富士フイルム FinePix F1000EXR と LUMIX DC-S1R ボディ のスペックを比較
作成日時: 2024-05-13 23:19:25
「富士フイルム FinePix F1000EXR」と「LUMIX DC-S1R ボディ」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
富士フイルム FinePix F1000EXR | LUMIX DC-S1R ボディ | |||
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総合評価: |
(総合: 1455位) |
(総合: 1169位) | ||
本体サイズ | ![]() 横:105.1mm、縦:61mm、厚さ:36mm | ![]() 横:148.9mm、縦:110mm、厚さ:96.7mm | ||
本体重量 | ![]() 230g | ![]() 898g | ||
画面サイズ | ![]() 3インチ | ![]() 3.2インチ | ||
撮影枚数 | ![]() 290枚 | ![]() 360枚 | ||
総画素数 | ![]() 1836万画素 | ![]() 5044万画素 | ||
撮像素子サイズ | ![]() 1/2型 | ![]() フルサイズ | ||
動画解像度 | ![]() 1920x1080 | ![]() 3840x2160 | ||
1秒あたりの記録可能コマ数 | ![]() 16コマ | ![]() 9コマ | ||
最長シャッタースピード | ![]() 0.25秒 | ![]() 60秒 | ||
最低ISO感度 | ![]() 100 | ![]() 50 | ||
最高ISO感度 | ![]() 12800 | ![]() 51200 | ||
より詳細に比較 |
「LUMIX DC-S1R ボディ」より「富士フイルム FinePix F1000EXR」を選ぶべき3つの理由
- 1秒あたりの記録可能コマ数はかなり多い58.4点(351位) vs 40.9点(747位)
- 追尾AFに対応している
- 顔認識機能を搭載している
「富士フイルム FinePix F1000EXR」より「LUMIX DC-S1R ボディ」を選ぶべき22つの理由
- 総画素数はかなり多い99.5点(34位) vs 51.6点(807位)
- 画面サイズはかなり大きい86.8点(232位) vs 55.3点(1064位)
- 撮影枚数はかなり多い41.2点(666位) vs 29.6点(1127位)
- 動画解像度はかなり高い90点(392位) vs 30点(1262位)
- 最長シャッタースピードはかなり長い90.1点(164位) vs 9.8点(2118位)
- 最低ISO感度はかなり低い92.9点(100位) vs 41.4点(1537位)
- タッチパネルに対応している
- 防水に対応している
- 防塵仕様となっている
- 画面がチルト方式で可動する
- ファインダー視野率が100%となっている
- 外部ストレージのスロット数が2つある
- ローパスフィルターレスとなっている
- 4Kに対応している
- 5軸手ブレ補正機能を搭載している
- バルブ撮影に対応している
- タイムラプス撮影ができる
- ライブビュー撮影ができる
- ゴミ取り機構機能を搭載している
- RAWとJPEGを同時に記録できる
- Bluetoothに対応している
- BluetoothがBLE規格に対応している
評価や特徴を比較
基本情報
本体サイズについて
山登りで長距離を歩くときでも負担にならずに持ち運びできるため、小さい本体サイズのカメラは優れた部類に入るといえなくもありません。特にポケットに入れて持ち歩きするようなとき、お勧めと言えそうです。
「LUMIX DC-S1R ボディ」と「富士フイルム FinePix F1000EXR」の本体サイズについて比較すると「富士フイルム FinePix F1000EXR」は横:105.1mm、縦:61mm、厚さ:36mmに対して「LUMIX DC-S1R ボディ」は横:148.9mm、縦:110mm、厚さ:96.7mmです。「LUMIX DC-S1R ボディ」と比較して「富士フイルム FinePix F1000EXR」はとても小さいです。コンパクトに収納できるので「LUMIX DC-S1R ボディ」より「富士フイルム FinePix F1000EXR」の方がとても優秀な部類に入るかと思います。「富士フイルム FinePix F1000EXR」は「LUMIX DC-S1R ボディ」より小さなスペースに収納する場合にとてもおすすめだと思います。
実際に利用する上で「LUMIX DC-S1R ボディ」と「富士フイルム FinePix F1000EXR」の実用においての差は遥かに大きいです。「富士フイルム FinePix F1000EXR」を選ぶ一つの重要な判断材料となるでしょう。
本体重量について
持ち運びが容易にできる点において本体重量が軽いカメラは優秀な部類に入ると言えるでしょう。とくに軽いので持ち運びで使用したいような時にお勧めと言えそうです。
本体重量を「富士フイルム FinePix F1000EXR」と「LUMIX DC-S1R ボディ」を比較すると「LUMIX DC-S1R ボディ」は898gに対して「富士フイルム FinePix F1000EXR」は230gです。本体重量という角度において「富士フイルム FinePix F1000EXR」の方が「LUMIX DC-S1R ボディ」よりもかなり軽いです。「富士フイルム FinePix F1000EXR」は手軽に持ち運びができるという点で「LUMIX DC-S1R ボディ」よりも大変優れているかもしれません。「富士フイルム FinePix F1000EXR」は「LUMIX DC-S1R ボディ」より負担にならないので長時間持って撮影するような時にとても向いていると思います。
実際に使うことを想定したとき「富士フイルム FinePix F1000EXR」と「LUMIX DC-S1R ボディ」の実用上の違いは遥かに大きいです。「富士フイルム FinePix F1000EXR」にする一つの重要な決め手となります。
調節機能
手ブレ補正機能について
手ブレ補正機構を搭載しているカメラは手ブレを気にせず、ブレのないクリアな映像を撮影できるため優れた部類に入ると思います。撮影するときのわずかなカメラの動き(手の揺れ)を補正して、鮮明に撮影するような時におすすめといえそうです。
「富士フイルム FinePix F1000EXR」も「LUMIX DC-S1R ボディ」も手ブレ補正機構を搭載しているカメラです。動きながら撮影できる点で「富士フイルム FinePix F1000EXR」も「LUMIX DC-S1R ボディ」も優秀です。手持ち撮影による写真のブレをなくしたいとき使用するようなときにどちらもおすすめです。
撮影速度
1秒あたりの記録可能コマ数について
連射撮影時に決定的瞬間を確実に捉えることができるため、1秒あたりの記録可能コマ数が多いカメラは優秀です。例えばスポーツ撮影などの決定的瞬間を撮影したいときに向いていると言えるでしょう。
「富士フイルム FinePix F1000EXR」と「LUMIX DC-S1R ボディ」の1秒あたりの記録可能コマ数について比較すると「LUMIX DC-S1R ボディ」は9コマに対して「富士フイルム FinePix F1000EXR」は16コマです。7コマの非常に大きい違いがあります。「富士フイルム FinePix F1000EXR」のコマ数は「LUMIX DC-S1R ボディ」と比較して非常に多いです。連射時により多くの写真を撮影することができるといった点で「富士フイルム FinePix F1000EXR」の方が「LUMIX DC-S1R ボディ」よりもすごく秀でていそうです。「富士フイルム FinePix F1000EXR」は「LUMIX DC-S1R ボディ」より被写体が早い動きの物を撮影する時にかなりお勧めです。
実際に使う場面において「LUMIX DC-S1R ボディ」と比較して「富士フイルム FinePix F1000EXR」はかなり優れています。「富士フイルム FinePix F1000EXR」に決める上で重要な理由の一つとなると思います。
最長シャッタースピードについて
より明るい写真を撮影することができる点で最長シャッタースピードが長いカメラは秀でていると言えるかもしれません。多くの光を取り込みより綺麗に撮影する場合におすすめといえるかもしれません。
「富士フイルム FinePix F1000EXR」と「LUMIX DC-S1R ボディ」を最長シャッタースピードについて比べると「LUMIX DC-S1R ボディ」は60秒であるのに対して「富士フイルム FinePix F1000EXR」は0.25秒です。59.75秒もの非常に大きな違いがあります。「富士フイルム FinePix F1000EXR」のシャッタースピードと比べて「LUMIX DC-S1R ボディ」はとても長いです。センサーに照射される光の量も増えるので、暗い場所の被写体でも肉眼以上の明るさで撮影できるため「LUMIX DC-S1R ボディ」の方がすごく優れていそうです。夜景の撮影をするような場合「LUMIX DC-S1R ボディ」は「富士フイルム FinePix F1000EXR」よりかなりオススメと言えるでしょう。
実際の利用を考えると「LUMIX DC-S1R ボディ」は「富士フイルム FinePix F1000EXR」に比べてとても秀でています。「LUMIX DC-S1R ボディ」を選ぶ重要な理由の一つとなるでしょう。
通信規格
Wi-Fiについて
Wi-Fiに対応しているカメラは配線不要のためどこでも設置できる点で優れています。特にネットワークが整備された環境で撮影データをパソコンなどにバックアップしたい時に使用するような場合にオススメだと思います。
「富士フイルム FinePix F1000EXR」も「LUMIX DC-S1R ボディ」もWi-Fiに対応しているカメラです。そのため写真や動画を簡単にスマホやPCに転送できるという点でどちらも優れています。無線LANを経由してPCやプリンターと接続しデータを共有するようなときに「富士フイルム FinePix F1000EXR」も「LUMIX DC-S1R ボディ」も向いていると言えるかもしれません。
撮影性能
総画素数について
多い総画素数のカメラはより鮮明に撮影できる点で秀でていそうです。よりきれいに撮影するならおすすめです。
「LUMIX DC-S1R ボディ」と「富士フイルム FinePix F1000EXR」の総画素数について比べると「LUMIX DC-S1R ボディ」は5044万画素であるのに対して「富士フイルム FinePix F1000EXR」は1836万画素です。「富士フイルム FinePix F1000EXR」の画素数と比較して「LUMIX DC-S1R ボディ」は非常に多いです。ポスターなど、大きく印刷するための画像を撮影できる点において「LUMIX DC-S1R ボディ」の方が「富士フイルム FinePix F1000EXR」よりも優秀です。「LUMIX DC-S1R ボディ」は「富士フイルム FinePix F1000EXR」より花の雄しべや雌しべを撮影したいような時にお勧めだと思います。
撮像素子サイズについて
色をより詳細に表現することができるので、大きい撮像素子サイズのカメラは優れた部類に入ると思います。暗いシーンでもノイズを低減でき、きれいに夜景や星空を撮影したい人が使用する時にオススメです。
「富士フイルム FinePix F1000EXR」と「LUMIX DC-S1R ボディ」を撮像素子サイズを比べると「LUMIX DC-S1R ボディ」はフルサイズであり「富士フイルム FinePix F1000EXR」は1/2型です。「富士フイルム FinePix F1000EXR」と比較して「LUMIX DC-S1R ボディ」はかなり大きいです。ダイナミックレンジが広く、豊かに色再現された映像が撮影できるので「LUMIX DC-S1R ボディ」の方が「富士フイルム FinePix F1000EXR」よりも極めて優れていると言えそうです。裸眼ではなかなか確認し難い細かな模様や空気に浮遊する光や粒子なども撮影可能な範囲になりやすく、裸眼では見えにくい環境を撮影したい時に「LUMIX DC-S1R ボディ」は「富士フイルム FinePix F1000EXR」よりオススメです。
実際の利用において「富士フイルム FinePix F1000EXR」と「LUMIX DC-S1R ボディ」の実用上の差は遥かに大きいです。「LUMIX DC-S1R ボディ」を選ぶための一つの主な判断材料となります。
動画解像度について
高画質な動画撮影ができる為、高い動画解像度のカメラは優秀です。動画も綺麗に撮影する事が出来るので、一台のカメラで動画も静止画も撮影したいという人が使用する場合に適しています。
動画解像度を「富士フイルム FinePix F1000EXR」と「LUMIX DC-S1R ボディ」を比べると「LUMIX DC-S1R ボディ」は3840x2160であり「富士フイルム FinePix F1000EXR」は1920x1080です。「富士フイルム FinePix F1000EXR」の解像度と比べて「LUMIX DC-S1R ボディ」はとても高いです。「LUMIX DC-S1R ボディ」はより綺麗でリアルな動画を撮影できる点において「富士フイルム FinePix F1000EXR」よりもとても優れた部類に入ると思います。大画面で視聴してもきれいな動画を高画質で映像を撮影したい時に「LUMIX DC-S1R ボディ」は「富士フイルム FinePix F1000EXR」よりかなりオススメだと思います。
実際に利用する上で「富士フイルム FinePix F1000EXR」と「LUMIX DC-S1R ボディ」の実用上の違いはとても大きいです。「LUMIX DC-S1R ボディ」を選ぶ一つの主な決め手になるでしょう。
接続機能
PictBridge対応について
PictBridgeに対応しているカメラはプリンタを直接接続して印刷することができるため優れた部類に入るかと思います。特にPCを経由する事なくダイレクトプリントするような場合向いています。
「富士フイルム FinePix F1000EXR」も「LUMIX DC-S1R ボディ」もPictBridgeに対応しているカメラです。そのため「富士フイルム FinePix F1000EXR」も「LUMIX DC-S1R ボディ」もパソコンを使用せずにプリンターと直接接続できる点で秀でているといえなくもないでしょう。「富士フイルム FinePix F1000EXR」も「LUMIX DC-S1R ボディ」もプリンターで印刷したいがパソコンは持っていない人が使用する時におすすめだと思います。
HDMI対応について
他端末に接続し、大画面で撮影した画像を見ることができる為、HDMI端子で接続できるカメラは優秀な部類に入るかと思います。一本の配線で音と画像を入出力するときに向いています。
「富士フイルム FinePix F1000EXR」も「LUMIX DC-S1R ボディ」もHDMI端子で接続できるカメラです。そのため「富士フイルム FinePix F1000EXR」も「LUMIX DC-S1R ボディ」もTVやパソコンなど音声と映像を線一本で接続できる点において優れてます。どちらも一本のケーブルを使用しモニターと接続するならオススメといえそうです。
ストレージ
撮影枚数について
撮影枚数について比べると「富士フイルム FinePix F1000EXR」は290枚であるのに対して「LUMIX DC-S1R ボディ」は360枚です。70枚の違いがあります。「LUMIX DC-S1R ボディ」は「富士フイルム FinePix F1000EXR」より非常に枚数が多いです。
実際の利用を想定したとき「富士フイルム FinePix F1000EXR」と「LUMIX DC-S1R ボディ」の体感値としての差は遥かに大きいです。「LUMIX DC-S1R ボディ」に決める上で主な理由の一つとなります。
ディスプレイ
画面サイズについて
画角が広がり、ダイナミックでクリーンな写真を撮影できる点で大きい画面サイズのカメラは秀でているかもしれません。特に写真をその場で確認したいならオススメと言えるでしょう。
「LUMIX DC-S1R ボディ」と「富士フイルム FinePix F1000EXR」の画面サイズについて比較すると「LUMIX DC-S1R ボディ」は3.2インチであり「富士フイルム FinePix F1000EXR」は3インチです。0.2インチもの大きな差があります。画面サイズについて「富士フイルム FinePix F1000EXR」と比べて「LUMIX DC-S1R ボディ」は非常に大きい画面です。「LUMIX DC-S1R ボディ」はより大きなものをきれいにとる事ができるといった点で「富士フイルム FinePix F1000EXR」よりも大変秀でているといえそうです。「LUMIX DC-S1R ボディ」は「富士フイルム FinePix F1000EXR」より撮影時にしっかり被写体の確認が出来るので、ピンボケなどを防ぎたいと思っている人が使用するときにかなり向いていると言えるかもしれません。
実際に使う場面において「LUMIX DC-S1R ボディ」と「富士フイルム FinePix F1000EXR」の体感上の違いはとても大きいです。「LUMIX DC-S1R ボディ」にする重要な理由の一つになります。
撮影明度
最低ISO感度について
最低ISO感度が低いカメラはノイズを最小限に抑えて撮影できる為優れているといえなくもないでしょう。ノイズを最小限に抑えて撮影する時にオススメだと思います。
「LUMIX DC-S1R ボディ」と「富士フイルム FinePix F1000EXR」を最低ISO感度について比較すると「LUMIX DC-S1R ボディ」は50に対して「富士フイルム FinePix F1000EXR」は100です。「富士フイルム FinePix F1000EXR」と「LUMIX DC-S1R ボディ」はかなり違いがあります。「富士フイルム FinePix F1000EXR」のISO感度と比較して「LUMIX DC-S1R ボディ」はとても低いです。ゴーストの発生を防止することができるといった点で「富士フイルム FinePix F1000EXR」より「LUMIX DC-S1R ボディ」の方が極めて優れてます。「LUMIX DC-S1R ボディ」は「富士フイルム FinePix F1000EXR」よりノイズが少ないキレイな写真を撮影するならかなりお勧めだと思います。
実際の利用を想定したとき「LUMIX DC-S1R ボディ」と「富士フイルム FinePix F1000EXR」の体感値としての差はとても大きいです。「LUMIX DC-S1R ボディ」に決めるための一つの主な判断材料となると思います。
最高ISO感度について
シャッタースピードを上げることで、手持ち撮影においても手ブレを抑制できるので、高い最高ISO感度のカメラは優れてます。高感度撮影で美しく被写体をとらえたりしたい時に適していると思います。
「富士フイルム FinePix F1000EXR」と「LUMIX DC-S1R ボディ」の最高ISO感度を比較すると「富士フイルム FinePix F1000EXR」は12800に対して「LUMIX DC-S1R ボディ」は51200です。「富士フイルム FinePix F1000EXR」より「LUMIX DC-S1R ボディ」の方がとても高いISO感度です。「LUMIX DC-S1R ボディ」は光を取り込む時間を短縮できるため、シャッタースピードを上げることができる点で「富士フイルム FinePix F1000EXR」よりも大変優れているといえなくもありません。「LUMIX DC-S1R ボディ」は「富士フイルム FinePix F1000EXR」よりトンネルや夜景等の暗い場所で、鮮明な写真を撮影したいような場合にかなりお勧めです。
性能・機能を比較
富士フイルム FinePix F1000EXR | LUMIX DC-S1R ボディ | |
画像 | ![]() | ![]() |
本体サイズ | 横:105.1mm、縦:61mm、厚さ:36mm | 横:148.9mm、縦:110mm、厚さ:96.7mm |
本体重量 | 230g | 898g |
タッチパネル | - | ○ |
色 | ブラック/レッド/ゴールド/ホワイト | ブラック |
電池の型番 | NP-50 | - |
防水対応 | - | ○ |
防塵対応 | - | ○ |
画面の可動方式 | - | チルト式 |
画面サイズ | 3インチ | 3.2インチ |
チルト式可動モニター | - | ○ |
ファインダーの倍率 | - | 0.78倍 |
ファインダー形式 | - | 有機EL(OLED)LVF |
ファインダー視野率100% | - | ○ |
ストレージ容量 | 21MB | - |
撮影枚数 | 290枚 | 360枚 |
対応外部ストレージ | SD/SDHC/SDXC | XQD/SD/SDHC/SDXC |
外部ストレージのスロット数 | - | ○ |
総画素数 | 1836万画素 | 5044万画素 |
撮像素子サイズ | 1/2型 | フルサイズ |
イメージセンサーの大きさ | 1/2型 | フルサイズ |
ローパスフィルターレス対応 | - | ○ |
4K対応 | - | ○ |
動画解像度 | 1920x1080 | 3840x2160 |
動画解像度 | 1920x1080 | 3840x2160 |
対応フレームレート | 60fps | - |
光学ズーム倍率 | 20倍 | - |
デジタルズーム倍率 | 3.4倍 | - |
AF測距点の最大数 | - | 225点 |
AF自動追尾機能 | ○ | - |
5軸手ブレ補正機能 | - | ○ |
手ブレ補正機能 | ○ | ○ |
手ブレ補正方式 | イメージセンサーシフト方式 | - |
顔認識機能 | ○ | - |
1秒あたりの記録可能コマ数 | 16コマ | 9コマ |
最短シャッタースピード | 1/2000 | 1/16000 |
最短シャッタースピード | 1/2000 | 1/16000 |
最長シャッタースピード | 1/4 | 60 |
最長シャッタースピード | 0.25秒 | 60秒 |
起動にかかる時間 | 1.1秒 | - |
最小F値 | f/3.5 | - |
最大F値 | f/5.3 | - |
最低ISO感度 | 100 | 50 |
最高ISO感度 | 12800 | 51200 |
バルブ撮影機能 | - | ○ |
タイムラプス撮影機能 | - | ○ |
ライブビュー撮影撮影 | - | ○ |
最短焦点距離 | 25mm | - |
最長焦点距離 | 50cm | - |
最短撮影距離 | 50mm | - |
レンズマウント | - | ライカLマウント |
ゴミ取り機構機能 | - | ○ |
データの保存形式 | MOV(H.264/リニアPCM ステレオ)/JPEG | AVCHD/AVCHD Progressive/MPEG4-AVC/MP4(H.264)/JPEG/RAW |
RAW+JPEG同時記録機能 | - | ○ |
Wi-Fi対応 | ○ | ○ |
Bluetooth対応 | - | ○ |
Bluetooth規格 | - | Bluetooth 4.2 |
BLE規格対応 | - | ○ |
PictBridge対応 | ○ | ○ |
HDMI対応 | ○ | ○ |