FUJIFILM X-M1 ダブルレンズキット と パナソニック LUMIX DC-TZ90 のスペックを評価を解説
作成日時: 2024-05-13 22:36:48
「FUJIFILM X-M1 ダブルレンズキット」と「パナソニック LUMIX DC-TZ90」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
FUJIFILM X-M1 ダブルレンズキット | パナソニック LUMIX DC-TZ90 | |||
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総合評価: |
(総合: 1274位) |
(総合: 392位) | ||
本体サイズ | ![]() 横:116.9mm、縦:66.5mm、厚さ:39mm | ![]() 横:112mm、縦:67.3mm、厚さ:41.2mm | ||
本体重量 | ![]() 280g | ![]() 322g | ||
画面サイズ | ![]() 3インチ | ![]() 3インチ | ||
撮影枚数 | ![]() 350枚 | ![]() 380枚 | ||
総画素数 | ![]() 1650万画素 | ![]() 2110万画素 | ||
撮像素子サイズ | ![]() APS-C | ![]() 1/2.3型 | ||
動画解像度 | ![]() 1920x1080 | ![]() 3840x2160 | ||
1秒あたりの記録可能コマ数 | ![]() 5.6コマ | ![]() 10コマ | ||
最長シャッタースピード | ![]() 30秒 | ![]() 4秒 | ||
最低ISO感度 | ![]() 100 | ![]() 80 | ||
最高ISO感度 | ![]() 25600 | ![]() 6400 | ||
より詳細に比較 |
「パナソニック LUMIX DC-TZ90」より「FUJIFILM X-M1 ダブルレンズキット」が優れている7つの理由
- 最長シャッタースピードはかなり長い49.8点(573位) vs 14.8点(1259位)
- ローパスフィルターレスとなっている
- バルブ撮影に対応している
- タイム撮影に対応している
- ライブビュー撮影ができる
- ゴミ取り機構機能を搭載している
- RAWとJPEGを同時に記録できる
「FUJIFILM X-M1 ダブルレンズキット」より「パナソニック LUMIX DC-TZ90」が優れている12つの理由
- 総画素数はかなり多い65.8点(615位) vs 42点(1192位)
- 1秒あたりの記録可能コマ数はかなり多い44.1点(623位) vs 26.5点(1037位)
- 動画解像度はかなり高い90点(515位) vs 30点(963位)
- 最低ISO感度はかなり低い62点(601位) vs 41.4点(1281位)
- 自撮りに対応している
- 4Kに対応している
- 追尾AFに対応している
- 手ブレ補正機構を搭載している
- マニュアルフォーカスできる
- 顔認識機能を搭載している
- タイムラプス撮影ができる
- Wi-Fi Directに対応している
評価や特徴を比較
ディスプレイ
画面サイズについて
画面サイズが大きいカメラは撮影対象をより鮮明に確認できるという点で優れていると言えるでしょう。とくに多くの情報を取得しながら撮影したい時に向いていると言えるでしょう。
画面サイズを比較すると「FUJIFILM X-M1 ダブルレンズキット」は3インチであり「パナソニック LUMIX DC-TZ90」は3インチです。ほぼ差はないです。体感上の違いは無いと思われます。
別の観点で比較したほうが良いでしょう。
チルト式可動モニターについて
素早く操作でき、かつレンズの光軸上でモニターを動かして撮影できる為、画面がチルト方式で可動するカメラは優れていそうです。ローアングルからいい感じで撮ったり、腕をあげてハイアングルから撮影するような時におすすめだと思います。
「パナソニック LUMIX DC-TZ90」も「FUJIFILM X-M1 ダブルレンズキット」も画面がチルト方式で可動するカメラです。そのため「FUJIFILM X-M1 ダブルレンズキット」も「パナソニック LUMIX DC-TZ90」もモニターを素早く動かし調整ができるという点でよいかもしれません。画面の角度を見やすく調整するような時どちらも向いています。
接続機能
PictBridge対応について
PictBridgeに対応しているカメラはプリンタを直接接続して印刷することができるため優れた部類に入るかと思います。特にPCを経由する事なくダイレクトプリントするような場合向いています。
「FUJIFILM X-M1 ダブルレンズキット」も「パナソニック LUMIX DC-TZ90」もPictBridgeに対応しているカメラです。そのためカメラを直接プリンターに接続し印刷ができる点で「FUJIFILM X-M1 ダブルレンズキット」も「パナソニック LUMIX DC-TZ90」も優秀です。どちらもプリンターと直接通信し印刷したいならおすすめだと思います。
HDMI対応について
HDMI端子で接続できるカメラは他の端末に接続し、大きい画面で撮影した画像を見ることができる点で良い部類に入るかと思います。一本の配線で音と画像を入出力するときに向いています。
「FUJIFILM X-M1 ダブルレンズキット」も「パナソニック LUMIX DC-TZ90」もHDMI端子で接続できるカメラです。一本の配線で音と画像を入出力できる点でどちらも優秀と言えそうです。どちらも映像と音声の両方をモニターに伝送するのに向いています。
撮影明度
最低ISO感度について
ノイズを抑制して撮影できるため、最低ISO感度が低いカメラは優れた部類に入るでしょう。画像ノイズの少ないきれいな写真を撮影したいときにお勧めです。
「FUJIFILM X-M1 ダブルレンズキット」と「パナソニック LUMIX DC-TZ90」の最低ISO感度について比較すると「FUJIFILM X-M1 ダブルレンズキット」は100であるのに対して「パナソニック LUMIX DC-TZ90」は80です。20ものかなり大きな差があります。「パナソニック LUMIX DC-TZ90」のISO感度は「FUJIFILM X-M1 ダブルレンズキット」よりとても低いです。「パナソニック LUMIX DC-TZ90」はノイズを軽減でき、高画質で撮影できる点において「FUJIFILM X-M1 ダブルレンズキット」よりもとても良いといえそうです。「パナソニック LUMIX DC-TZ90」は「FUJIFILM X-M1 ダブルレンズキット」よりノイズの発生を抑えた撮影をするような場合にかなり向いています。
実際に使う場面で「パナソニック LUMIX DC-TZ90」と「FUJIFILM X-M1 ダブルレンズキット」は体感値として非常に大きい違いがあります。「パナソニック LUMIX DC-TZ90」にする主な決め手の一つとなると思います。
最高ISO感度について
シャッタースピードを上げることで、手持ち撮影においても手ブレを抑制できるので、高い最高ISO感度のカメラは優れてます。とくに暗い場所でも写真撮影が出来るので、撮影場所を限定せずに使用したいようなときにお勧めといえそうです。
「FUJIFILM X-M1 ダブルレンズキット」と「パナソニック LUMIX DC-TZ90」の最高ISO感度について比べると「FUJIFILM X-M1 ダブルレンズキット」は25600に対して「パナソニック LUMIX DC-TZ90」は6400です。19200もの違いがあります。最高ISO感度という点において「FUJIFILM X-M1 ダブルレンズキット」の方が「パナソニック LUMIX DC-TZ90」よりも非常に高いISO感度です。「FUJIFILM X-M1 ダブルレンズキット」は光を取り込む時間を短縮できるため、シャッタースピードを上げることができる点で「パナソニック LUMIX DC-TZ90」よりも大変優れているといえなくもありません。「FUJIFILM X-M1 ダブルレンズキット」は「パナソニック LUMIX DC-TZ90」より暗い場所でも明るい影像を撮影する時に向いています。
通信規格
Wi-Fiについて
Wi-Fiに対応しているカメラは撮影データをワイヤレスで転送ができるので優秀な部類に入るといえそうです。無線でネットに接続する時、おすすめといえそうです。
「FUJIFILM X-M1 ダブルレンズキット」も「パナソニック LUMIX DC-TZ90」もWi-Fiに対応しているカメラです。Wi-Fiにて接続できる点で「FUJIFILM X-M1 ダブルレンズキット」も「パナソニック LUMIX DC-TZ90」も優秀と言えるでしょう。無線LANを経由してPCやプリンターと接続しデータを共有するようなときに「FUJIFILM X-M1 ダブルレンズキット」も「パナソニック LUMIX DC-TZ90」も向いていると言えるかもしれません。
ストレージ
撮影枚数について
撮影枚数を「パナソニック LUMIX DC-TZ90」と「FUJIFILM X-M1 ダブルレンズキット」を比較すると「パナソニック LUMIX DC-TZ90」は380枚であるのに対して「FUJIFILM X-M1 ダブルレンズキット」は350枚です。違いはごくわずかしかありません。「FUJIFILM X-M1 ダブルレンズキット」より「パナソニック LUMIX DC-TZ90」の方がどちらかといえば枚数が多いです。
数値としては「パナソニック LUMIX DC-TZ90」の方が多いですが大多数の人にとって体感できるほどの違いはほとんどありません。
撮影性能
総画素数について
綺麗な写真を撮ることができるため、総画素数が多いカメラは優れた部類に入るでしょう。とくにより精細で高画質の写真を撮影したいような場合に向いているといえるかもしれません。
総画素数を「FUJIFILM X-M1 ダブルレンズキット」と「パナソニック LUMIX DC-TZ90」を比較すると「FUJIFILM X-M1 ダブルレンズキット」は1650万画素であり「パナソニック LUMIX DC-TZ90」は2110万画素です。460万画素の大きな違いがあります。「FUJIFILM X-M1 ダブルレンズキット」の画素数より「パナソニック LUMIX DC-TZ90」の方が非常に多いです。「パナソニック LUMIX DC-TZ90」はより細かいところまで映し出すことができる点において「FUJIFILM X-M1 ダブルレンズキット」よりも極めて優秀と言えるでしょう。リアルな画像を撮影したいときに「パナソニック LUMIX DC-TZ90」は「FUJIFILM X-M1 ダブルレンズキット」よりかなりオススメだと思います。
実際の利用において「FUJIFILM X-M1 ダブルレンズキット」と「パナソニック LUMIX DC-TZ90」は体感上遥かに大きい違いがあります。「パナソニック LUMIX DC-TZ90」を選ぶ主な理由の一つになります。
撮像素子サイズについて
大きい撮像素子サイズのカメラは動物の毛並みや昆虫の詳細を明確に取りたい人が使用できるという点で秀でていそうです。暗いシーンでもノイズを低減でき、きれいに夜景や星空を撮影したい人が使用する時にオススメです。
「パナソニック LUMIX DC-TZ90」と「FUJIFILM X-M1 ダブルレンズキット」の撮像素子サイズについて比較すると「パナソニック LUMIX DC-TZ90」は1/2.3型であるのに対して「FUJIFILM X-M1 ダブルレンズキット」はAPS-Cです。「パナソニック LUMIX DC-TZ90」と比較して「FUJIFILM X-M1 ダブルレンズキット」はかなり大きいです。より高画質な画像や映像を撮影することができる為「パナソニック LUMIX DC-TZ90」より「FUJIFILM X-M1 ダブルレンズキット」の方がすごく良いと言えるかもしれません。高画質な映像を撮影したいような時に「FUJIFILM X-M1 ダブルレンズキット」は「パナソニック LUMIX DC-TZ90」より向いていると言えるかもしれません。
実際の利用において「パナソニック LUMIX DC-TZ90」と「FUJIFILM X-M1 ダブルレンズキット」の実用上の差は遥かに大きいです。「FUJIFILM X-M1 ダブルレンズキット」に決める上で一つの重要な決め手になるでしょう。
動画解像度について
高画質な動画撮影ができる為、高い動画解像度のカメラは優秀です。特により繊細でクリアな撮影をする場合、オススメだと思います。
動画解像度を「パナソニック LUMIX DC-TZ90」と「FUJIFILM X-M1 ダブルレンズキット」を比べると「FUJIFILM X-M1 ダブルレンズキット」は1920x1080であり「パナソニック LUMIX DC-TZ90」は3840x2160です。「FUJIFILM X-M1 ダブルレンズキット」の解像度と比べて「パナソニック LUMIX DC-TZ90」は非常に高いです。よりリアルで鮮明な画像を映し出すことができるので「パナソニック LUMIX DC-TZ90」の方が「FUJIFILM X-M1 ダブルレンズキット」よりも秀でていると言えるでしょう。大画面で視聴してもきれいな動画を高画質で映像を撮影したい時に「パナソニック LUMIX DC-TZ90」は「FUJIFILM X-M1 ダブルレンズキット」よりかなりオススメだと思います。
実際に使う場面において「FUJIFILM X-M1 ダブルレンズキット」と「パナソニック LUMIX DC-TZ90」は実用において非常に大きい差があります。「パナソニック LUMIX DC-TZ90」にするための一つの主な判断材料になります。
撮影速度
1秒あたりの記録可能コマ数について
1秒あたりの記録可能コマ数が多いカメラはスポーツ撮影などの決定的瞬間を撮影できるという点で優秀と言えるでしょう。とくにより自然に近い細やかな動画を撮影したいならお勧めだと思います。
「パナソニック LUMIX DC-TZ90」と「FUJIFILM X-M1 ダブルレンズキット」を1秒あたりの記録可能コマ数を比較すると「FUJIFILM X-M1 ダブルレンズキット」は5.6コマに対して「パナソニック LUMIX DC-TZ90」は10コマです。4.4コマもの違いがあります。「パナソニック LUMIX DC-TZ90」のコマ数は「FUJIFILM X-M1 ダブルレンズキット」と比較して非常に多いです。連射時により多くの写真を撮影することができるといった点で「パナソニック LUMIX DC-TZ90」の方が「FUJIFILM X-M1 ダブルレンズキット」よりもすごく秀でていそうです。「パナソニック LUMIX DC-TZ90」は「FUJIFILM X-M1 ダブルレンズキット」より動きの早いスポーツシーンでもブレなく決定的瞬間を撮影するような時にとても向いています。
実際に使う場面で「FUJIFILM X-M1 ダブルレンズキット」より「パナソニック LUMIX DC-TZ90」の方が非常に優れているでしょう。「パナソニック LUMIX DC-TZ90」に決める上で主な理由の一つになります。
最長シャッタースピードについて
長い最長シャッタースピードのカメラは被写体の躍動感を表現でき、暗い場所でも明るく撮影できる為、優秀です。多くの光を取り込みより綺麗に撮影する場合におすすめといえるかもしれません。
最長シャッタースピードについて比較すると「FUJIFILM X-M1 ダブルレンズキット」は30秒であるのに対して「パナソニック LUMIX DC-TZ90」は4秒です。26秒の大きな違いがあります。「パナソニック LUMIX DC-TZ90」のシャッタースピードと比べて「FUJIFILM X-M1 ダブルレンズキット」はとても長いです。「FUJIFILM X-M1 ダブルレンズキット」は夜景の撮影ができる点で「パナソニック LUMIX DC-TZ90」よりもすごく秀でていそうです。動きのある被写体に躍動感を与える流し撮りや暗い場所を明るく撮影したい人が使用したいなら「FUJIFILM X-M1 ダブルレンズキット」は「パナソニック LUMIX DC-TZ90」より適しています。
実際に使う場面において「FUJIFILM X-M1 ダブルレンズキット」は「パナソニック LUMIX DC-TZ90」に比べてかなり優れているでしょう。
基本情報
本体サイズについて
小さなスペースに収納できる点で本体サイズが小さいカメラは優れていると思います。持ち運び時の負担を軽減したいような時に向いています。
本体サイズについて「FUJIFILM X-M1 ダブルレンズキット」と「パナソニック LUMIX DC-TZ90」を比べると「FUJIFILM X-M1 ダブルレンズキット」は横:116.9mm、縦:66.5mm、厚さ:39mmであり「パナソニック LUMIX DC-TZ90」は横:112mm、縦:67.3mm、厚さ:41.2mmです。ほとんど差は無いです。感じられるほどの差はゼロと思います。
ほかの観点から見るほうが良さそうです。
本体重量について
簡単に持ち運びできる点において軽い本体重量のカメラは優れた部類に入るといえなくもありません。特に散歩などに気軽に携行するような時、お勧めだと思います。
本体重量について比べると「FUJIFILM X-M1 ダブルレンズキット」は280gであり「パナソニック LUMIX DC-TZ90」は322gです。「FUJIFILM X-M1 ダブルレンズキット」の方が「パナソニック LUMIX DC-TZ90」よりも比較的軽いです。手軽に持ち運びができるので「FUJIFILM X-M1 ダブルレンズキット」の方が「パナソニック LUMIX DC-TZ90」よりもどちらかと言うとよいです。持ち運びして使用したい時に「FUJIFILM X-M1 ダブルレンズキット」は「パナソニック LUMIX DC-TZ90」より比較的オススメです。
実際の利用を想定したとき「FUJIFILM X-M1 ダブルレンズキット」は「パナソニック LUMIX DC-TZ90」よりやや良いです。「パナソニック LUMIX DC-TZ90」より「FUJIFILM X-M1 ダブルレンズキット」が良いと思われます。一方ですごく優れているというわけではありません。
性能・機能を比較
FUJIFILM X-M1 ダブルレンズキット | パナソニック LUMIX DC-TZ90 | |
画像 | ![]() | ![]() |
本体サイズ | 横:116.9mm、縦:66.5mm、厚さ:39mm | 横:112mm、縦:67.3mm、厚さ:41.2mm |
本体重量 | 280g | 322g |
色 | ブラック/シルバー/ブラウン | ブラック/シルバー |
電池の型番 | NP-W126 | - |
画面の可動方式 | チルト式 | チルト式 |
画面サイズ | 3インチ | 3インチ |
チルト式可動モニター | ○ | ○ |
セルフィー対応 | - | ○ |
ファインダーのドット数 | - | 117ドット |
ファインダー方式 | - | 電子式 |
撮影枚数 | 350枚 | 380枚 |
最長撮影時間 | - | 50時間 |
対応外部ストレージ | SDHC/SD/SDXC | SD/SDHC/SDXC |
外部ストレージのスロット数 | × | - |
総画素数 | 1650万画素 | 2110万画素 |
撮像素子サイズ | APS-C | 1/2.3型 |
イメージセンサーの大きさ | APS-C | 1/2.3型 |
ローパスフィルターレス対応 | ○ | - |
4K対応 | - | ○ |
動画解像度 | 1920x1080 | 3840x2160 |
動画解像度 | 1920x1080 | 3840x2160 |
対応フレームレート | - | 30fps |
光学ズーム倍率 | - | 30倍 |
デジタルズーム倍率 | - | 4倍 |
AF測距点の最大数 | 49点 | - |
AF自動追尾機能 | - | ○ |
手ブレ補正機能 | - | ○ |
手ブレ補正方式 | - | 光学式 |
マニュアルフォーカス機能 | - | ○ |
顔認識機能 | - | ○ |
1秒あたりの記録可能コマ数 | 5.6コマ | 10コマ |
最短シャッタースピード | 1/4000 | 1/16000 |
最短シャッタースピード | 1/4000 | 1/16000 |
最長シャッタースピード | 30 | 4 |
最長シャッタースピード | 30秒 | 4秒 |
起動にかかる時間 | 0.5秒 | - |
最小F値 | - | f/3.3 |
最大F値 | - | f/6.4 |
最低ISO感度 | 100 | 80 |
最高ISO感度 | 25600 | 6400 |
バルブ撮影機能 | ○ | - |
タイム撮影機能 | ○ | - |
タイムラプス撮影機能 | - | ○ |
ライブビュー撮影撮影 | ○ | - |
最短焦点距離 | - | 35mm |
最長焦点距離 | - | 72cm |
最短撮影距離 | - | 30mm |
レンズマウント | Xマウント | - |
ゴミ取り機構機能 | ○ | - |
データの保存形式 | MOV/JPEG/RAW | AVCHD Progressive/AVCHD/MP4/JPEG/RAW |
RAW+JPEG同時記録機能 | ○ | - |
Wi-Fi対応 | ○ | ○ |
Wi-Fi Direct対応 | - | ○ |
PictBridge対応 | ○ | ○ |
HDMI対応 | ○ | ○ |