LUMIX DC-S1 ボディ と パナソニック LUMIX DMC-FZH1 の性能比較
作成日時: 2024-05-13 23:00:18
「LUMIX DC-S1 ボディ」と「パナソニック LUMIX DMC-FZH1」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
LUMIX DC-S1 ボディ | パナソニック LUMIX DMC-FZH1 | |||
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総合評価: |
(総合: 1104位) |
(総合: 720位) | ||
本体重量 | ![]() 899g | ![]() 966g | ||
画面サイズ | ![]() 3.2インチ | ![]() 3インチ | ||
撮影枚数 | ![]() 400枚 | ![]() 350枚 | ||
総画素数 | ![]() 2528万画素 | ![]() 2090万画素 | ||
撮像素子サイズ | ![]() フルサイズ | ![]() 1型 | ||
動画解像度 | ![]() 3840x2160 | ![]() 4096x2160 | ||
最長シャッタースピード | ![]() 60秒 | ![]() 60秒 | ||
最低ISO感度 | ![]() 50 | ![]() 80 | ||
最高ISO感度 | ![]() 204800 | ![]() 25600 | ||
より詳細に比較 |
「パナソニック LUMIX DMC-FZH1」より「LUMIX DC-S1 ボディ」を選ぶべき17つの理由
- 総画素数はかなり多い87.4点(290位) vs 64.8点(683位)
- 画面サイズはかなり大きい86.8点(205位) vs 55.3点(1329位)
- 撮影枚数はかなり多い46.8点(520位) vs 39.7点(773位)
- 最低ISO感度はかなり低い92.9点(76位) vs 62点(713位)
- タッチパネルに対応している
- 防水に対応している
- 防塵仕様となっている
- 画面がチルト方式で可動する
- ファインダー視野率が100%となっている
- 外部ストレージのスロット数が2つある
- ローパスフィルターレスとなっている
- 5軸手ブレ補正機能を搭載している
- ライブビュー撮影ができる
- ゴミ取り機構機能を搭載している
- RAWとJPEGを同時に記録できる
- Bluetoothに対応している
- BluetoothがBLE規格に対応している
「LUMIX DC-S1 ボディ」より「パナソニック LUMIX DMC-FZH1」を選ぶべき5つの理由
評価や特徴を比較
ディスプレイ
画面サイズについて
より大きな画面でデータを確認できるといった点で大きい画面サイズのカメラは優れてます。大画面で確実に被写体を視認したいような場合にオススメと思います。
画面サイズを「パナソニック LUMIX DMC-FZH1」と「LUMIX DC-S1 ボディ」を比べると「パナソニック LUMIX DMC-FZH1」は3インチで「LUMIX DC-S1 ボディ」は3.2インチです。「パナソニック LUMIX DMC-FZH1」と比べて「LUMIX DC-S1 ボディ」は非常に画面が大きいです。大きな画面で映像を確認できるため「LUMIX DC-S1 ボディ」の方がすごく良いかもしれません。「LUMIX DC-S1 ボディ」は「パナソニック LUMIX DMC-FZH1」よりより大きな画面で操作したいような時にとてもお勧めだと思います。
実際に使う場面において「LUMIX DC-S1 ボディ」と「パナソニック LUMIX DMC-FZH1」の体感上の違いはとても大きいです。「LUMIX DC-S1 ボディ」を選ぶための重要な決め手の一つになるでしょう。
調節機能
手ブレ補正機能について
手ブレを抑えて綺麗に撮影できる点において手ブレ補正機構を搭載しているカメラは優れた部類に入るでしょう。撮影するときのわずかなカメラの動き(手の揺れ)を補正して、鮮明に撮影するような時におすすめといえそうです。
「LUMIX DC-S1 ボディ」も「パナソニック LUMIX DMC-FZH1」も手ブレ補正機構を搭載しているカメラです。手ブレを気にせずに撮影できるといった点でどちらも優秀な部類に入るかと思います。手持ち撮影による写真のブレをなくしたいとき使用するようなときにどちらもおすすめです。
基本情報
本体サイズについて
小さなスペースに収納できる点で本体サイズが小さいカメラは優れていると思います。特にポケットに入れて持ち歩きするようなとき、お勧めと言えそうです。
「LUMIX DC-S1 ボディ」と「パナソニック LUMIX DMC-FZH1」の本体サイズを比べると「LUMIX DC-S1 ボディ」は横:148.9mm、縦:110mm、厚さ:96.7mmで「パナソニック LUMIX DMC-FZH1」は横:137.6mm、縦:134.7mm、厚さ:101.9mmです。「パナソニック LUMIX DMC-FZH1」と「LUMIX DC-S1 ボディ」はほんのわずかな違いがあります。本体サイズという角度で見ると「パナソニック LUMIX DMC-FZH1」と比べて「LUMIX DC-S1 ボディ」は多少小さいです。コンパクトに収納できるので「パナソニック LUMIX DMC-FZH1」より「LUMIX DC-S1 ボディ」の方がわずかによいかもしれません。とはいえ小さなスペースに収納したい場合でもハッキリと体感できるくらいの差は無いと言えるます。
本体重量について
持ち運びが容易にできる点において本体重量が軽いカメラは優秀な部類に入ると言えるでしょう。とくに軽いので持ち運びで使用したいような時にお勧めと言えそうです。
本体重量を「LUMIX DC-S1 ボディ」と「パナソニック LUMIX DMC-FZH1」を比較すると「LUMIX DC-S1 ボディ」は899gであり「パナソニック LUMIX DMC-FZH1」は966gです。違いはごくわずかです。「LUMIX DC-S1 ボディ」は「パナソニック LUMIX DMC-FZH1」と比較してどちらかといえば重量が軽いです。「LUMIX DC-S1 ボディ」は持ち運び時の負担を軽減できるといった点で「パナソニック LUMIX DMC-FZH1」よりもわずかによいといえなくもありません。しかしながら負担にならないので長時間持って撮影したい場合でもどちらを選ぶにせよ大したことはないくらいの差だと思います。
あえて選ぶなら「LUMIX DC-S1 ボディ」の方が「パナソニック LUMIX DMC-FZH1」より良いですが、通常利用において気にするほどの差はほとんどありません。
撮影明度
最低ISO感度について
最低ISO感度が低いカメラはノイズを最小限に抑えて撮影できる為優れているといえなくもないでしょう。ノイズを最小限に抑えて撮影する時にオススメだと思います。
「パナソニック LUMIX DMC-FZH1」と「LUMIX DC-S1 ボディ」の最低ISO感度について比較すると「パナソニック LUMIX DMC-FZH1」は80であるのに対して「LUMIX DC-S1 ボディ」は50です。「パナソニック LUMIX DMC-FZH1」と「LUMIX DC-S1 ボディ」はかなり違いがあります。最低ISO感度という角度において「LUMIX DC-S1 ボディ」は「パナソニック LUMIX DMC-FZH1」と比較してとても低いです。ゴーストの発生を防止することができるといった点で「パナソニック LUMIX DMC-FZH1」より「LUMIX DC-S1 ボディ」の方が極めて優れてます。「LUMIX DC-S1 ボディ」は「パナソニック LUMIX DMC-FZH1」よりノイズの発生を抑えた撮影をするような場合にかなり向いています。
実際の利用を考えると「LUMIX DC-S1 ボディ」と「パナソニック LUMIX DMC-FZH1」の体感上の違いはとても大きいです。「LUMIX DC-S1 ボディ」に決めるための一つの主な判断材料となると思います。
最高ISO感度について
より暗い場所でも綺麗に撮影できるため、高い最高ISO感度のカメラは優れているといえなくもありません。夜景などを撮影する場合に適していると言えるかもしれません。
「パナソニック LUMIX DMC-FZH1」と「LUMIX DC-S1 ボディ」の最高ISO感度を比較すると「パナソニック LUMIX DMC-FZH1」は25600に対して「LUMIX DC-S1 ボディ」は204800です。179200ものかなり大きい差があります。「LUMIX DC-S1 ボディ」のISO感度は「パナソニック LUMIX DMC-FZH1」よりとても高いです。高感度で撮影できる為「パナソニック LUMIX DMC-FZH1」より「LUMIX DC-S1 ボディ」の方が秀でていそうです。「LUMIX DC-S1 ボディ」は「パナソニック LUMIX DMC-FZH1」より暗い場所でも明るい影像を撮影する時に向いています。
バルブ撮影機能について
シャッターを長時間開けることができる点でバルブ撮影に対応しているカメラは優れています。例えば30秒以上シャッターを開けたい場合や、花火の尾の長さを調整したいような場合に適しています。
「パナソニック LUMIX DMC-FZH1」も「LUMIX DC-S1 ボディ」もバルブ撮影に対応しているカメラです。30秒以上シャッターを開けたい場合や、花火の尾の長さを調整できる点において「LUMIX DC-S1 ボディ」も「パナソニック LUMIX DMC-FZH1」も秀でているといえそうです。夜景や天体を綺麗に撮影するとき、どちらもおすすめです。
接続機能
PictBridge対応について
パソコンを使わず、デジタルカメラと直接接続し、その場でダイレクトプリントができる為、PictBridgeに対応しているカメラは優秀です。PictBridge方式で撮影するようなとき、向いているといえそうです。
「LUMIX DC-S1 ボディ」も「パナソニック LUMIX DMC-FZH1」もPictBridgeに対応しているカメラです。そのため「LUMIX DC-S1 ボディ」も「パナソニック LUMIX DMC-FZH1」もパソコンを使用せずにプリンターと直接接続できる点で秀でているといえなくもないでしょう。「LUMIX DC-S1 ボディ」も「パナソニック LUMIX DMC-FZH1」もPCを使わずに画像をダイレクトプリントする場合におすすめだと思います。
HDMI対応について
HDMI端子で接続できるカメラは他の端末に接続し、大きい画面で撮影した画像を見ることができる点で良い部類に入るかと思います。PCなどと直接接続する場合にお勧めだと思います。
「LUMIX DC-S1 ボディ」も「パナソニック LUMIX DMC-FZH1」もHDMI端子で接続できるカメラです。そのため「LUMIX DC-S1 ボディ」も「パナソニック LUMIX DMC-FZH1」もTVやパソコンなど音声と映像を線一本で接続できる点において優れてます。どちらも映像と音声の両方をモニターに伝送するのに向いています。
撮影速度
最長シャッタースピードについて
長い最長シャッタースピードのカメラは被写体の躍動感を表現でき、暗い場所でも明るく撮影できる為、優秀です。写真をより明るく撮影したい時に適しています。
最長シャッタースピードについて「パナソニック LUMIX DMC-FZH1」と「LUMIX DC-S1 ボディ」を比べると「パナソニック LUMIX DMC-FZH1」は60秒に対して「LUMIX DC-S1 ボディ」は60秒です。「パナソニック LUMIX DMC-FZH1」のシャッタースピードは「LUMIX DC-S1 ボディ」とほぼ差がゼロと言えるでしょう。感じられるほどの違いはゼロでしょう。
ほかの視点で比較した方がよさそうです。
通信規格
Wi-Fiについて
Wi-Fiに対応しているカメラは撮影データをワイヤレスで転送ができるので優秀な部類に入るといえそうです。無線でネットに接続する時、おすすめといえそうです。
「LUMIX DC-S1 ボディ」も「パナソニック LUMIX DMC-FZH1」もWi-Fiに対応しているカメラです。Wi-Fiにて接続できる点で「LUMIX DC-S1 ボディ」も「パナソニック LUMIX DMC-FZH1」も優秀と言えるでしょう。無線LANを経由してPCやプリンターと接続しデータを共有するようなときに「LUMIX DC-S1 ボディ」も「パナソニック LUMIX DMC-FZH1」も向いていると言えるかもしれません。
撮影性能
総画素数について
より鮮明な写真撮影ができるといった点で多い総画素数のカメラは秀でてます。とくにより精細で高画質の写真を撮影したいような場合に向いているといえるかもしれません。
総画素数を「パナソニック LUMIX DMC-FZH1」と「LUMIX DC-S1 ボディ」を比べると「パナソニック LUMIX DMC-FZH1」は2090万画素に対して「LUMIX DC-S1 ボディ」は2528万画素です。「パナソニック LUMIX DMC-FZH1」の画素数と比較して「LUMIX DC-S1 ボディ」はかなり多いです。高精細な写真を撮影できるといった点で「パナソニック LUMIX DMC-FZH1」より「LUMIX DC-S1 ボディ」の方がすごく良いです。きめ細やかな画面を視認するような場合に「LUMIX DC-S1 ボディ」は「パナソニック LUMIX DMC-FZH1」より適していると言えそうです。
撮像素子サイズについて
色をより詳細に表現することができるので、大きい撮像素子サイズのカメラは優れた部類に入ると思います。暗いシーンでもノイズを低減でき、きれいに夜景や星空を撮影したい人が使用する時にオススメです。
「LUMIX DC-S1 ボディ」と「パナソニック LUMIX DMC-FZH1」の撮像素子サイズについて比べると「LUMIX DC-S1 ボディ」はフルサイズであり「パナソニック LUMIX DMC-FZH1」は1型です。「LUMIX DC-S1 ボディ」の方が「パナソニック LUMIX DMC-FZH1」よりも非常にイメージセンサーが大きいです。より高画質な画像や映像を撮影することができる為「パナソニック LUMIX DMC-FZH1」より「LUMIX DC-S1 ボディ」の方がすごく良いと言えるかもしれません。高画質な映像を撮影したいような時に「LUMIX DC-S1 ボディ」は「パナソニック LUMIX DMC-FZH1」より向いていると言えるかもしれません。
実際に使う場面において「LUMIX DC-S1 ボディ」の方が「パナソニック LUMIX DMC-FZH1」よりも遥かに優れていると言えます。「LUMIX DC-S1 ボディ」に決める上で一つの重要な決め手になるでしょう。
4Kについて
4Kに対応しているカメラは4K画質で撮影できるという点で優秀です。4K画質で撮影するときにお勧めです。
「LUMIX DC-S1 ボディ」も「パナソニック LUMIX DMC-FZH1」も4Kに対応しているカメラです。そのため撮影した画像が高解像度なので、大きい画面でも美しい画質を楽しむことができる点でどちらも秀でているといえなくもないでしょう。大きい画面でも美しい画質で見ることができる撮影をする時「LUMIX DC-S1 ボディ」も「パナソニック LUMIX DMC-FZH1」も適しているといえるかもしれません。
動画解像度について
高画質な動画撮影ができる為、高い動画解像度のカメラは優秀です。特により繊細でクリアな撮影をする場合、オススメだと思います。
動画解像度について「LUMIX DC-S1 ボディ」と「パナソニック LUMIX DMC-FZH1」を比較すると「パナソニック LUMIX DMC-FZH1」は4096x2160に対して「LUMIX DC-S1 ボディ」は3840x2160です。少しだけ差しかありません。動画解像度という視点で見ると「LUMIX DC-S1 ボディ」より「パナソニック LUMIX DMC-FZH1」の方が多少高い解像度です。「パナソニック LUMIX DMC-FZH1」は鮮明な動画を撮影したい人が使用できる点において「LUMIX DC-S1 ボディ」よりもどちらかといえば良いといえるかもしれません。しかしながら大画面に投影した時でも高画質な映像を撮影する場合、基本的にどちらを選ぶことになっても大したことはないくらいの差だと思われます。
あえて選択するなら「LUMIX DC-S1 ボディ」より「パナソニック LUMIX DMC-FZH1」を選ぶ方がいいですが、通常の利用において体感できるほどの差はほぼないでしょう。
撮影モード
タイムラプス撮影機能について
タイムラプス撮影ができるカメラは長時間に渡り撮影したシーンを短時間で見ることができるので優秀です。写真をつなぎ合わせてコマ送り動画にしたいならおすすめと思います。
「LUMIX DC-S1 ボディ」も「パナソニック LUMIX DMC-FZH1」もタイムラプス撮影ができるカメラです。そのためコマ送り動画を撮影できるといった点で「LUMIX DC-S1 ボディ」も「パナソニック LUMIX DMC-FZH1」も優れてます。小間切れ撮影する場合「LUMIX DC-S1 ボディ」も「パナソニック LUMIX DMC-FZH1」も向いています。
ストレージ
撮影枚数について
「LUMIX DC-S1 ボディ」と「パナソニック LUMIX DMC-FZH1」の撮影枚数を比較すると「LUMIX DC-S1 ボディ」は400枚であるのに対して「パナソニック LUMIX DMC-FZH1」は350枚です。50枚程度の差があります。撮影枚数という角度において「パナソニック LUMIX DMC-FZH1」より「LUMIX DC-S1 ボディ」の方が比較的多い枚数です。
実際の利用を考えると「LUMIX DC-S1 ボディ」は「パナソニック LUMIX DMC-FZH1」と比較してどちらかといえば良いです。「LUMIX DC-S1 ボディ」は「パナソニック LUMIX DMC-FZH1」よりいいと言えます。一方で非常に優れているとまでは言えないでしょう。
性能・機能を比較
LUMIX DC-S1 ボディ | パナソニック LUMIX DMC-FZH1 | |
画像 | ![]() | ![]() |
本体サイズ | 横:148.9mm、縦:110mm、厚さ:96.7mm | 横:137.6mm、縦:134.7mm、厚さ:101.9mm |
本体重量 | 899g | 966g |
タッチパネル | ○ | - |
色 | ブラック | ブラック |
防水対応 | ○ | - |
防塵対応 | ○ | - |
画面の可動方式 | チルト式 | バリアングル式 |
画面サイズ | 3.2インチ | 3インチ |
チルト式可動モニター | ○ | - |
バリアングル式可動モニター | - | ○ |
ファインダーのドット数 | - | 236ドット |
ファインダーの倍率 | 0.78倍 | - |
ファインダー形式 | 有機EL(OLED)LVF | - |
ファインダー方式 | - | 電子式 |
ファインダー視野率100% | ○ | - |
撮影枚数 | 400枚 | 350枚 |
最長撮影時間 | - | 55時間 |
対応外部ストレージ | XQD/SD/SDHC/SDXC | SD/SDHC/SDXC |
外部ストレージのスロット数 | ○ | - |
総画素数 | 2528万画素 | 2090万画素 |
撮像素子サイズ | フルサイズ | 1型 |
イメージセンサーの大きさ | フルサイズ | 1型 |
ローパスフィルターレス対応 | ○ | - |
4K対応 | ○ | ○ |
動画解像度 | 3840x2160 | 4096x2160 |
動画解像度 | 3840x2160 | 4096x2160 |
対応フレームレート | - | 24fps |
光学ズーム倍率 | - | 20倍 |
デジタルズーム倍率 | - | 4倍 |
AF測距点の最大数 | 225点 | - |
AF自動追尾機能 | - | ○ |
5軸手ブレ補正機能 | ○ | - |
手ブレ補正機能 | ○ | ○ |
手ブレ補正方式 | - | 光学式 |
マニュアルフォーカス機能 | - | ○ |
顔認識機能 | - | ○ |
1秒あたりの記録可能コマ数 | 9コマ | - |
最短シャッタースピード | 1/8000 | 1/16000 |
最短シャッタースピード | 1/8000 | 1/16000 |
最長シャッタースピード | 60 | 60 |
最長シャッタースピード | 60秒 | 60秒 |
最小F値 | - | f/2.8 |
最大F値 | - | f/4.5 |
最低ISO感度 | 50 | 80 |
最高ISO感度 | 204800 | 25600 |
バルブ撮影機能 | ○ | ○ |
タイムラプス撮影機能 | ○ | ○ |
ライブビュー撮影撮影 | ○ | - |
最短焦点距離 | - | 35mm |
最長焦点距離 | - | 48cm |
最短撮影距離 | - | 30mm |
レンズマウント | ライカLマウント | - |
ゴミ取り機構機能 | ○ | - |
データの保存形式 | AVCHD/AVCHD Progressive/MPEG4-AVC/MP4(H.264)/MP4 HEVC(H.265)/HEVC/JPEG/RAW | MOV/AVCHD Progressive/AVCHD/MP4/JPEG/RAW |
RAW+JPEG同時記録機能 | ○ | - |
Wi-Fi対応 | ○ | ○ |
Wi-Fi Direct対応 | - | ○ |
Bluetooth対応 | ○ | - |
Bluetooth規格 | Bluetooth 4.2 | - |
BLE規格対応 | ○ | - |
PictBridge対応 | ○ | ○ |
HDMI対応 | ○ | ○ |