富士フイルム FinePix XP120 と ライカSL2-S ボディ (2020) の機能を比較
作成日時: 2024-05-13 23:15:48
「富士フイルム FinePix XP120」と「ライカSL2-S ボディ (2020)」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
富士フイルム FinePix XP120 | ライカSL2-S ボディ (2020) | |||
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総合評価: |
(総合: 1703位) |
(総合: 1154位) | ||
本体サイズ | ![]() 横:109.6mm、縦:71mm、厚さ:27.8mm | ![]() 横:146mm、縦:107mm、厚さ:83mm | ||
本体重量 | ![]() 203g | ![]() 850g | ||
画面サイズ | ![]() 3インチ | ![]() 3.2インチ | ||
撮影枚数 | ![]() 210枚 | ![]() 510枚 | ||
総画素数 | ![]() 1676万画素 | ![]() 2400万画素 | ||
撮像素子サイズ | ![]() 1/2.3型 | ![]() フルサイズ | ||
動画解像度 | ![]() 1920x1080 | ![]() 4096x2160 | ||
1秒あたりの記録可能コマ数 | ![]() 60コマ | ![]() 25コマ | ||
最長シャッタースピード | ![]() 0.25秒 | ![]() 60秒 | ||
最低ISO感度 | ![]() 100 | ![]() 100 | ||
最高ISO感度 | ![]() 6400 | ![]() 100000 | ||
より詳細に比較 |
「ライカSL2-S ボディ (2020)」より「富士フイルム FinePix XP120」が優れている理由
「富士フイルム FinePix XP120」より「ライカSL2-S ボディ (2020)」が優れている理由
- 総画素数はかなり多い80.8点(493位) vs 43.3点(1086位)
- 画面サイズはかなり大きい86.8点(219位) vs 55.3点(1479位)
- 撮影枚数はかなり多い59.8点(330位) vs 12.4点(1584位)
- 動画解像度はかなり高い92.8点(157位) vs 30点(1629位)
- 最長シャッタースピードはかなり長い90.1点(145位) vs 9.8点(2187位)
- タッチパネルに対応している
- ファインダー視野率が100%となっている
- 外部ストレージのスロット数が2つある
- ローパスフィルターレスとなっている
- 4Kに対応している
- 5軸手ブレ補正機能を搭載している
- バルブ撮影に対応している
- ライブビュー撮影ができる
- RAWとJPEGを同時に記録できる
- Bluetoothに対応している
- BluetoothがBLE規格に対応している
評価や特徴を比較
撮影明度
最低ISO感度について
ノイズを抑制して撮影できるため、最低ISO感度が低いカメラは優れた部類に入るでしょう。ノイズを最小限に抑えて撮影する時にオススメだと思います。
最低ISO感度について比較すると「富士フイルム FinePix XP120」は100であるのに対して「ライカSL2-S ボディ (2020)」は100です。「富士フイルム FinePix XP120」と「ライカSL2-S ボディ (2020)」は同じくらいです。実用上の違いはゼロかと思われます。
他の視点を見て決めたほうがよいでしょう。
最高ISO感度について
より暗い場所でも綺麗に撮影できるため、高い最高ISO感度のカメラは優れているといえなくもありません。とくに暗い場所でも写真撮影が出来るので、撮影場所を限定せずに使用したいようなときにお勧めといえそうです。
最高ISO感度について比較すると「富士フイルム FinePix XP120」は6400であり「ライカSL2-S ボディ (2020)」は100000です。93600もの違いがあります。「ライカSL2-S ボディ (2020)」は「富士フイルム FinePix XP120」に比べてとてもISO感度が高いです。光が少ない場所でもシャッター速度を速くすることができるため「富士フイルム FinePix XP120」より「ライカSL2-S ボディ (2020)」の方が極めて優れた部類に入るでしょう。「ライカSL2-S ボディ (2020)」は「富士フイルム FinePix XP120」よりシャッタースピードをはやくしたいような時に向いていると言えそうです。
実際の利用において「富士フイルム FinePix XP120」と「ライカSL2-S ボディ (2020)」は体感値としてかなり大きい差があります。
撮影性能
総画素数について
より鮮明な写真撮影ができるといった点で多い総画素数のカメラは秀でてます。より高画質な撮影をするような場合に適しています。
「ライカSL2-S ボディ (2020)」と「富士フイルム FinePix XP120」の総画素数について比べると「ライカSL2-S ボディ (2020)」は2400万画素であるのに対して「富士フイルム FinePix XP120」は1676万画素です。「富士フイルム FinePix XP120」の画素数と比較して「ライカSL2-S ボディ (2020)」はかなり多いです。「ライカSL2-S ボディ (2020)」はより細かいところまで映し出すことができる点において「富士フイルム FinePix XP120」よりも極めて優秀と言えるでしょう。リアルな画像を撮影したいときに「ライカSL2-S ボディ (2020)」は「富士フイルム FinePix XP120」よりかなりオススメだと思います。
撮像素子サイズについて
大きい撮像素子サイズのカメラは動物の毛並みや昆虫の詳細を明確に取りたい人が使用できるという点で秀でていそうです。暗いシーンでもノイズを低減でき、きれいに夜景や星空を撮影したい人が使用する時にオススメです。
「ライカSL2-S ボディ (2020)」と「富士フイルム FinePix XP120」の撮像素子サイズについて比べると「ライカSL2-S ボディ (2020)」はフルサイズであり「富士フイルム FinePix XP120」は1/2.3型です。「富士フイルム FinePix XP120」と比較して「ライカSL2-S ボディ (2020)」はかなり大きいです。ダイナミックレンジが広く、豊かに色再現された映像が撮影できるので「ライカSL2-S ボディ (2020)」の方が「富士フイルム FinePix XP120」よりも極めて優れていると言えそうです。ノイズや白とびなどが少なく、わざとぼかしを作るなどの綺麗な写真を撮影するような場合「ライカSL2-S ボディ (2020)」は「富士フイルム FinePix XP120」よりかなり適しています。
実際に使う場面において「ライカSL2-S ボディ (2020)」の方が「富士フイルム FinePix XP120」よりも遥かに優れていると言えます。「ライカSL2-S ボディ (2020)」に決める上で一つの重要な決め手になるでしょう。
動画解像度について
高画質な動画撮影ができる為、高い動画解像度のカメラは優秀です。動画も綺麗に撮影する事が出来るので、一台のカメラで動画も静止画も撮影したいという人が使用する場合に適しています。
動画解像度を「ライカSL2-S ボディ (2020)」と「富士フイルム FinePix XP120」を比べると「富士フイルム FinePix XP120」は1920x1080であり「ライカSL2-S ボディ (2020)」は4096x2160です。「富士フイルム FinePix XP120」の解像度と比べて「ライカSL2-S ボディ (2020)」はとても高いです。「ライカSL2-S ボディ (2020)」はより綺麗でリアルな動画を撮影できる点において「富士フイルム FinePix XP120」よりもとても優れた部類に入ると思います。大画面に投影した時でも高画質な映像を撮影するような時「ライカSL2-S ボディ (2020)」は「富士フイルム FinePix XP120」よりお勧めです。
実際に利用する上で「富士フイルム FinePix XP120」と「ライカSL2-S ボディ (2020)」の実用上の違いはとても大きいです。「ライカSL2-S ボディ (2020)」を選ぶ一つの主な決め手になるでしょう。
撮影速度
1秒あたりの記録可能コマ数について
1秒あたりの記録可能コマ数が多いカメラはスポーツ撮影などの決定的瞬間を撮影できるという点で優秀と言えるでしょう。例えばより細かく撮影したい時に適しています。
1秒あたりの記録可能コマ数について「ライカSL2-S ボディ (2020)」と「富士フイルム FinePix XP120」を比較すると「富士フイルム FinePix XP120」は60コマで「ライカSL2-S ボディ (2020)」は25コマです。35コマもの大きな差があります。「ライカSL2-S ボディ (2020)」と比較して「富士フイルム FinePix XP120」はとてもコマ数が多いです。連射時により多くの写真を撮影することができるといった点で「富士フイルム FinePix XP120」の方が「ライカSL2-S ボディ (2020)」よりもすごく秀でていそうです。外出先で膨大な量の撮影をしたい人が使用する時に「富士フイルム FinePix XP120」は「ライカSL2-S ボディ (2020)」よりとてもオススメだと思います。
実際に使う場面において「ライカSL2-S ボディ (2020)」と比較して「富士フイルム FinePix XP120」はかなり優れています。「富士フイルム FinePix XP120」を選ぶ上で主な理由の一つになると思います。
最長シャッタースピードについて
長い最長シャッタースピードのカメラは被写体の躍動感を表現でき、暗い場所でも明るく撮影できる為、優秀です。写真をより明るく撮影したい時に適しています。
「富士フイルム FinePix XP120」と「ライカSL2-S ボディ (2020)」を最長シャッタースピードについて比べると「ライカSL2-S ボディ (2020)」は60秒であるのに対して「富士フイルム FinePix XP120」は0.25秒です。59.75秒の大きな違いがあります。「富士フイルム FinePix XP120」と比べて「ライカSL2-S ボディ (2020)」はとてもシャッタースピードが長いです。光を取り込む時間が長くできる為「ライカSL2-S ボディ (2020)」の方がすごく良いかもしれません。夜景の撮影をするような場合「ライカSL2-S ボディ (2020)」は「富士フイルム FinePix XP120」よりかなりオススメと言えるでしょう。
実際の利用を考えると「ライカSL2-S ボディ (2020)」は「富士フイルム FinePix XP120」に比べてとても秀でています。「ライカSL2-S ボディ (2020)」を選ぶ一つの重要な理由になると思います。
撮影モード
タイムラプス撮影機能について
タイムラプス撮影ができるカメラは長時間に渡り撮影したシーンを短時間で見ることができるので優秀です。ゆっくりと動いているものを撮影したいならオススメだと思います。
「富士フイルム FinePix XP120」も「ライカSL2-S ボディ (2020)」もタイムラプス撮影ができるカメラです。同じ地点から数秒のインターバルを空けて撮影した写真を、連続でつなぎ合わせることができるといった点で「富士フイルム FinePix XP120」も「ライカSL2-S ボディ (2020)」も秀でているといえるかもしれません。どちらも天候の変化や満点の星空を撮影したいときにお勧めといえそうです。
通信規格
Wi-Fiについて
Wi-Fiに対応しているカメラは撮影データをワイヤレスで転送ができるので優秀な部類に入るといえそうです。特に配線を気にせず設置するならおすすめと言えそうです。
「富士フイルム FinePix XP120」も「ライカSL2-S ボディ (2020)」もWi-Fiに対応しているカメラです。Wi-Fiにて接続できる点で「富士フイルム FinePix XP120」も「ライカSL2-S ボディ (2020)」も優秀と言えるでしょう。無線LANを経由してPCやプリンターと接続しデータを共有するようなときに「富士フイルム FinePix XP120」も「ライカSL2-S ボディ (2020)」も向いていると言えるかもしれません。
ストレージ
撮影枚数について
撮影枚数について比べると「富士フイルム FinePix XP120」は210枚であるのに対して「ライカSL2-S ボディ (2020)」は510枚です。300枚もの大きな差があります。撮影枚数という点において「ライカSL2-S ボディ (2020)」は「富士フイルム FinePix XP120」と比較してとても多いです。
実際の利用を想定したとき「富士フイルム FinePix XP120」と「ライカSL2-S ボディ (2020)」の体感値としての差は遥かに大きいです。「ライカSL2-S ボディ (2020)」を選ぶ上で重要な理由の一つとなるでしょう。
接続機能
HDMI対応について
HDMI端子で接続できるカメラはカメラとテレビを接続して撮影した静止画や動画をテレビで見ることができるといった点で優秀です。一本の配線で音と画像を入出力するときに向いています。
「富士フイルム FinePix XP120」も「ライカSL2-S ボディ (2020)」もHDMI端子で接続できるカメラです。複数の機器に接続できるといった点でどちらも秀でているといえそうです。どちらも映像と音声の両方をモニターに伝送するのに向いています。
調節機能
手ブレ補正機能について
手ブレ補正機構を搭載しているカメラは手ブレを気にせず、ブレのないクリアな映像を撮影できるため優れた部類に入ると思います。手ブレを防いで撮影するときにオススメと言えるでしょう。
「富士フイルム FinePix XP120」も「ライカSL2-S ボディ (2020)」も手ブレ補正機構を搭載しているカメラです。動きながら撮影できる点で「富士フイルム FinePix XP120」も「ライカSL2-S ボディ (2020)」も優秀です。どちらも手ぶれによる映像の乱れを軽減するなら適しています。
堅牢性
防水対応について
水に濡れる環境でも使用できるので、防水に対応しているカメラは優れているかもしれません。とくに水族館で撮影する時おすすめと言えるでしょう。
「富士フイルム FinePix XP120」も「ライカSL2-S ボディ (2020)」も防水に対応しているカメラです。そのため水場でも安心して撮影できる点で「富士フイルム FinePix XP120」も「ライカSL2-S ボディ (2020)」もよいと言えるかもしれません。水害対策などをするときにどちらも適しています。
防塵対応について
運動会など砂ホコリが多い場所でも利用できる為、防塵仕様となっているカメラは優れています。特に砂漠など砂埃が舞っているところで使用するときにお勧めと思います。
「富士フイルム FinePix XP120」も「ライカSL2-S ボディ (2020)」も防塵仕様となっているカメラです。そのため砂漠地帯で撮影できる点で「富士フイルム FinePix XP120」も「ライカSL2-S ボディ (2020)」も秀でています。「富士フイルム FinePix XP120」も「ライカSL2-S ボディ (2020)」も塵などによる故障防止する時にオススメです。
基本情報
本体サイズについて
山登りで長距離を歩くときでも負担にならずに持ち運びできるため、小さい本体サイズのカメラは優れた部類に入るといえなくもありません。例えば外に持ち運びをしたいような時にお勧めだと思います。
「ライカSL2-S ボディ (2020)」と「富士フイルム FinePix XP120」の本体サイズについて比べると「富士フイルム FinePix XP120」は横:109.6mm、縦:71mm、厚さ:27.8mmに対して「ライカSL2-S ボディ (2020)」は横:146mm、縦:107mm、厚さ:83mmです。「ライカSL2-S ボディ (2020)」のサイズと比べて「富士フイルム FinePix XP120」は非常に小さいです。コンパクトに収納できるので「ライカSL2-S ボディ (2020)」より「富士フイルム FinePix XP120」の方がとても優秀な部類に入るかと思います。「富士フイルム FinePix XP120」は「ライカSL2-S ボディ (2020)」より小さなスペースに収納する場合にとてもおすすめだと思います。
「富士フイルム FinePix XP120」に決める主な理由の一つになります。
本体重量について
持ち運びが容易にできる点において本体重量が軽いカメラは優秀な部類に入ると言えるでしょう。とくに軽いので持ち運びで使用したいような時にお勧めと言えそうです。
本体重量について比較すると「富士フイルム FinePix XP120」は203gであり「ライカSL2-S ボディ (2020)」は850gです。「富士フイルム FinePix XP120」と「ライカSL2-S ボディ (2020)」はかなり違いがあります。本体重量という角度において「富士フイルム FinePix XP120」の方が「ライカSL2-S ボディ (2020)」よりもかなり軽いです。「富士フイルム FinePix XP120」は手軽に持ち運びができるという点で「ライカSL2-S ボディ (2020)」よりも大変優れているかもしれません。持ち運びして使用するときに「富士フイルム FinePix XP120」は「ライカSL2-S ボディ (2020)」よりとても向いていると言えるでしょう。
実際の利用を考えると「富士フイルム FinePix XP120」と「ライカSL2-S ボディ (2020)」の体感値としての差はとても大きいです。「富士フイルム FinePix XP120」にする主な理由の一つになるでしょう。
ディスプレイ
画面サイズについて
より大きな画面でデータを確認できるといった点で大きい画面サイズのカメラは優れてます。とくに多くの情報を取得しながら撮影したい時に向いていると言えるでしょう。
画面サイズを「富士フイルム FinePix XP120」と「ライカSL2-S ボディ (2020)」を比べると「富士フイルム FinePix XP120」は3インチで「ライカSL2-S ボディ (2020)」は3.2インチです。0.2インチの大きな差があります。画面サイズという視点で見ると「ライカSL2-S ボディ (2020)」は「富士フイルム FinePix XP120」に比べて非常に大きい画面です。「ライカSL2-S ボディ (2020)」は大画面で確実に被写体を視認できるといった点で「富士フイルム FinePix XP120」よりも非常に優れているかもしれません。「ライカSL2-S ボディ (2020)」は「富士フイルム FinePix XP120」より大きな画面で映像を確認するのにかなり適していると思います。
実際に使う場面において「ライカSL2-S ボディ (2020)」と「富士フイルム FinePix XP120」の体感上の違いはとても大きいです。「ライカSL2-S ボディ (2020)」にする重要な理由の一つになります。
性能・機能を比較
富士フイルム FinePix XP120 | ライカSL2-S ボディ (2020) | |
画像 | ![]() | ![]() |
本体サイズ | 横:109.6mm、縦:71mm、厚さ:27.8mm | 横:146mm、縦:107mm、厚さ:83mm |
本体重量 | 203g | 850g |
タッチパネル | - | ○ |
色 | イエロー/ブルー/ライム | ブラック |
電池の型番 | NP-45S | BP-SCL4 |
耐衝撃性能 | 1.75m | - |
耐水深度 | 20m | - |
防水対応 | ○ | ○ |
防塵対応 | ○ | ○ |
画面サイズ | 3インチ | 3.2インチ |
ファインダーの倍率 | - | 0.78倍 |
ファインダー形式 | - | EyeResファインダー |
ファインダー視野率100% | - | ○ |
ストレージ容量 | 96MB | - |
撮影枚数 | 210枚 | 510枚 |
対応外部ストレージ | SD/SDHC/SDXC | SD/SDHC/SDXC |
外部ストレージのスロット数 | - | ○ |
総画素数 | 1676万画素 | 2400万画素 |
撮像素子サイズ | 1/2.3型 | フルサイズ |
イメージセンサーの大きさ | 1/2.3型 | フルサイズ |
ローパスフィルターレス対応 | - | ○ |
4K対応 | - | ○ |
動画解像度 | 1920x1080 | 4096x2160 |
動画解像度 | 1920x1080 | 4096x2160 |
対応フレームレート | 60fps | - |
光学ズーム倍率 | 5倍 | - |
デジタルズーム倍率 | 2倍 | - |
AF測距点の最大数 | - | 225点 |
AF自動追尾機能 | ○ | - |
5軸手ブレ補正機能 | - | ○ |
手ブレ補正機能 | ○ | ○ |
手ブレ補正方式 | イメージセンサーシフト方式 | - |
顔認識機能 | ○ | - |
1秒あたりの記録可能コマ数 | 60コマ | 25コマ |
最短シャッタースピード | 1/2000 | 1/16000 |
最短シャッタースピード | 1/2000 | 1/16000 |
最長シャッタースピード | 1/4 | 60 |
最長シャッタースピード | 0.25秒 | 60秒 |
最小F値 | f/3.9 | - |
最大F値 | f/4.9 | - |
最低ISO感度 | 100 | 100 |
最高ISO感度 | 6400 | 100000 |
バルブ撮影機能 | - | ○ |
タイムラプス撮影機能 | ○ | ○ |
ライブビュー撮影撮影 | - | ○ |
最短焦点距離 | 28mm | - |
最長焦点距離 | 140mm | - |
最短撮影距離 | 90mm | - |
レンズマウント | - | ライカLマウント |
データの保存形式 | MOV(H.264/リニアPCM モノラル)/JPEG | MOV/MP4/JPEG/DNG |
RAW+JPEG同時記録機能 | - | ○ |
Wi-Fi対応 | ○ | ○ |
Bluetooth対応 | - | ○ |
Bluetooth規格 | - | Bluetooth 4.2 |
BLE規格対応 | - | ○ |
HDMI対応 | ○ | ○ |