Dシリーズ D7200 ボディ と PowerShot G7 X Mark II の評価を徹底レビュー
作成日時: 2024-05-13 22:30:44
「Dシリーズ D7200 ボディ」と「PowerShot G7 X Mark II」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
Dシリーズ D7200 ボディ | PowerShot G7 X Mark II | |||
総合評価: | 2.9 (総合: 1212位) | 2.0 (総合: 919位) | ||
本体サイズ | 1 横:135.5mm、縦:106.5mm、厚さ:76mm | 3.6 横:105.5mm、縦:60.9mm、厚さ:42.2mm | ||
本体重量 | 1.0 675g | 2.8 319g | ||
画面サイズ | 4.3 3.2インチ | 2.8 3インチ | ||
撮影枚数 | 4.9 1110枚 | 1.2 265枚 | ||
総画素数 | 4.2 2472万画素 | 3.2 2090万画素 | ||
撮像素子サイズ | 2.1 APS-C | 2.5 1型 | ||
動画解像度 | 1.5 1920x1080 | 1.5 1920x1080 | ||
1秒あたりの記録可能コマ数 | 1.7 7コマ | 1.9 8コマ | ||
最短シャッタースピード | 4.5 1/8000 | 1 1/2000 | ||
最長シャッタースピード | 2.5 30秒 | 1 1秒 | ||
最低ISO感度 | 2.1 100 | 1 125 | ||
最高ISO感度 | 4.5 102400 | 1.5 12800 | ||
より詳細に比較 |
「PowerShot G7 X Mark II」より「Dシリーズ D7200 ボディ」を選ぶべき13つの理由
- 画面サイズはかなり大きい86.8点(243位) vs 55.3点(1622位)
- 撮影枚数はかなり多い97.8点(88位) vs 24.8点(1211位)
- 最長シャッタースピードはかなり長い49.8点(523位) vs 10.8点(1798位)
- 最低ISO感度はかなり低い41.4点(1190位) vs 15.7点(2491位)
- 防水に対応している
- 防塵仕様となっている
- ファインダー視野率が100%となっている
- 外部ストレージのスロット数が2つある
- ローパスフィルターレスとなっている
- タイム撮影に対応している
- ライブビュー撮影ができる
- ゴミ取り機構機能を搭載している
- RAWとJPEGを同時に記録できる
「Dシリーズ D7200 ボディ」より「PowerShot G7 X Mark II」を選ぶべき6つの理由
評価や特徴を比較
ストレージ
撮影枚数について
撮影枚数について比べると「PowerShot G7 X Mark II」は265枚であるのに対して「Dシリーズ D7200 ボディ」は1110枚です。845枚もの大きな差があります。撮影枚数という点において「Dシリーズ D7200 ボディ」は「PowerShot G7 X Mark II」と比較してとても多いです。
実際の利用を想定したとき「PowerShot G7 X Mark II」と「Dシリーズ D7200 ボディ」の体感値としての差は遥かに大きいです。「Dシリーズ D7200 ボディ」を選ぶ上で重要な理由の一つとなるでしょう。
接続機能
PictBridge対応について
カメラの映像を簡単に転送してプリントできるので、PictBridgeに対応しているカメラは優秀です。特にPCを経由する事なくダイレクトプリントするような場合向いています。
「Dシリーズ D7200 ボディ」も「PowerShot G7 X Mark II」もPictBridgeに対応しているカメラです。そのため「Dシリーズ D7200 ボディ」も「PowerShot G7 X Mark II」もパソコンを使用せずにプリンターと直接接続できる点で秀でているといえなくもないでしょう。「Dシリーズ D7200 ボディ」も「PowerShot G7 X Mark II」もPCを使わずに画像をダイレクトプリントする場合におすすめだと思います。
HDMI対応について
HDMI端子で接続できるカメラはカメラとテレビを接続して撮影した静止画や動画をテレビで見ることができるといった点で優秀です。一本の配線で音と画像を入出力するときに向いています。
「Dシリーズ D7200 ボディ」も「PowerShot G7 X Mark II」もHDMI端子で接続できるカメラです。一本の配線で音と画像を入出力できる点でどちらも優秀と言えそうです。どちらも複数のケーブルを接続する事なくデータを送信したいならオススメと思います。
撮影モード
タイムラプス撮影機能について
タイムラプス撮影ができるカメラは早送りの動画よりも鮮明な印象で撮影ができるため優れています。早送りのような撮影をするのにお勧めだと思います。
「Dシリーズ D7200 ボディ」も「PowerShot G7 X Mark II」もタイムラプス撮影ができるカメラです。そのためコマ送り動画を撮影できるといった点で「Dシリーズ D7200 ボディ」も「PowerShot G7 X Mark II」も優れてます。小間切れ撮影する場合「Dシリーズ D7200 ボディ」も「PowerShot G7 X Mark II」も向いています。
撮影性能
総画素数について
より鮮明な写真撮影ができるといった点で多い総画素数のカメラは秀でてます。高精細高画質の写真を撮影する場合にお勧めだと思います。
「Dシリーズ D7200 ボディ」と「PowerShot G7 X Mark II」の総画素数について比べると「Dシリーズ D7200 ボディ」は2472万画素であるのに対して「PowerShot G7 X Mark II」は2090万画素です。「PowerShot G7 X Mark II」の画素数と比較して「Dシリーズ D7200 ボディ」は非常に多いです。ポスターなど、大きく印刷するための画像を撮影できる点において「Dシリーズ D7200 ボディ」の方が「PowerShot G7 X Mark II」よりも優秀です。「Dシリーズ D7200 ボディ」は「PowerShot G7 X Mark II」より花の雄しべや雌しべを撮影したいような時にお勧めだと思います。
実際の利用において「PowerShot G7 X Mark II」と「Dシリーズ D7200 ボディ」は体感上遥かに大きい違いがあります。「Dシリーズ D7200 ボディ」を選ぶ主な理由の一つになります。
撮像素子サイズについて
大きい撮像素子サイズのカメラは動物の毛並みや昆虫の詳細を明確に取りたい人が使用できるという点で秀でていそうです。色を詳細に表現して高画質な画像・映像を撮影する場合お勧めだと思います。
「Dシリーズ D7200 ボディ」と「PowerShot G7 X Mark II」の撮像素子サイズを比べると「PowerShot G7 X Mark II」は1型に対して「Dシリーズ D7200 ボディ」はAPS-Cです。「Dシリーズ D7200 ボディ」と「PowerShot G7 X Mark II」はやや差があります。「PowerShot G7 X Mark II」のイメージセンサーは「Dシリーズ D7200 ボディ」に比べてやや大きいです。より高画質な画像や映像を撮影することができるため「PowerShot G7 X Mark II」の方が比較的秀でてます。水の流れのように動きが速い被写体を撮影するカメラマンが使用する場合「PowerShot G7 X Mark II」は「Dシリーズ D7200 ボディ」よりどちらかといえば向いています。
「PowerShot G7 X Mark II」の方が良いかもしれませんが決定的に優れていると言えるくらいの違いはないです。
動画解像度について
たくさんの画素で表現することになり、鮮明で高画質な動画を撮影できる為、高い動画解像度のカメラは優れているといえなくもないでしょう。例えば高精細高画質の動画を撮影したいような場合にオススメです。
動画解像度を比較すると「PowerShot G7 X Mark II」は1920x1080で「Dシリーズ D7200 ボディ」は1920x1080です。「Dシリーズ D7200 ボディ」も「PowerShot G7 X Mark II」も同じくらいの解像度です。感じられるほどの差はありません。
ほかの角度で比べるほうがよさそうです。
基本情報
本体サイズについて
小さなスペースに収納できる点で本体サイズが小さいカメラは優れていると思います。例えば外に持ち運びをしたいような時にお勧めだと思います。
「Dシリーズ D7200 ボディ」と「PowerShot G7 X Mark II」の本体サイズについて比較すると「PowerShot G7 X Mark II」は横:105.5mm、縦:60.9mm、厚さ:42.2mmに対して「Dシリーズ D7200 ボディ」は横:135.5mm、縦:106.5mm、厚さ:76mmです。「Dシリーズ D7200 ボディ」と比較して「PowerShot G7 X Mark II」はとても小さいです。コンパクトに収納できるので「Dシリーズ D7200 ボディ」より「PowerShot G7 X Mark II」の方がとても優秀な部類に入るかと思います。「PowerShot G7 X Mark II」は「Dシリーズ D7200 ボディ」より小さなスペースに収納する場合にとてもおすすめだと思います。
「PowerShot G7 X Mark II」に決める主な決め手の一つになります。
本体重量について
軽い本体重量のカメラは持ち運びがラクにできるといった点で秀でた部類に入るといえなくもないでしょう。とくに軽いので持ち運びで使用したいような時にお勧めと言えそうです。
本体重量について比較すると「PowerShot G7 X Mark II」は319gであり「Dシリーズ D7200 ボディ」は675gです。「PowerShot G7 X Mark II」と「Dシリーズ D7200 ボディ」はかなり違いがあります。本体重量という角度において「PowerShot G7 X Mark II」の方が「Dシリーズ D7200 ボディ」よりもかなり軽いです。「PowerShot G7 X Mark II」は手軽に持ち運びができるという点で「Dシリーズ D7200 ボディ」よりも大変優れているかもしれません。持ち運びして使用するときに「PowerShot G7 X Mark II」は「Dシリーズ D7200 ボディ」よりとても向いていると言えるでしょう。
実際に使うことを想定したとき「PowerShot G7 X Mark II」と「Dシリーズ D7200 ボディ」の実用上の違いは遥かに大きいです。「PowerShot G7 X Mark II」にする一つの重要な決め手となります。
撮影速度
1秒あたりの記録可能コマ数について
連射撮影時に決定的瞬間を確実に捉えることができるため、1秒あたりの記録可能コマ数が多いカメラは優秀です。例えばスポーツ撮影などの決定的瞬間を撮影したいときに向いていると言えるでしょう。
1秒あたりの記録可能コマ数について「PowerShot G7 X Mark II」と「Dシリーズ D7200 ボディ」を比較すると「PowerShot G7 X Mark II」は8コマで「Dシリーズ D7200 ボディ」は7コマです。ごくわずかな差があります。「PowerShot G7 X Mark II」のコマ数は「Dシリーズ D7200 ボディ」より多少多いです。連射時により多くの写真を撮影することができるので「Dシリーズ D7200 ボディ」より「PowerShot G7 X Mark II」の方が多少良いでしょう。しかしながら被写体が早い動きの物を撮影するとき、よどほ気になる人でないと体感できるほどの違いはないと思います。
あえて決めるなら「PowerShot G7 X Mark II」を選んだ方がいいですが、基本的に気にするほどの差はほぼ無いでしょう。
最短シャッタースピードについて
スポーツシーンなどの動きの激しいシーンで決定的瞬間を確実に捉えることができるため、最短シャッタースピードが短いカメラは優秀と言えるでしょう。被写体をブラさずに撮影するような時におすすめです。
「Dシリーズ D7200 ボディ」と「PowerShot G7 X Mark II」の最短シャッタースピードについて比べると「PowerShot G7 X Mark II」は1/2000であるのに対して「Dシリーズ D7200 ボディ」は1/8000です。「Dシリーズ D7200 ボディ」は「PowerShot G7 X Mark II」に比べてかなり短いです。臨場感のある映像を撮影できるので「Dシリーズ D7200 ボディ」の方が「PowerShot G7 X Mark II」よりも大変秀でています。「Dシリーズ D7200 ボディ」は「PowerShot G7 X Mark II」より動くものを撮影する時にブレずに止まったように撮影するようなときにとてもオススメと思います。
実際に使う場面において「PowerShot G7 X Mark II」と「Dシリーズ D7200 ボディ」の体感値としての違いは遥かに大きいです。「Dシリーズ D7200 ボディ」にするための主な理由の一つになるでしょう。
最長シャッタースピードについて
最長シャッタースピードが長いカメラは動きのある被写体を撮影できるという点で秀でてます。多くの光を取り込みより綺麗に撮影する場合におすすめといえるかもしれません。
「PowerShot G7 X Mark II」と「Dシリーズ D7200 ボディ」を最長シャッタースピードについて比べると「Dシリーズ D7200 ボディ」は30秒であるのに対して「PowerShot G7 X Mark II」は1秒です。29秒の大きな違いがあります。「PowerShot G7 X Mark II」と比べて「Dシリーズ D7200 ボディ」はとてもシャッタースピードが長いです。センサーに照射される光の量も増えるので、暗い場所の被写体でも肉眼以上の明るさで撮影できるため「Dシリーズ D7200 ボディ」の方がすごく優れていそうです。センサーに照射される光の量も増えるので、暗い場所の被写体でも肉眼以上の明るさで撮影するような場合「Dシリーズ D7200 ボディ」は「PowerShot G7 X Mark II」よりとてもお勧めだと思います。
実際に利用する上で「PowerShot G7 X Mark II」と「Dシリーズ D7200 ボディ」は体感値としてとても大きい違いがあります。「Dシリーズ D7200 ボディ」を選ぶ上で重要な判断材料の一つになるでしょう。
通信規格
Wi-Fiについて
Wi-Fiに対応しているカメラは撮影データをワイヤレスで転送ができるので優秀な部類に入るといえそうです。特にネットワークが整備された環境で撮影データをパソコンなどにバックアップしたい時に使用するような場合にオススメだと思います。
「Dシリーズ D7200 ボディ」も「PowerShot G7 X Mark II」もWi-Fiに対応しているカメラです。無線LANを経由してPCやプリンターと接続して使用できる為「Dシリーズ D7200 ボディ」も「PowerShot G7 X Mark II」も秀でているでしょう。「Dシリーズ D7200 ボディ」も「PowerShot G7 X Mark II」もケーブルを使わずに撮影データをワイヤレス転送をしたいような時にお勧めと思います。
NFC対応について
NFCに対応しているカメラはかざすだけで周辺機器と通信ができる点で良い部類に入るかもしれません。他の機器に近づけて無線接続したい人が使用するときにおすすめです。
「PowerShot G7 X Mark II」も「Dシリーズ D7200 ボディ」もNFCに対応しているカメラです。スマートフォンと連携できるという点で「Dシリーズ D7200 ボディ」も「PowerShot G7 X Mark II」も優秀です。どちらもワイヤレス充電をしたいときに向いていると言えそうです。
ディスプレイ
画面サイズについて
画面サイズが大きいカメラは目で確認しながら撮影できるため、優れているといえなくもありません。大画面で確実に被写体を視認したいような場合にオススメと思います。
画面サイズを「PowerShot G7 X Mark II」と「Dシリーズ D7200 ボディ」を比べると「PowerShot G7 X Mark II」は3インチで「Dシリーズ D7200 ボディ」は3.2インチです。0.2インチもの大きな差があります。画面サイズについて「PowerShot G7 X Mark II」と比べて「Dシリーズ D7200 ボディ」は非常に大きい画面です。撮影をしやすくできるため「Dシリーズ D7200 ボディ」の方がとても優秀な部類に入るかと思います。「Dシリーズ D7200 ボディ」は「PowerShot G7 X Mark II」より見やすいのでピント等の確認をしたいような場合にオススメです。
実際の利用を想定したとき「Dシリーズ D7200 ボディ」と「PowerShot G7 X Mark II」の実用上の違いはかなり大きいです。「Dシリーズ D7200 ボディ」を選ぶための重要な決め手の一つになるでしょう。
撮影明度
最低ISO感度について
最低ISO感度が低いカメラはノイズを最小限に抑えて撮影できる為優れているといえなくもないでしょう。画像ノイズの少ないきれいな写真を撮影したいときにお勧めです。
「PowerShot G7 X Mark II」と「Dシリーズ D7200 ボディ」の最低ISO感度について比較すると「PowerShot G7 X Mark II」は125であるのに対して「Dシリーズ D7200 ボディ」は100です。「PowerShot G7 X Mark II」と「Dシリーズ D7200 ボディ」はかなり違いがあります。最低ISO感度という角度において「Dシリーズ D7200 ボディ」は「PowerShot G7 X Mark II」と比較してとても低いです。ゴーストの発生を防止することができるといった点で「PowerShot G7 X Mark II」より「Dシリーズ D7200 ボディ」の方が極めて優れてます。「Dシリーズ D7200 ボディ」は「PowerShot G7 X Mark II」よりノイズが少ないキレイな写真を撮影するならかなりお勧めだと思います。
実際の利用を考えると「Dシリーズ D7200 ボディ」と「PowerShot G7 X Mark II」の体感上の違いはとても大きいです。「Dシリーズ D7200 ボディ」にする主な決め手の一つとなると思います。
最高ISO感度について
シャッタースピードを上げることで、手持ち撮影においても手ブレを抑制できるので、高い最高ISO感度のカメラは優れてます。高感度撮影で美しく被写体をとらえたりしたい時に適していると思います。
「PowerShot G7 X Mark II」と「Dシリーズ D7200 ボディ」の最高ISO感度を比較すると「PowerShot G7 X Mark II」は12800に対して「Dシリーズ D7200 ボディ」は102400です。89600の非常に大きい差があります。「Dシリーズ D7200 ボディ」は「PowerShot G7 X Mark II」に比べてとてもISO感度が高いです。高感度で撮影できる為「PowerShot G7 X Mark II」より「Dシリーズ D7200 ボディ」の方が秀でていそうです。「Dシリーズ D7200 ボディ」は「PowerShot G7 X Mark II」より暗い場所でも明るい影像を撮影する時に向いています。
バルブ撮影機能について
バルブ撮影に対応しているカメラは夜景や花火を美しく撮影できる点において優秀と言えるでしょう。必要な時間、シャッターボタンを押し続けて撮影するような場合にオススメだと思います。
「PowerShot G7 X Mark II」も「Dシリーズ D7200 ボディ」もバルブ撮影に対応しているカメラです。夜景や天体を綺麗に撮影できるのでどちらもよいといえそうです。被写体を確認しながら光の軌跡などを撮影するときに「Dシリーズ D7200 ボディ」も「PowerShot G7 X Mark II」も向いています。
性能・機能を比較
Dシリーズ D7200 ボディ | PowerShot G7 X Mark II | |
画像 | ||
本体サイズ | 横:135.5mm、縦:106.5mm、厚さ:76mm | 横:105.5mm、縦:60.9mm、厚さ:42.2mm |
本体重量 | 675g | 319g |
色 | ブラック | ブラック |
電池の型番 | EN-EL15 | NB-13L |
防水対応 | ○ | - |
防塵対応 | ○ | - |
画面の可動方式 | - | チルト式 |
画面サイズ | 3.2インチ | 3インチ |
チルト式可動モニター | - | ○ |
セルフィー対応 | - | ○ |
ファインダーの倍率 | 0.94倍 | - |
ファインダー形式 | ペンタプリズム | - |
ファインダー視野率100% | ○ | - |
撮影枚数 | 1110枚 | 265枚 |
対応外部ストレージ | SDHC/SD/SDXC | SD/SDHC/SDXC |
外部ストレージのスロット数 | ○ | - |
総画素数 | 2472万画素 | 2090万画素 |
撮像素子サイズ | APS-C | 1型 |
イメージセンサーの大きさ | APS-C | 1型 |
ローパスフィルターレス対応 | ○ | - |
動画解像度 | 1920x1080 | 1920x1080 |
動画解像度 | 1920x1080 | 1920x1080 |
対応フレームレート | - | 59.94fps |
光学ズーム倍率 | - | 4.2倍 |
デジタルズーム倍率 | - | 4倍 |
AF測距点の最大数 | 51点 | - |
AF自動追尾機能 | - | ○ |
手ブレ補正機能 | - | ○ |
手ブレ補正方式 | - | 光学式 |
マニュアルフォーカス機能 | - | ○ |
顔認識機能 | - | ○ |
1秒あたりの記録可能コマ数 | 7コマ | 8コマ |
最短シャッタースピード | 1/8000 | 1/2000 |
最短シャッタースピード | 1/8000 | 1/2000 |
最長シャッタースピード | 30 | 1 |
最長シャッタースピード | 30秒 | 1秒 |
起動にかかる時間 | - | 1.2秒 |
最小F値 | - | f/1.8 |
最大F値 | - | f/2.8 |
最低ISO感度 | 100 | 125 |
最高ISO感度 | 102400 | 12800 |
バルブ撮影機能 | ○ | ○ |
タイム撮影機能 | ○ | - |
タイムラプス撮影機能 | ○ | ○ |
ライブビュー撮影撮影 | ○ | - |
最短焦点距離 | - | 35mm |
最長焦点距離 | - | 100mm |
最短撮影距離 | - | 50mm |
レンズマウント | ニコンFマウント | - |
ゴミ取り機構機能 | ○ | - |
データの保存形式 | MOV/JPEG/RAW | MP4(映像:MPEG4-AVC/H.264、音声:MPEG4 AAC-LC(ステレオ))/JPEG/RAW |
RAW+JPEG同時記録機能 | ○ | - |
RAW撮影時のビット数 | 12bit/14bit | - |
Wi-Fi対応 | ○ | ○ |
NFC対応 | ○ | ○ |
PictBridge対応 | ○ | ○ |
HDMI対応 | ○ | ○ |