット」の体感値としての差はとても大きいです。「富士フイルム FUJIFILM XQ1」にする主な理由の一つになるでしょう。
撮影速度
1秒あたりの記録可能コマ数について
連射撮影時に決定的瞬間を確実に捉えることができるため、1秒あたりの記録可能コマ数が多いカメラは優秀です。とくにより自然に近い細やかな動画を撮影したいならお勧めだと思います。
「富士フイルム FUJIFILM XQ1」と「EOS M3 ダブルレンズキット」の1秒あたりの記録可能コマ数について比較すると「EOS M3 ダブルレンズキット」は4.2コマであるのに対して「富士フイルム FUJIFILM XQ1」は12コマです。7.8コマもの違いがあります。「富士フイルム FUJIFILM XQ1」のコマ数は「EOS M3 ダブルレンズキット」より非常に多いです。連射時により多くの写真を撮影することができるといった点で「富士フイルム FUJIFILM XQ1」の方が「EOS M3 ダブルレンズキット」よりもすごく秀でていそうです。「富士フイルム FUJIFILM XQ1」は「EOS M3 ダブルレンズキット」より被写体が早い動きの物を撮影する時にかなりお勧めです。
実際に使う場面において「EOS M3 ダブルレンズキット」と比較して「富士フイルム FUJIFILM XQ1」はかなり優れています。「富士フイルム FUJIFILM XQ1」に決める上で重要な理由の一つとなると思います。
最短シャッタースピードについて
スポーツシーンなどの動きの激しいシーンで決定的瞬間を確実に捉えることができるため、最短シャッタースピードが短いカメラは優秀と言えるでしょう。被写体をブラさずに撮影するような時におすすめです。
最短シャッタースピードについて「富士フイルム FUJIFILM XQ1」と「EOS M3 ダブルレンズキット」を比べると「富士フイルム FUJIFILM XQ1」は1/3000であるのに対して「EOS M3 ダブルレンズキット」は1/4000です。最短シャッタースピードという視点で見てみると「富士フイルム FUJIFILM XQ1」より「EOS M3 ダブルレンズキット」の方が非常に短いシャッタースピードです。瞬時に被写体をとらえることができる為「EOS M3 ダブルレンズキット」の方が「富士フイルム FUJIFILM XQ1」よりも大変優秀です。手ぶれを抑制するような場合「EOS M3 ダブルレンズキット」は「富士フイルム FUJIFILM XQ1」よりオススメだと思います。
実際に使う場面で「富士フイルム FUJIFILM XQ1」より「EOS M3 ダブルレンズキット」の方が非常に秀でていると言えます。「EOS M3 ダブルレンズキット」にする上で重要な判断材料の一つとなります。
最長シャッタースピードについて
最長シャッタースピードが長いカメラは動きのある被写体を撮影できるという点で秀でてます。多くの光を取り込みより綺麗に撮影する場合におすすめといえるかもしれません。
「富士フイルム FUJIFILM XQ1」と「EOS M3 ダブルレンズキット」の最長シャッタースピードを比べると「EOS M3 ダブルレンズキット」は30秒であり「富士フイルム FUJIFILM XQ1」は0.25秒です。29.75秒もの大きな違いがあります。最長シャッタースピードについて「EOS M3 ダブルレンズキット」は「富士フイルム FUJIFILM XQ1」と比較してかなり長いシャッタースピードです。「EOS M3 ダブルレンズキット」は夜景の撮影ができる点で「富士フイルム FUJIFILM XQ1」よりもすごく秀でていそうです。動きのある被写体に躍動感を与える流し撮りや暗い場所を明るく撮影したい人が使用したいなら「EOS M3 ダブルレンズキット」は「富士フイルム FUJIFILM XQ1」より適しています。
「EOS M3 ダブルレンズキット」を選ぶ一つの重要な理由になると思います。
起動にかかる時間について
短い起動にかかる時間のカメラは素早く立ち上げて使用できる点で優秀と言えそうです。撮影したい時にすぐ起動でき、チャンスを取り逃さないで撮影したいようなときにお勧めといえそうです。
起動にかかる時間を比較すると「EOS M3 ダブルレンズキット」は1.6秒に対して「富士フイルム FUJIFILM XQ1」は0.99秒です。「EOS M3 ダブルレンズキット」の起動時間と比べて「富士フイルム FUJIFILM XQ1」は非常に短いです。急な撮影が発生したときに対応できるので「富士フイルム FUJIFILM XQ1」の方が「EOS M3 ダブルレンズキット」よりも非常に優れていそうです。起動後すぐに撮影するような時に「富士フイルム FUJIFILM XQ1」は「EOS M3 ダブルレンズキット」よりおすすめです。
実際の利用を想定したとき「富士フイルム FUJIFILM XQ1」の方が「EOS M3 ダブルレンズキット」よりもかなり優れていると言えます。「富士フイルム FUJIFILM XQ1」にするための主な判断材料の一つになります。
接続機能
PictBridge対応について
パソコンを使わず、デジタルカメラと直接接続し、その場でダイレクトプリントができる為、PictBridgeに対応しているカメラは優秀です。PictBridge方式で撮影するようなとき、向いているといえそうです。
「富士フイルム FUJIFILM XQ1」も「EOS M3 ダブルレンズキット」もPictBridgeに対応しているカメラです。そのためパソコンを使わずにプリンタを直接ケーブル接続できる点において「富士フイルム FUJIFILM XQ1」も「EOS M3 ダブルレンズキット」も優れた部類に入るといえなくもありません。「富士フイルム FUJIFILM XQ1」も「EOS M3 ダブルレンズキット」もPCを使わずに画像をダイレクトプリントする場合におすすめだと思います。
HDMI対応について
他端末に接続し、大画面で撮影した画像を見ることができる為、HDMI端子で接続できるカメラは優秀な部類に入るかと思います。HDMI機器と接続連携するならお勧めだと思います。
「富士フイルム FUJIFILM XQ1」も「EOS M3 ダブルレンズキット」もHDMI端子で接続できるカメラです。複数の機器に接続できるといった点でどちらも秀でているといえそうです。「富士フイルム FUJIFILM XQ1」も「EOS M3 ダブルレンズキット」もあらゆる機器と接続するときにオススメだと思います。
通信規格
Wi-Fiについて
Wi-Fiに対応しているカメラは配線不要のためどこでも設置できる点で優れています。特に配線を気にせず設置するならおすすめと言えそうです。
「富士フイルム FUJIFILM XQ1」も「EOS M3 ダブルレンズキット」もWi-Fiに対応しているカメラです。Wi-Fiにて接続できる点で「富士フイルム FUJIFILM XQ1」も「EOS M3 ダブルレンズキット」も優秀と言えるでしょう。Wi-Fi機能を利用するようなとき「富士フイルム FUJIFILM XQ1」も「EOS M3 ダブルレンズキット」もオススメです。
ストレージ
撮影枚数について
「富士フイルム FUJIFILM XQ1」と「EOS M3 ダブルレンズキット」の撮影枚数について比べると「富士フイルム FUJIFILM XQ1」は240枚であり「EOS M3 ダブルレンズキット」は250枚です。違いはごくわずかしかありません。「富士フイルム FUJIFILM XQ1」の枚数と比較して「EOS M3 ダブルレンズキット」はどちらかといえば多いです。
数値としては「EOS M3 ダブルレンズキット」の方が多いですが大多数の人にとって体感できるほどの違いはほとんどありません。
性能・機能を比較
富士フイルム FUJIFILM XQ1 | EOS M3 ダブルレンズキット | |
画像 | ||
本体サイズ | 横:100mm、縦:58.5mm、厚さ:33.3mm | 横:110.9mm、縦:68mm、厚さ:44.4mm |
本体重量 | 206g | 319g |
タッチパネル | - | ○ |
色 | ブラック/シルバー | ブラック/ホワイト |
電池の型番 | NP-48 | LP-E17 |
画面の可動方式 | - | チルト式 |
画面サイズ | 3インチ | 3インチ |
チルト式可動モニター | - | ○ |
セルフィー対応 | - | ○ |
ストレージ容量 | 66MB | - |
撮影枚数 | 240枚 | 250枚 |
対応外部ストレージ | SD/SDHC/SDXC | SDHC/SD/SDXC |
外部ストレージのスロット数 | - | × |
総画素数 | 1450万画素 | 2470万画素 |
撮像素子サイズ | 2/3型 | APS-C |
イメージセンサーの大きさ | 2/3型 | APS-C |
ローパスフィルターレス対応 | ○ | - |
動画解像度 | 1920x1080 | 1920x1080 |
動画解像度 | 1920x1080 | 1920x1080 |
対応フレームレート | 60fps | - |
光学ズーム倍率 | 4倍 | - |
デジタルズーム倍率 | 4倍 | - |
AF測距点の最大数 | - | 49点 |
AF自動追尾機能 | ○ | - |
手ブレ補正機能 | ○ | - |
手ブレ補正方式 | レンズシフト方式 | - |
マニュアルフォーカス機能 | ○ | - |
顔認識機能 | ○ | - |
1秒あたりの記録可能コマ数 | 12コマ | 4.2コマ |
最短シャッタースピード | 1/3000 | 1/4000 |
最短シャッタースピード | 1/3000 | 1/4000 |
最長シャッタースピード | 1/4 | 30 |
最長シャッタースピード | 0.25秒 | 30秒 |
起動にかかる時間 | 0.99秒 | 1.6秒 |
最小F値 | f/1.8 | - |
最大F値 | f/4.9 | - |
最低ISO感度 | 100 | 100 |
最高ISO感度 | 12800 | 25600 |
バルブ撮影機能 | - | ○ |
ライブビュー撮影撮影 | - | ○ |
最短焦点距離 | 25mm | - |
最長焦点距離 | 100mm | - |
最短撮影距離 | 30mm | - |
レンズマウント | - | キヤノンEF-Mマウント |
ゴミ取り機構機能 | - | ○ |
データの保存形式 | MOV(H.264/リニアPCM ステレオ)/JPEG/RAW | MP4/JPEG/RAW |
RAW+JPEG同時記録機能 | - | ○ |
RAW撮影時のビット数 | - | 14bit |
Wi-Fi対応 | ○ | ○ |
NFC対応 | - | ○ |
PictBridge対応 | ○ | ○ |
HDMI対応 | ○ | ○ |