LUMIX DMC-G3K レンズキット と LUMIX DC-S1 ボディ の性能・機能を徹底レビュー
作成日時: 2024-05-13 21:19:27
「LUMIX DMC-G3K レンズキット」と「LUMIX DC-S1 ボディ」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
LUMIX DMC-G3K レンズキット | LUMIX DC-S1 ボディ | |||
総合評価: | 2.4 (総合: 1568位) | 3.3 (総合: 1104位) | ||
本体サイズ | 2.6 横:115.2mm、縦:83.6mm、厚さ:46.7mm | 1 横:148.9mm、縦:110mm、厚さ:96.7mm | ||
本体重量 | 2.7 336g | 1 899g | ||
画面サイズ | 2.8 3インチ | 4.3 3.2インチ | ||
ファインダーの倍率 | 4.9 1.4倍 | 1.5 0.78倍 | ||
撮影枚数 | 1.3 270枚 | 2.3 400枚 | ||
総画素数 | 2.1 1668万画素 | 4.4 2528万画素 | ||
撮像素子サイズ | 3.1 4/3型 | 4.6 フルサイズ | ||
最高ISO感度 | 1 6400 | 4.9 204800 | ||
より詳細に比較 |
「LUMIX DC-S1 ボディ」より「LUMIX DMC-G3K レンズキット」が優れている部分
- ファインダーの倍率はかなり高い97.8点(84位) vs 29.8点(556位)
- 画面がバリアングル方式で可動する
「LUMIX DMC-G3K レンズキット」より「LUMIX DC-S1 ボディ」が優れている部分
- 総画素数はかなり多い87.4点(290位) vs 42.9点(1124位)
- 画面サイズはかなり大きい86.8点(205位) vs 55.3点(1287位)
- 撮影枚数はかなり多い46.8点(520位) vs 25.8点(1190位)
- 防水に対応している
- 防塵仕様となっている
- 画面がチルト方式で可動する
- 外部ストレージのスロット数が2つある
- ローパスフィルターレスとなっている
- 4Kに対応している
- 5軸手ブレ補正機能を搭載している
- 手ブレ補正機構を搭載している
- タイムラプス撮影ができる
- Wi-Fiに対応している
- Bluetoothに対応している
- BluetoothがBLE規格に対応している
評価や特徴を比較
レンズ
ゴミ取り機構機能について
ゴミ取り機構機能を搭載しているカメラは自動的にゴミを排し、清潔に保つことができる為優秀です。たとえばレンズ交換式カメラの最大の敵であるセンサーにつくゴミを除去する場合、おすすめといえそうです。
「LUMIX DMC-G3K レンズキット」も「LUMIX DC-S1 ボディ」もゴミ取り機構機能を搭載しているカメラです。レンズのほこりやごみなどの除去ができるので「LUMIX DMC-G3K レンズキット」も「LUMIX DC-S1 ボディ」も優れています。ゴミがついても取り除き撮影したいときに「LUMIX DMC-G3K レンズキット」も「LUMIX DC-S1 ボディ」もおすすめだと思います。
保存形式
RAW+JPEG同時記録機能について
画像処理なく多くの人へ配りやすく、配布できるという点でRAWとJPEGを同時に記録できるカメラは優秀な部類に入るといえなくもありません。写真編集時に最適な方を選べるので、編集までこだわりたいという人が使用したいようなときにおすすめだと思います。
「LUMIX DC-S1 ボディ」も「LUMIX DMC-G3K レンズキット」もRAWとJPEGを同時に記録できるカメラです。RAWとJPEGのどちらとも記録できる点においてどちらも優秀です。「LUMIX DMC-G3K レンズキット」も「LUMIX DC-S1 ボディ」もJPEG撮影で得た画像の発色や階調が気に入らない場合に、RAWデータを操作して納得のいく画像を生成したいなら向いていると言えるでしょう。
ディスプレイ
画面サイズについて
画面サイズが大きいカメラは撮影対象をより鮮明に確認できるという点で優れていると言えるでしょう。とくに多くの情報を取得しながら撮影したい時に向いていると言えるでしょう。
画面サイズを「LUMIX DMC-G3K レンズキット」と「LUMIX DC-S1 ボディ」を比べると「LUMIX DMC-G3K レンズキット」は3インチで「LUMIX DC-S1 ボディ」は3.2インチです。0.2インチのかなり大きい違いがあります。「LUMIX DC-S1 ボディ」は「LUMIX DMC-G3K レンズキット」に比べて非常に画面が大きいです。撮影をしやすくできるため「LUMIX DC-S1 ボディ」の方がとても優秀な部類に入るかと思います。「LUMIX DC-S1 ボディ」は「LUMIX DMC-G3K レンズキット」より見やすいのでピント等の確認をしたいような場合にオススメです。
実際に利用する上で「LUMIX DC-S1 ボディ」は「LUMIX DMC-G3K レンズキット」と比較して非常に秀でているでしょう。
ファインダー
ファインダーの倍率について
撮影対象をより鮮明に確認できる為、ファインダーの倍率が高いカメラは優れているといえそうです。たとえばピントの確認を正確にしたい時にオススメだと思います。
「LUMIX DMC-G3K レンズキット」と「LUMIX DC-S1 ボディ」のファインダーの倍率を比較すると「LUMIX DMC-G3K レンズキット」は1.4倍に対して「LUMIX DC-S1 ボディ」は0.78倍です。0.61倍の大きな違いがあります。「LUMIX DMC-G3K レンズキット」の方が「LUMIX DC-S1 ボディ」よりもとても高いファインダー倍率です。「LUMIX DMC-G3K レンズキット」は高画質な写真を撮影できる点において「LUMIX DC-S1 ボディ」よりも秀でた部類に入るかもしれません。ファインダーが見易いので、ファインダー撮影するような場合「LUMIX DMC-G3K レンズキット」は「LUMIX DC-S1 ボディ」よりとても向いています。
実際に使うことを想定したとき「LUMIX DC-S1 ボディ」より「LUMIX DMC-G3K レンズキット」の方が遥かに優れています。「LUMIX DMC-G3K レンズキット」にする重要な決め手の一つになります。
ファインダー視野率100%について
ファインダーを覗いた画角で撮影できる点においてファインダー視野率が100%となっているカメラは秀でていると言えるかもしれません。例えばファインダーで見える範囲をそのまま撮影する場合にオススメです。
「LUMIX DMC-G3K レンズキット」も「LUMIX DC-S1 ボディ」もファインダー視野率が100%となっているカメラです。撮影者のイメージと実際に撮影される画像の範囲にズレがない理想的なファインダーのもと撮影できるのでどちらも良いと言えるでしょう。ファインダー内の様子とまったく同じ大きさの写真を撮影したい時にどちらもオススメです。
基本情報
本体サイズについて
小さなスペースに収納できる点で本体サイズが小さいカメラは優れていると思います。小さくコンパクトに収納したいような時におすすめと思います。
本体サイズを「LUMIX DC-S1 ボディ」と「LUMIX DMC-G3K レンズキット」を比較すると「LUMIX DC-S1 ボディ」は横:148.9mm、縦:110mm、厚さ:96.7mmであり「LUMIX DMC-G3K レンズキット」は横:115.2mm、縦:83.6mm、厚さ:46.7mmです。「LUMIX DC-S1 ボディ」と比較して「LUMIX DMC-G3K レンズキット」はとても小さいです。携帯性に優れ、生活の様々なシーンを撮影できるという点で「LUMIX DMC-G3K レンズキット」の方が「LUMIX DC-S1 ボディ」よりもとても秀でてます。「LUMIX DMC-G3K レンズキット」は「LUMIX DC-S1 ボディ」より収納をコンパクトにするときにとてもオススメです。
実際に使う場面において「LUMIX DMC-G3K レンズキット」と「LUMIX DC-S1 ボディ」は実用上遥かに大きい差があります。「LUMIX DMC-G3K レンズキット」にする主な理由の一つとなると思います。
本体重量について
持ち運びが容易にできる点において本体重量が軽いカメラは優秀な部類に入ると言えるでしょう。特に散歩などに気軽に携行するような時、お勧めだと思います。
「LUMIX DMC-G3K レンズキット」と「LUMIX DC-S1 ボディ」の本体重量を比べると「LUMIX DMC-G3K レンズキット」は336gであるのに対して「LUMIX DC-S1 ボディ」は899gです。「LUMIX DMC-G3K レンズキット」と「LUMIX DC-S1 ボディ」はかなり違いがあります。「LUMIX DMC-G3K レンズキット」の重量の方が「LUMIX DC-S1 ボディ」よりもかなり軽いです。持ち運び時の負担を軽減できる為「LUMIX DMC-G3K レンズキット」の方が大変秀でた部類に入るといえなくもありません。旅行などで持ち歩いて撮影するときに「LUMIX DMC-G3K レンズキット」は「LUMIX DC-S1 ボディ」よりかなり適しています。
実際に使う場面で「LUMIX DC-S1 ボディ」と「LUMIX DMC-G3K レンズキット」は実用上かなり大きい差があります。「LUMIX DMC-G3K レンズキット」にする一つの重要な決め手となります。
タッチパネルについて
タッチパネルに対応しているカメラは直感的な操作ができるので、優れた部類に入ると思います。特にワンタッチで手軽に早くピント調整をするとき、お勧めだと思います。
「LUMIX DMC-G3K レンズキット」も「LUMIX DC-S1 ボディ」もタッチパネルに対応しているカメラです。そのためタッチして操作ができるといった点で「LUMIX DMC-G3K レンズキット」も「LUMIX DC-S1 ボディ」も秀でていると言えるかもしれません。直感的な操作で簡単に使用したいようなときに「LUMIX DMC-G3K レンズキット」も「LUMIX DC-S1 ボディ」も適していると言えるかもしれません。
撮影性能
総画素数について
綺麗な写真を撮ることができるため、総画素数が多いカメラは優れた部類に入るでしょう。とくにより精細で高画質の写真を撮影したいような場合に向いているといえるかもしれません。
「LUMIX DC-S1 ボディ」と「LUMIX DMC-G3K レンズキット」の総画素数について比べると「LUMIX DC-S1 ボディ」は2528万画素であるのに対して「LUMIX DMC-G3K レンズキット」は1668万画素です。「LUMIX DMC-G3K レンズキット」の画素数と比較して「LUMIX DC-S1 ボディ」は非常に多いです。ポスターなど、大きく印刷するための画像を撮影できる点において「LUMIX DC-S1 ボディ」の方が「LUMIX DMC-G3K レンズキット」よりも優秀です。「LUMIX DC-S1 ボディ」は「LUMIX DMC-G3K レンズキット」より花の雄しべや雌しべを撮影したいような時にお勧めだと思います。
撮像素子サイズについて
色をより詳細に表現することができるので、大きい撮像素子サイズのカメラは優れた部類に入ると思います。色を詳細に表現して高画質な画像・映像を撮影する場合お勧めだと思います。
「LUMIX DC-S1 ボディ」と「LUMIX DMC-G3K レンズキット」の撮像素子サイズについて比べると「LUMIX DC-S1 ボディ」はフルサイズであり「LUMIX DMC-G3K レンズキット」は4/3型です。「LUMIX DC-S1 ボディ」の方が「LUMIX DMC-G3K レンズキット」よりも非常に大きいイメージセンサーです。ダイナミックレンジが広く、豊かに色再現された映像が撮影できるので「LUMIX DC-S1 ボディ」の方が「LUMIX DMC-G3K レンズキット」よりも極めて優れていると言えそうです。ノイズや白とびなどが少なく、わざとぼかしを作るなどの綺麗な写真を撮影するような場合「LUMIX DC-S1 ボディ」は「LUMIX DMC-G3K レンズキット」よりかなり適しています。
実際に使う場面において「LUMIX DC-S1 ボディ」の方が「LUMIX DMC-G3K レンズキット」よりも遥かに優れていると言えます。「LUMIX DC-S1 ボディ」を選ぶ上で一つの主な理由になるでしょう。
撮影モード
ライブビュー撮影撮影について
ライブビュー撮影ができるカメラは拡大できる液晶モニターで撮影するため細かいピント合わせができるという点で優秀と言えるかもしれません。ファインダーを使わずに液晶画面を見ながら撮影するときお勧めといえるかもしれません。
「LUMIX DMC-G3K レンズキット」も「LUMIX DC-S1 ボディ」もライブビュー撮影ができるカメラです。液晶モニターに写った映像を見ながら撮影できるためどちらもよいです。「LUMIX DMC-G3K レンズキット」も「LUMIX DC-S1 ボディ」もライブビュー撮影を実現する時にオススメです。
ストレージ
撮影枚数について
撮影枚数について比べると「LUMIX DMC-G3K レンズキット」は270枚であるのに対して「LUMIX DC-S1 ボディ」は400枚です。「LUMIX DC-S1 ボディ」と「LUMIX DMC-G3K レンズキット」はとても違いがあります。撮影枚数という点において「LUMIX DC-S1 ボディ」は「LUMIX DMC-G3K レンズキット」と比較してとても多いです。
実際に利用する上で「LUMIX DMC-G3K レンズキット」と「LUMIX DC-S1 ボディ」は実用上遥かに大きい違いがあります。「LUMIX DC-S1 ボディ」を選ぶ上で重要な理由の一つとなるでしょう。
撮影明度
最低ISO感度について
ノイズを抑制して撮影できるため、最低ISO感度が低いカメラは優れた部類に入るでしょう。画像ノイズの少ないきれいな写真を撮影したいときにお勧めです。
「LUMIX DC-S1 ボディ」と「LUMIX DMC-G3K レンズキット」を最低ISO感度について比較すると「LUMIX DC-S1 ボディ」は50に対して「LUMIX DMC-G3K レンズキット」は160です。110ものかなり大きな差があります。「LUMIX DMC-G3K レンズキット」のISO感度と比べて「LUMIX DC-S1 ボディ」はかなり低いです。ゴーストの発生を防止することができるといった点で「LUMIX DMC-G3K レンズキット」より「LUMIX DC-S1 ボディ」の方が極めて優れてます。「LUMIX DC-S1 ボディ」は「LUMIX DMC-G3K レンズキット」よりノイズが少ないキレイな写真を撮影するならかなりお勧めだと思います。
実際に使う場面において「LUMIX DC-S1 ボディ」と「LUMIX DMC-G3K レンズキット」は体感値として遥かに大きい差があります。「LUMIX DC-S1 ボディ」に決める一つの重要な決め手となるでしょう。
最高ISO感度について
シャッタースピードを上げることで、手持ち撮影においても手ブレを抑制できるので、高い最高ISO感度のカメラは優れてます。高感度撮影で美しく被写体をとらえたりしたい時に適していると思います。
最高ISO感度について比較すると「LUMIX DMC-G3K レンズキット」は6400であり「LUMIX DC-S1 ボディ」は204800です。198400もの違いがあります。最高ISO感度という点において「LUMIX DC-S1 ボディ」の方が「LUMIX DMC-G3K レンズキット」よりも非常に高いISO感度です。光が少ない場所でもシャッター速度を速くすることができるため「LUMIX DMC-G3K レンズキット」より「LUMIX DC-S1 ボディ」の方が極めて優れた部類に入るでしょう。「LUMIX DC-S1 ボディ」は「LUMIX DMC-G3K レンズキット」よりシャッタースピードをはやくしたいような時に向いていると言えそうです。
実際の利用において「LUMIX DMC-G3K レンズキット」と「LUMIX DC-S1 ボディ」は体感値としてかなり大きい差があります。
バルブ撮影機能について
バルブ撮影に対応しているカメラは夜景や花火を美しく撮影できる点において優秀と言えるでしょう。必要な時間、シャッターボタンを押し続けて撮影するような場合にオススメだと思います。
「LUMIX DC-S1 ボディ」も「LUMIX DMC-G3K レンズキット」もバルブ撮影に対応しているカメラです。そのため夜景や天体の撮影ができるといった点でどちらも秀でていると言えるでしょう。「LUMIX DMC-G3K レンズキット」も「LUMIX DC-S1 ボディ」も夜景や天体の撮影をするならお勧めです。
接続機能
PictBridge対応について
カメラの映像を簡単に転送してプリントできるので、PictBridgeに対応しているカメラは優秀です。ダイレクトプリントをするような時におすすめと言えるでしょう。
「LUMIX DMC-G3K レンズキット」も「LUMIX DC-S1 ボディ」もPictBridgeに対応しているカメラです。そのためカメラから直接プリンターへ印刷を出力することができるといった点で「LUMIX DMC-G3K レンズキット」も「LUMIX DC-S1 ボディ」も優れているといえなくもありません。「LUMIX DMC-G3K レンズキット」も「LUMIX DC-S1 ボディ」もPCを使わずに画像をダイレクトプリントする場合におすすめだと思います。
HDMI対応について
HDMI端子で接続できるカメラは他の端末に接続し、大きい画面で撮影した画像を見ることができる点で良い部類に入るかと思います。一本の配線で音と画像を入出力するときに向いています。
「LUMIX DMC-G3K レンズキット」も「LUMIX DC-S1 ボディ」もHDMI端子で接続できるカメラです。一本の配線で音と画像を入出力できる点でどちらも優秀と言えそうです。どちらも映像と音声の両方をモニターに伝送するのに向いています。
性能・機能を比較
LUMIX DMC-G3K レンズキット | LUMIX DC-S1 ボディ | |
画像 | ||
本体サイズ | 横:115.2mm、縦:83.6mm、厚さ:46.7mm | 横:148.9mm、縦:110mm、厚さ:96.7mm |
本体重量 | 336g | 899g |
タッチパネル | ○ | ○ |
色 | エスプリブラック | ブラック |
電池の型番 | DMW-BLD10 | - |
防水対応 | - | ○ |
防塵対応 | - | ○ |
画面の可動方式 | バリアングル式 | チルト式 |
画面サイズ | 3インチ | 3.2インチ |
チルト式可動モニター | - | ○ |
バリアングル式可動モニター | ○ | - |
ファインダーの倍率 | 1.4倍 | 0.78倍 |
ファインダー形式 | - | 有機EL(OLED)LVF |
ファインダー視野率100% | ○ | ○ |
撮影枚数 | 270枚 | 400枚 |
対応外部ストレージ | SDHC/SD/MMC/SDXC | XQD/SD/SDHC/SDXC |
外部ストレージのスロット数 | - | ○ |
総画素数 | 1668万画素 | 2528万画素 |
撮像素子サイズ | 4/3型 | フルサイズ |
イメージセンサーの大きさ | 4/3型 | フルサイズ |
ローパスフィルターレス対応 | - | ○ |
4K対応 | - | ○ |
動画解像度 | - | 3840x2160 |
動画解像度 | - | 3840x2160 |
AF測距点の最大数 | - | 225点 |
5軸手ブレ補正機能 | - | ○ |
手ブレ補正機能 | - | ○ |
1秒あたりの記録可能コマ数 | - | 9コマ |
最短シャッタースピード | - | 1/8000 |
最短シャッタースピード | - | 1/8000 |
最長シャッタースピード | - | 60 |
最長シャッタースピード | - | 60秒 |
最低ISO感度 | 160 | 50 |
最高ISO感度 | 6400 | 204800 |
バルブ撮影機能 | ○ | ○ |
タイムラプス撮影機能 | - | ○ |
ライブビュー撮影撮影 | ○ | ○ |
レンズマウント | マイクロフォーサーズマウント | ライカLマウント |
ゴミ取り機構機能 | ○ | ○ |
データの保存形式 | AVCHD/ QuickTime Motion JPEG/JPEG/RAW | AVCHD/AVCHD Progressive/MPEG4-AVC/MP4(H.264)/MP4 HEVC(H.265)/HEVC/JPEG/RAW |
RAW+JPEG同時記録機能 | ○ | ○ |
Wi-Fi対応 | - | ○ |
Bluetooth対応 | - | ○ |
Bluetooth規格 | - | Bluetooth 4.2 |
BLE規格対応 | - | ○ |
PictBridge対応 | ○ | ○ |
HDMI対応 | ○ | ○ |