SONY サイバーショット DSC-RX100M7 と Zシリーズ Z 6 ボディ の評価を徹底比較
作成日時: 2024-05-13 22:31:16
「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」と「Zシリーズ Z 6 ボディ」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
SONY サイバーショット DSC-RX100M7 | Zシリーズ Z 6 ボディ | |||
総合評価: | 2.5 (総合: 1383位) | 3.3 (総合: 75位) | ||
本体サイズ | 3.8 横:101.6mm、縦:58.1mm、厚さ:42.8mm | 1.3 横:134mm、縦:100.5mm、厚さ:67.5mm | ||
本体重量 | 2.9 302g | 1.3 585g | ||
画面サイズ | 2.8 3インチ | 4.3 3.2インチ | ||
撮影枚数 | 1.2 260枚 | 2.2 380枚 | ||
総画素数 | 3.3 2100万画素 | 4.4 2528万画素 | ||
撮像素子サイズ | 2.5 1型 | 4.6 フルサイズ | ||
動画解像度 | 4.5 3840x2160 | 4.5 3840x2160 | ||
1秒あたりの記録可能コマ数 | 3.3 20コマ | 2.5 12コマ | ||
最長シャッタースピード | 2.5 30秒 | 2.5 30秒 | ||
最低ISO感度 | 3.9 64 | 2.1 100 | ||
最高ISO感度 | 2.5 25600 | 4.9 204800 | ||
より詳細に比較 |
「Zシリーズ Z 6 ボディ」より「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」が優れている理由
- 最低ISO感度はかなり低い78.5点(356位) vs 41.4点(1060位)
- 自撮りに対応している
- 追尾AFに対応している
- マニュアルフォーカスできる
- 顔認識機能を搭載している
- Wi-Fi Directに対応している
- NFCに対応している
「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」より「Zシリーズ Z 6 ボディ」が優れている理由
- 画面サイズはかなり大きい86.8点(213位) vs 55.3点(924位)
- 撮影枚数はかなり多い44.1点(573位) vs 23.8点(1228位)
- タッチパネルに対応している
- 防水に対応している
- 防塵仕様となっている
- ファインダー視野率が100%となっている
- 5軸手ブレ補正機能を搭載している
- タイム撮影に対応している
- ライブビュー撮影ができる
- ゴミ取り機構機能を搭載している
- RAWとJPEGを同時に記録できる
- Bluetoothに対応している
- BluetoothがBLE規格に対応している
- PictBridgeに対応している
評価や特徴を比較
調節機能
手ブレ補正機能について
手ブレ補正機構を搭載しているカメラは手ブレを気にせず、ブレのないクリアな映像を撮影できるため優れた部類に入ると思います。撮影するときのわずかなカメラの動き(手の揺れ)を補正して、鮮明に撮影するような時におすすめといえそうです。
「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」も「Zシリーズ Z 6 ボディ」も手ブレ補正機構を搭載しているカメラです。そのため「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」も「Zシリーズ Z 6 ボディ」も焦点距離の長いレンズを使った場合でも、ブレのない美しい画像が撮影できる点において優秀な部類に入るかと思います。どちらも手ぶれによる映像の乱れを軽減するなら適しています。
接続機能
HDMI対応について
他端末に接続し、大画面で撮影した画像を見ることができる為、HDMI端子で接続できるカメラは優秀な部類に入るかと思います。PCなどと直接接続する場合にお勧めだと思います。
「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」も「Zシリーズ Z 6 ボディ」もHDMI端子で接続できるカメラです。複数の機器に接続できるといった点でどちらも秀でているといえそうです。どちらも映像と音声の両方をモニターに伝送するのに向いています。
ストレージ
撮影枚数について
撮影枚数について比べると「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」は260枚であるのに対して「Zシリーズ Z 6 ボディ」は380枚です。120枚の違いがあります。「Zシリーズ Z 6 ボディ」は「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」より非常に枚数が多いです。
実際の利用を想定したとき「Zシリーズ Z 6 ボディ」は「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」より遥かに優れています。「Zシリーズ Z 6 ボディ」を選ぶ上で重要な理由の一つとなるでしょう。
撮影モード
タイムラプス撮影機能について
タイムラプス撮影ができるカメラは長時間に渡り撮影したシーンを短時間で見ることができるので優秀です。早送りのような撮影をするのにお勧めだと思います。
「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」も「Zシリーズ Z 6 ボディ」もタイムラプス撮影ができるカメラです。そのためコマ送り動画を撮影できるといった点で「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」も「Zシリーズ Z 6 ボディ」も優れてます。どちらも天候の変化や満点の星空を撮影したいときにお勧めといえそうです。
撮影性能
総画素数について
綺麗な写真を撮ることができるため、総画素数が多いカメラは優れた部類に入るでしょう。とくにより精細で高画質の写真を撮影したいような場合に向いているといえるかもしれません。
「Zシリーズ Z 6 ボディ」と「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」の総画素数について比べると「Zシリーズ Z 6 ボディ」は2528万画素であるのに対して「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」は2100万画素です。「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」の画素数と比較して「Zシリーズ Z 6 ボディ」は非常に多いです。ポスターなど、大きく印刷するための画像を撮影できる点において「Zシリーズ Z 6 ボディ」の方が「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」よりも優秀です。「Zシリーズ Z 6 ボディ」は「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」より花の雄しべや雌しべを撮影したいような時にお勧めだと思います。
実際に使う場面において「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」と「Zシリーズ Z 6 ボディ」の体感値としての違いはとても大きいです。「Zシリーズ Z 6 ボディ」に決めるための主な理由の一つになると思います。
撮像素子サイズについて
撮像素子サイズが大きいカメラは色を詳細に表現して高画質な画像、映像を撮影できる点で良いといえるかもしれません。暗いシーンでもノイズを低減でき、きれいに夜景や星空を撮影したい人が使用する時にオススメです。
「Zシリーズ Z 6 ボディ」と「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」の撮像素子サイズについて比べると「Zシリーズ Z 6 ボディ」はフルサイズであり「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」は1型です。「Zシリーズ Z 6 ボディ」の方が「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」よりも非常に大きいイメージセンサーです。光を多く集められるため、豊かな階調や色を詳細に表現できる点において「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」より「Zシリーズ Z 6 ボディ」の方が大変秀でています。ノイズや白とびなどが少なく、わざとぼかしを作るなどの綺麗な写真を撮影するような場合「Zシリーズ Z 6 ボディ」は「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」よりかなり適しています。
実際に使う場面において「Zシリーズ Z 6 ボディ」の方が「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」よりも遥かに優れていると言えます。「Zシリーズ Z 6 ボディ」を選ぶための一つの主な判断材料となります。
4Kについて
4Kに対応しているカメラは4K画質で撮影できるという点で優秀です。4K(3840×2160)解像度を利用するような場合に向いています。
「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」も「Zシリーズ Z 6 ボディ」も4Kに対応しているカメラです。そのため高画質な映像、動画を撮影できるという点で「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」も「Zシリーズ Z 6 ボディ」も良い部類に入るといえるかもしれません。4Kの高画質にて撮影したいような時にどちらも向いていると言えるかもしれません。
動画解像度について
たくさんの画素で表現することになり、鮮明で高画質な動画を撮影できる為、高い動画解像度のカメラは優れているといえなくもないでしょう。例えば高精細高画質の動画を撮影したいような場合にオススメです。
「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」と「Zシリーズ Z 6 ボディ」を動画解像度を比べると「Zシリーズ Z 6 ボディ」は3840x2160で「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」は3840x2160です。「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」も「Zシリーズ Z 6 ボディ」も同じくらいの解像度です。体感できるほどの違いは無いと思われます。
ほかの角度で比べるほうがよさそうです。
基本情報
本体サイズについて
山登りで長距離を歩くときでも負担にならずに持ち運びできるため、小さい本体サイズのカメラは優れた部類に入るといえなくもありません。小さくコンパクトに収納したいような時におすすめと思います。
「Zシリーズ Z 6 ボディ」と「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」の本体サイズについて比べると「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」は横:101.6mm、縦:58.1mm、厚さ:42.8mmに対して「Zシリーズ Z 6 ボディ」は横:134mm、縦:100.5mm、厚さ:67.5mmです。「Zシリーズ Z 6 ボディ」より「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」の方が非常に小さいです。コンパクトに収納できるので「Zシリーズ Z 6 ボディ」より「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」の方がとても優秀な部類に入るかと思います。持ち運びが用意なので携帯して外出したいときに「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」は「Zシリーズ Z 6 ボディ」より向いています。
実際に使う場面において「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」と「Zシリーズ Z 6 ボディ」は実用上遥かに大きい差があります。「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」に決める主な決め手の一つになります。
本体重量について
軽い本体重量のカメラは持ち運びがラクにできるといった点で秀でた部類に入るといえなくもないでしょう。軽い為に疲労が少なく長時間撮影するのに向いていると思います。
「Zシリーズ Z 6 ボディ」と「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」の本体重量について比較すると「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」は302gで「Zシリーズ Z 6 ボディ」は585gです。「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」の重量は「Zシリーズ Z 6 ボディ」と比較してとても軽いです。トラッキングや登山など身体的負担を抑制して長時間携行できるため「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」の方が「Zシリーズ Z 6 ボディ」よりもすごく秀でていると言えそうです。持ち運びして使用するときに「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」は「Zシリーズ Z 6 ボディ」よりとても向いていると言えるでしょう。
実際に使うことを想定したとき「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」と「Zシリーズ Z 6 ボディ」の実用上の違いは遥かに大きいです。「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」にする一つの重要な決め手となります。
ディスプレイ
画面サイズについて
画面サイズが大きいカメラは目で確認しながら撮影できるため、優れているといえなくもありません。大画面で確実に被写体を視認したいような場合にオススメと思います。
「Zシリーズ Z 6 ボディ」と「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」の画面サイズについて比較すると「Zシリーズ Z 6 ボディ」は3.2インチであり「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」は3インチです。0.2インチの大きな差があります。画面サイズという視点で見ると「Zシリーズ Z 6 ボディ」は「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」に比べて非常に大きい画面です。撮影をしやすくできるため「Zシリーズ Z 6 ボディ」の方がとても優秀な部類に入るかと思います。「Zシリーズ Z 6 ボディ」は「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」より見やすいのでピント等の確認をしたいような場合にオススメです。
実際に利用する上で「Zシリーズ Z 6 ボディ」は「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」と比較して非常に秀でているでしょう。
チルト式可動モニターについて
素早く操作でき、かつレンズの光軸上でモニターを動かして撮影できる為、画面がチルト方式で可動するカメラは優れていそうです。ローアングルからいい感じで撮ったり、腕をあげてハイアングルから撮影するような時におすすめだと思います。
「Zシリーズ Z 6 ボディ」も「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」も画面がチルト方式で可動するカメラです。ローアングルからいい感じで撮ったり、腕をあげてハイアングルから撮影できるので「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」も「Zシリーズ Z 6 ボディ」も秀でていると言えそうです。画面の角度を見やすく調整するような時どちらも向いています。
撮影明度
最低ISO感度について
ノイズを抑制して撮影できるため、最低ISO感度が低いカメラは優れた部類に入るでしょう。画像ノイズの少ないきれいな写真を撮影したいときにお勧めです。
最低ISO感度について「Zシリーズ Z 6 ボディ」と「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」を比べると「Zシリーズ Z 6 ボディ」は100であり「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」は64です。「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」と「Zシリーズ Z 6 ボディ」はかなり差があります。「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」のISO感度は「Zシリーズ Z 6 ボディ」と比較してとても低いです。明るい写真を撮る事ができるという点で「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」の方が優れていそうです。「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」は「Zシリーズ Z 6 ボディ」よりノイズの発生を抑えた撮影をするような場合にかなり向いています。
実際の利用を想定したとき「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」と「Zシリーズ Z 6 ボディ」の体感値としての差はとても大きいです。「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」にする主な決め手の一つとなると思います。
最高ISO感度について
シャッタースピードを上げることで、手持ち撮影においても手ブレを抑制できるので、高い最高ISO感度のカメラは優れてます。とくに暗い場所でも写真撮影が出来るので、撮影場所を限定せずに使用したいようなときにお勧めといえそうです。
「Zシリーズ Z 6 ボディ」と「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」の最高ISO感度について比べると「Zシリーズ Z 6 ボディ」は204800に対して「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」は25600です。179200もの違いがあります。最高ISO感度という点において「Zシリーズ Z 6 ボディ」の方が「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」よりも非常に高いISO感度です。「Zシリーズ Z 6 ボディ」は光を取り込む時間を短縮できるため、シャッタースピードを上げることができる点で「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」よりも大変優れているといえなくもありません。「Zシリーズ Z 6 ボディ」は「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」よりトンネルや夜景等の暗い場所で、鮮明な写真を撮影したいような場合にかなりお勧めです。
バルブ撮影機能について
シャッターを長時間開けっぱなしで撮影できる為、バルブ撮影に対応しているカメラは優れています。必要な時間、シャッターボタンを押し続けて撮影するような場合にオススメだと思います。
「Zシリーズ Z 6 ボディ」も「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」もバルブ撮影に対応しているカメラです。花火を美しく撮影できる点においてどちらも良いでしょう。「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」も「Zシリーズ Z 6 ボディ」も夜景や天体の撮影をするならお勧めです。
通信規格
Wi-Fiについて
Wi-Fiに対応しているカメラは配線不要のためどこでも設置できる点で優れています。特に配線を気にせず設置するならおすすめと言えそうです。
「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」も「Zシリーズ Z 6 ボディ」もWi-Fiに対応しているカメラです。無線LANを経由してPCやプリンターと接続して使用できる為「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」も「Zシリーズ Z 6 ボディ」も秀でているでしょう。無線LANを経由してPCやプリンターと接続しデータを共有するようなときに「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」も「Zシリーズ Z 6 ボディ」も向いていると言えるかもしれません。
撮影速度
1秒あたりの記録可能コマ数について
1秒あたりの記録可能コマ数が多いカメラはスポーツ撮影などの決定的瞬間を撮影できるという点で優秀と言えるでしょう。とくにより自然に近い細やかな動画を撮影したいならお勧めだと思います。
「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」と「Zシリーズ Z 6 ボディ」の1秒あたりの記録可能コマ数について比較すると「Zシリーズ Z 6 ボディ」は12コマであるのに対して「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」は20コマです。8コマもの違いがあります。「Zシリーズ Z 6 ボディ」と比較して「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」はとてもコマ数が多いです。連射時により多くの写真を撮影することができるといった点で「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」の方が「Zシリーズ Z 6 ボディ」よりもすごく秀でていそうです。「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」は「Zシリーズ Z 6 ボディ」より多くの連写を実現したい時にかなりお勧めです。
実際に使う場面において「Zシリーズ Z 6 ボディ」と比較して「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」はかなり優れています。「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」に決める上で重要な理由の一つとなると思います。
最長シャッタースピードについて
より明るい写真を撮影することができる点で最長シャッタースピードが長いカメラは秀でていると言えるかもしれません。写真をより明るく撮影したい時に適しています。
最長シャッタースピードを比べると「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」は30秒であり「Zシリーズ Z 6 ボディ」は30秒です。「SONY サイバーショット DSC-RX100M7」と「Zシリーズ Z 6 ボディ」はほとんど同じくらいです。体感上の違いは無いでしょう。
他の角度を見て比べた方がよさそうです。
性能・機能を比較
SONY サイバーショット DSC-RX100M7 | Zシリーズ Z 6 ボディ | |
画像 | ||
本体サイズ | 横:101.6mm、縦:58.1mm、厚さ:42.8mm | 横:134mm、縦:100.5mm、厚さ:67.5mm |
本体重量 | 302g | 585g |
タッチパネル | - | ○ |
色 | ブラック | ブラック |
電池の型番 | NP-BX1 | EN-EL15b |
防水対応 | - | ○ |
防塵対応 | - | ○ |
画面の可動方式 | チルト式 | チルト式 |
画面サイズ | 3インチ | 3.2インチ |
チルト式可動モニター | ○ | ○ |
セルフィー対応 | ○ | - |
ファインダーのドット数 | 235.92ドット | - |
ファインダーの倍率 | - | 0.8倍 |
ファインダー形式 | - | Quad-VGA OLED |
ファインダー方式 | 電子式 | - |
ファインダー視野率100% | - | ○ |
撮影枚数 | 260枚 | 380枚 |
最長撮影時間 | 40時間 | - |
対応外部ストレージ | SD/SDHC/メモリースティック Duo/メモリースティックPRO Duo/SDXC/メモリースティックPRO-HG Duo | XQD/Sony製CFexpressTypeB |
外部ストレージのスロット数 | - | × |
総画素数 | 2100万画素 | 2528万画素 |
撮像素子サイズ | 1型 | フルサイズ |
イメージセンサーの大きさ | 1型 | フルサイズ |
4K対応 | ○ | ○ |
動画解像度 | 3840x2160 | 3840x2160 |
動画解像度 | 3840x2160 | 3840x2160 |
対応フレームレート | 30fps | - |
光学ズーム倍率 | 8倍 | - |
デジタルズーム倍率 | 121倍 | - |
AF測距点の最大数 | - | 273点 |
AF自動追尾機能 | ○ | - |
5軸手ブレ補正機能 | - | ○ |
手ブレ補正機能 | ○ | ○ |
手ブレ補正方式 | 光学式 | - |
マニュアルフォーカス機能 | ○ | - |
顔認識機能 | ○ | - |
1秒あたりの記録可能コマ数 | 20コマ | 12コマ |
最短シャッタースピード | 1/32000 | 1/8000 |
最短シャッタースピード | 1/32000 | 1/8000 |
最長シャッタースピード | 30 | 30 |
最長シャッタースピード | 30秒 | 30秒 |
起動にかかる時間 | 1.3秒 | - |
最小F値 | f/2.8 | - |
最大F値 | f/4.5 | - |
最低ISO感度 | 64 | 100 |
最高ISO感度 | 25600 | 204800 |
バルブ撮影機能 | ○ | ○ |
タイム撮影機能 | - | ○ |
タイムラプス撮影機能 | ○ | ○ |
ライブビュー撮影撮影 | - | ○ |
最短焦点距離 | 35mm | - |
最長焦点距離 | 200mm | - |
最短撮影距離 | 80mm | - |
レンズマウント | - | ニコンZマウント |
ゴミ取り機構機能 | - | ○ |
データの保存形式 | XAVC S/AVCHD Ver2.0/JPEG/RAW | MOV/MP4/JPEG/RAW/TIFF |
RAW+JPEG同時記録機能 | - | ○ |
RAW撮影時のビット数 | - | 12bit/14bit |
Wi-Fi対応 | ○ | ○ |
Wi-Fi Direct対応 | ○ | - |
Bluetooth対応 | - | ○ |
Bluetooth規格 | - | Bluetooth 4.2 |
BLE規格対応 | - | ○ |
NFC対応 | ○ | - |
PictBridge対応 | - | ○ |
HDMI対応 | ○ | ○ |