D5 XQD-Type ボディ と ライカ V-LUX4 (2012) の評価を徹底比較
作成日時: 2024-05-13 22:44:44
「D5 XQD-Type ボディ」と「ライカ V-LUX4 (2012)」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
D5 XQD-Type ボディ | ライカ V-LUX4 (2012) | |||
総合評価: | 3.2 (総合: 1080位) | 2.2 (総合: 1289位) | ||
画面サイズ | 4.3 3.2インチ | 2.8 3インチ | ||
撮影枚数 | 4.9 3780枚 | 3.1 540枚 | ||
総画素数 | 3.3 2133万画素 | 1.1 1280万画素 | ||
撮像素子サイズ | 4.6 フルサイズ | 1 1/2.3型 | ||
動画解像度 | 4.5 3840x2160 | 1.5 1920x1080 | ||
1秒あたりの記録可能コマ数 | 2.7 14コマ | 4.9 60コマ | ||
最短シャッタースピード | 4.5 1/8000 | 2.5 1/4000 | ||
最長シャッタースピード | 2.5 30秒 | 4.5 60秒 | ||
最低ISO感度 | 4.6 50 | 2.1 100 | ||
最高ISO感度 | 4.9 3280000 | 1 6400 | ||
より詳細に比較 |
「ライカ V-LUX4 (2012)」より「D5 XQD-Type ボディ」が優れている17つの理由
- 総画素数はかなり多い67点(588位) vs 22.9点(1677位)
- 画面サイズはかなり大きい86.8点(194位) vs 55.3点(762位)
- 撮影枚数はかなり多い98.5点(17位) vs 62.9点(309位)
- 動画解像度はかなり高い90点(281位) vs 30点(993位)
- 最低ISO感度はかなり低い92.9点(62位) vs 41.4点(1308位)
- タッチパネルに対応している
- 防水に対応している
- 防塵仕様となっている
- ファインダー視野率が100%となっている
- 外部ストレージのスロット数が2つある
- 4Kに対応している
- バルブ撮影に対応している
- タイム撮影に対応している
- タイムラプス撮影ができる
- ライブビュー撮影ができる
- ゴミ取り機構機能を搭載している
- RAWとJPEGを同時に記録できる
「D5 XQD-Type ボディ」より「ライカ V-LUX4 (2012)」が優れている5つの理由
- 1秒あたりの記録可能コマ数はかなり多い97.8点(79位) vs 54.4点(396位)
- 画面がバリアングル方式で可動する
- 追尾AFに対応している
- 手ブレ補正機構を搭載している
- 顔認識機能を搭載している
評価や特徴を比較
ストレージ
撮影枚数について
「ライカ V-LUX4 (2012)」と「D5 XQD-Type ボディ」の撮影枚数について比べると「D5 XQD-Type ボディ」は3780枚であるのに対して「ライカ V-LUX4 (2012)」は540枚です。3240枚もの大きな差があります。撮影枚数という点において「D5 XQD-Type ボディ」は「ライカ V-LUX4 (2012)」と比較してとても多いです。
実際の利用を想定したとき「ライカ V-LUX4 (2012)」と「D5 XQD-Type ボディ」の体感値としての差は遥かに大きいです。「D5 XQD-Type ボディ」を選ぶ上で重要な理由の一つとなるでしょう。
ディスプレイ
画面サイズについて
画面サイズが大きいカメラは目で確認しながら撮影できるため、優れているといえなくもありません。大画面で確実に被写体を視認したいような場合にオススメと思います。
「D5 XQD-Type ボディ」と「ライカ V-LUX4 (2012)」の画面サイズについて比較すると「D5 XQD-Type ボディ」は3.2インチであり「ライカ V-LUX4 (2012)」は3インチです。0.2インチのかなり大きい違いがあります。画面サイズについて「ライカ V-LUX4 (2012)」と比べて「D5 XQD-Type ボディ」は非常に大きい画面です。撮影をしやすくできるため「D5 XQD-Type ボディ」の方がとても優秀な部類に入るかと思います。「D5 XQD-Type ボディ」は「ライカ V-LUX4 (2012)」より見やすいのでピント等の確認をしたいような場合にオススメです。
実際の利用を想定したとき「D5 XQD-Type ボディ」と「ライカ V-LUX4 (2012)」の実用上の違いはかなり大きいです。「D5 XQD-Type ボディ」にする重要な理由の一つになります。
撮影性能
総画素数について
綺麗な写真を撮ることができるため、総画素数が多いカメラは優れた部類に入るでしょう。高精細高画質の写真を撮影する場合にお勧めだと思います。
「D5 XQD-Type ボディ」と「ライカ V-LUX4 (2012)」の総画素数について比べると「D5 XQD-Type ボディ」は2133万画素であるのに対して「ライカ V-LUX4 (2012)」は1280万画素です。「ライカ V-LUX4 (2012)」と比べて「D5 XQD-Type ボディ」はかなり画素数が多いです。ポスターなど、大きく印刷するための画像を撮影できる点において「D5 XQD-Type ボディ」の方が「ライカ V-LUX4 (2012)」よりも優秀です。「D5 XQD-Type ボディ」は「ライカ V-LUX4 (2012)」より花の雄しべや雌しべを撮影したいような時にお勧めだと思います。
実際の利用において「ライカ V-LUX4 (2012)」と「D5 XQD-Type ボディ」は体感上遥かに大きい違いがあります。「D5 XQD-Type ボディ」を選ぶ主な理由の一つになります。
撮像素子サイズについて
色をより詳細に表現することができるので、大きい撮像素子サイズのカメラは優れた部類に入ると思います。色を詳細に表現して高画質な画像・映像を撮影する場合お勧めだと思います。
「ライカ V-LUX4 (2012)」と「D5 XQD-Type ボディ」を撮像素子サイズを比べると「D5 XQD-Type ボディ」はフルサイズであり「ライカ V-LUX4 (2012)」は1/2.3型です。「ライカ V-LUX4 (2012)」と比較して「D5 XQD-Type ボディ」はかなり大きいです。より高画質な画像や映像を撮影することができる為「ライカ V-LUX4 (2012)」より「D5 XQD-Type ボディ」の方がすごく良いと言えるかもしれません。高画質な映像を撮影したいような時に「D5 XQD-Type ボディ」は「ライカ V-LUX4 (2012)」より向いていると言えるかもしれません。
実際に利用する上で「D5 XQD-Type ボディ」と「ライカ V-LUX4 (2012)」は実用において遥かに大きい違いがあります。「D5 XQD-Type ボディ」を選ぶための一つの主な判断材料となります。
動画解像度について
高画質な動画撮影ができる為、高い動画解像度のカメラは優秀です。特により繊細でクリアな撮影をする場合、オススメだと思います。
動画解像度について「ライカ V-LUX4 (2012)」と「D5 XQD-Type ボディ」を比べると「ライカ V-LUX4 (2012)」は1920x1080で「D5 XQD-Type ボディ」は3840x2160です。「ライカ V-LUX4 (2012)」の解像度と比べて「D5 XQD-Type ボディ」は非常に高いです。高解像度な映像を撮影できる為「ライカ V-LUX4 (2012)」より「D5 XQD-Type ボディ」の方がすごく優れていると言えるでしょう。「D5 XQD-Type ボディ」は「ライカ V-LUX4 (2012)」よりスポーツの試合の白熱感を表したいカメラマンが使用したいような時におすすめといえそうです。
実際に使う場面において「ライカ V-LUX4 (2012)」と「D5 XQD-Type ボディ」は実用において非常に大きい差があります。「D5 XQD-Type ボディ」にするための一つの主な判断材料になります。
基本情報
本体サイズについて
山登りで長距離を歩くときでも負担にならずに持ち運びできるため、小さい本体サイズのカメラは優れた部類に入るといえなくもありません。例えば外に持ち運びをしたいような時にお勧めだと思います。
本体サイズを「D5 XQD-Type ボディ」と「ライカ V-LUX4 (2012)」を比較すると「D5 XQD-Type ボディ」は横:160mm、縦:158.5mm、厚さ:92mmであり「ライカ V-LUX4 (2012)」は横:125.2mm、縦:110.2mm、厚さ:86.6mmです。「D5 XQD-Type ボディ」と比較して「ライカ V-LUX4 (2012)」はとても小さいです。携帯性に優れ、生活の様々なシーンを撮影できるという点で「ライカ V-LUX4 (2012)」の方が「D5 XQD-Type ボディ」よりもとても秀でてます。「ライカ V-LUX4 (2012)」は「D5 XQD-Type ボディ」より収納をコンパクトにするときにとてもオススメです。
「ライカ V-LUX4 (2012)」を選ぶ一つの重要な判断材料となるでしょう。
本体重量について
簡単に持ち運びできる点において軽い本体重量のカメラは優れた部類に入るといえなくもありません。特に散歩などに気軽に携行するような時、お勧めだと思います。
「D5 XQD-Type ボディ」と「ライカ V-LUX4 (2012)」の本体重量について比較すると「ライカ V-LUX4 (2012)」は589.5gで「D5 XQD-Type ボディ」は1.24kgです。「ライカ V-LUX4 (2012)」の重量の方が「D5 XQD-Type ボディ」よりもかなり軽いです。「ライカ V-LUX4 (2012)」は手軽に持ち運びができるという点で「D5 XQD-Type ボディ」よりも大変優れているかもしれません。「ライカ V-LUX4 (2012)」は「D5 XQD-Type ボディ」より負担にならないので長時間持って撮影するような時にとても向いていると思います。
実際に使うことを想定したとき「ライカ V-LUX4 (2012)」と「D5 XQD-Type ボディ」の実用上の違いは遥かに大きいです。「ライカ V-LUX4 (2012)」にする一つの重要な決め手となります。
撮影明度
最低ISO感度について
最低ISO感度が低いカメラはノイズを最小限に抑えて撮影できる為優れているといえなくもないでしょう。ノイズを最小限に抑えて撮影する時にオススメだと思います。
「D5 XQD-Type ボディ」と「ライカ V-LUX4 (2012)」を最低ISO感度について比較すると「D5 XQD-Type ボディ」は50に対して「ライカ V-LUX4 (2012)」は100です。「ライカ V-LUX4 (2012)」と「D5 XQD-Type ボディ」はかなり違いがあります。「D5 XQD-Type ボディ」のISO感度は「ライカ V-LUX4 (2012)」と比較してとても低いです。「D5 XQD-Type ボディ」はノイズを軽減でき、高画質で撮影できる点において「ライカ V-LUX4 (2012)」よりもとても良いといえそうです。「D5 XQD-Type ボディ」は「ライカ V-LUX4 (2012)」よりノイズが少ないキレイな写真を撮影するならかなりお勧めだと思います。
実際の利用を想定したとき「D5 XQD-Type ボディ」と「ライカ V-LUX4 (2012)」の体感値としての差はとても大きいです。「D5 XQD-Type ボディ」を選ぶ一つの主な理由となるでしょう。
最高ISO感度について
より暗い場所でも綺麗に撮影できるため、高い最高ISO感度のカメラは優れているといえなくもありません。夜景などを撮影する場合に適していると言えるかもしれません。
「D5 XQD-Type ボディ」と「ライカ V-LUX4 (2012)」の最高ISO感度について比べると「D5 XQD-Type ボディ」は3280000に対して「ライカ V-LUX4 (2012)」は6400です。「D5 XQD-Type ボディ」は「ライカ V-LUX4 (2012)」に比べてとてもISO感度が高いです。「D5 XQD-Type ボディ」は光を取り込む時間を短縮できるため、シャッタースピードを上げることができる点で「ライカ V-LUX4 (2012)」よりも大変優れているといえなくもありません。「D5 XQD-Type ボディ」は「ライカ V-LUX4 (2012)」より暗い場所でも明るい影像を撮影する時に向いています。
「D5 XQD-Type ボディ」を選ぶための一つの重要な理由になるでしょう。
撮影速度
1秒あたりの記録可能コマ数について
1秒あたりの記録可能コマ数が多いカメラはスポーツ撮影などの決定的瞬間を撮影できるという点で優秀と言えるでしょう。例えばより細かく撮影したい時に適しています。
「ライカ V-LUX4 (2012)」と「D5 XQD-Type ボディ」の1秒あたりの記録可能コマ数について比較すると「D5 XQD-Type ボディ」は14コマに対して「ライカ V-LUX4 (2012)」は60コマです。46コマの非常に大きい違いがあります。「ライカ V-LUX4 (2012)」のコマ数は「D5 XQD-Type ボディ」と比較して非常に多いです。「ライカ V-LUX4 (2012)」は連射撮影時に決定的瞬間を逃さず撮影することができる点で「D5 XQD-Type ボディ」よりも大変優れていると言えるでしょう。「ライカ V-LUX4 (2012)」は「D5 XQD-Type ボディ」より被写体が早い動きの物を撮影する時にかなりお勧めです。
実際に使う場面で「D5 XQD-Type ボディ」より「ライカ V-LUX4 (2012)」の方が非常に優れているでしょう。「ライカ V-LUX4 (2012)」に決める上で主な理由の一つになります。
最短シャッタースピードについて
動きの激しいスポーツシーンで使用できるため、短い最短シャッタースピードのカメラは優れた部類に入るでしょう。手振れを防いで撮影したいならお勧めです。
「D5 XQD-Type ボディ」と「ライカ V-LUX4 (2012)」の最短シャッタースピードについて比べると「ライカ V-LUX4 (2012)」は1/4000であるのに対して「D5 XQD-Type ボディ」は1/8000です。「D5 XQD-Type ボディ」のシャッタースピードは「ライカ V-LUX4 (2012)」と比較してとても短いです。臨場感のある映像を撮影できるので「D5 XQD-Type ボディ」の方が「ライカ V-LUX4 (2012)」よりも大変秀でています。手ぶれを抑制するような場合「D5 XQD-Type ボディ」は「ライカ V-LUX4 (2012)」よりオススメだと思います。
実際の利用を想定したとき「ライカ V-LUX4 (2012)」と比べて「D5 XQD-Type ボディ」はかなり秀でています。「D5 XQD-Type ボディ」を選ぶ一つの主な理由になるでしょう。
最長シャッタースピードについて
より明るい写真を撮影することができる点で最長シャッタースピードが長いカメラは秀でていると言えるかもしれません。多くの光を取り込みより綺麗に撮影する場合におすすめといえるかもしれません。
最長シャッタースピードについて比較すると「ライカ V-LUX4 (2012)」は60秒であるのに対して「D5 XQD-Type ボディ」は30秒です。「D5 XQD-Type ボディ」と比べて「ライカ V-LUX4 (2012)」はとてもシャッタースピードが長いです。「ライカ V-LUX4 (2012)」は夜景の撮影ができる点で「D5 XQD-Type ボディ」よりもすごく秀でていそうです。動きのある被写体に躍動感を与える流し撮りや暗い場所を明るく撮影したい人が使用したいなら「ライカ V-LUX4 (2012)」は「D5 XQD-Type ボディ」より適しています。
実際の利用を考えると「ライカ V-LUX4 (2012)」は「D5 XQD-Type ボディ」に比べてとても秀でています。「ライカ V-LUX4 (2012)」を選ぶ重要な理由の一つとなるでしょう。
接続機能
PictBridge対応について
PictBridgeに対応しているカメラはプリンタを直接接続して印刷することができるため優れた部類に入るかと思います。特にPCを経由する事なくダイレクトプリントするような場合向いています。
「D5 XQD-Type ボディ」も「ライカ V-LUX4 (2012)」もPictBridgeに対応しているカメラです。そのためカメラを直接プリンターに接続し印刷ができる点で「D5 XQD-Type ボディ」も「ライカ V-LUX4 (2012)」も優秀です。「D5 XQD-Type ボディ」も「ライカ V-LUX4 (2012)」もプリンターで印刷したいがパソコンは持っていない人が使用する時におすすめだと思います。
HDMI対応について
他端末に接続し、大画面で撮影した画像を見ることができる為、HDMI端子で接続できるカメラは優秀な部類に入るかと思います。一本の配線で音と画像を入出力するときに向いています。
「D5 XQD-Type ボディ」も「ライカ V-LUX4 (2012)」もHDMI端子で接続できるカメラです。そのため「D5 XQD-Type ボディ」も「ライカ V-LUX4 (2012)」もTVやパソコンなど音声と映像を線一本で接続できる点において優れてます。「D5 XQD-Type ボディ」も「ライカ V-LUX4 (2012)」もあらゆる機器と接続するときにオススメだと思います。
性能・機能を比較
D5 XQD-Type ボディ | ライカ V-LUX4 (2012) | |
画像 | ||
本体サイズ | 横:160mm、縦:158.5mm、厚さ:92mm | 横:125.2mm、縦:110.2mm、厚さ:86.6mm |
本体重量 | 1.24kg | 589.5g |
タッチパネル | ○ | - |
色 | ブラック | ブラック |
電池の型番 | EN-EL18a | - |
防水対応 | ○ | - |
防塵対応 | ○ | - |
画面の可動方式 | - | バリアングル式 |
画面サイズ | 3.2インチ | 3インチ |
バリアングル式可動モニター | - | ○ |
ファインダーの倍率 | 0.72倍 | - |
ファインダー形式 | ペンタプリズム | - |
ファインダー方式 | - | 電子式 |
ファインダー視野率100% | ○ | - |
ストレージ容量 | - | 70MB |
撮影枚数 | 3780枚 | 540枚 |
対応外部ストレージ | XQD | SD/SDHC/SDXC |
外部ストレージのスロット数 | ○ | - |
総画素数 | 2133万画素 | 1280万画素 |
撮像素子サイズ | フルサイズ | 1/2.3型 |
イメージセンサーの大きさ | フルサイズ | 1/2.3型 |
4K対応 | ○ | - |
動画解像度 | 3840x2160 | 1920x1080 |
動画解像度 | 3840x2160 | 1920x1080 |
対応フレームレート | - | 60fps |
光学ズーム倍率 | - | 24倍 |
デジタルズーム倍率 | - | 4倍 |
AF測距点の最大数 | 153点 | - |
AF自動追尾機能 | - | ○ |
手ブレ補正機能 | - | ○ |
手ブレ補正方式 | - | 光学式 |
顔認識機能 | - | ○ |
1秒あたりの記録可能コマ数 | 14コマ | 60コマ |
最短シャッタースピード | 1/8000 | 1/4000 |
最短シャッタースピード | 1/8000 | 1/4000 |
最長シャッタースピード | 30 | 60 |
最長シャッタースピード | 30秒 | 60秒 |
最小F値 | - | f/2.8 |
最大F値 | - | f/2.8 |
最低ISO感度 | 50 | 100 |
最高ISO感度 | 3280000 | 6400 |
バルブ撮影機能 | ○ | - |
タイム撮影機能 | ○ | - |
タイムラプス撮影機能 | ○ | - |
ライブビュー撮影撮影 | ○ | - |
最短焦点距離 | - | 25mm |
最長焦点距離 | - | 60cm |
最短撮影距離 | - | 10mm |
レンズマウント | ニコンFマウント | - |
ゴミ取り機構機能 | ○ | - |
データの保存形式 | MOV/JPEG/RAW/TIFF | AVCHD/MP4 |
RAW+JPEG同時記録機能 | ○ | - |
RAW撮影時のビット数 | 12bit/14bit | - |
PictBridge対応 | ○ | ○ |
HDMI対応 | ○ | ○ |