α7R IV ILCE-7RM4 ボディ と SONY サイバーショット DSC-WX800 のスペックを評価を解説
作成日時: 2024-05-13 23:24:15
「α7R IV ILCE-7RM4 ボディ」と「SONY サイバーショット DSC-WX800」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
α7R IV ILCE-7RM4 ボディ | SONY サイバーショット DSC-WX800 | |||
総合評価: | 3.5 (総合: 1028位) | 2.4 (総合: 282位) | ||
本体サイズ | 1.2 横:128.9mm、縦:96.4mm、厚さ:77.5mm | 4.1 横:101.6mm、縦:58.1mm、厚さ:35.5mm | ||
本体重量 | 1.3 580g | 3.6 233g | ||
画面サイズ | 2.8 3インチ | 2.8 3インチ | ||
撮影枚数 | 3.7 670枚 | 2.1 370枚 | ||
総画素数 | 5.0 6250万画素 | 3.3 2110万画素 | ||
撮像素子サイズ | 4.6 フルサイズ | 1 1/2.3型 | ||
動画解像度 | 4.5 3840x2160 | 4.5 3840x2160 | ||
1秒あたりの記録可能コマ数 | 2.2 10コマ | 2.2 10コマ | ||
最短シャッタースピード | 4.5 1/8000 | 1 1/2000 | ||
最長シャッタースピード | 2.5 30秒 | 1 1秒 | ||
最低ISO感度 | 4.6 50 | 3.1 80 | ||
最高ISO感度 | 4.5 102400 | 1.5 12800 | ||
最短焦点距離 | 5.0 12mm | 1 35mm | ||
より詳細に比較 |
「SONY サイバーショット DSC-WX800」より「α7R IV ILCE-7RM4 ボディ」を選ぶべき理由
- 総画素数はかなり多い99.5点(16位) vs 65.8点(607位)
- 撮影枚数はかなり多い74.4点(215位) vs 42.7点(622位)
- 最長シャッタースピードはかなり長い49.8点(346位) vs 10.8点(1580位)
- 最低ISO感度はかなり低い92.9点(31位) vs 62点(576位)
- 最短焦点距離はかなり短い99.7点(63位) vs 10.1点(1298位)
- タッチパネルに対応している
- 防水に対応している
- 防塵仕様となっている
- ファインダー視野率が100%となっている
- 外部ストレージのスロット数が2つある
- 5軸手ブレ補正機能を搭載している
- バルブ撮影に対応している
- ライブビュー撮影ができる
- ゴミ取り機構機能を搭載している
- RAWとJPEGを同時に記録できる
- Wi-Fi Directに対応している
- Bluetoothに対応している
「α7R IV ILCE-7RM4 ボディ」より「SONY サイバーショット DSC-WX800」を選ぶべき理由
評価や特徴を比較
レンズ
最短焦点距離について
焦点距離の短い広角レンズほどワーキングディスタンスが短くできるため、最短焦点距離が短いカメラは優秀と言えるかもしれません。近い被写体の撮影が出来るので花などの写真を撮影したいと思っている人が使用する時に向いています。
最短焦点距離について「SONY サイバーショット DSC-WX800」と「α7R IV ILCE-7RM4 ボディ」を比較すると「α7R IV ILCE-7RM4 ボディ」は12mmであるのに対して「SONY サイバーショット DSC-WX800」は35mmです。23mmもの大きな差があります。「SONY サイバーショット DSC-WX800」の焦点距離と比べて「α7R IV ILCE-7RM4 ボディ」は非常に短いです。近くの被写体を鮮明にでき、画角を広く撮影できる点において「SONY サイバーショット DSC-WX800」より「α7R IV ILCE-7RM4 ボディ」の方が極めて秀でているといえなくもないでしょう。「α7R IV ILCE-7RM4 ボディ」は「SONY サイバーショット DSC-WX800」より全体を広く撮影したいような時にかなりオススメと言えるかもしれません。
実際に使うことを想定したとき「α7R IV ILCE-7RM4 ボディ」の方が「SONY サイバーショット DSC-WX800」よりもかなり秀でていると言えます。「α7R IV ILCE-7RM4 ボディ」に決める上で一つの重要な理由となると思います。
撮影明度
最低ISO感度について
最低ISO感度が低いカメラはノイズを最小限に抑えて撮影できる為優れているといえなくもないでしょう。画像ノイズの少ないきれいな写真を撮影したいときにお勧めです。
最低ISO感度について「α7R IV ILCE-7RM4 ボディ」と「SONY サイバーショット DSC-WX800」を比べると「α7R IV ILCE-7RM4 ボディ」は50に対して「SONY サイバーショット DSC-WX800」は80です。30の非常に大きな違いがあります。「α7R IV ILCE-7RM4 ボディ」のISO感度は「SONY サイバーショット DSC-WX800」よりとても低いです。ゴーストの発生を防止することができるといった点で「SONY サイバーショット DSC-WX800」より「α7R IV ILCE-7RM4 ボディ」の方が極めて優れてます。「α7R IV ILCE-7RM4 ボディ」は「SONY サイバーショット DSC-WX800」よりノイズが少ないキレイな写真を撮影するならかなりお勧めだと思います。
実際の利用を考えると「α7R IV ILCE-7RM4 ボディ」と「SONY サイバーショット DSC-WX800」の体感上の違いはとても大きいです。「α7R IV ILCE-7RM4 ボディ」にする主な決め手の一つとなると思います。
最高ISO感度について
シャッタースピードを上げることで、手持ち撮影においても手ブレを抑制できるので、高い最高ISO感度のカメラは優れてます。高感度撮影で美しく被写体をとらえたりしたい時に適していると思います。
「SONY サイバーショット DSC-WX800」と「α7R IV ILCE-7RM4 ボディ」の最高ISO感度を比較すると「SONY サイバーショット DSC-WX800」は12800に対して「α7R IV ILCE-7RM4 ボディ」は102400です。89600の非常に大きい差があります。「α7R IV ILCE-7RM4 ボディ」は「SONY サイバーショット DSC-WX800」に比べてとてもISO感度が高いです。高感度で撮影できる為「SONY サイバーショット DSC-WX800」より「α7R IV ILCE-7RM4 ボディ」の方が秀でていそうです。「α7R IV ILCE-7RM4 ボディ」は「SONY サイバーショット DSC-WX800」より暗い場所でも明るい影像を撮影する時に向いています。
実際の利用において「SONY サイバーショット DSC-WX800」と「α7R IV ILCE-7RM4 ボディ」は体感値としてかなり大きい差があります。「α7R IV ILCE-7RM4 ボディ」を選ぶための一つの重要な理由になるでしょう。
ディスプレイ
画面サイズについて
画面サイズが大きいカメラは目で確認しながら撮影できるため、優れているといえなくもありません。大画面で確実に被写体を視認したいような場合にオススメと思います。
画面サイズについて比べると「α7R IV ILCE-7RM4 ボディ」は3インチに対して「SONY サイバーショット DSC-WX800」は3インチです。ほぼ違いは無いです。実用的な差はゼロと思います。
別の観点で比較したほうが良いでしょう。
チルト式可動モニターについて
画面がチルト方式で可動するカメラは背面モニターの角度を調整して撮影しやすくできる点で秀でてます。素早く操作でき、かつレンズの光軸上でモニターを動かして撮影をするようなとき向いていると思います。
「SONY サイバーショット DSC-WX800」も「α7R IV ILCE-7RM4 ボディ」も画面がチルト方式で可動するカメラです。ローアングルからいい感じで撮ったり、腕をあげてハイアングルから撮影できるので「α7R IV ILCE-7RM4 ボディ」も「SONY サイバーショット DSC-WX800」も秀でていると言えそうです。画面の角度を見やすく調整するような時どちらも向いています。
撮影速度
1秒あたりの記録可能コマ数について
1秒あたりの記録可能コマ数が多いカメラはスポーツ撮影などの決定的瞬間を撮影できるという点で優秀と言えるでしょう。とくにより自然に近い細やかな動画を撮影したいならお勧めだと思います。
1秒あたりの記録可能コマ数を比較すると「α7R IV ILCE-7RM4 ボディ」は10コマであり「SONY サイバーショット DSC-WX800」は10コマです。「SONY サイバーショット DSC-WX800」と「α7R IV ILCE-7RM4 ボディ」は同じくらいです。感覚的にわかるほどの違いはゼロかと思われます。
別の角度から比較する方がよさそうです。
最短シャッタースピードについて
スポーツシーンなどの動きの激しいシーンで決定的瞬間を確実に捉えることができるため、最短シャッタースピードが短いカメラは優秀と言えるでしょう。被写体をブラさずに撮影するような時におすすめです。
最短シャッタースピードを「SONY サイバーショット DSC-WX800」と「α7R IV ILCE-7RM4 ボディ」を比べると「SONY サイバーショット DSC-WX800」は1/2000であるのに対して「α7R IV ILCE-7RM4 ボディ」は1/8000です。「α7R IV ILCE-7RM4 ボディ」と「SONY サイバーショット DSC-WX800」は非常に差があります。最短シャッタースピードという視点で見てみると「SONY サイバーショット DSC-WX800」より「α7R IV ILCE-7RM4 ボディ」の方が非常に短いシャッタースピードです。動きの早いスポーツシーンの撮影ができるので「α7R IV ILCE-7RM4 ボディ」の方が極めてよいと言えるでしょう。動物や乗り物等、動く被写体をきっちりと止めて撮影したい人が使用する時「α7R IV ILCE-7RM4 ボディ」は「SONY サイバーショット DSC-WX800」よりかなり適しています。
実際の利用を想定したとき「SONY サイバーショット DSC-WX800」と比べて「α7R IV ILCE-7RM4 ボディ」はかなり秀でています。「α7R IV ILCE-7RM4 ボディ」を選ぶ一つの主な理由になるでしょう。
最長シャッタースピードについて
最長シャッタースピードが長いカメラは動きのある被写体を撮影できるという点で秀でてます。多くの光を取り込みより綺麗に撮影する場合におすすめといえるかもしれません。
「SONY サイバーショット DSC-WX800」と「α7R IV ILCE-7RM4 ボディ」の最長シャッタースピードを比べると「α7R IV ILCE-7RM4 ボディ」は30秒であり「SONY サイバーショット DSC-WX800」は1秒です。「SONY サイバーショット DSC-WX800」のシャッタースピードと比べて「α7R IV ILCE-7RM4 ボディ」はとても長いです。光を取り込む時間が長くできる為「α7R IV ILCE-7RM4 ボディ」の方がすごく良いかもしれません。「α7R IV ILCE-7RM4 ボディ」は「SONY サイバーショット DSC-WX800」より光の取り込みを大きくし明るい映像を撮影するときにかなり適していると思います。
実際の利用を考えると「α7R IV ILCE-7RM4 ボディ」は「SONY サイバーショット DSC-WX800」に比べてとても秀でています。「α7R IV ILCE-7RM4 ボディ」を選ぶ重要な理由の一つとなるでしょう。
基本情報
本体サイズについて
小さなスペースに収納できる点で本体サイズが小さいカメラは優れていると思います。持ち運び時の負担を軽減したいような時に向いています。
本体サイズを「α7R IV ILCE-7RM4 ボディ」と「SONY サイバーショット DSC-WX800」を比べると「SONY サイバーショット DSC-WX800」は横:101.6mm、縦:58.1mm、厚さ:35.5mmに対して「α7R IV ILCE-7RM4 ボディ」は横:128.9mm、縦:96.4mm、厚さ:77.5mmです。「α7R IV ILCE-7RM4 ボディ」と比較して「SONY サイバーショット DSC-WX800」はとても小さいです。携帯性に優れ、生活の様々なシーンを撮影できるという点で「SONY サイバーショット DSC-WX800」の方が「α7R IV ILCE-7RM4 ボディ」よりもとても秀でてます。「SONY サイバーショット DSC-WX800」は「α7R IV ILCE-7RM4 ボディ」よりストレスなく持ち運びするのに適していると言えるかもしれません。
実際に使う場面において「SONY サイバーショット DSC-WX800」と「α7R IV ILCE-7RM4 ボディ」は実用上遥かに大きい差があります。「SONY サイバーショット DSC-WX800」を選ぶ一つの重要な判断材料となるでしょう。
本体重量について
簡単に持ち運びできる点において軽い本体重量のカメラは優れた部類に入るといえなくもありません。特に散歩などに気軽に携行するような時、お勧めだと思います。
「SONY サイバーショット DSC-WX800」と「α7R IV ILCE-7RM4 ボディ」の本体重量を比べると「SONY サイバーショット DSC-WX800」は233gであるのに対して「α7R IV ILCE-7RM4 ボディ」は580gです。「SONY サイバーショット DSC-WX800」と「α7R IV ILCE-7RM4 ボディ」はかなり違いがあります。本体重量という角度において「SONY サイバーショット DSC-WX800」の方が「α7R IV ILCE-7RM4 ボディ」よりもかなり軽いです。持ち運び時の負担を軽減できる為「SONY サイバーショット DSC-WX800」の方が大変秀でた部類に入るといえなくもありません。旅行などで持ち歩いて撮影するときに「SONY サイバーショット DSC-WX800」は「α7R IV ILCE-7RM4 ボディ」よりかなり適しています。
実際に使う場面で「α7R IV ILCE-7RM4 ボディ」と「SONY サイバーショット DSC-WX800」は実用上かなり大きい差があります。「SONY サイバーショット DSC-WX800」を選ぶ上で重要な理由の一つになります。
通信規格
Wi-Fiについて
Wi-Fiに対応しているカメラは撮影データをワイヤレスで転送ができるので優秀な部類に入るといえそうです。特にネットワークが整備された環境で撮影データをパソコンなどにバックアップしたい時に使用するような場合にオススメだと思います。
「α7R IV ILCE-7RM4 ボディ」も「SONY サイバーショット DSC-WX800」もWi-Fiに対応しているカメラです。そのため写真や動画を簡単にスマホやPCに転送できるという点でどちらも優れています。Wi-Fi機能を利用するようなとき「α7R IV ILCE-7RM4 ボディ」も「SONY サイバーショット DSC-WX800」もオススメです。
NFC対応について
NFCに対応しているカメラはかざすだけで周辺機器と通信ができる点で良い部類に入るかもしれません。他の機器に近づけて無線接続したい人が使用するときにおすすめです。
「SONY サイバーショット DSC-WX800」も「α7R IV ILCE-7RM4 ボディ」もNFCに対応しているカメラです。NFC対応機器と近接するだけで接続してデータを共有できるという点で「α7R IV ILCE-7RM4 ボディ」も「SONY サイバーショット DSC-WX800」も秀でていそうです。「α7R IV ILCE-7RM4 ボディ」も「SONY サイバーショット DSC-WX800」もワンタッチでWiFi接続するような場合におすすめです。
撮影性能
総画素数について
多い総画素数のカメラはより鮮明に撮影できる点で秀でていそうです。高精細高画質の写真を撮影する場合にお勧めだと思います。
総画素数について「SONY サイバーショット DSC-WX800」と「α7R IV ILCE-7RM4 ボディ」を比較すると「α7R IV ILCE-7RM4 ボディ」は6250万画素であり「SONY サイバーショット DSC-WX800」は2110万画素です。4140万画素もの大きい違いがあります。「α7R IV ILCE-7RM4 ボディ」の方が「SONY サイバーショット DSC-WX800」よりもかなり画素数が多いです。ポスターなど、大きく印刷するための画像を撮影できる点において「α7R IV ILCE-7RM4 ボディ」の方が「SONY サイバーショット DSC-WX800」よりも優秀です。「α7R IV ILCE-7RM4 ボディ」は「SONY サイバーショット DSC-WX800」より花の雄しべや雌しべを撮影したいような時にお勧めだと思います。
実際の利用において「SONY サイバーショット DSC-WX800」と「α7R IV ILCE-7RM4 ボディ」は体感上遥かに大きい違いがあります。「α7R IV ILCE-7RM4 ボディ」を選ぶ主な理由の一つになります。
撮像素子サイズについて
大きい撮像素子サイズのカメラは動物の毛並みや昆虫の詳細を明確に取りたい人が使用できるという点で秀でていそうです。暗いシーンでもノイズを低減でき、きれいに夜景や星空を撮影したい人が使用する時にオススメです。
「SONY サイバーショット DSC-WX800」と「α7R IV ILCE-7RM4 ボディ」を撮像素子サイズを比べると「α7R IV ILCE-7RM4 ボディ」はフルサイズであり「SONY サイバーショット DSC-WX800」は1/2.3型です。「α7R IV ILCE-7RM4 ボディ」の方が「SONY サイバーショット DSC-WX800」よりも非常に大きいイメージセンサーです。ダイナミックレンジが広く、豊かに色再現された映像が撮影できるので「α7R IV ILCE-7RM4 ボディ」の方が「SONY サイバーショット DSC-WX800」よりも極めて優れていると言えそうです。ノイズや白とびなどが少なく、わざとぼかしを作るなどの綺麗な写真を撮影するような場合「α7R IV ILCE-7RM4 ボディ」は「SONY サイバーショット DSC-WX800」よりかなり適しています。
実際に使う場面において「α7R IV ILCE-7RM4 ボディ」の方が「SONY サイバーショット DSC-WX800」よりも遥かに優れていると言えます。「α7R IV ILCE-7RM4 ボディ」を選ぶための一つの主な判断材料となります。
4Kについて
4Kに対応しているカメラは撮りたいものを高画質で撮影できるという点で優秀な部類に入ると思います。4K(3840×2160)解像度を利用するような場合に向いています。
「α7R IV ILCE-7RM4 ボディ」も「SONY サイバーショット DSC-WX800」も4Kに対応しているカメラです。そのため高画質な映像、動画を撮影できるという点で「α7R IV ILCE-7RM4 ボディ」も「SONY サイバーショット DSC-WX800」も良い部類に入るといえるかもしれません。4Kの高画質にて撮影したいような時にどちらも向いていると言えるかもしれません。
動画解像度について
たくさんの画素で表現することになり、鮮明で高画質な動画を撮影できる為、高い動画解像度のカメラは優れているといえなくもないでしょう。特により繊細でクリアな撮影をする場合、オススメだと思います。
「SONY サイバーショット DSC-WX800」と「α7R IV ILCE-7RM4 ボディ」の動画解像度を比較すると「SONY サイバーショット DSC-WX800」は3840x2160であり「α7R IV ILCE-7RM4 ボディ」は3840x2160です。「SONY サイバーショット DSC-WX800」の解像度は「α7R IV ILCE-7RM4 ボディ」と差はほぼゼロです。体感的な差は無いです。
他の観点から見ることをおすすめします。
接続機能
HDMI対応について
他端末に接続し、大画面で撮影した画像を見ることができる為、HDMI端子で接続できるカメラは優秀な部類に入るかと思います。PCなどと直接接続する場合にお勧めだと思います。
「α7R IV ILCE-7RM4 ボディ」も「SONY サイバーショット DSC-WX800」もHDMI端子で接続できるカメラです。そのため「α7R IV ILCE-7RM4 ボディ」も「SONY サイバーショット DSC-WX800」もTVやパソコンなど音声と映像を線一本で接続できる点において優れてます。どちらも一本のケーブルを使用しモニターと接続するならオススメといえそうです。
ストレージ
撮影枚数について
「SONY サイバーショット DSC-WX800」と「α7R IV ILCE-7RM4 ボディ」を撮影枚数を比較すると「α7R IV ILCE-7RM4 ボディ」は670枚であり「SONY サイバーショット DSC-WX800」は370枚です。300枚の違いがあります。「α7R IV ILCE-7RM4 ボディ」は「SONY サイバーショット DSC-WX800」より非常に枚数が多いです。
実際に利用する上で「SONY サイバーショット DSC-WX800」と「α7R IV ILCE-7RM4 ボディ」は実用上遥かに大きい違いがあります。「α7R IV ILCE-7RM4 ボディ」に決める一つの主な理由になると思います。
調節機能
手ブレ補正機能について
手ブレを抑えて綺麗に撮影できる点において手ブレ補正機構を搭載しているカメラは優れた部類に入るでしょう。手ブレを防いで撮影するときにオススメと言えるでしょう。
「α7R IV ILCE-7RM4 ボディ」も「SONY サイバーショット DSC-WX800」も手ブレ補正機構を搭載しているカメラです。そのため「α7R IV ILCE-7RM4 ボディ」も「SONY サイバーショット DSC-WX800」も焦点距離の長いレンズを使った場合でも、ブレのない美しい画像が撮影できる点において優秀な部類に入るかと思います。手持ち撮影による写真のブレをなくしたいとき使用するようなときにどちらもおすすめです。
選択中の製品 | 他のカメラと比較する |
---|
α7R IV ILCE-7RM4 ボディ
性能・機能を比較
α7R IV ILCE-7RM4 ボディ | SONY サイバーショット DSC-WX800 | |
画像 | ||
本体サイズ | 横:128.9mm、縦:96.4mm、厚さ:77.5mm | 横:101.6mm、縦:58.1mm、厚さ:35.5mm |
本体重量 | 580g | 233g |
タッチパネル | ○ | - |
色 | ブラック | ブラック |
電池の型番 | NP-FZ100 | NP-BX1 |
防水対応 | ○ | - |
防塵対応 | ○ | - |
画面の可動方式 | チルト式 | チルト式 |
画面サイズ | 3インチ | 3インチ |
チルト式可動モニター | ○ | ○ |
セルフィー対応 | - | ○ |
ファインダーの倍率 | 0.78倍 | - |
ファインダー形式 | 電子ビューファインダー UXGA OLED Tru-Finder | - |
ファインダー視野率100% | ○ | - |
撮影枚数 | 670枚 | 370枚 |
最長撮影時間 | - | 55時間 |
対応外部ストレージ | SD/SDHC/SDXC | microSD/microSDHC/microSDXC |
外部ストレージのスロット数 | ○ | - |
総画素数 | 6250万画素 | 2110万画素 |
撮像素子サイズ | フルサイズ | 1/2.3型 |
イメージセンサーの大きさ | フルサイズ | 1/2.3型 |
4K対応 | ○ | ○ |
動画解像度 | 3840x2160 | 3840x2160 |
動画解像度 | 3840x2160 | 3840x2160 |
対応フレームレート | - | 60fps |
光学ズーム倍率 | - | 28倍 |
デジタルズーム倍率 | - | 459倍 |
AF測距点の最大数 | 567点 | - |
AF自動追尾機能 | - | ○ |
5軸手ブレ補正機能 | ○ | - |
手ブレ補正機能 | ○ | ○ |
手ブレ補正方式 | - | 光学式 |
顔認識機能 | - | ○ |
1秒あたりの記録可能コマ数 | 10コマ | 10コマ |
最短シャッタースピード | 1/8000 | 1/2000 |
最短シャッタースピード | 1/8000 | 1/2000 |
最長シャッタースピード | 30 | 1 |
最長シャッタースピード | 30秒 | 1秒 |
起動にかかる時間 | - | 1.9秒 |
最小F値 | - | f/3.5 |
最大F値 | - | f/6.4 |
最低ISO感度 | 50 | 80 |
最高ISO感度 | 102400 | 12800 |
バルブ撮影機能 | ○ | - |
ライブビュー撮影撮影 | ○ | - |
最短焦点距離 | 12mm | 35mm |
最長焦点距離 | - | 72cm |
最短撮影距離 | - | 50mm |
レンズマウント | α Eマウント | - |
ゴミ取り機構機能 | ○ | - |
データの保存形式 | XAVC S/AVCHD規格 Ver.2.0準拠/JPEG/RAW | XAVC S/AVCHD Ver2.0/JPEG |
RAW+JPEG同時記録機能 | ○ | - |
RAW撮影時のビット数 | 14bit | - |
Wi-Fi対応 | ○ | ○ |
Wi-Fi Direct対応 | ○ | - |
Bluetooth対応 | ○ | - |
Bluetooth規格 | Bluetooth 4.1 | - |
NFC対応 | ○ | ○ |
HDMI対応 | ○ | ○ |
価格をチェックする
選択中の製品 | 他のカメラと比較する |
---|