富士フイルム FUJIFILM X100V と OM-D E-M10 Mark II ボディ のスペックを比較
作成日時: 2024-05-13 23:16:46
「富士フイルム FUJIFILM X100V」と「OM-D E-M10 Mark II ボディ」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
富士フイルム FUJIFILM X100V | OM-D E-M10 Mark II ボディ | |||
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総合評価: |
(総合: 1529位) |
(総合: 176位) | ||
本体サイズ | ![]() 横:128mm、縦:74.8mm、厚さ:53.3mm | ![]() 横:119.5mm、縦:83.1mm、厚さ:46.7mm | ||
本体重量 | ![]() 478g | ![]() 351g | ||
画面サイズ | ![]() 3インチ | ![]() 3インチ | ||
撮影枚数 | ![]() 350枚 | ![]() 320枚 | ||
総画素数 | ![]() 2610万画素 | ![]() 1720万画素 | ||
撮像素子サイズ | ![]() APS-C | ![]() 4/3型 | ||
動画解像度 | ![]() 4096x2160 | ![]() 1920x1080 | ||
1秒あたりの記録可能コマ数 | ![]() 11コマ | ![]() 8.5コマ | ||
最長シャッタースピード | ![]() 4秒 | ![]() 60秒 | ||
最低ISO感度 | ![]() 80 | ![]() 100 | ||
最高ISO感度 | ![]() 51200 | ![]() 25600 | ||
より詳細に比較 |
「OM-D E-M10 Mark II ボディ」より「富士フイルム FUJIFILM X100V」を選ぶべき理由
- 総画素数はかなり多い91.7点(207位) vs 45.6点(897位)
- 1秒あたりの記録可能コマ数はかなり多い47点(516位) vs 39.2点(782位)
- 動画解像度はかなり高い92.8点(186位) vs 30点(844位)
- 最低ISO感度はかなり低い62点(686位) vs 41.4点(1166位)
- 画面がチルト方式で可動する
- 4Kに対応している
- 追尾AFに対応している
- マニュアルフォーカスできる
- 顔認識機能を搭載している
- Bluetoothに対応している
「富士フイルム FUJIFILM X100V」より「OM-D E-M10 Mark II ボディ」を選ぶべき理由
評価や特徴を比較
撮影速度
1秒あたりの記録可能コマ数について
1秒あたりの記録可能コマ数が多いカメラはスポーツ撮影などの決定的瞬間を撮影できるという点で優秀と言えるでしょう。とくにより自然に近い細やかな動画を撮影したいならお勧めだと思います。
1秒あたりの記録可能コマ数を比べると「OM-D E-M10 Mark II ボディ」は8.5コマであり「富士フイルム FUJIFILM X100V」は11コマです。2.5コマくらいの違いがあります。1秒あたりの記録可能コマ数という視点で見てみると「OM-D E-M10 Mark II ボディ」と比べて「富士フイルム FUJIFILM X100V」はやや多いです。連射時により多くの写真を撮影することができるため「富士フイルム FUJIFILM X100V」の方が「OM-D E-M10 Mark II ボディ」よりもどちらかといえば良いと思います。「富士フイルム FUJIFILM X100V」は「OM-D E-M10 Mark II ボディ」より外出先で膨大な量の撮影をしたい人が使用するようなときにオススメだと思います。
実際の利用において「OM-D E-M10 Mark II ボディ」より「富士フイルム FUJIFILM X100V」の方がどちらかといえば良いです。「富士フイルム FUJIFILM X100V」が良いでしょう。しかしすごく優れているというわけではありません。
最長シャッタースピードについて
より明るい写真を撮影することができる点で最長シャッタースピードが長いカメラは秀でていると言えるかもしれません。写真をより明るく撮影したい時に適しています。
「富士フイルム FUJIFILM X100V」と「OM-D E-M10 Mark II ボディ」の最長シャッタースピードを比べると「OM-D E-M10 Mark II ボディ」は60秒であり「富士フイルム FUJIFILM X100V」は4秒です。56秒の大きな違いがあります。「OM-D E-M10 Mark II ボディ」のシャッタースピードは「富士フイルム FUJIFILM X100V」より非常に長いです。光を取り込む時間が長くできる為「OM-D E-M10 Mark II ボディ」の方がすごく良いかもしれません。「OM-D E-M10 Mark II ボディ」は「富士フイルム FUJIFILM X100V」より光の取り込みを大きくし明るい映像を撮影するときにかなり適していると思います。
実際に使う場面において「OM-D E-M10 Mark II ボディ」は「富士フイルム FUJIFILM X100V」に比べてかなり優れているでしょう。「OM-D E-M10 Mark II ボディ」を選ぶ一つの重要な理由になると思います。
撮影性能
総画素数について
多い総画素数のカメラはより鮮明に撮影できる点で秀でていそうです。よりきれいに撮影するならおすすめです。
総画素数を「OM-D E-M10 Mark II ボディ」と「富士フイルム FUJIFILM X100V」を比べると「OM-D E-M10 Mark II ボディ」は1720万画素に対して「富士フイルム FUJIFILM X100V」は2610万画素です。「OM-D E-M10 Mark II ボディ」の画素数と比較して「富士フイルム FUJIFILM X100V」はかなり多いです。高精細な写真を撮影できるといった点で「OM-D E-M10 Mark II ボディ」より「富士フイルム FUJIFILM X100V」の方がすごく良いです。きめ細やかな画面を視認するような場合に「富士フイルム FUJIFILM X100V」は「OM-D E-M10 Mark II ボディ」より適していると言えそうです。
実際の利用を想定したとき「OM-D E-M10 Mark II ボディ」より「富士フイルム FUJIFILM X100V」の方がとても優れているでしょう。「富士フイルム FUJIFILM X100V」にするための主な決め手の一つとなると思います。
撮像素子サイズについて
撮像素子サイズが大きいカメラは色を詳細に表現して高画質な画像、映像を撮影できる点で良いといえるかもしれません。より綺麗な撮影をする時向いています。
「OM-D E-M10 Mark II ボディ」と「富士フイルム FUJIFILM X100V」の撮像素子サイズについて比べると「OM-D E-M10 Mark II ボディ」は4/3型であり「富士フイルム FUJIFILM X100V」はAPS-Cです。「OM-D E-M10 Mark II ボディ」の方が「富士フイルム FUJIFILM X100V」よりも非常に大きいイメージセンサーです。ダイナミックレンジが広く、豊かに色再現された映像が撮影できるので「OM-D E-M10 Mark II ボディ」の方が「富士フイルム FUJIFILM X100V」よりも極めて優れていると言えそうです。ノイズや白とびなどが少なく、わざとぼかしを作るなどの綺麗な写真を撮影するような場合「OM-D E-M10 Mark II ボディ」は「富士フイルム FUJIFILM X100V」よりかなり適しています。
実際に使う場面において「OM-D E-M10 Mark II ボディ」の方が「富士フイルム FUJIFILM X100V」よりも遥かに優れていると言えます。「OM-D E-M10 Mark II ボディ」に決める上で一つの重要な決め手になるでしょう。
ローパスフィルターレス対応について
解像度が高いのでより高画質な写真を撮影できるため、ローパスフィルターレスとなっているカメラは優秀と言えるかもしれません。偽色やモアレを低減させて撮影する場合にオススメです。
「OM-D E-M10 Mark II ボディ」も「富士フイルム FUJIFILM X100V」もローパスフィルターレスとなっているカメラです。必要な波長の光だけを通して、それ以外の光をカットできるため「富士フイルム FUJIFILM X100V」も「OM-D E-M10 Mark II ボディ」も優れているといえるかもしれません。どちらも撮像素子が本来持つ解像度を生かして撮影したい時に向いています。
動画解像度について
たくさんの画素で表現することになり、鮮明で高画質な動画を撮影できる為、高い動画解像度のカメラは優れているといえなくもないでしょう。例えば高精細高画質の動画を撮影したいような場合にオススメです。
動画解像度を「OM-D E-M10 Mark II ボディ」と「富士フイルム FUJIFILM X100V」を比べると「富士フイルム FUJIFILM X100V」は4096x2160であり「OM-D E-M10 Mark II ボディ」は1920x1080です。「OM-D E-M10 Mark II ボディ」と「富士フイルム FUJIFILM X100V」は非常に違いがあります。「OM-D E-M10 Mark II ボディ」の解像度と比べて「富士フイルム FUJIFILM X100V」はとても高いです。「富士フイルム FUJIFILM X100V」はより綺麗でリアルな動画を撮影できる点において「OM-D E-M10 Mark II ボディ」よりもとても優れた部類に入ると思います。大画面で視聴してもきれいな動画を高画質で映像を撮影したい時に「富士フイルム FUJIFILM X100V」は「OM-D E-M10 Mark II ボディ」よりかなりオススメだと思います。
実際の利用を想定したとき「OM-D E-M10 Mark II ボディ」と比べて「富士フイルム FUJIFILM X100V」は非常に優れています。「富士フイルム FUJIFILM X100V」を選ぶ一つの主な決め手になるでしょう。
通信規格
Wi-Fiについて
Wi-Fiに対応しているカメラは撮影データをワイヤレスで転送ができるので優秀な部類に入るといえそうです。特に配線を気にせず設置するならおすすめと言えそうです。
「富士フイルム FUJIFILM X100V」も「OM-D E-M10 Mark II ボディ」もWi-Fiに対応しているカメラです。Wi-Fiにて接続できる点で「富士フイルム FUJIFILM X100V」も「OM-D E-M10 Mark II ボディ」も優秀と言えるでしょう。Wi-Fi機能を利用するようなとき「富士フイルム FUJIFILM X100V」も「OM-D E-M10 Mark II ボディ」もオススメです。
ディスプレイ
画面サイズについて
画角が広がり、ダイナミックでクリーンな写真を撮影できる点で大きい画面サイズのカメラは秀でているかもしれません。特に写真をその場で確認したいならオススメと言えるでしょう。
画面サイズについて比べると「OM-D E-M10 Mark II ボディ」は3インチで「富士フイルム FUJIFILM X100V」は3インチです。ほぼ違いはありません。感じられるほどの差はゼロと思います。
別の観点で比較することをおすすめします。
接続機能
HDMI対応について
他端末に接続し、大画面で撮影した画像を見ることができる為、HDMI端子で接続できるカメラは優秀な部類に入るかと思います。他端末に接続し、より大きな画面で撮影した画像や動画を視聴するとき適しています。
「富士フイルム FUJIFILM X100V」も「OM-D E-M10 Mark II ボディ」もHDMI端子で接続できるカメラです。HDMI対応機器へ接続し写真を大きなモニターなどで確認できるのでどちらもよいです。どちらも映像と音声の両方をモニターに伝送するのに向いています。
基本情報
本体サイズについて
小さなスペースに収納できる点で本体サイズが小さいカメラは優れていると思います。特にポケットに入れて持ち歩きするようなとき、お勧めと言えそうです。
「OM-D E-M10 Mark II ボディ」と「富士フイルム FUJIFILM X100V」の本体サイズを比べると「OM-D E-M10 Mark II ボディ」は横:119.5mm、縦:83.1mm、厚さ:46.7mmで「富士フイルム FUJIFILM X100V」は横:128mm、縦:74.8mm、厚さ:53.3mmです。「富士フイルム FUJIFILM X100V」と「OM-D E-M10 Mark II ボディ」はほんのわずかな違いがあります。「富士フイルム FUJIFILM X100V」のサイズと比べて「OM-D E-M10 Mark II ボディ」は多少小さいです。コンパクトに収納できるので「富士フイルム FUJIFILM X100V」より「OM-D E-M10 Mark II ボディ」の方がわずかによいかもしれません。とはいえ小さなスペースに収納したい場合でもハッキリと体感できるくらいの差は無いと言えるます。
あえて決めるなら「OM-D E-M10 Mark II ボディ」の方が良いですが、通常利用において体感できるほどの差はほぼないでしょう。
本体重量について
軽い本体重量のカメラは持ち運びがラクにできるといった点で秀でた部類に入るといえなくもないでしょう。とくに軽いので持ち運びで使用したいような時にお勧めと言えそうです。
本体重量について比較すると「OM-D E-M10 Mark II ボディ」は351gであり「富士フイルム FUJIFILM X100V」は478gです。「OM-D E-M10 Mark II ボディ」の重量の方が「富士フイルム FUJIFILM X100V」よりもかなり軽いです。持ち運び時の負担を軽減できる為「OM-D E-M10 Mark II ボディ」の方が大変秀でた部類に入るといえなくもありません。「OM-D E-M10 Mark II ボディ」は「富士フイルム FUJIFILM X100V」より負担にならないので長時間持って撮影するような時にとても向いていると思います。
実際に使うことを想定したとき「OM-D E-M10 Mark II ボディ」と「富士フイルム FUJIFILM X100V」は体感上とても大きい差があります。「OM-D E-M10 Mark II ボディ」を選ぶ上で重要な理由の一つになります。
ファインダー
ファインダーの倍率について
撮影対象をより鮮明に確認できる為、ファインダーの倍率が高いカメラは優れているといえそうです。たとえばピントの確認を正確にしたい時にオススメだと思います。
ファインダーの倍率について「富士フイルム FUJIFILM X100V」と「OM-D E-M10 Mark II ボディ」を比較すると「富士フイルム FUJIFILM X100V」は0.52倍で「OM-D E-M10 Mark II ボディ」は1.23倍です。0.71倍もの違いがあります。「富士フイルム FUJIFILM X100V」のファインダー倍率と比較して「OM-D E-M10 Mark II ボディ」はとても高いです。視界が大きく、ピント位置も正確に確認できるという点で「OM-D E-M10 Mark II ボディ」の方が「富士フイルム FUJIFILM X100V」よりもすごく優秀です。「OM-D E-M10 Mark II ボディ」は「富士フイルム FUJIFILM X100V」より撮影対象をより鮮明に確認したいなら適していると思います。
実際に使うことを想定したとき「富士フイルム FUJIFILM X100V」より「OM-D E-M10 Mark II ボディ」の方が遥かに優れています。「OM-D E-M10 Mark II ボディ」にする重要な決め手の一つになります。
撮影明度
最低ISO感度について
最低ISO感度が低いカメラはノイズを最小限に抑えて撮影できる為優れているといえなくもないでしょう。画像ノイズの少ないきれいな写真を撮影したいときにお勧めです。
最低ISO感度について「富士フイルム FUJIFILM X100V」と「OM-D E-M10 Mark II ボディ」を比べると「富士フイルム FUJIFILM X100V」は80に対して「OM-D E-M10 Mark II ボディ」は100です。20ものかなり大きな差があります。「富士フイルム FUJIFILM X100V」のISO感度は「OM-D E-M10 Mark II ボディ」よりとても低いです。「富士フイルム FUJIFILM X100V」はノイズを軽減でき、高画質で撮影できる点において「OM-D E-M10 Mark II ボディ」よりもとても良いといえそうです。「富士フイルム FUJIFILM X100V」は「OM-D E-M10 Mark II ボディ」よりノイズの発生を抑えた撮影をするような場合にかなり向いています。
実際の利用を想定したとき「富士フイルム FUJIFILM X100V」と「OM-D E-M10 Mark II ボディ」の体感値としての差はとても大きいです。「富士フイルム FUJIFILM X100V」に決めるための一つの主な判断材料となると思います。
最高ISO感度について
より暗い場所でも綺麗に撮影できるため、高い最高ISO感度のカメラは優れているといえなくもありません。とくに暗い場所でも写真撮影が出来るので、撮影場所を限定せずに使用したいようなときにお勧めといえそうです。
「OM-D E-M10 Mark II ボディ」と「富士フイルム FUJIFILM X100V」の最高ISO感度を比較すると「OM-D E-M10 Mark II ボディ」は25600に対して「富士フイルム FUJIFILM X100V」は51200です。25600ものかなり大きい差があります。「OM-D E-M10 Mark II ボディ」より「富士フイルム FUJIFILM X100V」の方がとても高いISO感度です。「富士フイルム FUJIFILM X100V」は光を取り込む時間を短縮できるため、シャッタースピードを上げることができる点で「OM-D E-M10 Mark II ボディ」よりも大変優れているといえなくもありません。「富士フイルム FUJIFILM X100V」は「OM-D E-M10 Mark II ボディ」より暗い場所でも明るい影像を撮影する時に向いています。
実際の利用において「OM-D E-M10 Mark II ボディ」と「富士フイルム FUJIFILM X100V」は体感値としてかなり大きい差があります。「富士フイルム FUJIFILM X100V」を選ぶ上で一つの重要な理由になります。
バルブ撮影機能について
シャッターを長時間開けることができる点でバルブ撮影に対応しているカメラは優れています。例えば30秒以上シャッターを開けたい場合や、花火の尾の長さを調整したいような場合に適しています。
「OM-D E-M10 Mark II ボディ」も「富士フイルム FUJIFILM X100V」もバルブ撮影に対応しているカメラです。30秒以上シャッターを開けたい場合や、花火の尾の長さを調整できる点において「富士フイルム FUJIFILM X100V」も「OM-D E-M10 Mark II ボディ」も秀でているといえそうです。「富士フイルム FUJIFILM X100V」も「OM-D E-M10 Mark II ボディ」も夜景や天体の撮影をするならお勧めです。
ストレージ
撮影枚数について
「OM-D E-M10 Mark II ボディ」と「富士フイルム FUJIFILM X100V」の撮影枚数について比べると「OM-D E-M10 Mark II ボディ」は320枚であり「富士フイルム FUJIFILM X100V」は350枚です。違いはごくわずかしかありません。「OM-D E-M10 Mark II ボディ」と比較して「富士フイルム FUJIFILM X100V」は多少枚数が多いです。
数値的には「富士フイルム FUJIFILM X100V」の方が多いですが通常利用において体感差はほぼ感じないです。
性能・機能を比較
富士フイルム FUJIFILM X100V | OM-D E-M10 Mark II ボディ | |
画像 | ![]() | ![]() |
本体サイズ | 横:128mm、縦:74.8mm、厚さ:53.3mm | 横:119.5mm、縦:83.1mm、厚さ:46.7mm |
本体重量 | 478g | 351g |
タッチパネル | - | ○ |
色 | シルバー/ブラック | シルバー/ブラック |
電池の型番 | NP-W126S | BLS-50 |
画面の可動方式 | チルト式 | - |
画面サイズ | 3インチ | 3インチ |
チルト式可動モニター | ○ | - |
ファインダーの倍率 | 0.52倍 | 1.23倍 |
ファインダー形式 | - | アイレベル式OLEDビューファインダー |
ファインダー方式 | 光学式/電子式 | - |
ファインダー視野率100% | - | ○ |
撮影枚数 | 350枚 | 320枚 |
最長撮影時間 | 50時間 | - |
対応外部ストレージ | SD/SDHC/SDXC | SDHC/SD/SDXC |
外部ストレージのスロット数 | - | × |
総画素数 | 2610万画素 | 1720万画素 |
撮像素子サイズ | APS-C | 4/3型 |
イメージセンサーの大きさ | APS-C | 4/3型 |
ローパスフィルターレス対応 | ○ | ○ |
4K対応 | ○ | - |
動画解像度 | 4096x2160 | 1920x1080 |
動画解像度 | 4096x2160 | 1920x1080 |
対応フレームレート | 29.97fps | - |
光学ズーム倍率 | 0.52倍 | - |
AF測距点の最大数 | - | 81点 |
AF自動追尾機能 | ○ | - |
5軸手ブレ補正機能 | - | ○ |
手ブレ補正機能 | - | ○ |
マニュアルフォーカス機能 | ○ | - |
顔認識機能 | ○ | - |
1秒あたりの記録可能コマ数 | 11コマ | 8.5コマ |
最短シャッタースピード | 1/32000 | 1/4000 |
最短シャッタースピード | 1/32000 | 1/4000 |
最長シャッタースピード | 4 | 60 |
最長シャッタースピード | 4秒 | 60秒 |
起動にかかる時間 | 0.5秒 | - |
最小F値 | f/2 | - |
最低ISO感度 | 80 | 100 |
最高ISO感度 | 51200 | 25600 |
バルブ撮影機能 | ○ | ○ |
タイム撮影機能 | - | ○ |
タイムラプス撮影機能 | - | ○ |
ライブビュー撮影撮影 | - | ○ |
最短焦点距離 | 23mm | - |
最短撮影距離 | 100mm | - |
レンズマウント | - | マイクロフォーサーズマウント |
ゴミ取り機構機能 | - | ○ |
データの保存形式 | MOV(MPEG-4 AVC/H.264/リニアPCM ステレオ)/JPEG/RAW | MOV/AVI/JPEG/RAW |
RAW+JPEG同時記録機能 | - | ○ |
RAW撮影時のビット数 | - | 12bit |
Wi-Fi対応 | ○ | ○ |
Bluetooth対応 | ○ | - |
PictBridge対応 | - | ○ |
HDMI対応 | ○ | ○ |