EOS M200 ダブルズームキット と PENTAX 645Z ボディ の評価を徹底レビュー
作成日時: 2024-05-13 22:54:31
「EOS M200 ダブルズームキット」と「PENTAX 645Z ボディ」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
EOS M200 ダブルズームキット | PENTAX 645Z ボディ | |||
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総合評価: |
(総合: 1137位) |
(総合: 638位) | ||
画面サイズ | ![]() 3インチ | ![]() 3.2インチ | ||
撮影枚数 | ![]() 315枚 | ![]() 650枚 | ||
総画素数 | ![]() 2580万画素 | ![]() 5299万画素 | ||
撮像素子サイズ | ![]() APS-C | ![]() 中判サイズ | ||
動画解像度 | ![]() 3840x2160 | ![]() 1920x1080 | ||
AF測距点の最大数 | ![]() 143点 | ![]() 27点 | ||
1秒あたりの記録可能コマ数 | ![]() 6.1コマ | ![]() 3コマ | ||
最短シャッタースピード | ![]() 1/4000 | ![]() 1/4000 | ||
最長シャッタースピード | ![]() 30秒 | ![]() 30秒 | ||
最低ISO感度 | ![]() 100 | ![]() 100 | ||
最高ISO感度 | ![]() 51200 | ![]() 204800 | ||
より詳細に比較 |
「PENTAX 645Z ボディ」より「EOS M200 ダブルズームキット」が優れている部分
- 1秒あたりの記録可能コマ数はかなり多い29.1点(943位) vs 7.5点(1331位)
- AF測距点の最大数はかなり多い78.1点(178位) vs 33.9点(568位)
- 動画解像度はかなり高い90点(360位) vs 30点(1363位)
- タッチパネルに対応している
- 自撮りに対応している
- 4Kに対応している
- Wi-Fiに対応している
- Bluetoothに対応している
- BluetoothがBLE規格に対応している
- PictBridgeに対応している
「EOS M200 ダブルズームキット」より「PENTAX 645Z ボディ」が優れている部分
- 撮影枚数はかなり多い72.8点(228位) vs 34.1点(940位)
- 防水に対応している
- 防塵仕様となっている
- 外部ストレージのスロット数が2つある
- ローパスフィルターレスとなっている
- ゴミ取り機構機能を搭載している
評価や特徴を比較
ディスプレイ
画面サイズについて
画角が広がり、ダイナミックでクリーンな写真を撮影できる点で大きい画面サイズのカメラは秀でているかもしれません。特に写真をその場で確認したいならオススメと言えるでしょう。
画面サイズを「EOS M200 ダブルズームキット」と「PENTAX 645Z ボディ」を比べると「EOS M200 ダブルズームキット」は3インチで「PENTAX 645Z ボディ」は3.2インチです。0.2インチの大きな差があります。画面サイズという視点で見ると「PENTAX 645Z ボディ」は「EOS M200 ダブルズームキット」に比べて非常に大きい画面です。「PENTAX 645Z ボディ」はより大きなものをきれいにとる事ができるといった点で「EOS M200 ダブルズームキット」よりも大変秀でているといえそうです。「PENTAX 645Z ボディ」は「EOS M200 ダブルズームキット」より撮影時にしっかり被写体の確認が出来るので、ピンボケなどを防ぎたいと思っている人が使用するときにかなり向いていると言えるかもしれません。
実際の利用を想定したとき「PENTAX 645Z ボディ」と「EOS M200 ダブルズームキット」の実用上の違いはかなり大きいです。「PENTAX 645Z ボディ」を選ぶための重要な決め手の一つになるでしょう。
チルト式可動モニターについて
画面がチルト方式で可動するカメラは背面モニターの角度を調整して撮影しやすくできる点で秀でてます。素早く操作でき、かつレンズの光軸上でモニターを動かして撮影をするようなとき向いていると思います。
「PENTAX 645Z ボディ」も「EOS M200 ダブルズームキット」も画面がチルト方式で可動するカメラです。背面モニターを見やすい角度に調整できるため、どちらも優秀な部類に入るかと思います。素早く操作でき、かつレンズの光軸上でモニターを動かせるメリットを活かして利用したいようなときに「EOS M200 ダブルズームキット」も「PENTAX 645Z ボディ」も向いています。
撮影明度
最低ISO感度について
最低ISO感度が低いカメラはノイズを最小限に抑えて撮影できる為優れているといえなくもないでしょう。ノイズを最小限に抑えて撮影する時にオススメだと思います。
最低ISO感度について比較すると「EOS M200 ダブルズームキット」は100であるのに対して「PENTAX 645Z ボディ」は100です。ほぼ違いはありません。体感的な違いはゼロでしょう。
他の角度から比較したほうがいいでしょう。
最高ISO感度について
より暗い場所でも綺麗に撮影できるため、高い最高ISO感度のカメラは優れているといえなくもありません。夜景などを撮影する場合に適していると言えるかもしれません。
「PENTAX 645Z ボディ」と「EOS M200 ダブルズームキット」の最高ISO感度を比較すると「EOS M200 ダブルズームキット」は51200で「PENTAX 645Z ボディ」は204800です。「EOS M200 ダブルズームキット」より「PENTAX 645Z ボディ」の方がとても高いISO感度です。光が少ない場所でもシャッター速度を速くすることができるため「EOS M200 ダブルズームキット」より「PENTAX 645Z ボディ」の方が極めて優れた部類に入るでしょう。「PENTAX 645Z ボディ」は「EOS M200 ダブルズームキット」よりトンネルや夜景等の暗い場所で、鮮明な写真を撮影したいような場合にかなりお勧めです。
「PENTAX 645Z ボディ」を選ぶ上で一つの重要な理由になります。
バルブ撮影機能について
シャッターを長時間開けることができる点でバルブ撮影に対応しているカメラは優れています。必要な時間、シャッターボタンを押し続けて撮影するような場合にオススメだと思います。
「PENTAX 645Z ボディ」も「EOS M200 ダブルズームキット」もバルブ撮影に対応しているカメラです。夜景や天体を綺麗に撮影できるのでどちらもよいといえそうです。被写体を確認しながら光の軌跡などを撮影するときに「EOS M200 ダブルズームキット」も「PENTAX 645Z ボディ」も向いています。
基本情報
本体サイズについて
小さなスペースに収納できる点で本体サイズが小さいカメラは優れていると思います。持ち運び時の負担を軽減したいような時に向いています。
本体サイズを「PENTAX 645Z ボディ」と「EOS M200 ダブルズームキット」を比べると「EOS M200 ダブルズームキット」は横:108.2mm、縦:67.1mm、厚さ:35.1mmに対して「PENTAX 645Z ボディ」は横:156mm、縦:123mm、厚さ:117mmです。「PENTAX 645Z ボディ」と比較して「EOS M200 ダブルズームキット」はとても小さいです。携帯性に優れ、生活の様々なシーンを撮影できるという点で「EOS M200 ダブルズームキット」の方が「PENTAX 645Z ボディ」よりもとても秀でてます。「EOS M200 ダブルズームキット」は「PENTAX 645Z ボディ」よりストレスなく持ち運びするのに適していると言えるかもしれません。
「EOS M200 ダブルズームキット」に決める主な決め手の一つになります。
本体重量について
軽い本体重量のカメラは持ち運びがラクにできるといった点で秀でた部類に入るといえなくもないでしょう。軽い為に疲労が少なく長時間撮影するのに向いていると思います。
本体重量を「EOS M200 ダブルズームキット」と「PENTAX 645Z ボディ」を比較すると「PENTAX 645Z ボディ」は1.47kgに対して「EOS M200 ダブルズームキット」は262gです。「EOS M200 ダブルズームキット」と「PENTAX 645Z ボディ」はかなり違いがあります。本体重量という角度において「EOS M200 ダブルズームキット」の方が「PENTAX 645Z ボディ」よりもかなり軽いです。「EOS M200 ダブルズームキット」は手軽に持ち運びができるという点で「PENTAX 645Z ボディ」よりも大変優れているかもしれません。旅行などで持ち歩いて撮影するときに「EOS M200 ダブルズームキット」は「PENTAX 645Z ボディ」よりかなり適しています。
実際の利用を考えると「EOS M200 ダブルズームキット」と「PENTAX 645Z ボディ」の体感値としての差はとても大きいです。「EOS M200 ダブルズームキット」にする一つの重要な決め手となります。
接続機能
HDMI対応について
HDMI端子で接続できるカメラは他の端末に接続し、大きい画面で撮影した画像を見ることができる点で良い部類に入るかと思います。一本の配線で音と画像を入出力するときに向いています。
「EOS M200 ダブルズームキット」も「PENTAX 645Z ボディ」もHDMI端子で接続できるカメラです。一本の配線で音と画像を入出力できる点でどちらも優秀と言えそうです。どちらも映像と音声の両方をモニターに伝送するのに向いています。
撮影モード
タイムラプス撮影機能について
タイムラプス撮影ができるカメラは長時間に渡り撮影したシーンを短時間で見ることができるので優秀です。早送りのような撮影をするのにお勧めだと思います。
「EOS M200 ダブルズームキット」も「PENTAX 645Z ボディ」もタイムラプス撮影ができるカメラです。動きがあるものを撮影できるといった点で「EOS M200 ダブルズームキット」も「PENTAX 645Z ボディ」も秀でていると言えるかもしれません。小間切れ撮影する場合「EOS M200 ダブルズームキット」も「PENTAX 645Z ボディ」も向いています。
ライブビュー撮影撮影について
ライブビュー撮影ができるカメラは拡大できる液晶モニターで撮影するため細かいピント合わせができるという点で優秀と言えるかもしれません。光学ファインダーを使わずに、液晶モニターに写った映像を見ながら撮影する時におすすめと言えそうです。
「EOS M200 ダブルズームキット」も「PENTAX 645Z ボディ」もライブビュー撮影ができるカメラです。そのため設定が画面に反映されるのでイメージ通りの仕上がりで撮影できるという点でどちらも良いと言えるかもしれません。「EOS M200 ダブルズームキット」も「PENTAX 645Z ボディ」も拡大できる液晶モニターを使って撮影するため細かいピント合わせしたいならオススメです。
調節機能
AF測距点の最大数について
より遠くの被写体をフォーカスして撮影することができるため、多いAF測距点の最大数のカメラは優れていると言えるでしょう。特に多くの場所で焦点を合わせる事が出来るので、ピンボケを出来るだけ防ぎたいという人が使用するようなときにおすすめと言えそうです。
AF測距点の最大数を「PENTAX 645Z ボディ」と「EOS M200 ダブルズームキット」を比較すると「PENTAX 645Z ボディ」は27点で「EOS M200 ダブルズームキット」は143点です。116点もの違いがあります。AF測距点の最大数という点で見ると「EOS M200 ダブルズームキット」の方が「PENTAX 645Z ボディ」よりもとても多いAFセンサー測距点です。沢山の対象物に対してもピントを合わせ綺麗に撮影できる点で「PENTAX 645Z ボディ」より「EOS M200 ダブルズームキット」の方が優れていると言えそうです。「EOS M200 ダブルズームキット」は「PENTAX 645Z ボディ」より自分がピントを合わせたいところに確実に設定したいときにかなり適しています。
実際に利用する上で「PENTAX 645Z ボディ」と「EOS M200 ダブルズームキット」は実用上非常に大きい差があります。
撮影性能
総画素数について
多い総画素数のカメラはより鮮明に撮影できる点で秀でていそうです。よりきれいに撮影するならおすすめです。
「EOS M200 ダブルズームキット」と「PENTAX 645Z ボディ」の総画素数について比較すると「EOS M200 ダブルズームキット」は2580万画素であるのに対して「PENTAX 645Z ボディ」は5299万画素です。「PENTAX 645Z ボディ」の画素数の方が「EOS M200 ダブルズームキット」よりも比較的多いです。ポスターなど、大きく印刷するための画像を撮影できるといった点で「EOS M200 ダブルズームキット」より「PENTAX 645Z ボディ」の方がどちらかといえば良いといえるかもしれません。花の雄しべや雌しべを撮影するときに「PENTAX 645Z ボディ」は「EOS M200 ダブルズームキット」よりオススメだと思います。
「PENTAX 645Z ボディ」がいいでしょう。ただすごく優れているというわけではありません。
撮像素子サイズについて
色をより詳細に表現することができるので、大きい撮像素子サイズのカメラは優れた部類に入ると思います。暗いシーンでもノイズを低減でき、きれいに夜景や星空を撮影したい人が使用する時にオススメです。
「PENTAX 645Z ボディ」と「EOS M200 ダブルズームキット」の撮像素子サイズについて比べると「PENTAX 645Z ボディ」は中判サイズであり「EOS M200 ダブルズームキット」はAPS-Cです。「PENTAX 645Z ボディ」のイメージセンサーは「EOS M200 ダブルズームキット」に比べてとても大きいです。ダイナミックレンジが広く、豊かに色再現された映像が撮影できるので「PENTAX 645Z ボディ」の方が「EOS M200 ダブルズームキット」よりも極めて優れていると言えそうです。ノイズや白とびなどが少なく、わざとぼかしを作るなどの綺麗な写真を撮影するような場合「PENTAX 645Z ボディ」は「EOS M200 ダブルズームキット」よりかなり適しています。
実際に使う場面において「PENTAX 645Z ボディ」の方が「EOS M200 ダブルズームキット」よりも遥かに優れていると言えます。「PENTAX 645Z ボディ」を選ぶ上で一つの主な理由になるでしょう。
動画解像度について
たくさんの画素で表現することになり、鮮明で高画質な動画を撮影できる為、高い動画解像度のカメラは優れているといえなくもないでしょう。例えば高精細高画質の動画を撮影したいような場合にオススメです。
動画解像度を「PENTAX 645Z ボディ」と「EOS M200 ダブルズームキット」を比べると「EOS M200 ダブルズームキット」は3840x2160であり「PENTAX 645Z ボディ」は1920x1080です。「PENTAX 645Z ボディ」と「EOS M200 ダブルズームキット」は非常に違いがあります。「PENTAX 645Z ボディ」の解像度と比べて「EOS M200 ダブルズームキット」はとても高いです。よりリアルで鮮明な画像を映し出すことができるので「EOS M200 ダブルズームキット」の方が「PENTAX 645Z ボディ」よりも秀でていると言えるでしょう。大画面で視聴してもきれいな動画を高画質で映像を撮影したい時に「EOS M200 ダブルズームキット」は「PENTAX 645Z ボディ」よりかなりオススメだと思います。
実際の利用を想定したとき「PENTAX 645Z ボディ」と比べて「EOS M200 ダブルズームキット」は非常に優れています。「EOS M200 ダブルズームキット」を選ぶ一つの主な決め手になるでしょう。
保存形式
RAW+JPEG同時記録機能について
RAWとJPEGを同時に記録できるカメラはあらゆる方式にて記録できるという点で良いです。同時記録ができるので動画変換作業を効率化する場合にお勧めといえるかもしれません。
「PENTAX 645Z ボディ」も「EOS M200 ダブルズームキット」もRAWとJPEGを同時に記録できるカメラです。一度に2つのデータを保存できるので、バックアップとして利用できるためどちらも秀でていると思います。「EOS M200 ダブルズームキット」も「PENTAX 645Z ボディ」もJPEG撮影で得た画像の発色や階調が気に入らない場合に、RAWデータを操作して納得のいく画像を生成したいなら向いていると言えるでしょう。
撮影速度
1秒あたりの記録可能コマ数について
1秒あたりの記録可能コマ数が多いカメラはスポーツ撮影などの決定的瞬間を撮影できるという点で優秀と言えるでしょう。とくにより自然に近い細やかな動画を撮影したいならお勧めだと思います。
「EOS M200 ダブルズームキット」と「PENTAX 645Z ボディ」を1秒あたりの記録可能コマ数を比較すると「PENTAX 645Z ボディ」は3コマに対して「EOS M200 ダブルズームキット」は6.1コマです。3コマの差があります。「EOS M200 ダブルズームキット」のコマ数は「PENTAX 645Z ボディ」より非常に多いです。「EOS M200 ダブルズームキット」は多くの映像を撮影できる点において「PENTAX 645Z ボディ」よりも極めて良いと言えるでしょう。外出先で膨大な量の撮影をしたい人が使用する時に「EOS M200 ダブルズームキット」は「PENTAX 645Z ボディ」よりとてもオススメだと思います。
実際に使う場面において「PENTAX 645Z ボディ」と「EOS M200 ダブルズームキット」の体感値としての差は遥かに大きいです。「EOS M200 ダブルズームキット」を選ぶ一つの主な判断材料となると思います。
最短シャッタースピードについて
手振れを防いで撮影できるため、最短シャッタースピードが短いカメラは優れていると言えるでしょう。手振れを防いで撮影したいならお勧めです。
「EOS M200 ダブルズームキット」と「PENTAX 645Z ボディ」を最短シャッタースピードについて比べると「EOS M200 ダブルズームキット」は1/4000で「PENTAX 645Z ボディ」は1/4000です。「EOS M200 ダブルズームキット」と「PENTAX 645Z ボディ」は同じくらいです。感覚的にわかるほどの違いはゼロです。
最長シャッタースピードについて
より明るい写真を撮影することができる点で最長シャッタースピードが長いカメラは秀でていると言えるかもしれません。多くの光を取り込みより綺麗に撮影する場合におすすめといえるかもしれません。
最長シャッタースピードについて「PENTAX 645Z ボディ」と「EOS M200 ダブルズームキット」を比べると「PENTAX 645Z ボディ」は30秒であり「EOS M200 ダブルズームキット」は30秒です。ほぼ違いは無いです。実用上の違いは無いかと思います。
ほかの視点で比較した方がよさそうです。
ストレージ
撮影枚数について
「PENTAX 645Z ボディ」と「EOS M200 ダブルズームキット」の撮影枚数について比べると「PENTAX 645Z ボディ」は650枚で「EOS M200 ダブルズームキット」は315枚です。335枚の違いがあります。「PENTAX 645Z ボディ」は「EOS M200 ダブルズームキット」より非常に枚数が多いです。
実際の利用を想定したとき「EOS M200 ダブルズームキット」と「PENTAX 645Z ボディ」の体感値としての差は遥かに大きいです。「PENTAX 645Z ボディ」を選ぶ上で重要な理由の一つとなるでしょう。
性能・機能を比較
EOS M200 ダブルズームキット | PENTAX 645Z ボディ | |
画像 | ![]() | ![]() |
本体サイズ | 横:108.2mm、縦:67.1mm、厚さ:35.1mm | 横:156mm、縦:123mm、厚さ:117mm |
本体重量 | 262g | 1.47kg |
タッチパネル | ○ | - |
色 | ブラック/ホワイト | ブラック |
電池の型番 | LP-E12 | D-LI90P |
防水対応 | - | ○ |
防塵対応 | - | ○ |
画面の可動方式 | チルト式 | チルト式 |
画面サイズ | 3インチ | 3.2インチ |
チルト式可動モニター | ○ | ○ |
セルフィー対応 | ○ | - |
ファインダーの倍率 | - | 0.85倍 |
ファインダー形式 | - | トラピゾイドプリズム |
ファインダー視野率100% | - | × |
撮影枚数 | 315枚 | 650枚 |
対応外部ストレージ | SD/SDHC/SDXC | SDHC/SD/SDXC |
外部ストレージのスロット数 | × | ○ |
総画素数 | 2580万画素 | 5299万画素 |
撮像素子サイズ | APS-C | 中判サイズ |
イメージセンサーの大きさ | APS-C | 中判サイズ |
ローパスフィルターレス対応 | - | ○ |
4K対応 | ○ | - |
動画解像度 | 3840x2160 | 1920x1080 |
動画解像度 | 3840x2160 | 1920x1080 |
AF測距点の最大数 | 143点 | 27点 |
1秒あたりの記録可能コマ数 | 6.1コマ | 3コマ |
最短シャッタースピード | 1/4000 | 1/4000 |
最短シャッタースピード | 1/4000 | 1/4000 |
最長シャッタースピード | 30 | 30 |
最長シャッタースピード | 30秒 | 30秒 |
起動にかかる時間 | 1秒 | - |
最低ISO感度 | 100 | 100 |
最高ISO感度 | 51200 | 204800 |
バルブ撮影機能 | ○ | ○ |
タイムラプス撮影機能 | ○ | ○ |
ライブビュー撮影撮影 | ○ | ○ |
レンズマウント | キヤノンEF-Mマウント | ペンタックス645マウント |
ゴミ取り機構機能 | - | ○ |
データの保存形式 | MP4/JPEG/RAW | MOV/JPEG/RAW/TIFF |
RAW+JPEG同時記録機能 | ○ | ○ |
RAW撮影時のビット数 | 14bit | 14bit |
Wi-Fi対応 | ○ | - |
Bluetooth対応 | ○ | - |
Bluetooth規格 | Bluetooth 4.2 | - |
BLE規格対応 | ○ | - |
PictBridge対応 | ○ | - |
HDMI対応 | ○ | ○ |