EOS M3 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット と PENTAX K-30 ダブルズームキット のスペックをレビュー
作成日時: 2024-05-13 23:35:19
「EOS M3 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット」と「PENTAX K-30 ダブルズームキット」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
EOS M3 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット | PENTAX K-30 ダブルズームキット | |||
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総合評価: |
(総合: 1551位) |
(総合: 751位) | ||
本体サイズ | ![]() 横:110.9mm、縦:68mm、厚さ:44.4mm | ![]() 横:128.5mm、縦:96.5mm、厚さ:71.5mm | ||
本体重量 | ![]() 319g | ![]() 590g | ||
画面サイズ | ![]() 3インチ | ![]() 3インチ | ||
撮影枚数 | ![]() 250枚 | ![]() 480枚 | ||
総画素数 | ![]() 2470万画素 | ![]() 1649万画素 | ||
撮像素子サイズ | ![]() APS-C | ![]() APS-C | ||
動画解像度 | ![]() 1920x1080 | ![]() 1920x1080 | ||
AF測距点の最大数 | ![]() 49点 | ![]() 11点 | ||
1秒あたりの記録可能コマ数 | ![]() 4.2コマ | ![]() 6コマ | ||
最短シャッタースピード | ![]() 1/4000 | ![]() 1/6000 | ||
最長シャッタースピード | ![]() 30秒 | ![]() 30秒 | ||
最低ISO感度 | ![]() 100 | ![]() 100 | ||
最高ISO感度 | ![]() 25600 | ![]() 25600 | ||
より詳細に比較 |
「PENTAX K-30 ダブルズームキット」より「EOS M3 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット」を選ぶべき理由
- 総画素数はかなり多い84.4点(443位) vs 41.9点(1225位)
- AF測距点の最大数はかなり多い49.7点(471位) vs 10.1点(666位)
- タッチパネルに対応している
- 画面がチルト方式で可動する
- 自撮りに対応している
- Wi-Fiに対応している
- NFCに対応している
- PictBridgeに対応している
- HDMI端子で接続できる
「EOS M3 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット」より「PENTAX K-30 ダブルズームキット」を選ぶべき理由
- 1秒あたりの記録可能コマ数はかなり多い28.6点(1010位) vs 17.7点(1237位)
- 撮影枚数はかなり多い56.6点(380位) vs 21.7点(1327位)
- 防水に対応している
- 防塵仕様となっている
- ファインダー視野率が100%となっている
- 手ブレ補正機構を搭載している
- タイムラプス撮影ができる
評価や特徴を比較
調節機能
AF測距点の最大数について
より遠くの被写体をフォーカスして撮影することができるため、多いAF測距点の最大数のカメラは優れていると言えるでしょう。特に多くの場所で焦点を合わせる事が出来るので、ピンボケを出来るだけ防ぎたいという人が使用するようなときにおすすめと言えそうです。
AF測距点の最大数について「PENTAX K-30 ダブルズームキット」と「EOS M3 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット」を比べると「EOS M3 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット」は49点で「PENTAX K-30 ダブルズームキット」は11点です。38点もの大きな差があります。「EOS M3 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット」は「PENTAX K-30 ダブルズームキット」と比較してとてもAFセンサー測距点が多いです。ピントをとらえる枠が多くなるので、真ん中に被写体を置かなくてもオートフォーカスできる点で「EOS M3 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット」の方が「PENTAX K-30 ダブルズームキット」よりも大変優れた部類に入るといえなくもありません。「EOS M3 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット」は「PENTAX K-30 ダブルズームキット」よりより遠くの被写体にピントを合わせて撮影をしたいようなときに向いているといえそうです。
実際に利用する上で「PENTAX K-30 ダブルズームキット」と「EOS M3 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット」は実用上非常に大きい差があります。
撮影性能
総画素数について
より鮮明な写真撮影ができるといった点で多い総画素数のカメラは秀でてます。とくにより精細で高画質の写真を撮影したいような場合に向いているといえるかもしれません。
総画素数について「PENTAX K-30 ダブルズームキット」と「EOS M3 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット」を比較すると「EOS M3 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット」は2470万画素であり「PENTAX K-30 ダブルズームキット」は1649万画素です。821万画素もの大きい違いがあります。「EOS M3 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット」の方が「PENTAX K-30 ダブルズームキット」よりもかなり画素数が多いです。「EOS M3 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット」はより細かいところまで映し出すことができる点において「PENTAX K-30 ダブルズームキット」よりも極めて優秀と言えるでしょう。リアルな画像を撮影したいときに「EOS M3 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット」は「PENTAX K-30 ダブルズームキット」よりかなりオススメだと思います。
実際の利用において「PENTAX K-30 ダブルズームキット」と「EOS M3 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット」は体感上遥かに大きい違いがあります。「EOS M3 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット」を選ぶ主な理由の一つになります。
撮像素子サイズについて
大きい撮像素子サイズのカメラは動物の毛並みや昆虫の詳細を明確に取りたい人が使用できるという点で秀でていそうです。暗いシーンでもノイズを低減でき、きれいに夜景や星空を撮影したい人が使用する時にオススメです。
撮像素子サイズを「PENTAX K-30 ダブルズームキット」と「EOS M3 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット」を比べると「EOS M3 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット」はAPS-Cに対して「PENTAX K-30 ダブルズームキット」はAPS-Cです。「PENTAX K-30 ダブルズームキット」のイメージセンサーは「EOS M3 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット」と同じくらいです。体感上の差はありません。
他の視点で比べたほうが良いでしょう。
動画解像度について
鮮明な動画が撮影できる為、高い動画解像度のカメラは優れているかと思います。例えば高精細高画質の動画を撮影したいような場合にオススメです。
「PENTAX K-30 ダブルズームキット」と「EOS M3 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット」の動画解像度を比較すると「PENTAX K-30 ダブルズームキット」は1920x1080であり「EOS M3 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット」は1920x1080です。「EOS M3 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット」も「PENTAX K-30 ダブルズームキット」も同じくらいの解像度です。体感的な差は無いです。
他の視点で比較した方が良さそうです。
動画解像度 | 評価 | |
---|---|---|
EOS M3 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット | 1920x1080 | 30/100 |
PENTAX K-30 ダブルズームキット | 1920x1080 | 30/100 |
基本情報
本体サイズについて
小さなスペースに収納できる点で本体サイズが小さいカメラは優れていると思います。例えば外に持ち運びをしたいような時にお勧めだと思います。
本体サイズを「PENTAX K-30 ダブルズームキット」と「EOS M3 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット」を比べると「EOS M3 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット」は横:110.9mm、縦:68mm、厚さ:44.4mmに対して「PENTAX K-30 ダブルズームキット」は横:128.5mm、縦:96.5mm、厚さ:71.5mmです。「PENTAX K-30 ダブルズームキット」と比較して「EOS M3 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット」はとても小さいです。携帯性に優れ、生活の様々なシーンを撮影できるという点で「EOS M3 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット」の方が「PENTAX K-30 ダブルズームキット」よりもとても秀でてます。「EOS M3 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット」は「PENTAX K-30 ダブルズームキット」より収納をコンパクトにするときにとてもオススメです。
「EOS M3 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット」に決める主な決め手の一つになります。
本体重量について
持ち運びが容易にできる点において本体重量が軽いカメラは優秀な部類に入ると言えるでしょう。特に散歩などに気軽に携行するような時、お勧めだと思います。
「EOS M3 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット」と「PENTAX K-30 ダブルズームキット」の本体重量を比べると「EOS M3 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット」は319gであるのに対して「PENTAX K-30 ダブルズームキット」は590gです。「EOS M3 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット」と「PENTAX K-30 ダブルズームキット」はかなり違いがあります。「EOS M3 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット」の重量の方が「PENTAX K-30 ダブルズームキット」よりもかなり軽いです。持ち運び時の負担を軽減できる為「EOS M3 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット」の方が大変秀でた部類に入るといえなくもありません。旅行などで持ち歩いて撮影するときに「EOS M3 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット」は「PENTAX K-30 ダブルズームキット」よりかなり適しています。
実際の利用を考えると「EOS M3 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット」と「PENTAX K-30 ダブルズームキット」の体感値としての差はとても大きいです。「EOS M3 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット」にする主な理由の一つになるでしょう。
ディスプレイ
画面サイズについて
画面サイズが大きいカメラは目で確認しながら撮影できるため、優れているといえなくもありません。特に写真をその場で確認したいならオススメと言えるでしょう。
画面サイズについて「PENTAX K-30 ダブルズームキット」と「EOS M3 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット」を比べると「EOS M3 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット」は3インチであるのに対して「PENTAX K-30 ダブルズームキット」は3インチです。「PENTAX K-30 ダブルズームキット」の画面は「EOS M3 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット」と違いはほぼありません。実用的な違いはゼロでしょう。
別の観点で比較したほうが良いでしょう。
撮影明度
最低ISO感度について
ノイズを抑制して撮影できるため、最低ISO感度が低いカメラは優れた部類に入るでしょう。ノイズを最小限に抑えて撮影する時にオススメだと思います。
「PENTAX K-30 ダブルズームキット」と「EOS M3 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット」の最低ISO感度を比較すると「EOS M3 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット」は100であるのに対して「PENTAX K-30 ダブルズームキット」は100です。ほぼ差はないです。体感上の違いはゼロと思います。
他の視点を見て決めたほうがよいでしょう。
最高ISO感度について
シャッタースピードを上げることで、手持ち撮影においても手ブレを抑制できるので、高い最高ISO感度のカメラは優れてます。とくに暗い場所でも写真撮影が出来るので、撮影場所を限定せずに使用したいようなときにお勧めといえそうです。
「PENTAX K-30 ダブルズームキット」と「EOS M3 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット」の最高ISO感度について比べると「PENTAX K-30 ダブルズームキット」は25600に対して「EOS M3 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット」は25600です。「PENTAX K-30 ダブルズームキット」と「EOS M3 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット」はほとんど同程度です。実用的な差はゼロです。
ほかの観点を見て比較するほうがよいでしょう。
バルブ撮影機能について
シャッターを長時間開けっぱなしで撮影できる為、バルブ撮影に対応しているカメラは優れています。必要な時間、シャッターボタンを押し続けて撮影するような場合にオススメだと思います。
「PENTAX K-30 ダブルズームキット」も「EOS M3 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット」もバルブ撮影に対応しているカメラです。花火を美しく撮影できる点においてどちらも良いでしょう。被写体を確認しながら光の軌跡などを撮影するときに「EOS M3 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット」も「PENTAX K-30 ダブルズームキット」も向いています。
撮影速度
1秒あたりの記録可能コマ数について
連射撮影時に決定的瞬間を確実に捉えることができるため、1秒あたりの記録可能コマ数が多いカメラは優秀です。例えばスポーツ撮影などの決定的瞬間を撮影したいときに向いていると言えるでしょう。
1秒あたりの記録可能コマ数について「EOS M3 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット」と「PENTAX K-30 ダブルズームキット」を比較すると「PENTAX K-30 ダブルズームキット」は6コマで「EOS M3 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット」は4.2コマです。1.7コマもの大きな差があります。「EOS M3 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット」のコマ数と比べて「PENTAX K-30 ダブルズームキット」はかなり多いです。「PENTAX K-30 ダブルズームキット」は連射撮影時に決定的瞬間を逃さず撮影することができる点で「EOS M3 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット」よりも大変優れていると言えるでしょう。「PENTAX K-30 ダブルズームキット」は「EOS M3 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット」より多くの連写を実現したい時にかなりお勧めです。
実際の利用を想定したとき「EOS M3 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット」より「PENTAX K-30 ダブルズームキット」の方が遥かに優れていると言えます。「PENTAX K-30 ダブルズームキット」に決める上で一つの主な決め手になるでしょう。
最短シャッタースピードについて
スポーツシーンなどの動きの激しいシーンで決定的瞬間を確実に捉えることができるため、最短シャッタースピードが短いカメラは優秀と言えるでしょう。シャッターチャンスを逃さず瞬間を撮影したいときに向いています。
「PENTAX K-30 ダブルズームキット」と「EOS M3 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット」の最短シャッタースピードについて比べると「EOS M3 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット」は1/4000であるのに対して「PENTAX K-30 ダブルズームキット」は1/6000です。「PENTAX K-30 ダブルズームキット」のシャッタースピードは「EOS M3 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット」と比較してとても短いです。臨場感のある映像を撮影できるので「PENTAX K-30 ダブルズームキット」の方が「EOS M3 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット」よりも大変秀でています。動物や乗り物等、動く被写体をきっちりと止めて撮影したい人が使用する時「PENTAX K-30 ダブルズームキット」は「EOS M3 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット」よりかなり適しています。
実際の利用を想定したとき「EOS M3 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット」と比べて「PENTAX K-30 ダブルズームキット」はかなり秀でています。「PENTAX K-30 ダブルズームキット」にするための主な理由の一つになるでしょう。
最長シャッタースピードについて
より明るい写真を撮影することができる点で最長シャッタースピードが長いカメラは秀でていると言えるかもしれません。写真をより明るく撮影したい時に適しています。
最長シャッタースピードについて比べると「PENTAX K-30 ダブルズームキット」は30秒であり「EOS M3 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット」は30秒です。「EOS M3 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット」と「PENTAX K-30 ダブルズームキット」はほとんど同じくらいです。感じられるほどの違いはゼロでしょう。
撮影モード
ライブビュー撮影撮影について
ライブビュー撮影ができるカメラは拡大できる液晶モニターで撮影するため細かいピント合わせができるという点で優秀と言えるかもしれません。光学ファインダーを使わずに、液晶モニターに写った映像を見ながら撮影する時におすすめと言えそうです。
「EOS M3 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット」も「PENTAX K-30 ダブルズームキット」もライブビュー撮影ができるカメラです。液晶モニターに写った映像を見ながら撮影できるためどちらもよいです。「EOS M3 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット」も「PENTAX K-30 ダブルズームキット」も拡大できる液晶モニターを使って撮影するため細かいピント合わせしたいならオススメです。
レンズ
ゴミ取り機構機能について
ゴミ取り機構機能を搭載しているカメラは自動的にゴミを排し、清潔に保つことができる為優秀です。たとえばレンズ交換式カメラの最大の敵であるセンサーにつくゴミを除去する場合、おすすめといえそうです。
「EOS M3 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット」も「PENTAX K-30 ダブルズームキット」もゴミ取り機構機能を搭載しているカメラです。レンズへのホコリの付着を防止できるので「EOS M3 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット」も「PENTAX K-30 ダブルズームキット」も良いです。イメージセンサーにつくほこりやごみなどを除去するなら「EOS M3 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット」も「PENTAX K-30 ダブルズームキット」も向いているといえそうです。
ストレージ
撮影枚数について
撮影枚数について比べると「EOS M3 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット」は250枚であるのに対して「PENTAX K-30 ダブルズームキット」は480枚です。230枚の違いがあります。「PENTAX K-30 ダブルズームキット」は「EOS M3 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット」より非常に枚数が多いです。
実際の利用を想定したとき「EOS M3 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット」と「PENTAX K-30 ダブルズームキット」の体感値としての差は遥かに大きいです。「PENTAX K-30 ダブルズームキット」を選ぶ上で重要な理由の一つとなるでしょう。
保存形式
RAW+JPEG同時記録機能について
画像処理なく多くの人へ配りやすく、配布できるという点でRAWとJPEGを同時に記録できるカメラは優秀な部類に入るといえなくもありません。写真編集時に最適な方を選べるので、編集までこだわりたいという人が使用したいようなときにおすすめだと思います。
「PENTAX K-30 ダブルズームキット」も「EOS M3 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット」もRAWとJPEGを同時に記録できるカメラです。RAWとJPEGのどちらとも記録できる点においてどちらも優秀です。JPEG撮影で得た画像の発色や階調が気に入らない場合に RAWデータを操作して新たに納得のいく画像を生成するようなときにどちらも適していると思います。
性能・機能を比較
EOS M3 クリエイティブマクロ トリプルレンズキット | PENTAX K-30 ダブルズームキット | |
画像 | ![]() | ![]() |
本体サイズ | 横:110.9mm、縦:68mm、厚さ:44.4mm | 横:128.5mm、縦:96.5mm、厚さ:71.5mm |
本体重量 | 319g | 590g |
タッチパネル | ○ | - |
色 | ブラック/ホワイト | クリスタルホワイト/クリスタルブルー/ブラック/オーダーカラー |
電池の型番 | LP-E17 | D-LI109 |
防水対応 | - | ○ |
防塵対応 | - | ○ |
画面の可動方式 | チルト式 | - |
画面サイズ | 3インチ | 3インチ |
チルト式可動モニター | ○ | - |
セルフィー対応 | ○ | - |
ファインダーの倍率 | - | 0.92倍 |
ファインダー形式 | - | ペンタプリズム |
ファインダー視野率100% | - | ○ |
撮影枚数 | 250枚 | 480枚 |
対応外部ストレージ | SDHC/SD/SDXC | SDHC/SD/SDXC |
外部ストレージのスロット数 | × | × |
総画素数 | 2470万画素 | 1649万画素 |
撮像素子サイズ | APS-C | APS-C |
イメージセンサーの大きさ | APS-C | APS-C |
動画解像度 | 1920x1080 | 1920x1080 |
動画解像度 | 1920x1080 | 1920x1080 |
AF測距点の最大数 | 49点 | 11点 |
手ブレ補正機能 | - | ○ |
1秒あたりの記録可能コマ数 | 4.2コマ | 6コマ |
最短シャッタースピード | 1/4000 | 1/6000 |
最短シャッタースピード | 1/4000 | 1/6000 |
最長シャッタースピード | 30 | 30 |
最長シャッタースピード | 30秒 | 30秒 |
起動にかかる時間 | 1.6秒 | - |
最低ISO感度 | 100 | 100 |
最高ISO感度 | 25600 | 25600 |
バルブ撮影機能 | ○ | ○ |
タイムラプス撮影機能 | - | ○ |
ライブビュー撮影撮影 | ○ | ○ |
レンズマウント | キヤノンEF-Mマウント | ペンタックスKマウント |
ゴミ取り機構機能 | ○ | ○ |
データの保存形式 | MP4/JPEG/RAW | QuickTime(MOV)/JPEG/RAW |
RAW+JPEG同時記録機能 | ○ | ○ |
RAW撮影時のビット数 | 14bit | 12bit |
Wi-Fi対応 | ○ | - |
NFC対応 | ○ | - |
PictBridge対応 | ○ | - |
HDMI対応 | ○ | - |