ライカ V-LUX 5 (2019) と α6400 ILCE-6400Y ダブルズームレンズキット のスペックを評価を解説
作成日時: 2024-05-13 22:42:31
「ライカ V-LUX 5 (2019)」と「α6400 ILCE-6400Y ダブルズームレンズキット」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
ライカ V-LUX 5 (2019) | α6400 ILCE-6400Y ダブルズームレンズキット | |||
総合評価: | 2.3 (総合: 1436位) | 3.1 (総合: 1059位) | ||
本体重量 | 1 812g | 2.5 359g | ||
画面サイズ | 2.8 3インチ | 2.8 3インチ | ||
撮影枚数 | 2.6 440枚 | 2.4 410枚 | ||
総画素数 | 3.2 2090万画素 | 4.3 2500万画素 | ||
撮像素子サイズ | 2.5 1型 | 2.1 APS-C | ||
動画解像度 | 4.5 3840x2160 | 4.5 3840x2160 | ||
1秒あたりの記録可能コマ数 | 4.7 50コマ | 2.4 11コマ | ||
最長シャッタースピード | 4.5 60秒 | 2.5 30秒 | ||
最高ISO感度 | 1.5 12800 | 4.5 102400 | ||
より詳細に比較 |
「α6400 ILCE-6400Y ダブルズームレンズキット」より「ライカ V-LUX 5 (2019)」を選ぶべき理由
「ライカ V-LUX 5 (2019)」より「α6400 ILCE-6400Y ダブルズームレンズキット」を選ぶべき理由
評価や特徴を比較
撮影性能
総画素数について
多い総画素数のカメラはより鮮明に撮影できる点で秀でていそうです。よりきれいに撮影するならおすすめです。
「ライカ V-LUX 5 (2019)」と「α6400 ILCE-6400Y ダブルズームレンズキット」を総画素数について比較すると「α6400 ILCE-6400Y ダブルズームレンズキット」は2500万画素で「ライカ V-LUX 5 (2019)」は2090万画素です。「ライカ V-LUX 5 (2019)」と「α6400 ILCE-6400Y ダブルズームレンズキット」はとても差があります。「ライカ V-LUX 5 (2019)」と比べて「α6400 ILCE-6400Y ダブルズームレンズキット」はかなり画素数が多いです。「α6400 ILCE-6400Y ダブルズームレンズキット」はより細かいところまで映し出すことができる点において「ライカ V-LUX 5 (2019)」よりも極めて優秀と言えるでしょう。リアルな画像を撮影したいときに「α6400 ILCE-6400Y ダブルズームレンズキット」は「ライカ V-LUX 5 (2019)」よりかなりオススメだと思います。
実際に使う場面において「ライカ V-LUX 5 (2019)」と「α6400 ILCE-6400Y ダブルズームレンズキット」の体感値としての違いはとても大きいです。「α6400 ILCE-6400Y ダブルズームレンズキット」に決めるための主な理由の一つになると思います。
撮像素子サイズについて
撮像素子サイズが大きいカメラは色を詳細に表現して高画質な画像、映像を撮影できる点で良いといえるかもしれません。暗いシーンでもノイズを低減でき、きれいに夜景や星空を撮影したい人が使用する時にオススメです。
撮像素子サイズについて「α6400 ILCE-6400Y ダブルズームレンズキット」と「ライカ V-LUX 5 (2019)」を比較すると「ライカ V-LUX 5 (2019)」は1型で「α6400 ILCE-6400Y ダブルズームレンズキット」はAPS-Cです。「ライカ V-LUX 5 (2019)」のイメージセンサーは「α6400 ILCE-6400Y ダブルズームレンズキット」に比べてやや大きいです。光を多く集められるため、豊かな階調や色を詳細に表現できるため「α6400 ILCE-6400Y ダブルズームレンズキット」より「ライカ V-LUX 5 (2019)」の方がどちらかと言うと秀でた部類に入るでしょう。ノイズや白とびなどが少なく、わざとぼかしを作るなどの綺麗な写真を撮影したいようなときに「ライカ V-LUX 5 (2019)」は「α6400 ILCE-6400Y ダブルズームレンズキット」より割とお勧めだと思います。
「ライカ V-LUX 5 (2019)」の方が良いかもしれませんが決定的に優れていると言えるくらいの違いはないです。
4Kについて
4Kに対応しているカメラは撮りたいものを高画質で撮影できるという点で優秀な部類に入ると思います。4K画質で撮影するときにお勧めです。
「ライカ V-LUX 5 (2019)」も「α6400 ILCE-6400Y ダブルズームレンズキット」も4Kに対応しているカメラです。高画質な画像を撮影できるといった点でどちらも良いです。4Kの高画質にて撮影したいような時にどちらも向いていると言えるかもしれません。
動画解像度について
高画質な動画撮影ができる為、高い動画解像度のカメラは優秀です。特により繊細でクリアな撮影をする場合、オススメだと思います。
「ライカ V-LUX 5 (2019)」と「α6400 ILCE-6400Y ダブルズームレンズキット」を動画解像度を比べると「α6400 ILCE-6400Y ダブルズームレンズキット」は3840x2160で「ライカ V-LUX 5 (2019)」は3840x2160です。「ライカ V-LUX 5 (2019)」も「α6400 ILCE-6400Y ダブルズームレンズキット」も同じくらいの解像度です。感じられるほどの差はありません。
別の観点で見るほうがよいでしょう。
撮影速度
1秒あたりの記録可能コマ数について
連射撮影時に決定的瞬間を確実に捉えることができるため、1秒あたりの記録可能コマ数が多いカメラは優秀です。とくにより自然に近い細やかな動画を撮影したいならお勧めだと思います。
「ライカ V-LUX 5 (2019)」と「α6400 ILCE-6400Y ダブルズームレンズキット」の1秒あたりの記録可能コマ数について比較すると「α6400 ILCE-6400Y ダブルズームレンズキット」は11コマに対して「ライカ V-LUX 5 (2019)」は50コマです。39コマの差があります。「α6400 ILCE-6400Y ダブルズームレンズキット」のコマ数と比べて「ライカ V-LUX 5 (2019)」はかなり多いです。「ライカ V-LUX 5 (2019)」は多くの映像を撮影できる点において「α6400 ILCE-6400Y ダブルズームレンズキット」よりも極めて良いと言えるでしょう。外出先で膨大な量の撮影をしたい人が使用する時に「ライカ V-LUX 5 (2019)」は「α6400 ILCE-6400Y ダブルズームレンズキット」よりとてもオススメだと思います。
実際に使う場面で「α6400 ILCE-6400Y ダブルズームレンズキット」より「ライカ V-LUX 5 (2019)」の方が非常に優れているでしょう。「ライカ V-LUX 5 (2019)」に決める上で主な理由の一つになります。
最長シャッタースピードについて
長い最長シャッタースピードのカメラは被写体の躍動感を表現でき、暗い場所でも明るく撮影できる為、優秀です。多くの光を取り込みより綺麗に撮影する場合におすすめといえるかもしれません。
「ライカ V-LUX 5 (2019)」と「α6400 ILCE-6400Y ダブルズームレンズキット」の最長シャッタースピードを比べると「α6400 ILCE-6400Y ダブルズームレンズキット」は30秒であり「ライカ V-LUX 5 (2019)」は60秒です。「ライカ V-LUX 5 (2019)」のシャッタースピードは「α6400 ILCE-6400Y ダブルズームレンズキット」より非常に長いです。光を取り込む時間が長くできる為「ライカ V-LUX 5 (2019)」の方がすごく良いかもしれません。「ライカ V-LUX 5 (2019)」は「α6400 ILCE-6400Y ダブルズームレンズキット」より光の取り込みを大きくし明るい映像を撮影するときにかなり適していると思います。
実際に使う場面において「ライカ V-LUX 5 (2019)」は「α6400 ILCE-6400Y ダブルズームレンズキット」に比べてかなり優れているでしょう。「ライカ V-LUX 5 (2019)」を選ぶ一つの重要な理由になると思います。
ストレージ
撮影枚数について
「α6400 ILCE-6400Y ダブルズームレンズキット」と「ライカ V-LUX 5 (2019)」の撮影枚数について比べると「α6400 ILCE-6400Y ダブルズームレンズキット」は410枚であり「ライカ V-LUX 5 (2019)」は440枚です。「α6400 ILCE-6400Y ダブルズームレンズキット」と「ライカ V-LUX 5 (2019)」はほんのわずかに差しかありません。「α6400 ILCE-6400Y ダブルズームレンズキット」と比較して「ライカ V-LUX 5 (2019)」は多少枚数が多いです。
数値的には「α6400 ILCE-6400Y ダブルズームレンズキット」より「ライカ V-LUX 5 (2019)」の方が多いですが基本的に気にするほどの差はほとんど無いです。
接続機能
HDMI対応について
HDMI端子で接続できるカメラはカメラとテレビを接続して撮影した静止画や動画をテレビで見ることができるといった点で優秀です。HDMI機器と接続連携するならお勧めだと思います。
「ライカ V-LUX 5 (2019)」も「α6400 ILCE-6400Y ダブルズームレンズキット」もHDMI端子で接続できるカメラです。HDMI対応機器へ接続し写真を大きなモニターなどで確認できるのでどちらもよいです。どちらも一本のケーブルを使用しモニターと接続するならオススメといえそうです。
通信規格
Wi-Fiについて
Wi-Fiに対応しているカメラは配線不要のためどこでも設置できる点で優れています。特に配線を気にせず設置するならおすすめと言えそうです。
「ライカ V-LUX 5 (2019)」も「α6400 ILCE-6400Y ダブルズームレンズキット」もWi-Fiに対応しているカメラです。そのため写真や動画を簡単にスマホやPCに転送できるという点でどちらも優れています。無線LANを経由してPCやプリンターと接続しデータを共有するようなときに「ライカ V-LUX 5 (2019)」も「α6400 ILCE-6400Y ダブルズームレンズキット」も向いていると言えるかもしれません。
Wi-Fi Direct対応について
無線LANルーターを使わずに、Wi-Fi機能が搭載されているパソコンやスマートフォンなどの機器同士を無線で直接つなげることができる為、Wi-Fi Directに対応しているカメラは優秀な部類に入るでしょう。無線LANなしで直接PCなどにデータを伝送保存するような時におすすめです。
「α6400 ILCE-6400Y ダブルズームレンズキット」も「ライカ V-LUX 5 (2019)」もWi-Fi Directに対応しているカメラです。ルーターなしでWiFiをつなげて撮影できるので、どちらも秀でているといえるかもしれません。「ライカ V-LUX 5 (2019)」も「α6400 ILCE-6400Y ダブルズームレンズキット」もWi-Fi接続で撮影したいような場合にオススメだと思います。
Bluetoothについて
他端末と無線で接続できる為、Bluetoothに対応しているカメラは優れてます。特に撮った画像を無線で転送するときにおすすめです。
「ライカ V-LUX 5 (2019)」も「α6400 ILCE-6400Y ダブルズームレンズキット」もBluetoothに対応しているカメラです。写真をケータイへすぐ送信できるため「ライカ V-LUX 5 (2019)」も「α6400 ILCE-6400Y ダブルズームレンズキット」も良いといえそうです。画像をパソコンやスマホなどに無線で手軽に送信したい人が使用する場合「ライカ V-LUX 5 (2019)」も「α6400 ILCE-6400Y ダブルズームレンズキット」も適していると思います。
撮影明度
最高ISO感度について
より暗い場所でも綺麗に撮影できるため、高い最高ISO感度のカメラは優れているといえなくもありません。夜景などを撮影する場合に適していると言えるかもしれません。
「α6400 ILCE-6400Y ダブルズームレンズキット」と「ライカ V-LUX 5 (2019)」の最高ISO感度について比べると「α6400 ILCE-6400Y ダブルズームレンズキット」は102400に対して「ライカ V-LUX 5 (2019)」は12800です。89600の非常に大きい差があります。最高ISO感度という点において「α6400 ILCE-6400Y ダブルズームレンズキット」の方が「ライカ V-LUX 5 (2019)」よりも非常に高いISO感度です。光が少ない場所でもシャッター速度を速くすることができるため「ライカ V-LUX 5 (2019)」より「α6400 ILCE-6400Y ダブルズームレンズキット」の方が極めて優れた部類に入るでしょう。「α6400 ILCE-6400Y ダブルズームレンズキット」は「ライカ V-LUX 5 (2019)」よりシャッタースピードをはやくしたいような時に向いていると言えそうです。
実際の利用を考えると「α6400 ILCE-6400Y ダブルズームレンズキット」と「ライカ V-LUX 5 (2019)」は体感上遥かに大きい差があります。
バルブ撮影機能について
バルブ撮影に対応しているカメラは夜景や花火を美しく撮影できる点において優秀と言えるでしょう。必要な時間、シャッターボタンを押し続けて撮影するような場合にオススメだと思います。
「α6400 ILCE-6400Y ダブルズームレンズキット」も「ライカ V-LUX 5 (2019)」もバルブ撮影に対応しているカメラです。夜景や天体を綺麗に撮影できるのでどちらもよいといえそうです。被写体を確認しながら光の軌跡などを撮影するときに「ライカ V-LUX 5 (2019)」も「α6400 ILCE-6400Y ダブルズームレンズキット」も向いています。
撮影モード
ライブビュー撮影撮影について
ライブビュー撮影ができるカメラは拡大できる液晶モニターで撮影するため細かいピント合わせができるという点で優秀と言えるかもしれません。とくに被写体との距離が変わらない静物撮影をするときに向いています。
「ライカ V-LUX 5 (2019)」も「α6400 ILCE-6400Y ダブルズームレンズキット」もライブビュー撮影ができるカメラです。液晶モニターに写った映像を見ながら撮影できるためどちらもよいです。「ライカ V-LUX 5 (2019)」も「α6400 ILCE-6400Y ダブルズームレンズキット」もライブビュー撮影を実現する時にオススメです。
ディスプレイ
画面サイズについて
画面サイズが大きいカメラは撮影対象をより鮮明に確認できるという点で優れていると言えるでしょう。とくに多くの情報を取得しながら撮影したい時に向いていると言えるでしょう。
画面サイズについて比べると「ライカ V-LUX 5 (2019)」は3インチに対して「α6400 ILCE-6400Y ダブルズームレンズキット」は3インチです。ほぼ違いはありません。感じられるほどの差はゼロと思います。
別の観点で比較したほうが良いでしょう。
セルフィー対応について
構図を確認しながら撮影できる点で自撮りに対応しているカメラはよいです。とくにあおり撮影や見下ろして撮影したいような場合に適しています。
「α6400 ILCE-6400Y ダブルズームレンズキット」も「ライカ V-LUX 5 (2019)」も自撮りに対応しているカメラです。そのため自撮りを簡単にできる点でどちらも優秀です。どちらも自撮りをしやすく実施したいときにお勧めです。
基本情報
本体サイズについて
小さなスペースに収納できる点で本体サイズが小さいカメラは優れていると思います。例えば外に持ち運びをしたいような時にお勧めだと思います。
「ライカ V-LUX 5 (2019)」と「α6400 ILCE-6400Y ダブルズームレンズキット」の本体サイズについて比べると「α6400 ILCE-6400Y ダブルズームレンズキット」は横:120mm、縦:66.9mm、厚さ:59.7mmに対して「ライカ V-LUX 5 (2019)」は横:136.7mm、縦:131.5mm、厚さ:97.2mmです。「ライカ V-LUX 5 (2019)」のサイズと比べて「α6400 ILCE-6400Y ダブルズームレンズキット」はとても小さいです。コンパクトに収納できるので「ライカ V-LUX 5 (2019)」より「α6400 ILCE-6400Y ダブルズームレンズキット」の方がとても優秀な部類に入るかと思います。「α6400 ILCE-6400Y ダブルズームレンズキット」は「ライカ V-LUX 5 (2019)」より小さなスペースに収納する場合にとてもおすすめだと思います。
実際に利用する上で「ライカ V-LUX 5 (2019)」と「α6400 ILCE-6400Y ダブルズームレンズキット」の実用においての差は遥かに大きいです。「α6400 ILCE-6400Y ダブルズームレンズキット」にする主な理由の一つとなると思います。
本体重量について
持ち運びが容易にできる点において本体重量が軽いカメラは優秀な部類に入ると言えるでしょう。特に散歩などに気軽に携行するような時、お勧めだと思います。
「ライカ V-LUX 5 (2019)」と「α6400 ILCE-6400Y ダブルズームレンズキット」の本体重量について比較すると「α6400 ILCE-6400Y ダブルズームレンズキット」は359gで「ライカ V-LUX 5 (2019)」は812gです。「α6400 ILCE-6400Y ダブルズームレンズキット」の方が「ライカ V-LUX 5 (2019)」よりもかなり重量が軽いです。「α6400 ILCE-6400Y ダブルズームレンズキット」は手軽に持ち運びができるという点で「ライカ V-LUX 5 (2019)」よりも大変優れているかもしれません。持ち運びして使用するときに「α6400 ILCE-6400Y ダブルズームレンズキット」は「ライカ V-LUX 5 (2019)」よりとても向いていると言えるでしょう。
実際に使う場面で「ライカ V-LUX 5 (2019)」と「α6400 ILCE-6400Y ダブルズームレンズキット」は実用上かなり大きい差があります。「α6400 ILCE-6400Y ダブルズームレンズキット」にする一つの重要な決め手となります。
タッチパネルについて
タッチパネルに対応しているカメラは直感的な操作ができるので、優れた部類に入ると思います。特にディスプレイ上の操作対象と入力対象が一致することから、直感的な操作をしたいならお勧めだと思います。
「ライカ V-LUX 5 (2019)」も「α6400 ILCE-6400Y ダブルズームレンズキット」もタッチパネルに対応しているカメラです。そのためタッチして操作ができるといった点で「ライカ V-LUX 5 (2019)」も「α6400 ILCE-6400Y ダブルズームレンズキット」も秀でていると言えるかもしれません。直感的な操作で簡単に使用したいようなときに「ライカ V-LUX 5 (2019)」も「α6400 ILCE-6400Y ダブルズームレンズキット」も適していると言えるかもしれません。
性能・機能を比較
ライカ V-LUX 5 (2019) | α6400 ILCE-6400Y ダブルズームレンズキット | |
画像 | ||
本体サイズ | 横:136.7mm、縦:131.5mm、厚さ:97.2mm | 横:120mm、縦:66.9mm、厚さ:59.7mm |
本体重量 | 812g | 359g |
タッチパネル | ○ | ○ |
色 | ブラック | ブラック/シルバー |
電池の型番 | BP-DC12 | NP-FW50 |
防水対応 | - | ○ |
防塵対応 | - | ○ |
画面の可動方式 | バリアングル式 | チルト式 |
画面サイズ | 3インチ | 3インチ |
チルト式可動モニター | - | ○ |
バリアングル式可動モニター | ○ | - |
セルフィー対応 | ○ | ○ |
ファインダーのドット数 | 236ドット | - |
ファインダーの倍率 | - | 1.07倍 |
ファインダー形式 | - | 電子ビューファインダー XGA OLED Tru-Finder |
ファインダー方式 | 電子式 | - |
ファインダー視野率100% | - | ○ |
撮影枚数 | 440枚 | 410枚 |
最長撮影時間 | 65時間 | - |
対応外部ストレージ | SD/SDHC/SDXC | SD/SDHC/SDXC/メモリースティックPRO Duo/メモリースティックPRO-HG Duo |
外部ストレージのスロット数 | - | × |
総画素数 | 2090万画素 | 2500万画素 |
撮像素子サイズ | 1型 | APS-C |
イメージセンサーの大きさ | 1型 | APS-C |
4K対応 | ○ | ○ |
動画解像度 | 3840x2160 | 3840x2160 |
動画解像度 | 3840x2160 | 3840x2160 |
対応フレームレート | 30fps | - |
光学ズーム倍率 | 16倍 | - |
デジタルズーム倍率 | 4倍 | - |
AF測距点の最大数 | - | 425点 |
AF自動追尾機能 | ○ | - |
手ブレ補正機能 | ○ | - |
手ブレ補正方式 | 光学式 | - |
マニュアルフォーカス機能 | ○ | - |
顔認識機能 | ○ | - |
1秒あたりの記録可能コマ数 | 50コマ | 11コマ |
最短シャッタースピード | 1/16000 | 1/4000 |
最短シャッタースピード | 1/16000 | 1/4000 |
最長シャッタースピード | 60 | 30 |
最長シャッタースピード | 60秒 | 30秒 |
最小F値 | f/2.8 | - |
最大F値 | f/4 | - |
最低ISO感度 | - | 100 |
最高ISO感度 | 12800 | 102400 |
バルブ撮影機能 | ○ | ○ |
タイムラプス撮影機能 | ○ | - |
ライブビュー撮影撮影 | ○ | ○ |
最短焦点距離 | 35mm | - |
最長焦点距離 | 40cm | - |
最短撮影距離 | 30mm | - |
レンズマウント | - | α Eマウント |
ゴミ取り機構機能 | - | ○ |
データの保存形式 | MP4(AAC 2ch)/JPEG/RAW | XAVC S/AVCHD規格 Ver.2.0準拠/JPEG/RAW |
RAW+JPEG同時記録機能 | - | ○ |
RAW撮影時のビット数 | - | 14bit |
Wi-Fi対応 | ○ | ○ |
Wi-Fi Direct対応 | ○ | ○ |
Bluetooth対応 | ○ | ○ |
Bluetooth規格 | - | Bluetooth 4.1 |
NFC対応 | - | ○ |
PictBridge対応 | ○ | - |
HDMI対応 | ○ | ○ |