富士フイルム FinePix S9800 と LUMIX DC-S1 ボディ の性能比較
作成日時: 2024-05-13 22:55:47
「富士フイルム FinePix S9800」と「LUMIX DC-S1 ボディ」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
富士フイルム FinePix S9800 | LUMIX DC-S1 ボディ | |||
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総合評価: |
(総合: 1379位) |
(総合: 1104位) | ||
本体サイズ | ![]() 横:122.6mm、縦:116.2mm、厚さ:86.9mm | ![]() 横:148.9mm、縦:110mm、厚さ:96.7mm | ||
本体重量 | ![]() 670g | ![]() 899g | ||
画面サイズ | ![]() 3インチ | ![]() 3.2インチ | ||
撮影枚数 | ![]() 300枚 | ![]() 400枚 | ||
総画素数 | ![]() 1620万画素 | ![]() 2528万画素 | ||
撮像素子サイズ | ![]() 1/2.3型 | ![]() フルサイズ | ||
動画解像度 | ![]() 1920x1080 | ![]() 3840x2160 | ||
1秒あたりの記録可能コマ数 | ![]() 120コマ | ![]() 9コマ | ||
最長シャッタースピード | ![]() 0.25秒 | ![]() 60秒 | ||
最低ISO感度 | ![]() 100 | ![]() 50 | ||
最高ISO感度 | ![]() 12800 | ![]() 204800 | ||
より詳細に比較 |
「LUMIX DC-S1 ボディ」より「富士フイルム FinePix S9800」を選ぶべき理由
- 1秒あたりの記録可能コマ数はかなり多い98点(29位) vs 40.9点(743位)
- 乾電池が使える
- 追尾AFに対応している
- 顔認識機能を搭載している
「富士フイルム FinePix S9800」より「LUMIX DC-S1 ボディ」を選ぶべき理由
- 総画素数はかなり多い87.4点(290位) vs 40.4点(1267位)
- 画面サイズはかなり大きい86.8点(205位) vs 55.3点(915位)
- 撮影枚数はかなり多い46.8点(520位) vs 31.5点(1017位)
- 動画解像度はかなり高い90点(308位) vs 30点(1137位)
- 最長シャッタースピードはかなり長い90.1点(125位) vs 9.8点(2095位)
- 最低ISO感度はかなり低い92.9点(76位) vs 41.4点(1431位)
- タッチパネルに対応している
- 防水に対応している
- 防塵仕様となっている
- 画面がチルト方式で可動する
- ファインダー視野率が100%となっている
- 外部ストレージのスロット数が2つある
- ローパスフィルターレスとなっている
- 4Kに対応している
- 5軸手ブレ補正機能を搭載している
- バルブ撮影に対応している
- タイムラプス撮影ができる
- ライブビュー撮影ができる
- ゴミ取り機構機能を搭載している
- RAWとJPEGを同時に記録できる
- Wi-Fiに対応している
- Bluetoothに対応している
- BluetoothがBLE規格に対応している
評価や特徴を比較
撮影性能
総画素数について
多い総画素数のカメラはより鮮明に撮影できる点で秀でていそうです。よりきれいに撮影するならおすすめです。
「LUMIX DC-S1 ボディ」と「富士フイルム FinePix S9800」の総画素数について比べると「LUMIX DC-S1 ボディ」は2528万画素であるのに対して「富士フイルム FinePix S9800」は1620万画素です。「富士フイルム FinePix S9800」の画素数と比較して「LUMIX DC-S1 ボディ」は非常に多いです。ポスターなど、大きく印刷するための画像を撮影できる点において「LUMIX DC-S1 ボディ」の方が「富士フイルム FinePix S9800」よりも優秀です。「LUMIX DC-S1 ボディ」は「富士フイルム FinePix S9800」より花の雄しべや雌しべを撮影したいような時にお勧めだと思います。
実際の利用において「富士フイルム FinePix S9800」と「LUMIX DC-S1 ボディ」は体感上遥かに大きい違いがあります。「LUMIX DC-S1 ボディ」を選ぶ主な理由の一つになります。
撮像素子サイズについて
色をより詳細に表現することができるので、大きい撮像素子サイズのカメラは優れた部類に入ると思います。暗いシーンでもノイズを低減でき、きれいに夜景や星空を撮影したい人が使用する時にオススメです。
「LUMIX DC-S1 ボディ」と「富士フイルム FinePix S9800」の撮像素子サイズについて比べると「LUMIX DC-S1 ボディ」はフルサイズであり「富士フイルム FinePix S9800」は1/2.3型です。「LUMIX DC-S1 ボディ」は「富士フイルム FinePix S9800」と比較して非常にイメージセンサーが大きいです。ダイナミックレンジが広く、豊かに色再現された映像が撮影できるので「LUMIX DC-S1 ボディ」の方が「富士フイルム FinePix S9800」よりも極めて優れていると言えそうです。水の流れのように動きが速い被写体を撮影するカメラマンが使用したいような場合に「LUMIX DC-S1 ボディ」は「富士フイルム FinePix S9800」よりおすすめと言えるでしょう。
実際に使う場面において「LUMIX DC-S1 ボディ」の方が「富士フイルム FinePix S9800」よりも遥かに優れていると言えます。「LUMIX DC-S1 ボディ」に決める上で一つの重要な決め手になるでしょう。
動画解像度について
たくさんの画素で表現することになり、鮮明で高画質な動画を撮影できる為、高い動画解像度のカメラは優れているといえなくもないでしょう。特により繊細でクリアな撮影をする場合、オススメだと思います。
動画解像度を「LUMIX DC-S1 ボディ」と「富士フイルム FinePix S9800」を比べると「富士フイルム FinePix S9800」は1920x1080であり「LUMIX DC-S1 ボディ」は3840x2160です。「富士フイルム FinePix S9800」と「LUMIX DC-S1 ボディ」は非常に違いがあります。「富士フイルム FinePix S9800」の解像度と比べて「LUMIX DC-S1 ボディ」はとても高いです。よりリアルで鮮明な画像を映し出すことができるので「LUMIX DC-S1 ボディ」の方が「富士フイルム FinePix S9800」よりも秀でていると言えるでしょう。大画面で視聴してもきれいな動画を高画質で映像を撮影したい時に「LUMIX DC-S1 ボディ」は「富士フイルム FinePix S9800」よりかなりオススメだと思います。
実際の利用を想定したとき「富士フイルム FinePix S9800」と比べて「LUMIX DC-S1 ボディ」は非常に優れています。「LUMIX DC-S1 ボディ」を選ぶ一つの主な決め手になるでしょう。
基本情報
本体サイズについて
小さなスペースに収納できる点で本体サイズが小さいカメラは優れていると思います。小さくコンパクトに収納したいような時におすすめと思います。
「富士フイルム FinePix S9800」と「LUMIX DC-S1 ボディ」の本体サイズについて比較すると「LUMIX DC-S1 ボディ」は横:148.9mm、縦:110mm、厚さ:96.7mmで「富士フイルム FinePix S9800」は横:122.6mm、縦:116.2mm、厚さ:86.9mmです。「富士フイルム FinePix S9800」は「LUMIX DC-S1 ボディ」よりやや小さいです。「富士フイルム FinePix S9800」はコンパクトに収納できるといった点で「LUMIX DC-S1 ボディ」よりもやや秀でた部類に入ると言えそうです。「富士フイルム FinePix S9800」は「LUMIX DC-S1 ボディ」より収納をコンパクトにするような場合に適していると言えるかもしれません。
実際の利用を考えると「LUMIX DC-S1 ボディ」より「富士フイルム FinePix S9800」の方がややよいです。「富士フイルム FinePix S9800」は「LUMIX DC-S1 ボディ」よりいいです。しかし決め手になる程の差はありません。
本体重量について
持ち運びが容易にできる点において本体重量が軽いカメラは優秀な部類に入ると言えるでしょう。とくに軽いので持ち運びで使用したいような時にお勧めと言えそうです。
本体重量を「富士フイルム FinePix S9800」と「LUMIX DC-S1 ボディ」を比較すると「LUMIX DC-S1 ボディ」は899gに対して「富士フイルム FinePix S9800」は670gです。本体重量という角度において「富士フイルム FinePix S9800」の方が「LUMIX DC-S1 ボディ」よりもかなり軽いです。「富士フイルム FinePix S9800」は手軽に持ち運びができるという点で「LUMIX DC-S1 ボディ」よりも大変優れているかもしれません。「富士フイルム FinePix S9800」は「LUMIX DC-S1 ボディ」より負担にならないので長時間持って撮影するような時にとても向いていると思います。
実際に使う場面で「LUMIX DC-S1 ボディ」と「富士フイルム FinePix S9800」は実用上かなり大きい差があります。「富士フイルム FinePix S9800」を選ぶ上で重要な理由の一つになります。
接続機能
PictBridge対応について
パソコンを使わず、デジタルカメラと直接接続し、その場でダイレクトプリントができる為、PictBridgeに対応しているカメラは優秀です。ダイレクトプリントをするような時におすすめと言えるでしょう。
「富士フイルム FinePix S9800」も「LUMIX DC-S1 ボディ」もPictBridgeに対応しているカメラです。そのためパソコンを使わずにプリンタを直接ケーブル接続できる点において「富士フイルム FinePix S9800」も「LUMIX DC-S1 ボディ」も優れた部類に入るといえなくもありません。「富士フイルム FinePix S9800」も「LUMIX DC-S1 ボディ」もプリンターで印刷したいがパソコンは持っていない人が使用する時におすすめだと思います。
HDMI対応について
他端末に接続し、大画面で撮影した画像を見ることができる為、HDMI端子で接続できるカメラは優秀な部類に入るかと思います。PCなどと直接接続する場合にお勧めだと思います。
「富士フイルム FinePix S9800」も「LUMIX DC-S1 ボディ」もHDMI端子で接続できるカメラです。一本の配線で音と画像を入出力できる点でどちらも優秀と言えそうです。どちらも映像と音声の両方をモニターに伝送するのに向いています。
ストレージ
撮影枚数について
「富士フイルム FinePix S9800」と「LUMIX DC-S1 ボディ」の撮影枚数について比べると「LUMIX DC-S1 ボディ」は400枚で「富士フイルム FinePix S9800」は300枚です。100枚の違いがあります。「LUMIX DC-S1 ボディ」は「富士フイルム FinePix S9800」より非常に枚数が多いです。
実際に使う場面において「LUMIX DC-S1 ボディ」は「富士フイルム FinePix S9800」よりとても優れています。「LUMIX DC-S1 ボディ」にする上で一つの重要な判断材料となるでしょう。
調節機能
手ブレ補正機能について
手ブレ補正機構を搭載しているカメラは手ブレを気にせず、ブレのないクリアな映像を撮影できるため優れた部類に入ると思います。手ブレを防いで撮影するときにオススメと言えるでしょう。
「富士フイルム FinePix S9800」も「LUMIX DC-S1 ボディ」も手ブレ補正機構を搭載しているカメラです。手ブレを気にせずに撮影できるといった点でどちらも優秀な部類に入るかと思います。手持ち撮影による写真のブレをなくしたいとき使用するようなときにどちらもおすすめです。
撮影明度
最低ISO感度について
最低ISO感度が低いカメラはノイズを最小限に抑えて撮影できる為優れているといえなくもないでしょう。ノイズを最小限に抑えて撮影する時にオススメだと思います。
「富士フイルム FinePix S9800」と「LUMIX DC-S1 ボディ」の最低ISO感度について比較すると「富士フイルム FinePix S9800」は100であるのに対して「LUMIX DC-S1 ボディ」は50です。50ものかなり大きな差があります。「LUMIX DC-S1 ボディ」のISO感度は「富士フイルム FinePix S9800」よりとても低いです。「LUMIX DC-S1 ボディ」はノイズを軽減でき、高画質で撮影できる点において「富士フイルム FinePix S9800」よりもとても良いといえそうです。「LUMIX DC-S1 ボディ」は「富士フイルム FinePix S9800」よりノイズの発生を抑えた撮影をするような場合にかなり向いています。
実際に使う場面で「LUMIX DC-S1 ボディ」と「富士フイルム FinePix S9800」は体感値として非常に大きい違いがあります。「LUMIX DC-S1 ボディ」に決めるための一つの主な判断材料となると思います。
最高ISO感度について
シャッタースピードを上げることで、手持ち撮影においても手ブレを抑制できるので、高い最高ISO感度のカメラは優れてます。とくに暗い場所でも写真撮影が出来るので、撮影場所を限定せずに使用したいようなときにお勧めといえそうです。
「富士フイルム FinePix S9800」と「LUMIX DC-S1 ボディ」の最高ISO感度を比較すると「富士フイルム FinePix S9800」は12800に対して「LUMIX DC-S1 ボディ」は204800です。192000ものかなり大きい差があります。「富士フイルム FinePix S9800」より「LUMIX DC-S1 ボディ」の方がとても高いISO感度です。光が少ない場所でもシャッター速度を速くすることができるため「富士フイルム FinePix S9800」より「LUMIX DC-S1 ボディ」の方が極めて優れた部類に入るでしょう。「LUMIX DC-S1 ボディ」は「富士フイルム FinePix S9800」よりトンネルや夜景等の暗い場所で、鮮明な写真を撮影したいような場合にかなりお勧めです。
撮影速度
1秒あたりの記録可能コマ数について
1秒あたりの記録可能コマ数が多いカメラはスポーツ撮影などの決定的瞬間を撮影できるという点で優秀と言えるでしょう。例えばより細かく撮影したい時に適しています。
1秒あたりの記録可能コマ数について「LUMIX DC-S1 ボディ」と「富士フイルム FinePix S9800」を比較すると「富士フイルム FinePix S9800」は120コマで「LUMIX DC-S1 ボディ」は9コマです。111コマの差があります。「LUMIX DC-S1 ボディ」のコマ数と比べて「富士フイルム FinePix S9800」はかなり多いです。「富士フイルム FinePix S9800」は多くの映像を撮影できる点において「LUMIX DC-S1 ボディ」よりも極めて良いと言えるでしょう。外出先で膨大な量の撮影をしたい人が使用する時に「富士フイルム FinePix S9800」は「LUMIX DC-S1 ボディ」よりとてもオススメだと思います。
実際の利用を想定したとき「LUMIX DC-S1 ボディ」より「富士フイルム FinePix S9800」の方が遥かに優れていると言えます。「富士フイルム FinePix S9800」を選ぶ一つの主な判断材料となると思います。
最短シャッタースピードについて
手振れを防いで撮影できるため、最短シャッタースピードが短いカメラは優れていると言えるでしょう。手振れを防いで撮影したいならお勧めです。
「富士フイルム FinePix S9800」と「LUMIX DC-S1 ボディ」の最短シャッタースピードを比べると「富士フイルム FinePix S9800」は1/1700で「LUMIX DC-S1 ボディ」は1/8000です。「LUMIX DC-S1 ボディ」のシャッタースピードは「富士フイルム FinePix S9800」と比較してとても短いです。臨場感のある映像を撮影できるので「LUMIX DC-S1 ボディ」の方が「富士フイルム FinePix S9800」よりも大変秀でています。手ぶれを抑制するような場合「LUMIX DC-S1 ボディ」は「富士フイルム FinePix S9800」よりオススメだと思います。
実際に使う場面において「LUMIX DC-S1 ボディ」の方が「富士フイルム FinePix S9800」よりもかなり優れています。「LUMIX DC-S1 ボディ」にするための主な理由の一つになるでしょう。
最長シャッタースピードについて
より明るい写真を撮影することができる点で最長シャッタースピードが長いカメラは秀でていると言えるかもしれません。水の流れなど動きを表現したい被写体の撮影をしたいときに適しているといえそうです。
「富士フイルム FinePix S9800」と「LUMIX DC-S1 ボディ」を最長シャッタースピードについて比べると「LUMIX DC-S1 ボディ」は60秒であるのに対して「富士フイルム FinePix S9800」は0.25秒です。59.75秒の大きな違いがあります。「富士フイルム FinePix S9800」のシャッタースピードと比べて「LUMIX DC-S1 ボディ」はとても長いです。センサーに照射される光の量も増えるので、暗い場所の被写体でも肉眼以上の明るさで撮影できるため「LUMIX DC-S1 ボディ」の方がすごく優れていそうです。夜景の撮影をするような場合「LUMIX DC-S1 ボディ」は「富士フイルム FinePix S9800」よりかなりオススメと言えるでしょう。
実際に使う場面において「LUMIX DC-S1 ボディ」は「富士フイルム FinePix S9800」に比べてかなり優れているでしょう。「LUMIX DC-S1 ボディ」を選ぶ一つの主な決め手となると思います。
ディスプレイ
画面サイズについて
画角が広がり、ダイナミックでクリーンな写真を撮影できる点で大きい画面サイズのカメラは秀でているかもしれません。特に写真をその場で確認したいならオススメと言えるでしょう。
画面サイズを「富士フイルム FinePix S9800」と「LUMIX DC-S1 ボディ」を比べると「富士フイルム FinePix S9800」は3インチで「LUMIX DC-S1 ボディ」は3.2インチです。0.2インチのかなり大きい違いがあります。「LUMIX DC-S1 ボディ」は「富士フイルム FinePix S9800」に比べて非常に画面が大きいです。撮影をしやすくできるため「LUMIX DC-S1 ボディ」の方がとても優秀な部類に入るかと思います。「LUMIX DC-S1 ボディ」は「富士フイルム FinePix S9800」より見やすいのでピント等の確認をしたいような場合にオススメです。
「LUMIX DC-S1 ボディ」を選ぶ上で主な理由の一つとなるでしょう。
性能・機能を比較
富士フイルム FinePix S9800 | LUMIX DC-S1 ボディ | |
画像 | ![]() | ![]() |
本体サイズ | 横:122.6mm、縦:116.2mm、厚さ:86.9mm | 横:148.9mm、縦:110mm、厚さ:96.7mm |
本体重量 | 670g | 899g |
タッチパネル | - | ○ |
色 | ブラック | ブラック |
乾電池対応 | ○ | - |
防水対応 | - | ○ |
防塵対応 | - | ○ |
画面の可動方式 | - | チルト式 |
画面サイズ | 3インチ | 3.2インチ |
チルト式可動モニター | - | ○ |
ファインダーのドット数 | 92ドット | - |
ファインダーの倍率 | - | 0.78倍 |
ファインダー形式 | - | 有機EL(OLED)LVF |
ファインダー方式 | 電子式 | - |
ファインダー視野率100% | - | ○ |
ストレージ容量 | 38MB | - |
撮影枚数 | 300枚 | 400枚 |
対応外部ストレージ | SD/SDHC/SDXC | XQD/SD/SDHC/SDXC |
外部ストレージのスロット数 | - | ○ |
総画素数 | 1620万画素 | 2528万画素 |
撮像素子サイズ | 1/2.3型 | フルサイズ |
イメージセンサーの大きさ | 1/2.3型 | フルサイズ |
ローパスフィルターレス対応 | - | ○ |
4K対応 | - | ○ |
動画解像度 | 1920x1080 | 3840x2160 |
動画解像度 | 1920x1080 | 3840x2160 |
対応フレームレート | 60fps | - |
光学ズーム倍率 | 50倍 | - |
デジタルズーム倍率 | 2倍 | - |
AF測距点の最大数 | - | 225点 |
AF自動追尾機能 | ○ | - |
5軸手ブレ補正機能 | - | ○ |
手ブレ補正機能 | ○ | ○ |
手ブレ補正方式 | レンズシフト方式 | - |
顔認識機能 | ○ | - |
1秒あたりの記録可能コマ数 | 120コマ | 9コマ |
最短シャッタースピード | 1/1700 | 1/8000 |
最短シャッタースピード | 1/1700 | 1/8000 |
最長シャッタースピード | 1/4 | 60 |
最長シャッタースピード | 0.25秒 | 60秒 |
最小F値 | f/2.9 | - |
最大F値 | f/6.5 | - |
最低ISO感度 | 100 | 50 |
最高ISO感度 | 12800 | 204800 |
バルブ撮影機能 | - | ○ |
タイムラプス撮影機能 | - | ○ |
ライブビュー撮影撮影 | - | ○ |
最短焦点距離 | 24mm | - |
最長焦点距離 | 1.2m | - |
最短撮影距離 | 10mm | - |
レンズマウント | - | ライカLマウント |
ゴミ取り機構機能 | - | ○ |
データの保存形式 | MOV(H.264/リニアPCM ステレオ)/JPEG | AVCHD/AVCHD Progressive/MPEG4-AVC/MP4(H.264)/MP4 HEVC(H.265)/HEVC/JPEG/RAW |
RAW+JPEG同時記録機能 | - | ○ |
Wi-Fi対応 | - | ○ |
Bluetooth対応 | - | ○ |
Bluetooth規格 | - | Bluetooth 4.2 |
BLE規格対応 | - | ○ |
PictBridge対応 | ○ | ○ |
HDMI対応 | ○ | ○ |