Df ブラック Gold Edition と Dシリーズ D4S ボディ の評価を徹底レビュー
作成日時: 2024-05-13 23:28:05
「Df ブラック Gold Edition」と「Dシリーズ D4S ボディ」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
Df ブラック Gold Edition | Dシリーズ D4S ボディ | |||
総合評価: | 2.9 (総合: 1279位) | 2.8 (総合: 248位) | ||
画面サイズ | 4.3 3.2インチ | 4.3 3.2インチ | ||
ファインダーの倍率 | 1 0.7倍 | 1 0.7倍 | ||
撮影枚数 | 4.9 1400枚 | 4.9 3020枚 | ||
総画素数 | 2.1 1661万画素 | 2.1 1661万画素 | ||
撮像素子サイズ | 4.6 フルサイズ | 4.6 フルサイズ | ||
AF測距点の最大数 | 2.2 39点 | 2.5 51点 | ||
1秒あたりの記録可能コマ数 | 1.3 5.5コマ | 2.4 11コマ | ||
最短シャッタースピード | 2.5 1/4000 | 4.5 1/8000 | ||
最長シャッタースピード | 1 4秒 | 2.5 30秒 | ||
最低ISO感度 | 4.6 50 | 4.6 50 | ||
最高ISO感度 | 4.9 204800 | 4.9 409600 | ||
より詳細に比較 |
評価や特徴を比較
撮影性能
総画素数について
より鮮明な写真撮影ができるといった点で多い総画素数のカメラは秀でてます。よりきれいに撮影するならおすすめです。
総画素数を「Dシリーズ D4S ボディ」と「Df ブラック Gold Edition」を比較すると「Dシリーズ D4S ボディ」は1661万画素であるのに対して「Df ブラック Gold Edition」は1661万画素です。総画素数という点で見てみると「Dシリーズ D4S ボディ」も「Df ブラック Gold Edition」もほぼ差が無いでしょう。実用的な違いは無いです。
別の角度で比較する方がよいでしょう。
撮像素子サイズについて
大きい撮像素子サイズのカメラは動物の毛並みや昆虫の詳細を明確に取りたい人が使用できるという点で秀でていそうです。より綺麗な撮影をする時向いています。
撮像素子サイズを「Dシリーズ D4S ボディ」と「Df ブラック Gold Edition」を比較すると「Df ブラック Gold Edition」はフルサイズで「Dシリーズ D4S ボディ」はフルサイズです。「Dシリーズ D4S ボディ」のイメージセンサーは「Df ブラック Gold Edition」と同じくらいです。実用上の差はゼロでしょう。
他の視点で比べたほうが良いでしょう。
基本情報
本体サイズについて
小さなスペースに収納できる点で本体サイズが小さいカメラは優れていると思います。特にポケットに入れて持ち歩きするようなとき、お勧めと言えそうです。
「Dシリーズ D4S ボディ」と「Df ブラック Gold Edition」の本体サイズについて比較すると「Df ブラック Gold Edition」は横:143.5mm、縦:110mm、厚さ:66.5mmに対して「Dシリーズ D4S ボディ」は横:160mm、縦:156.5mm、厚さ:90.5mmです。「Dシリーズ D4S ボディ」より「Df ブラック Gold Edition」の方が非常に小さいです。「Df ブラック Gold Edition」は場所を取りにくく収納できる点で「Dシリーズ D4S ボディ」よりも秀でた部類に入ると思います。「Df ブラック Gold Edition」は「Dシリーズ D4S ボディ」より収納をコンパクトにするときにとてもオススメです。
「Df ブラック Gold Edition」に決める主な決め手の一つになります。
本体重量について
持ち運びが容易にできる点において本体重量が軽いカメラは優秀な部類に入ると言えるでしょう。軽い為に疲労が少なく長時間撮影するのに向いていると思います。
本体重量について比較すると「Df ブラック Gold Edition」は710gであり「Dシリーズ D4S ボディ」は1.18kgです。「Df ブラック Gold Edition」の方が「Dシリーズ D4S ボディ」よりもかなり重量が軽いです。持ち運び時の負担を軽減できる為「Df ブラック Gold Edition」の方が大変秀でた部類に入るといえなくもありません。「Df ブラック Gold Edition」は「Dシリーズ D4S ボディ」より負担にならないので長時間持って撮影するような時にとても向いていると思います。
実際に使うことを想定したとき「Df ブラック Gold Edition」と「Dシリーズ D4S ボディ」は体感上とても大きい差があります。「Df ブラック Gold Edition」を選ぶ上で重要な理由の一つになります。
撮影モード
ライブビュー撮影撮影について
ライブビュー撮影ができるカメラはモニターで撮影対象を確認できるといった点でよいかもしれません。とくに被写体との距離が変わらない静物撮影をするときに向いています。
「Df ブラック Gold Edition」も「Dシリーズ D4S ボディ」もライブビュー撮影ができるカメラです。そのためどちらも液晶モニターに写った画像を見て撮影できる点において優秀と言えそうです。「Df ブラック Gold Edition」も「Dシリーズ D4S ボディ」も拡大できる液晶モニターを使って撮影するため細かいピント合わせしたいならオススメです。
接続機能
PictBridge対応について
パソコンを使わず、デジタルカメラと直接接続し、その場でダイレクトプリントができる為、PictBridgeに対応しているカメラは優秀です。PictBridge方式で撮影するようなとき、向いているといえそうです。
「Df ブラック Gold Edition」も「Dシリーズ D4S ボディ」もPictBridgeに対応しているカメラです。そのため「Df ブラック Gold Edition」も「Dシリーズ D4S ボディ」もパソコンを使用せずにプリンターと直接接続できる点で秀でているといえなくもないでしょう。「Df ブラック Gold Edition」も「Dシリーズ D4S ボディ」もPCを使わずに画像をダイレクトプリントする場合におすすめだと思います。
HDMI対応について
他端末に接続し、大画面で撮影した画像を見ることができる為、HDMI端子で接続できるカメラは優秀な部類に入るかと思います。HDMI機器と接続連携するならお勧めだと思います。
「Df ブラック Gold Edition」も「Dシリーズ D4S ボディ」もHDMI端子で接続できるカメラです。複数の機器に接続できるといった点でどちらも秀でているといえそうです。どちらも一本のケーブルを使用しモニターと接続するならオススメといえそうです。
撮影速度
1秒あたりの記録可能コマ数について
連射撮影時に決定的瞬間を確実に捉えることができるため、1秒あたりの記録可能コマ数が多いカメラは優秀です。とくにより自然に近い細やかな動画を撮影したいならお勧めだと思います。
「Dシリーズ D4S ボディ」と「Df ブラック Gold Edition」の1秒あたりの記録可能コマ数について比較すると「Df ブラック Gold Edition」は5.5コマであるのに対して「Dシリーズ D4S ボディ」は11コマです。5.5コマもの大きな差があります。「Df ブラック Gold Edition」と比較して「Dシリーズ D4S ボディ」はとてもコマ数が多いです。「Dシリーズ D4S ボディ」は連射撮影時に決定的瞬間を逃さず撮影することができる点で「Df ブラック Gold Edition」よりも大変優れていると言えるでしょう。「Dシリーズ D4S ボディ」は「Df ブラック Gold Edition」より被写体が早い動きの物を撮影する時にかなりお勧めです。
実際に使う場面において「Df ブラック Gold Edition」と「Dシリーズ D4S ボディ」の体感値としての差は遥かに大きいです。「Dシリーズ D4S ボディ」を選ぶ一つの主な判断材料となると思います。
最短シャッタースピードについて
動きの激しいスポーツシーンで使用できるため、短い最短シャッタースピードのカメラは優れた部類に入るでしょう。被写体をブラさずに撮影するような時におすすめです。
最短シャッタースピードを「Df ブラック Gold Edition」と「Dシリーズ D4S ボディ」を比べると「Df ブラック Gold Edition」は1/4000であるのに対して「Dシリーズ D4S ボディ」は1/8000です。「Dシリーズ D4S ボディ」は「Df ブラック Gold Edition」に比べてかなり短いです。瞬時に被写体をとらえることができる為「Dシリーズ D4S ボディ」の方が「Df ブラック Gold Edition」よりも大変優秀です。動物や乗り物等、動く被写体をきっちりと止めて撮影したい人が使用する時「Dシリーズ D4S ボディ」は「Df ブラック Gold Edition」よりかなり適しています。
実際の利用を想定したとき「Df ブラック Gold Edition」と比べて「Dシリーズ D4S ボディ」はかなり秀でています。「Dシリーズ D4S ボディ」を選ぶ一つの主な判断材料となると思います。
最長シャッタースピードについて
より明るい写真を撮影することができる点で最長シャッタースピードが長いカメラは秀でていると言えるかもしれません。暗い場所の被写体でも肉眼以上の明るさで撮影する場合に適しているといえるかもしれません。
「Dシリーズ D4S ボディ」と「Df ブラック Gold Edition」の最長シャッタースピードを比べると「Df ブラック Gold Edition」は4秒であり「Dシリーズ D4S ボディ」は30秒です。26秒もの大きな違いがあります。最長シャッタースピードについて「Dシリーズ D4S ボディ」は「Df ブラック Gold Edition」と比較してかなり長いシャッタースピードです。光を取り込む時間が長くできる為「Dシリーズ D4S ボディ」の方がすごく良いかもしれません。動きのある被写体に躍動感を与える流し撮りや暗い場所を明るく撮影したい人が使用したいなら「Dシリーズ D4S ボディ」は「Df ブラック Gold Edition」より適しています。
「Dシリーズ D4S ボディ」を選ぶ一つの重要な理由になると思います。
ディスプレイ
画面サイズについて
より大きな画面でデータを確認できるといった点で大きい画面サイズのカメラは優れてます。特に写真をその場で確認したいならオススメと言えるでしょう。
画面サイズについて比べると「Dシリーズ D4S ボディ」は3.2インチで「Df ブラック Gold Edition」は3.2インチです。ほぼ違いはありません。感じられるほどの差はゼロと思います。
別の観点で比較したほうが良いでしょう。
保存形式
RAW+JPEG同時記録機能について
RAWとJPEGを同時に記録できるカメラはあらゆる方式にて記録できるという点で良いです。同時記録ができるので動画変換作業を効率化する場合にお勧めといえるかもしれません。
「Dシリーズ D4S ボディ」も「Df ブラック Gold Edition」もRAWとJPEGを同時に記録できるカメラです。RAWとJPEGのどちらとも記録できる点においてどちらも優秀です。JPEG撮影で得た画像の発色や階調が気に入らない場合に RAWデータを操作して新たに納得のいく画像を生成するようなときにどちらも適していると思います。
レンズ
ゴミ取り機構機能について
ゴミ取り機構機能を搭載しているカメラは清潔に保ったりできるので優れていると言えそうです。映像センサーについたホコリを除去したい時に向いています。
「Df ブラック Gold Edition」も「Dシリーズ D4S ボディ」もゴミ取り機構機能を搭載しているカメラです。レンズへのホコリの付着を防止できるので「Df ブラック Gold Edition」も「Dシリーズ D4S ボディ」も良いです。イメージセンサーにつくほこりやごみなどを除去するなら「Df ブラック Gold Edition」も「Dシリーズ D4S ボディ」も向いているといえそうです。
調節機能
AF測距点の最大数について
より遠くの被写体をフォーカスして撮影することができるため、多いAF測距点の最大数のカメラは優れていると言えるでしょう。特に多くの場所で焦点を合わせる事が出来るので、ピンボケを出来るだけ防ぎたいという人が使用するようなときにおすすめと言えそうです。
AF測距点の最大数について比較すると「Df ブラック Gold Edition」は39点に対して「Dシリーズ D4S ボディ」は51点です。「Dシリーズ D4S ボディ」は「Df ブラック Gold Edition」と比較してややAFセンサー測距点が多いです。ピントをとらえる枠が多くなるので、真ん中に被写体を置かなくてもオートフォーカスできるという点で「Dシリーズ D4S ボディ」の方が「Df ブラック Gold Edition」よりもどちらかといえば秀でていると思います。「Dシリーズ D4S ボディ」は「Df ブラック Gold Edition」より自分がピントを合わせたいところに確実に設定したいような時にどちらかと言うとオススメです。
「Dシリーズ D4S ボディ」は「Df ブラック Gold Edition」より良いと言えます。しかし決め手になる程の違いはないでしょう。
堅牢性
防水対応について
雨の中でも利用できるといった点で防水に対応しているカメラは優秀といえるかもしれません。水濡れによる故障のリスクを回避したいような場合におすすめと言えるかもしれません。
「Df ブラック Gold Edition」も「Dシリーズ D4S ボディ」も防水に対応しているカメラです。ダイビングや潜水時にも撮影できる点で「Df ブラック Gold Edition」も「Dシリーズ D4S ボディ」も優れた部類に入るでしょう。濡れても問題ないため川や海など水辺で撮影するようなとき「Df ブラック Gold Edition」も「Dシリーズ D4S ボディ」も適しています。
防塵対応について
製品外部からの固形物の侵入に対して保護できるので、防塵仕様となっているカメラは優れています。たとえば塵などによる故障を防いだりしたいようなときに向いていると思います。
「Df ブラック Gold Edition」も「Dシリーズ D4S ボディ」も防塵仕様となっているカメラです。そのためどちらも過酷な環境下でも安心して使用できる点で秀でた部類に入ると思います。「Df ブラック Gold Edition」も「Dシリーズ D4S ボディ」も例えば、埃っぽい環境において、埃の光学系へやメカニック部への付着を防止しながら使用するのにオススメです。
撮影明度
最低ISO感度について
最低ISO感度が低いカメラはノイズを最小限に抑えて撮影できる為優れているといえなくもないでしょう。画像ノイズの少ないきれいな写真を撮影したいときにお勧めです。
最低ISO感度について比較すると「Df ブラック Gold Edition」は50であるのに対して「Dシリーズ D4S ボディ」は50です。ほぼ違いはありません。体感的な違いはゼロでしょう。
他の角度から比較したほうがいいでしょう。
最高ISO感度について
より暗い場所でも綺麗に撮影できるため、高い最高ISO感度のカメラは優れているといえなくもありません。高感度撮影で美しく被写体をとらえたりしたい時に適していると思います。
「Dシリーズ D4S ボディ」と「Df ブラック Gold Edition」の最高ISO感度について比べると「Dシリーズ D4S ボディ」は409600に対して「Df ブラック Gold Edition」は204800です。「Dシリーズ D4S ボディ」のISO感度は「Df ブラック Gold Edition」とほぼ同じでしょう。実用的な差はゼロです。
他の角度から比べることをおすすめします。
バルブ撮影機能について
シャッターを長時間開けることができる点でバルブ撮影に対応しているカメラは優れています。必要な時間、シャッターボタンを押し続けて撮影するような場合にオススメだと思います。
「Dシリーズ D4S ボディ」も「Df ブラック Gold Edition」もバルブ撮影に対応しているカメラです。花火を美しく撮影できる点においてどちらも良いでしょう。夜景や天体を綺麗に撮影するとき、どちらもおすすめです。
タイム撮影機能について
タイム撮影に対応しているカメラは長時間の露光撮影できる為、優秀と言えるでしょう。特に花火や夜景などを撮影する場合にお勧めと言えるでしょう。
「Dシリーズ D4S ボディ」も「Df ブラック Gold Edition」もタイム撮影に対応しているカメラです。そのため「Df ブラック Gold Edition」も「Dシリーズ D4S ボディ」も撮影者が撮影に入ることができるという点で秀でていると言えそうです。「Df ブラック Gold Edition」も「Dシリーズ D4S ボディ」も同じ地点から数秒のインターバルを空けて撮影した写真を、連続でつなぎ合わせしたいような時に向いていると言えるでしょう。
ストレージ
撮影枚数について
「Df ブラック Gold Edition」と「Dシリーズ D4S ボディ」の撮影枚数を比べると「Df ブラック Gold Edition」は1400枚に対して「Dシリーズ D4S ボディ」は3020枚です。「Df ブラック Gold Edition」も「Dシリーズ D4S ボディ」もほとんど同程度の枚数です。実用上の差はありません。
他の角度を見て比較したほうがよさそうです。
ファインダー
ファインダーの倍率について
ビント合わせが楽にできるという点で高いファインダーの倍率のカメラはよいといえなくもありません。例えば遠くのものを拡大して撮影したいような場合におすすめです。
ファインダーの倍率を「Dシリーズ D4S ボディ」と「Df ブラック Gold Edition」を比べると「Dシリーズ D4S ボディ」は0.7倍に対して「Df ブラック Gold Edition」は0.7倍です。「Dシリーズ D4S ボディ」も「Df ブラック Gold Edition」も同程度のファインダー倍率です。体感上の差は無いです。
ほかの角度で比べるほうが良さそうです。
ファインダー視野率100%について
肉眼で確認するのと同等の視野なのでピントなどの確認が正確にできる為、ファインダー視野率が100%となっているカメラは優れた部類に入るといえなくもありません。自分のイメージとぴったりの撮影をする時にオススメだと思います。
「Df ブラック Gold Edition」も「Dシリーズ D4S ボディ」もファインダー視野率が100%となっているカメラです。撮影者のイメージと実際に撮影される画像の範囲にズレがない理想的なファインダーのもと撮影できるのでどちらも良いと言えるでしょう。ファインダーを覗いて見える範囲と実際に撮影した写真に写った範囲の差をなくして撮影する時どちらもおすすめです。
性能・機能を比較
Df ブラック Gold Edition | Dシリーズ D4S ボディ | |
画像 | ||
本体サイズ | 横:143.5mm、縦:110mm、厚さ:66.5mm | 横:160mm、縦:156.5mm、厚さ:90.5mm |
本体重量 | 710g | 1.18kg |
色 | ブラック | ブラック |
電池の型番 | EN-EL14a | EN-EL18a |
防水対応 | ○ | ○ |
防塵対応 | ○ | ○ |
画面サイズ | 3.2インチ | 3.2インチ |
ファインダーの倍率 | 0.7倍 | 0.7倍 |
ファインダー形式 | ペンタプリズム | ペンタプリズム |
ファインダー視野率100% | ○ | ○ |
撮影枚数 | 1400枚 | 3020枚 |
対応外部ストレージ | SDHC/SD/SDXC | XQD/コンパクトフラッシュ |
外部ストレージのスロット数 | × | ○ |
総画素数 | 1661万画素 | 1661万画素 |
撮像素子サイズ | フルサイズ | フルサイズ |
イメージセンサーの大きさ | フルサイズ | フルサイズ |
動画解像度 | - | 1920x1080 |
動画解像度 | - | 1920x1080 |
AF測距点の最大数 | 39点 | 51点 |
1秒あたりの記録可能コマ数 | 5.5コマ | 11コマ |
最短シャッタースピード | 1/4000 | 1/8000 |
最短シャッタースピード | 1/4000 | 1/8000 |
最長シャッタースピード | 4 | 30 |
最長シャッタースピード | 4秒 | 30秒 |
起動にかかる時間 | 0.14秒 | - |
最低ISO感度 | 50 | 50 |
最高ISO感度 | 204800 | 409600 |
バルブ撮影機能 | ○ | ○ |
タイム撮影機能 | ○ | ○ |
タイムラプス撮影機能 | - | ○ |
ライブビュー撮影撮影 | ○ | ○ |
レンズマウント | ニコンFマウント | ニコンFマウント |
ゴミ取り機構機能 | ○ | ○ |
データの保存形式 | JPEG/RAW/TIFF | MOV/JPEG/RAW/TIFF |
RAW+JPEG同時記録機能 | ○ | ○ |
RAW撮影時のビット数 | 12bit/14bit | 12bit/14bit |
PictBridge対応 | ○ | ○ |
HDMI対応 | ○ | ○ |