FUJIFILM X-M1 ボディ と LUMIX DMC-G6W ダブルズームレンズキット の性能・機能を徹底レビュー
作成日時: 2024-05-13 22:24:21
「FUJIFILM X-M1 ボディ」と「LUMIX DMC-G6W ダブルズームレンズキット」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
FUJIFILM X-M1 ボディ | LUMIX DMC-G6W ダブルズームレンズキット | |||
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総合評価: |
(総合: 1210位) |
(総合: 1448位) | ||
本体サイズ | ![]() 横:116.9mm、縦:66.5mm、厚さ:39mm | ![]() 横:122.45mm、縦:84.6mm、厚さ:71.4mm | ||
本体重量 | ![]() 280g | ![]() 340g | ||
画面サイズ | ![]() 3インチ | ![]() 3インチ | ||
撮影枚数 | ![]() 350枚 | ![]() 350枚 | ||
総画素数 | ![]() 1650万画素 | ![]() 1831万画素 | ||
撮像素子サイズ | ![]() APS-C | ![]() 4/3型 | ||
1秒あたりの記録可能コマ数 | ![]() 5.6コマ | ![]() 40コマ | ||
最高ISO感度 | ![]() 25600 | ![]() 25600 | ||
より詳細に比較 |
「LUMIX DMC-G6W ダブルズームレンズキット」より「FUJIFILM X-M1 ボディ」が優れている理由
「FUJIFILM X-M1 ボディ」より「LUMIX DMC-G6W ダブルズームレンズキット」が優れている理由
- 総画素数はかなり多い51.4点(814位) vs 42点(1187位)
- 1秒あたりの記録可能コマ数はかなり多い86.3点(159位) vs 26.5点(1032位)
- タッチパネルに対応している
- 画面がバリアングル方式で可動する
- ファインダー視野率が100%となっている
- タイムラプス撮影ができる
- Wi-Fi Directに対応している
- NFCに対応している
評価や特徴を比較
撮影速度
1秒あたりの記録可能コマ数について
連射撮影時に決定的瞬間を確実に捉えることができるため、1秒あたりの記録可能コマ数が多いカメラは優秀です。例えばスポーツ撮影などの決定的瞬間を撮影したいときに向いていると言えるでしょう。
1秒あたりの記録可能コマ数について「FUJIFILM X-M1 ボディ」と「LUMIX DMC-G6W ダブルズームレンズキット」を比較すると「LUMIX DMC-G6W ダブルズームレンズキット」は40コマで「FUJIFILM X-M1 ボディ」は5.6コマです。34.4コマの非常に大きい違いがあります。「FUJIFILM X-M1 ボディ」と比較して「LUMIX DMC-G6W ダブルズームレンズキット」はとてもコマ数が多いです。「LUMIX DMC-G6W ダブルズームレンズキット」は連射撮影時に決定的瞬間を逃さず撮影することができる点で「FUJIFILM X-M1 ボディ」よりも大変優れていると言えるでしょう。「LUMIX DMC-G6W ダブルズームレンズキット」は「FUJIFILM X-M1 ボディ」より多くの連写を実現したい時にかなりお勧めです。
実際に使う場面において「FUJIFILM X-M1 ボディ」と比較して「LUMIX DMC-G6W ダブルズームレンズキット」はかなり優れています。「LUMIX DMC-G6W ダブルズームレンズキット」に決める上で重要な理由の一つとなると思います。
撮影モード
ライブビュー撮影撮影について
ライブビュー撮影ができるカメラは拡大できる液晶モニターで撮影するため細かいピント合わせができるという点で優秀と言えるかもしれません。ファインダーを使わずに液晶画面を見ながら撮影するときお勧めといえるかもしれません。
「FUJIFILM X-M1 ボディ」も「LUMIX DMC-G6W ダブルズームレンズキット」もライブビュー撮影ができるカメラです。液晶モニターに写った映像を見ながら撮影できるためどちらもよいです。「FUJIFILM X-M1 ボディ」も「LUMIX DMC-G6W ダブルズームレンズキット」もライブビュー撮影を実現する時にオススメです。
ディスプレイ
画面サイズについて
画面サイズが大きいカメラは撮影対象をより鮮明に確認できるという点で優れていると言えるでしょう。とくに多くの情報を取得しながら撮影したい時に向いていると言えるでしょう。
画面サイズについて比べると「FUJIFILM X-M1 ボディ」は3インチに対して「LUMIX DMC-G6W ダブルズームレンズキット」は3インチです。「LUMIX DMC-G6W ダブルズームレンズキット」の画面は「FUJIFILM X-M1 ボディ」と違いはほぼありません。感じられるほどの差はゼロと思います。
別の観点で比較したほうが良いでしょう。
撮影性能
総画素数について
綺麗な写真を撮ることができるため、総画素数が多いカメラは優れた部類に入るでしょう。とくにより精細で高画質の写真を撮影したいような場合に向いているといえるかもしれません。
「LUMIX DMC-G6W ダブルズームレンズキット」と「FUJIFILM X-M1 ボディ」の総画素数について比べると「LUMIX DMC-G6W ダブルズームレンズキット」は1831万画素であるのに対して「FUJIFILM X-M1 ボディ」は1650万画素です。「FUJIFILM X-M1 ボディ」の画素数と比較して「LUMIX DMC-G6W ダブルズームレンズキット」は非常に多いです。ポスターなど、大きく印刷するための画像を撮影できる点において「LUMIX DMC-G6W ダブルズームレンズキット」の方が「FUJIFILM X-M1 ボディ」よりも優秀です。「LUMIX DMC-G6W ダブルズームレンズキット」は「FUJIFILM X-M1 ボディ」より花の雄しべや雌しべを撮影したいような時にお勧めだと思います。
実際に使う場面において「FUJIFILM X-M1 ボディ」と「LUMIX DMC-G6W ダブルズームレンズキット」の体感値としての違いはとても大きいです。「LUMIX DMC-G6W ダブルズームレンズキット」に決めるための主な理由の一つになると思います。
撮像素子サイズについて
色をより詳細に表現することができるので、大きい撮像素子サイズのカメラは優れた部類に入ると思います。暗いシーンでもノイズを低減でき、きれいに夜景や星空を撮影したい人が使用する時にオススメです。
「FUJIFILM X-M1 ボディ」と「LUMIX DMC-G6W ダブルズームレンズキット」の撮像素子サイズについて比較すると「FUJIFILM X-M1 ボディ」はAPS-Cであるのに対して「LUMIX DMC-G6W ダブルズームレンズキット」は4/3型です。「LUMIX DMC-G6W ダブルズームレンズキット」は「FUJIFILM X-M1 ボディ」と比較して非常にイメージセンサーが大きいです。光を多く集められるため、豊かな階調や色を詳細に表現できる点において「FUJIFILM X-M1 ボディ」より「LUMIX DMC-G6W ダブルズームレンズキット」の方が大変秀でています。水の流れのように動きが速い被写体を撮影するカメラマンが使用したいような場合に「LUMIX DMC-G6W ダブルズームレンズキット」は「FUJIFILM X-M1 ボディ」よりおすすめと言えるでしょう。
実際に使う場面において「LUMIX DMC-G6W ダブルズームレンズキット」の方が「FUJIFILM X-M1 ボディ」よりも遥かに優れていると言えます。「LUMIX DMC-G6W ダブルズームレンズキット」を選ぶ上で一つの主な理由になるでしょう。
レンズ
ゴミ取り機構機能について
ゴミ取り機構機能を搭載しているカメラは自動的にゴミを排し、清潔に保つことができる為優秀です。光学センサーに誇りが付着することを防止するようなときお勧めだと思います。
「FUJIFILM X-M1 ボディ」も「LUMIX DMC-G6W ダブルズームレンズキット」もゴミ取り機構機能を搭載しているカメラです。そのためイメージセンサーつくほこりやごみなどを除去できる点においてどちらも良いかもしれません。ゴミがついても取り除き撮影したいときに「FUJIFILM X-M1 ボディ」も「LUMIX DMC-G6W ダブルズームレンズキット」もおすすめだと思います。
接続機能
PictBridge対応について
PictBridgeに対応しているカメラはプリンタを直接接続して印刷することができるため優れた部類に入るかと思います。特にPCを経由する事なくダイレクトプリントするような場合向いています。
「FUJIFILM X-M1 ボディ」も「LUMIX DMC-G6W ダブルズームレンズキット」もPictBridgeに対応しているカメラです。そのためカメラを直接プリンターに接続し印刷ができる点で「FUJIFILM X-M1 ボディ」も「LUMIX DMC-G6W ダブルズームレンズキット」も優秀です。どちらもプリンターと直接通信し印刷したいならおすすめだと思います。
HDMI対応について
HDMI端子で接続できるカメラは他の端末に接続し、大きい画面で撮影した画像を見ることができる点で良い部類に入るかと思います。一本の配線で音と画像を入出力するときに向いています。
「FUJIFILM X-M1 ボディ」も「LUMIX DMC-G6W ダブルズームレンズキット」もHDMI端子で接続できるカメラです。HDMI対応機器へ接続し写真を大きなモニターなどで確認できるのでどちらもよいです。どちらも一本のケーブルを使用しモニターと接続するならオススメといえそうです。
通信規格
Wi-Fiについて
Wi-Fiに対応しているカメラは配線不要のためどこでも設置できる点で優れています。無線でネットに接続する時、おすすめといえそうです。
「FUJIFILM X-M1 ボディ」も「LUMIX DMC-G6W ダブルズームレンズキット」もWi-Fiに対応しているカメラです。そのため写真や動画を簡単にスマホやPCに転送できるという点でどちらも優れています。無線LANを経由してPCやプリンターと接続しデータを共有するようなときに「FUJIFILM X-M1 ボディ」も「LUMIX DMC-G6W ダブルズームレンズキット」も向いていると言えるかもしれません。
保存形式
RAW+JPEG同時記録機能について
画像処理なく多くの人へ配りやすく、配布できるという点でRAWとJPEGを同時に記録できるカメラは優秀な部類に入るといえなくもありません。写真編集時に最適な方を選べるので、編集までこだわりたいという人が使用したいようなときにおすすめだと思います。
「LUMIX DMC-G6W ダブルズームレンズキット」も「FUJIFILM X-M1 ボディ」もRAWとJPEGを同時に記録できるカメラです。RAWとJPEGのどちらとも記録できる点においてどちらも優秀です。通常の写真と高画質な写真を同時に保存出来るので、後々撮影した画像を用途に合わせて使いたいという人が使用する場合「FUJIFILM X-M1 ボディ」も「LUMIX DMC-G6W ダブルズームレンズキット」も適していると思います。
基本情報
本体サイズについて
小さなスペースに収納できる点で本体サイズが小さいカメラは優れていると思います。例えば外に持ち運びをしたいような時にお勧めだと思います。
「LUMIX DMC-G6W ダブルズームレンズキット」と「FUJIFILM X-M1 ボディ」の本体サイズについて比べると「FUJIFILM X-M1 ボディ」は横:116.9mm、縦:66.5mm、厚さ:39mmに対して「LUMIX DMC-G6W ダブルズームレンズキット」は横:122.45mm、縦:84.6mm、厚さ:71.4mmです。「LUMIX DMC-G6W ダブルズームレンズキット」より「FUJIFILM X-M1 ボディ」の方が非常に小さいです。「FUJIFILM X-M1 ボディ」は場所を取りにくく収納できる点で「LUMIX DMC-G6W ダブルズームレンズキット」よりも秀でた部類に入ると思います。「FUJIFILM X-M1 ボディ」は「LUMIX DMC-G6W ダブルズームレンズキット」より小さなスペースに収納する場合にとてもおすすめだと思います。
実際に利用する上で「LUMIX DMC-G6W ダブルズームレンズキット」と「FUJIFILM X-M1 ボディ」の実用においての差は遥かに大きいです。「FUJIFILM X-M1 ボディ」にする主な理由の一つとなると思います。
本体重量について
簡単に持ち運びできる点において軽い本体重量のカメラは優れた部類に入るといえなくもありません。とくに軽いので持ち運びで使用したいような時にお勧めと言えそうです。
本体重量について比較すると「LUMIX DMC-G6W ダブルズームレンズキット」は340gであるのに対して「FUJIFILM X-M1 ボディ」は280gです。比較的違いは大きいです。「FUJIFILM X-M1 ボディ」は「LUMIX DMC-G6W ダブルズームレンズキット」と比較して比較的軽い重量です。持ち運び時の負担を軽減できるため「LUMIX DMC-G6W ダブルズームレンズキット」より「FUJIFILM X-M1 ボディ」の方が比較的秀でた部類に入るでしょう。旅行などで持ち歩いて撮影する場合に「FUJIFILM X-M1 ボディ」は「LUMIX DMC-G6W ダブルズームレンズキット」よりわりとオススメです。
実際に使う場面において「LUMIX DMC-G6W ダブルズームレンズキット」より「FUJIFILM X-M1 ボディ」の方がややよいです。「LUMIX DMC-G6W ダブルズームレンズキット」より「FUJIFILM X-M1 ボディ」がいいです。一方で決め手になる程の差はありません。
撮影明度
最低ISO感度について
最低ISO感度が低いカメラはノイズを最小限に抑えて撮影できる為優れているといえなくもないでしょう。ノイズを最小限に抑えて撮影する時にオススメだと思います。
「LUMIX DMC-G6W ダブルズームレンズキット」と「FUJIFILM X-M1 ボディ」の最低ISO感度について比較すると「LUMIX DMC-G6W ダブルズームレンズキット」は160であるのに対して「FUJIFILM X-M1 ボディ」は100です。「LUMIX DMC-G6W ダブルズームレンズキット」と「FUJIFILM X-M1 ボディ」はかなり違いがあります。最低ISO感度という角度において「FUJIFILM X-M1 ボディ」は「LUMIX DMC-G6W ダブルズームレンズキット」と比較してとても低いです。ゴーストの発生を防止することができるといった点で「LUMIX DMC-G6W ダブルズームレンズキット」より「FUJIFILM X-M1 ボディ」の方が極めて優れてます。「FUJIFILM X-M1 ボディ」は「LUMIX DMC-G6W ダブルズームレンズキット」よりノイズが少ないキレイな写真を撮影するならかなりお勧めだと思います。
実際に使う場面において「FUJIFILM X-M1 ボディ」と「LUMIX DMC-G6W ダブルズームレンズキット」は体感値として遥かに大きい差があります。「FUJIFILM X-M1 ボディ」に決める一つの重要な決め手となるでしょう。
最高ISO感度について
より暗い場所でも綺麗に撮影できるため、高い最高ISO感度のカメラは優れているといえなくもありません。とくに暗い場所でも写真撮影が出来るので、撮影場所を限定せずに使用したいようなときにお勧めといえそうです。
「LUMIX DMC-G6W ダブルズームレンズキット」と「FUJIFILM X-M1 ボディ」の最高ISO感度について比べると「LUMIX DMC-G6W ダブルズームレンズキット」は25600に対して「FUJIFILM X-M1 ボディ」は25600です。「LUMIX DMC-G6W ダブルズームレンズキット」と「FUJIFILM X-M1 ボディ」はほとんど同程度です。実用的な違いは無いかと思われます。
ほかの観点を見て比較するほうがよいでしょう。
バルブ撮影機能について
バルブ撮影に対応しているカメラは夜景や花火を美しく撮影できる点において優秀と言えるでしょう。必要な時間、シャッターボタンを押し続けて撮影するような場合にオススメだと思います。
「LUMIX DMC-G6W ダブルズームレンズキット」も「FUJIFILM X-M1 ボディ」もバルブ撮影に対応しているカメラです。そのため夜景や天体の撮影ができるといった点でどちらも秀でていると言えるでしょう。被写体を確認しながら光の軌跡などを撮影するときに「FUJIFILM X-M1 ボディ」も「LUMIX DMC-G6W ダブルズームレンズキット」も向いています。
ストレージ
撮影枚数について
「FUJIFILM X-M1 ボディ」と「LUMIX DMC-G6W ダブルズームレンズキット」の撮影枚数を比べると「FUJIFILM X-M1 ボディ」は350枚に対して「LUMIX DMC-G6W ダブルズームレンズキット」は350枚です。「FUJIFILM X-M1 ボディ」も「LUMIX DMC-G6W ダブルズームレンズキット」も枚数については同じくらいと言えるでしょう。実用上の差はありません。
他の角度を見て比較したほうがよさそうです。
性能・機能を比較
FUJIFILM X-M1 ボディ | LUMIX DMC-G6W ダブルズームレンズキット | |
画像 | ![]() | ![]() |
本体サイズ | 横:116.9mm、縦:66.5mm、厚さ:39mm | 横:122.45mm、縦:84.6mm、厚さ:71.4mm |
本体重量 | 280g | 340g |
タッチパネル | - | ○ |
色 | シルバー/ブラウン/ブラック | ブラック/シルバー/ホワイト |
電池の型番 | NP-W126 | - |
画面の可動方式 | チルト式 | バリアングル式 |
画面サイズ | 3インチ | 3インチ |
チルト式可動モニター | ○ | - |
バリアングル式可動モニター | - | ○ |
ファインダーの倍率 | - | 1.4倍 |
ファインダー形式 | - | LVF |
ファインダー視野率100% | - | ○ |
撮影枚数 | 350枚 | 350枚 |
対応外部ストレージ | SDHC/SD/SDXC | SDHC/SD/SDXC |
外部ストレージのスロット数 | × | - |
総画素数 | 1650万画素 | 1831万画素 |
撮像素子サイズ | APS-C | 4/3型 |
イメージセンサーの大きさ | APS-C | 4/3型 |
ローパスフィルターレス対応 | ○ | - |
動画解像度 | 1920x1080 | - |
動画解像度 | 1920x1080 | - |
AF測距点の最大数 | - | 23点 |
1秒あたりの記録可能コマ数 | 5.6コマ | 40コマ |
最短シャッタースピード | 1/4000 | - |
最短シャッタースピード | 1/4000 | - |
最長シャッタースピード | 30 | - |
最長シャッタースピード | 30秒 | - |
起動にかかる時間 | 0.5秒 | - |
最低ISO感度 | 100 | 160 |
最高ISO感度 | 25600 | 25600 |
バルブ撮影機能 | ○ | ○ |
タイムラプス撮影機能 | - | ○ |
ライブビュー撮影撮影 | ○ | ○ |
レンズマウント | Xマウント | マイクロフォーサーズマウント |
ゴミ取り機構機能 | ○ | ○ |
データの保存形式 | MOV/JPEG/RAW | AVCHD Progressive/AVCHD/MP4/JPEG/RAW |
RAW+JPEG同時記録機能 | ○ | ○ |
Wi-Fi対応 | ○ | ○ |
Wi-Fi Direct対応 | - | ○ |
NFC対応 | - | ○ |
PictBridge対応 | ○ | ○ |
HDMI対応 | ○ | ○ |