EOS M6 Mark II ダブルズームキット と ライカ LEICA Q2 の性能・機能を徹底レビュー
作成日時: 2024-05-13 22:41:11
「EOS M6 Mark II ダブルズームキット」と「ライカ LEICA Q2」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
EOS M6 Mark II ダブルズームキット | ライカ LEICA Q2 | |||
総合評価: | 3.0 (総合: 1150位) | 3.0 (総合: 1183位) | ||
本体サイズ | 2.8 横:119.6mm、縦:70mm、厚さ:49.2mm | 1.2 横:130mm、縦:91.9mm、厚さ:80mm | ||
本体重量 | 2.5 361g | 1 718g | ||
画面サイズ | 2.8 3インチ | 2.8 3インチ | ||
撮影枚数 | 1.6 305枚 | 2.1 370枚 | ||
総画素数 | 4.9 3440万画素 | 5.0 5040万画素 | ||
撮像素子サイズ | 2.1 APS-C | 4.6 フルサイズ | ||
動画解像度 | 4.5 3840x2160 | 4.6 4096x2160 | ||
1秒あたりの記録可能コマ数 | 2.7 14コマ | 2.2 10コマ | ||
最長シャッタースピード | 2.5 30秒 | 4.5 60秒 | ||
最低ISO感度 | 2.1 100 | 4.6 50 | ||
最高ISO感度 | 3.5 51200 | 3.5 50000 | ||
より詳細に比較 |
「ライカ LEICA Q2」より「EOS M6 Mark II ダブルズームキット」が優れている部分
「EOS M6 Mark II ダブルズームキット」より「ライカ LEICA Q2」が優れている部分
- 撮影枚数はかなり多い42.7点(618位) vs 32.3点(986位)
- 最長シャッタースピードはかなり長い90.1点(176位) vs 49.8点(459位)
- 最低ISO感度はかなり低い92.9点(103位) vs 41.4点(1095位)
- HDRに対応している
- 追尾AFに対応している
- 手ブレ補正機構を搭載している
- マニュアルフォーカスできる
- 顔認識機能を搭載している
評価や特徴を比較
ディスプレイ
画面サイズについて
画面サイズが大きいカメラは目で確認しながら撮影できるため、優れているといえなくもありません。大画面で確実に被写体を視認したいような場合にオススメと思います。
画面サイズについて比べると「ライカ LEICA Q2」は3インチで「EOS M6 Mark II ダブルズームキット」は3インチです。「ライカ LEICA Q2」の画面は「EOS M6 Mark II ダブルズームキット」と違いはほぼありません。実用的な違いはゼロでしょう。
別の観点で比較することをおすすめします。
接続機能
PictBridge対応について
パソコンを使わず、デジタルカメラと直接接続し、その場でダイレクトプリントができる為、PictBridgeに対応しているカメラは優秀です。PictBridge方式で撮影するようなとき、向いているといえそうです。
「EOS M6 Mark II ダブルズームキット」も「ライカ LEICA Q2」もPictBridgeに対応しているカメラです。そのためパソコンを使わずにプリンタを直接ケーブル接続できる点において「EOS M6 Mark II ダブルズームキット」も「ライカ LEICA Q2」も優れた部類に入るといえなくもありません。「EOS M6 Mark II ダブルズームキット」も「ライカ LEICA Q2」もPCを使わずに画像をダイレクトプリントする場合におすすめだと思います。
撮影性能
総画素数について
より鮮明な写真撮影ができるといった点で多い総画素数のカメラは秀でてます。より高画質な撮影をするような場合に適しています。
総画素数について比べると「ライカ LEICA Q2」は5040万画素であり「EOS M6 Mark II ダブルズームキット」は3440万画素です。「ライカ LEICA Q2」と「EOS M6 Mark II ダブルズームキット」は同程度です。実用上の違いはゼロです。
ほかの角度を見て比較した方がよいでしょう。
撮像素子サイズについて
大きい撮像素子サイズのカメラは動物の毛並みや昆虫の詳細を明確に取りたい人が使用できるという点で秀でていそうです。暗いシーンでもノイズを低減でき、きれいに夜景や星空を撮影したい人が使用する時にオススメです。
「ライカ LEICA Q2」と「EOS M6 Mark II ダブルズームキット」の撮像素子サイズについて比べると「ライカ LEICA Q2」はフルサイズであり「EOS M6 Mark II ダブルズームキット」はAPS-Cです。「ライカ LEICA Q2」のイメージセンサーは「EOS M6 Mark II ダブルズームキット」に比べてとても大きいです。ダイナミックレンジが広く、豊かに色再現された映像が撮影できるので「ライカ LEICA Q2」の方が「EOS M6 Mark II ダブルズームキット」よりも極めて優れていると言えそうです。水の流れのように動きが速い被写体を撮影するカメラマンが使用したいような場合に「ライカ LEICA Q2」は「EOS M6 Mark II ダブルズームキット」よりおすすめと言えるでしょう。
実際の利用において「EOS M6 Mark II ダブルズームキット」と「ライカ LEICA Q2」の実用上の差は遥かに大きいです。「ライカ LEICA Q2」にするための重要な決め手の一つになると思います。
4Kについて
4Kに対応しているカメラは4K画質で撮影できるという点で優秀です。4K(3840×2160)解像度を利用するような場合に向いています。
「EOS M6 Mark II ダブルズームキット」も「ライカ LEICA Q2」も4Kに対応しているカメラです。高画質な画像を撮影できるといった点でどちらも良いです。どちらも景色を最大限綺麗に美しく撮影するような時にお勧めだと思います。
動画解像度について
たくさんの画素で表現することになり、鮮明で高画質な動画を撮影できる為、高い動画解像度のカメラは優れているといえなくもないでしょう。例えば高精細高画質の動画を撮影したいような場合にオススメです。
動画解像度について「EOS M6 Mark II ダブルズームキット」と「ライカ LEICA Q2」を比較すると「ライカ LEICA Q2」は4096x2160に対して「EOS M6 Mark II ダブルズームキット」は3840x2160です。少しだけ差しかありません。「EOS M6 Mark II ダブルズームキット」の解像度と比較して「ライカ LEICA Q2」はわずかに高いです。より綺麗でリアルな動画を撮影できる為「ライカ LEICA Q2」の方が「EOS M6 Mark II ダブルズームキット」よりも多少はよいでしょう。しかしながら大画面に投影した時でも高画質な映像を撮影する場合、基本的にどちらを選ぶことになっても大したことはないくらいの差だと思われます。
あえて選択するなら「EOS M6 Mark II ダブルズームキット」より「ライカ LEICA Q2」を選ぶ方がいいですが、通常の利用において体感できるほどの差はほぼないでしょう。
撮影速度
1秒あたりの記録可能コマ数について
1秒あたりの記録可能コマ数が多いカメラはスポーツ撮影などの決定的瞬間を撮影できるという点で優秀と言えるでしょう。例えばより細かく撮影したい時に適しています。
「EOS M6 Mark II ダブルズームキット」と「ライカ LEICA Q2」を1秒あたりの記録可能コマ数を比較すると「ライカ LEICA Q2」は10コマに対して「EOS M6 Mark II ダブルズームキット」は14コマです。4コマの差があります。「ライカ LEICA Q2」のコマ数と比べて「EOS M6 Mark II ダブルズームキット」はかなり多いです。「EOS M6 Mark II ダブルズームキット」は連射撮影時に決定的瞬間を逃さず撮影することができる点で「ライカ LEICA Q2」よりも大変優れていると言えるでしょう。「EOS M6 Mark II ダブルズームキット」は「ライカ LEICA Q2」より動きの早いスポーツシーンでもブレなく決定的瞬間を撮影するような時にとても向いています。
実際に使う場面で「ライカ LEICA Q2」より「EOS M6 Mark II ダブルズームキット」の方が非常に優れているでしょう。「EOS M6 Mark II ダブルズームキット」に決める上で主な理由の一つになります。
最長シャッタースピードについて
長い最長シャッタースピードのカメラは被写体の躍動感を表現でき、暗い場所でも明るく撮影できる為、優秀です。多くの光を取り込みより綺麗に撮影する場合におすすめといえるかもしれません。
「EOS M6 Mark II ダブルズームキット」と「ライカ LEICA Q2」を最長シャッタースピードについて比べると「ライカ LEICA Q2」は60秒であるのに対して「EOS M6 Mark II ダブルズームキット」は30秒です。30秒もの非常に大きな違いがあります。「EOS M6 Mark II ダブルズームキット」のシャッタースピードと比べて「ライカ LEICA Q2」はとても長いです。センサーに照射される光の量も増えるので、暗い場所の被写体でも肉眼以上の明るさで撮影できるため「ライカ LEICA Q2」の方がすごく優れていそうです。夜景の撮影をするような場合「ライカ LEICA Q2」は「EOS M6 Mark II ダブルズームキット」よりかなりオススメと言えるでしょう。
実際に利用する上で「EOS M6 Mark II ダブルズームキット」と「ライカ LEICA Q2」は体感値としてとても大きい違いがあります。「ライカ LEICA Q2」を選ぶ一つの重要な理由になると思います。
ストレージ
撮影枚数について
「EOS M6 Mark II ダブルズームキット」と「ライカ LEICA Q2」の撮影枚数について比べると「ライカ LEICA Q2」は370枚であるのに対して「EOS M6 Mark II ダブルズームキット」は305枚です。65枚の違いがあります。「ライカ LEICA Q2」は「EOS M6 Mark II ダブルズームキット」より非常に枚数が多いです。
実際に使う場面において「ライカ LEICA Q2」は「EOS M6 Mark II ダブルズームキット」よりとても優れています。「ライカ LEICA Q2」を選ぶ上で重要な理由の一つとなるでしょう。
撮影モード
タイムラプス撮影機能について
タイムラプス撮影ができるカメラは早送りの動画よりも鮮明な印象で撮影ができるため優れています。ゆっくりと動いているものを撮影したいならオススメだと思います。
「EOS M6 Mark II ダブルズームキット」も「ライカ LEICA Q2」もタイムラプス撮影ができるカメラです。動きがあるものを撮影できるといった点で「EOS M6 Mark II ダブルズームキット」も「ライカ LEICA Q2」も秀でていると言えるかもしれません。どちらも天候の変化や満点の星空を撮影したいときにお勧めといえそうです。
通信規格
Wi-Fiについて
Wi-Fiに対応しているカメラは撮影データをワイヤレスで転送ができるので優秀な部類に入るといえそうです。特にネットワークが整備された環境で撮影データをパソコンなどにバックアップしたい時に使用するような場合にオススメだと思います。
「EOS M6 Mark II ダブルズームキット」も「ライカ LEICA Q2」もWi-Fiに対応しているカメラです。Wi-Fiにて接続できる点で「EOS M6 Mark II ダブルズームキット」も「ライカ LEICA Q2」も優秀と言えるでしょう。Wi-Fi機能を利用するようなとき「EOS M6 Mark II ダブルズームキット」も「ライカ LEICA Q2」もオススメです。
Bluetoothについて
Bluetoothに対応しているカメラはワイヤレスで画像の送信ができるといった点で秀でているといえるかもしれません。特に撮った画像を無線で転送するときにおすすめです。
「EOS M6 Mark II ダブルズームキット」も「ライカ LEICA Q2」もBluetoothに対応しているカメラです。ワイヤレスにて便利に使用できるため「EOS M6 Mark II ダブルズームキット」も「ライカ LEICA Q2」も優れていると思います。ケーブルを接続する事なくデータの共有するような場合「EOS M6 Mark II ダブルズームキット」も「ライカ LEICA Q2」もお勧めだと思います。
基本情報
本体サイズについて
小さなスペースに収納できる点で本体サイズが小さいカメラは優れていると思います。特にポケットに入れて持ち歩きするようなとき、お勧めと言えそうです。
「ライカ LEICA Q2」と「EOS M6 Mark II ダブルズームキット」の本体サイズについて比べると「EOS M6 Mark II ダブルズームキット」は横:119.6mm、縦:70mm、厚さ:49.2mmに対して「ライカ LEICA Q2」は横:130mm、縦:91.9mm、厚さ:80mmです。「ライカ LEICA Q2」のサイズと比べて「EOS M6 Mark II ダブルズームキット」は非常に小さいです。コンパクトに収納できるので「ライカ LEICA Q2」より「EOS M6 Mark II ダブルズームキット」の方がとても優秀な部類に入るかと思います。「EOS M6 Mark II ダブルズームキット」は「ライカ LEICA Q2」より小さなスペースに収納する場合にとてもおすすめだと思います。
「EOS M6 Mark II ダブルズームキット」にする主な理由の一つとなると思います。
本体重量について
簡単に持ち運びできる点において軽い本体重量のカメラは優れた部類に入るといえなくもありません。軽い為に疲労が少なく長時間撮影するのに向いていると思います。
「ライカ LEICA Q2」と「EOS M6 Mark II ダブルズームキット」の本体重量について比較すると「EOS M6 Mark II ダブルズームキット」は361gで「ライカ LEICA Q2」は718gです。「EOS M6 Mark II ダブルズームキット」の重量の方が「ライカ LEICA Q2」よりもかなり軽いです。トラッキングや登山など身体的負担を抑制して長時間携行できるため「EOS M6 Mark II ダブルズームキット」の方が「ライカ LEICA Q2」よりもすごく秀でていると言えそうです。「EOS M6 Mark II ダブルズームキット」は「ライカ LEICA Q2」より長時間の撮影による手や腕の負担を軽減したいような場合にかなり向いていると思います。
実際に使うことを想定したとき「EOS M6 Mark II ダブルズームキット」と「ライカ LEICA Q2」は体感上とても大きい差があります。「EOS M6 Mark II ダブルズームキット」にする一つの重要な決め手となります。
タッチパネルについて
タッチパネルに対応しているカメラは直感的な操作ができるので、優れた部類に入ると思います。特にディスプレイ上の操作対象と入力対象が一致することから、直感的な操作をしたいならお勧めだと思います。
「EOS M6 Mark II ダブルズームキット」も「ライカ LEICA Q2」もタッチパネルに対応しているカメラです。ワンタッチで手軽に早くピントを合わせる事か「」できるといった点で「EOS M6 Mark II ダブルズームキット」も「ライカ LEICA Q2」も優れた部類に入るでしょう。直感的な操作で簡単に使用したいようなときに「EOS M6 Mark II ダブルズームキット」も「ライカ LEICA Q2」も適していると言えるかもしれません。
撮影明度
最低ISO感度について
最低ISO感度が低いカメラはノイズを最小限に抑えて撮影できる為優れているといえなくもないでしょう。画像ノイズの少ないきれいな写真を撮影したいときにお勧めです。
「ライカ LEICA Q2」と「EOS M6 Mark II ダブルズームキット」を最低ISO感度について比較すると「ライカ LEICA Q2」は50に対して「EOS M6 Mark II ダブルズームキット」は100です。50ものかなり大きな差があります。「ライカ LEICA Q2」のISO感度は「EOS M6 Mark II ダブルズームキット」よりとても低いです。ゴーストの発生を防止することができるといった点で「EOS M6 Mark II ダブルズームキット」より「ライカ LEICA Q2」の方が極めて優れてます。「ライカ LEICA Q2」は「EOS M6 Mark II ダブルズームキット」よりノイズが少ないキレイな写真を撮影するならかなりお勧めだと思います。
実際に使う場面で「ライカ LEICA Q2」と「EOS M6 Mark II ダブルズームキット」は体感値として非常に大きい違いがあります。「ライカ LEICA Q2」に決めるための一つの主な判断材料となると思います。
最高ISO感度について
より暗い場所でも綺麗に撮影できるため、高い最高ISO感度のカメラは優れているといえなくもありません。夜景などを撮影する場合に適していると言えるかもしれません。
「EOS M6 Mark II ダブルズームキット」と「ライカ LEICA Q2」の最高ISO感度について比べると「EOS M6 Mark II ダブルズームキット」は51200に対して「ライカ LEICA Q2」は50000です。「EOS M6 Mark II ダブルズームキット」のISO感度は「ライカ LEICA Q2」とほぼ同じでしょう。実用的な差はゼロです。
別の角度で見ることをおすすめします。
性能・機能を比較
EOS M6 Mark II ダブルズームキット | ライカ LEICA Q2 | |
画像 | ||
本体サイズ | 横:119.6mm、縦:70mm、厚さ:49.2mm | 横:130mm、縦:91.9mm、厚さ:80mm |
本体重量 | 361g | 718g |
タッチパネル | ○ | ○ |
色 | ブラック/シルバー | ブラック |
電池の型番 | LP-E17 | BP-SCL4 |
画面の可動方式 | チルト式 | - |
画面サイズ | 3インチ | 3インチ |
チルト式可動モニター | ○ | - |
セルフィー対応 | ○ | - |
ファインダーのドット数 | - | 368ドット |
ファインダー方式 | - | 電子式 |
撮影枚数 | 305枚 | 370枚 |
対応外部ストレージ | SD/SDHC/SDXC | SD/SDHC/SDXC |
外部ストレージのスロット数 | × | - |
総画素数 | 3440万画素 | 5040万画素 |
撮像素子サイズ | APS-C | フルサイズ |
イメージセンサーの大きさ | APS-C | フルサイズ |
HDR対応 | - | ○ |
4K対応 | ○ | ○ |
動画解像度 | 3840x2160 | 4096x2160 |
動画解像度 | 3840x2160 | 4096x2160 |
対応フレームレート | - | 24fps |
デジタルズーム倍率 | - | 2.7倍 |
AF測距点の最大数 | 143点 | - |
AF自動追尾機能 | - | ○ |
手ブレ補正機能 | - | ○ |
手ブレ補正方式 | - | 光学式 |
マニュアルフォーカス機能 | - | ○ |
顔認識機能 | - | ○ |
1秒あたりの記録可能コマ数 | 14コマ | 10コマ |
最短シャッタースピード | 1/4000 | 1/40000 |
最短シャッタースピード | 1/4000 | 1/40000 |
最長シャッタースピード | 30 | 60 |
最長シャッタースピード | 30秒 | 60秒 |
起動にかかる時間 | 1.02秒 | - |
最小F値 | - | f/1.7 |
最低ISO感度 | 100 | 50 |
最高ISO感度 | 51200 | 50000 |
バルブ撮影機能 | ○ | - |
タイムラプス撮影機能 | ○ | ○ |
ライブビュー撮影撮影 | ○ | - |
最短焦点距離 | - | 28mm |
最短撮影距離 | - | 170mm |
レンズマウント | キヤノンEF-Mマウント | - |
ゴミ取り機構機能 | ○ | - |
データの保存形式 | MP4/JPEG/RAW | MP4(AAC ステレオ)/JPEG/RAW(DNG) |
RAW+JPEG同時記録機能 | ○ | - |
RAW撮影時のビット数 | 14bit | - |
Wi-Fi対応 | ○ | ○ |
Bluetooth対応 | ○ | ○ |
Bluetooth規格 | Bluetooth 4.1 | - |
BLE規格対応 | ○ | - |
PictBridge対応 | ○ | ○ |
HDMI対応 | ○ | - |