LUMIX DMC-G6X 電動ズームレンズキット と ライカCL ボディ (2017) のスペックをレビュー
作成日時: 2024-05-13 23:29:38
「LUMIX DMC-G6X 電動ズームレンズキット」と「ライカCL ボディ (2017)」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
LUMIX DMC-G6X 電動ズームレンズキット | ライカCL ボディ (2017) | |||
総合評価: | 2.6 (総合: 1457位) | 2.9 (総合: 3134位) | ||
本体サイズ | 1.7 横:122.45mm、縦:84.6mm、厚さ:71.4mm | 2.6 横:131mm、縦:78mm、厚さ:45mm | ||
本体重量 | 2.7 340g | 2.6 353g | ||
画面サイズ | 2.8 3インチ | 2.8 3インチ | ||
ファインダーの倍率 | 4.9 1.4倍 | 1.2 0.74倍 | ||
撮影枚数 | 1.9 340枚 | 1 220枚 | ||
総画素数 | 2.6 1831万画素 | 4.3 2496万画素 | ||
撮像素子サイズ | 3.1 4/3型 | 2.1 APS-C | ||
AF測距点の最大数 | 1.5 23点 | 2.5 49点 | ||
1秒あたりの記録可能コマ数 | 4.3 40コマ | 3.9 30コマ | ||
最高ISO感度 | 2.5 25600 | 3.5 50000 | ||
より詳細に比較 |
「ライカCL ボディ (2017)」より「LUMIX DMC-G6X 電動ズームレンズキット」が優れている理由
- ファインダーの倍率はかなり高い97.8点(78位) vs 23.6点(638位)
- 撮影枚数はかなり多い38.1点(816位) vs 14.9点(1502位)
- 画面がバリアングル方式で可動する
- ファインダー視野率が100%となっている
- バルブ撮影に対応している
- タイムラプス撮影ができる
- ゴミ取り機構機能を搭載している
- Wi-Fi Directに対応している
- NFCに対応している
- PictBridgeに対応している
- HDMI端子で接続できる
「LUMIX DMC-G6X 電動ズームレンズキット」より「ライカCL ボディ (2017)」が優れている理由
- 総画素数はかなり多い85.8点(324位) vs 51.4点(815位)
- AF測距点の最大数はかなり多い49.7点(442位) vs 29.7点(596位)
- 4Kに対応している
評価や特徴を比較
撮影モード
ライブビュー撮影撮影について
ライブビュー撮影ができるカメラはモニターで撮影対象を確認できるといった点でよいかもしれません。ファインダーを使わずに液晶画面を見ながら撮影するときお勧めといえるかもしれません。
「LUMIX DMC-G6X 電動ズームレンズキット」も「ライカCL ボディ (2017)」もライブビュー撮影ができるカメラです。そのため設定が画面に反映されるのでイメージ通りの仕上がりで撮影できるという点でどちらも良いと言えるかもしれません。どちらもモニターを使って撮影するためファインダー撮影よりアングルの自由度が高い写真を撮影したいときにおすすめだと思います。
通信規格
Wi-Fiについて
Wi-Fiに対応しているカメラは撮影データをワイヤレスで転送ができるので優秀な部類に入るといえそうです。特にネットワークが整備された環境で撮影データをパソコンなどにバックアップしたい時に使用するような場合にオススメだと思います。
「LUMIX DMC-G6X 電動ズームレンズキット」も「ライカCL ボディ (2017)」もWi-Fiに対応しているカメラです。無線LANを経由してPCやプリンターと接続して使用できる為「LUMIX DMC-G6X 電動ズームレンズキット」も「ライカCL ボディ (2017)」も秀でているでしょう。Wi-Fi機能を利用するようなとき「LUMIX DMC-G6X 電動ズームレンズキット」も「ライカCL ボディ (2017)」もオススメです。
ファインダー
ファインダーの倍率について
高いファインダーの倍率のカメラは詳細をチェックできるといった点で良いと言えるでしょう。たとえばピントの確認を正確にしたい時にオススメだと思います。
「LUMIX DMC-G6X 電動ズームレンズキット」と「ライカCL ボディ (2017)」のファインダーの倍率を比較すると「LUMIX DMC-G6X 電動ズームレンズキット」は1.4倍に対して「ライカCL ボディ (2017)」は0.74倍です。「ライカCL ボディ (2017)」と「LUMIX DMC-G6X 電動ズームレンズキット」はとても違いがあります。「ライカCL ボディ (2017)」のファインダー倍率と比較して「LUMIX DMC-G6X 電動ズームレンズキット」はとても高いです。「LUMIX DMC-G6X 電動ズームレンズキット」は高画質な写真を撮影できる点において「ライカCL ボディ (2017)」よりも秀でた部類に入るかもしれません。ファインダーが見易いので、ファインダー撮影するような場合「LUMIX DMC-G6X 電動ズームレンズキット」は「ライカCL ボディ (2017)」よりとても向いています。
ディスプレイ
画面サイズについて
画面サイズが大きいカメラは撮影対象をより鮮明に確認できるという点で優れていると言えるでしょう。とくに多くの情報を取得しながら撮影したい時に向いていると言えるでしょう。
画面サイズについて「ライカCL ボディ (2017)」と「LUMIX DMC-G6X 電動ズームレンズキット」を比べると「LUMIX DMC-G6X 電動ズームレンズキット」は3インチであるのに対して「ライカCL ボディ (2017)」は3インチです。「ライカCL ボディ (2017)」の画面は「LUMIX DMC-G6X 電動ズームレンズキット」と違いはほぼありません。実用的な違いはゼロでしょう。
別の観点で比較したほうが良いでしょう。
撮影明度
最低ISO感度について
最低ISO感度が低いカメラはノイズを最小限に抑えて撮影できる為優れているといえなくもないでしょう。ノイズを最小限に抑えて撮影する時にオススメだと思います。
最低ISO感度について「LUMIX DMC-G6X 電動ズームレンズキット」と「ライカCL ボディ (2017)」を比べると「LUMIX DMC-G6X 電動ズームレンズキット」は160であり「ライカCL ボディ (2017)」は100です。「ライカCL ボディ (2017)」と「LUMIX DMC-G6X 電動ズームレンズキット」はかなり差があります。「LUMIX DMC-G6X 電動ズームレンズキット」のISO感度と比べて「ライカCL ボディ (2017)」はかなり低いです。明るい写真を撮る事ができるという点で「ライカCL ボディ (2017)」の方が優れていそうです。「ライカCL ボディ (2017)」は「LUMIX DMC-G6X 電動ズームレンズキット」よりノイズの発生を抑えた撮影をするような場合にかなり向いています。
実際に使う場面において「ライカCL ボディ (2017)」と「LUMIX DMC-G6X 電動ズームレンズキット」は体感値として遥かに大きい差があります。「ライカCL ボディ (2017)」に決める一つの重要な決め手となるでしょう。
最高ISO感度について
より暗い場所でも綺麗に撮影できるため、高い最高ISO感度のカメラは優れているといえなくもありません。夜景などを撮影する場合に適していると言えるかもしれません。
最高ISO感度について比較すると「LUMIX DMC-G6X 電動ズームレンズキット」は25600であり「ライカCL ボディ (2017)」は50000です。24400もの違いがあります。「ライカCL ボディ (2017)」のISO感度は「LUMIX DMC-G6X 電動ズームレンズキット」よりとても高いです。光が少ない場所でもシャッター速度を速くすることができるため「LUMIX DMC-G6X 電動ズームレンズキット」より「ライカCL ボディ (2017)」の方が極めて優れた部類に入るでしょう。「ライカCL ボディ (2017)」は「LUMIX DMC-G6X 電動ズームレンズキット」よりトンネルや夜景等の暗い場所で、鮮明な写真を撮影したいような場合にかなりお勧めです。
実際の利用において「LUMIX DMC-G6X 電動ズームレンズキット」と「ライカCL ボディ (2017)」は体感値としてかなり大きい差があります。「ライカCL ボディ (2017)」を選ぶための一つの重要な理由になるでしょう。
調節機能
AF測距点の最大数について
AF測距点の最大数が多いカメラは素早くピント合わせできる点において優れているといえるかもしれません。特に多くの場所で焦点を合わせる事が出来るので、ピンボケを出来るだけ防ぎたいという人が使用するようなときにおすすめと言えそうです。
「LUMIX DMC-G6X 電動ズームレンズキット」と「ライカCL ボディ (2017)」のAF測距点の最大数について比べると「LUMIX DMC-G6X 電動ズームレンズキット」は23点で「ライカCL ボディ (2017)」は49点です。26点の大きな差があります。「ライカCL ボディ (2017)」は「LUMIX DMC-G6X 電動ズームレンズキット」と比較してとてもAFセンサー測距点が多いです。沢山の対象物に対してもピントを合わせ綺麗に撮影できる点で「LUMIX DMC-G6X 電動ズームレンズキット」より「ライカCL ボディ (2017)」の方が優れていると言えそうです。「ライカCL ボディ (2017)」は「LUMIX DMC-G6X 電動ズームレンズキット」より自分がピントを合わせたいところに確実に設定したいときにかなり適しています。
実際の利用を想定したとき「LUMIX DMC-G6X 電動ズームレンズキット」より「ライカCL ボディ (2017)」の方がかなり秀でているでしょう。
基本情報
本体サイズについて
小さなスペースに収納できる点で本体サイズが小さいカメラは優れていると思います。例えば外に持ち運びをしたいような時にお勧めだと思います。
本体サイズを「LUMIX DMC-G6X 電動ズームレンズキット」と「ライカCL ボディ (2017)」を比べると「ライカCL ボディ (2017)」は横:131mm、縦:78mm、厚さ:45mmに対して「LUMIX DMC-G6X 電動ズームレンズキット」は横:122.45mm、縦:84.6mm、厚さ:71.4mmです。「LUMIX DMC-G6X 電動ズームレンズキット」のサイズと比べて「ライカCL ボディ (2017)」は非常に小さいです。携帯性に優れ、生活の様々なシーンを撮影できるという点で「ライカCL ボディ (2017)」の方が「LUMIX DMC-G6X 電動ズームレンズキット」よりもとても秀でてます。「ライカCL ボディ (2017)」は「LUMIX DMC-G6X 電動ズームレンズキット」よりストレスなく持ち運びするのに適していると言えるかもしれません。
「ライカCL ボディ (2017)」に決める主な理由の一つになります。
本体重量について
軽い本体重量のカメラは持ち運びがラクにできるといった点で秀でた部類に入るといえなくもないでしょう。とくに軽いので持ち運びで使用したいような時にお勧めと言えそうです。
「ライカCL ボディ (2017)」と「LUMIX DMC-G6X 電動ズームレンズキット」の本体重量を比べると「ライカCL ボディ (2017)」は353gに対して「LUMIX DMC-G6X 電動ズームレンズキット」は340gです。「LUMIX DMC-G6X 電動ズームレンズキット」と「ライカCL ボディ (2017)」の違いはわずかです。本体重量という角度で見ると「LUMIX DMC-G6X 電動ズームレンズキット」の方が「ライカCL ボディ (2017)」よりもどちらかといえば軽い重量です。トラッキングや登山など身体的負担を抑制して長時間携行できる点において「LUMIX DMC-G6X 電動ズームレンズキット」の方が「ライカCL ボディ (2017)」よりもどちらかといえばよいと言えるでしょう。長時間の撮影による手や腕の負担を軽減したい場合について実用上感じるほどの差はほとんど無いと思われます。
数値としては「ライカCL ボディ (2017)」より「LUMIX DMC-G6X 電動ズームレンズキット」の方が軽いですが、普通に使っている分において体感差はほぼ感じません。
タッチパネルについて
タッチパネルに対応しているカメラは直感的な操作ができるので、優れた部類に入ると思います。特にディスプレイ上の操作対象と入力対象が一致することから、直感的な操作をしたいならお勧めだと思います。
「LUMIX DMC-G6X 電動ズームレンズキット」も「ライカCL ボディ (2017)」もタッチパネルに対応しているカメラです。そのためタッチして操作ができるといった点で「LUMIX DMC-G6X 電動ズームレンズキット」も「ライカCL ボディ (2017)」も秀でていると言えるかもしれません。タッチして画面を操作したい時にどちらも向いていると言えるかもしれません。
保存形式
RAW+JPEG同時記録機能について
RAWとJPEGを同時に記録できるカメラはJPEG撮影で得た画像の発色や階調が気にいらない場合に、RAWデータを操作して納得のいく画像を生成できるため、優れた部類に入るといえなくもありません。いざという時のバックアップとなるので、撮影ミスを防止したい時にお勧めと言えそうです。
「ライカCL ボディ (2017)」も「LUMIX DMC-G6X 電動ズームレンズキット」もRAWとJPEGを同時に記録できるカメラです。RAWデータを操作して新たに納得のいく画像を生成できるという点で「LUMIX DMC-G6X 電動ズームレンズキット」も「ライカCL ボディ (2017)」も良いです。通常の写真と高画質な写真を同時に保存出来るので、後々撮影した画像を用途に合わせて使いたいという人が使用する場合「LUMIX DMC-G6X 電動ズームレンズキット」も「ライカCL ボディ (2017)」も適していると思います。
撮影速度
1秒あたりの記録可能コマ数について
1秒あたりの記録可能コマ数が多いカメラはスポーツ撮影などの決定的瞬間を撮影できるという点で優秀と言えるでしょう。とくにより自然に近い細やかな動画を撮影したいならお勧めだと思います。
「ライカCL ボディ (2017)」と「LUMIX DMC-G6X 電動ズームレンズキット」の1秒あたりの記録可能コマ数を比較すると「ライカCL ボディ (2017)」は30コマで「LUMIX DMC-G6X 電動ズームレンズキット」は40コマです。10コマくらいの違いがあります。1秒あたりの記録可能コマ数という点で見てみると「LUMIX DMC-G6X 電動ズームレンズキット」は「ライカCL ボディ (2017)」に比べてやや多いコマ数です。「LUMIX DMC-G6X 電動ズームレンズキット」は連射撮影時に決定的瞬間を逃さず撮影することができる点で「ライカCL ボディ (2017)」よりもどちらかといえば良いです。多くの連写を実現したい時に「LUMIX DMC-G6X 電動ズームレンズキット」は「ライカCL ボディ (2017)」よりややオススメだと思います。
実際に利用する上で「LUMIX DMC-G6X 電動ズームレンズキット」と「ライカCL ボディ (2017)」は体感値としてどちらかといえば大きい違いがあります。「LUMIX DMC-G6X 電動ズームレンズキット」が良いでしょう。しかしすごく優れているというわけではありません。
撮影性能
総画素数について
綺麗な写真を撮ることができるため、総画素数が多いカメラは優れた部類に入るでしょう。とくにより精細で高画質の写真を撮影したいような場合に向いているといえるかもしれません。
総画素数を「LUMIX DMC-G6X 電動ズームレンズキット」と「ライカCL ボディ (2017)」を比べると「LUMIX DMC-G6X 電動ズームレンズキット」は1831万画素に対して「ライカCL ボディ (2017)」は2496万画素です。「LUMIX DMC-G6X 電動ズームレンズキット」の画素数と比較して「ライカCL ボディ (2017)」はかなり多いです。高精細な写真を撮影できるといった点で「LUMIX DMC-G6X 電動ズームレンズキット」より「ライカCL ボディ (2017)」の方がすごく良いです。きめ細やかな画面を視認するような場合に「ライカCL ボディ (2017)」は「LUMIX DMC-G6X 電動ズームレンズキット」より適していると言えそうです。
実際の利用において「LUMIX DMC-G6X 電動ズームレンズキット」と「ライカCL ボディ (2017)」は体感上遥かに大きい違いがあります。「ライカCL ボディ (2017)」を選ぶ主な理由の一つになります。
撮像素子サイズについて
色をより詳細に表現することができるので、大きい撮像素子サイズのカメラは優れた部類に入ると思います。暗いシーンでもノイズを低減でき、きれいに夜景や星空を撮影したい人が使用する時にオススメです。
「ライカCL ボディ (2017)」と「LUMIX DMC-G6X 電動ズームレンズキット」の撮像素子サイズについて比較すると「ライカCL ボディ (2017)」はAPS-Cであるのに対して「LUMIX DMC-G6X 電動ズームレンズキット」は4/3型です。「LUMIX DMC-G6X 電動ズームレンズキット」は「ライカCL ボディ (2017)」と比較して非常にイメージセンサーが大きいです。光を多く集められるため、豊かな階調や色を詳細に表現できる点において「ライカCL ボディ (2017)」より「LUMIX DMC-G6X 電動ズームレンズキット」の方が大変秀でています。水の流れのように動きが速い被写体を撮影するカメラマンが使用したいような場合に「LUMIX DMC-G6X 電動ズームレンズキット」は「ライカCL ボディ (2017)」よりおすすめと言えるでしょう。
実際の利用において「ライカCL ボディ (2017)」と「LUMIX DMC-G6X 電動ズームレンズキット」の実用上の差は遥かに大きいです。「LUMIX DMC-G6X 電動ズームレンズキット」に決める上で一つの重要な決め手になるでしょう。
ストレージ
撮影枚数について
「ライカCL ボディ (2017)」と「LUMIX DMC-G6X 電動ズームレンズキット」の撮影枚数について比べると「LUMIX DMC-G6X 電動ズームレンズキット」は340枚であるのに対して「ライカCL ボディ (2017)」は220枚です。120枚の違いがあります。撮影枚数という点において「LUMIX DMC-G6X 電動ズームレンズキット」は「ライカCL ボディ (2017)」と比較してとても多いです。
実際に使う場面において「ライカCL ボディ (2017)」と「LUMIX DMC-G6X 電動ズームレンズキット」は体感値として遥かに大きい差があります。「LUMIX DMC-G6X 電動ズームレンズキット」を選ぶ上で重要な理由の一つとなるでしょう。
性能・機能を比較
LUMIX DMC-G6X 電動ズームレンズキット | ライカCL ボディ (2017) | |
画像 | ||
本体サイズ | 横:122.45mm、縦:84.6mm、厚さ:71.4mm | 横:131mm、縦:78mm、厚さ:45mm |
本体重量 | 340g | 353g |
タッチパネル | ○ | ○ |
色 | ブラック | BLACK/SILVER |
電池の型番 | - | BP-DC12 |
画面の可動方式 | バリアングル式 | - |
画面サイズ | 3インチ | 3インチ |
バリアングル式可動モニター | ○ | - |
ファインダーの倍率 | 1.4倍 | 0.74倍 |
ファインダー形式 | LVF | 電子ビューファインダー |
ファインダー視野率100% | ○ | - |
撮影枚数 | 340枚 | 220枚 |
対応外部ストレージ | SDHC/SD/SDXC | SDHC/SD/MMC/SDXC |
外部ストレージのスロット数 | - | × |
総画素数 | 1831万画素 | 2496万画素 |
撮像素子サイズ | 4/3型 | APS-C |
イメージセンサーの大きさ | 4/3型 | APS-C |
4K対応 | - | ○ |
動画解像度 | - | 3840x2160 |
動画解像度 | - | 3840x2160 |
AF測距点の最大数 | 23点 | 49点 |
1秒あたりの記録可能コマ数 | 40コマ | 30コマ |
最短シャッタースピード | - | 1/25000 |
最短シャッタースピード | - | 1/25000 |
最長シャッタースピード | - | 30 |
最長シャッタースピード | - | 30秒 |
最低ISO感度 | 160 | 100 |
最高ISO感度 | 25600 | 50000 |
バルブ撮影機能 | ○ | - |
タイムラプス撮影機能 | ○ | - |
ライブビュー撮影撮影 | ○ | ○ |
レンズマウント | マイクロフォーサーズマウント | ライカLマウント |
ゴミ取り機構機能 | ○ | - |
データの保存形式 | AVCHD Progressive/AVCHD/MP4/JPEG/RAW | MP4/JPEG/DNG |
RAW+JPEG同時記録機能 | ○ | ○ |
Wi-Fi対応 | ○ | ○ |
Wi-Fi Direct対応 | ○ | - |
NFC対応 | ○ | - |
PictBridge対応 | ○ | - |
HDMI対応 | ○ | - |