FUJIFILM X-T30 15-45mmレンズキット と SONY サイバーショット DSC-WX500 の評価を徹底比較

作成日時: 2024-05-13 22:26:27

FUJIFILM X-T30 15-45mmレンズキットSONY サイバーショット DSC-WX500
FUJIFILM X-T30 15-45mmレンズキットSONY サイバーショット DSC-WX500
FUJIFILM X-T30 15-45mmレンズキットSONY サイバーショット DSC-WX500
FUJIFILM X-T30 15-45mmレンズキットSONY サイバーショット DSC-WX500
FUJIFILM X-T30 15-45mmレンズキットSONY サイバーショット DSC-WX500
総合評価:
本体サイズrating-image2.6
横:118.4mm、縦:82.8mm、厚さ:46.8mm
rating-image4.1
横:101.6mm、縦:58.1mm、厚さ:35.5mm
本体重量rating-image2.7
333g
rating-image3.5
236g
画面サイズrating-image2.8
3インチ
rating-image2.8
3インチ
撮影枚数rating-image2.1
360枚
rating-image2.3
400枚
総画素数rating-image4.6
2610万画素
rating-image3.3
2110万画素
撮像素子サイズrating-image2.1
APS-C
rating-image1
1/2.3型
動画解像度rating-image4.6
4096x2160
rating-image1.5
1920x1080
1秒あたりの記録可能コマ数rating-image3.9
30コマ
rating-image2.2
10コマ
最長シャッタースピードrating-image5.0
15分
rating-image1
1秒
起動にかかる時間rating-image3.8
0.4秒
rating-image1
1.8秒
最低ISO感度rating-image3.1
80
rating-image3.1
80
最高ISO感度rating-image3.5
51200
rating-image1.5
12800

より詳細に比較

評価や特徴を比較

撮影速度

1秒あたりの記録可能コマ数について

1秒あたりの記録可能コマ数が多いカメラはスポーツ撮影などの決定的瞬間を撮影できるという点で優秀と言えるでしょう。とくにより自然に近い細やかな動画を撮影したいならお勧めだと思います。

「FUJIFILM X-T30 15-45mmレンズキット」と「SONY サイバーショット DSC-WX500」を1秒あたりの記録可能コマ数を比較すると「SONY サイバーショット DSC-WX500」は10コマに対して「FUJIFILM X-T30 15-45mmレンズキット」は30コマです。20コマの非常に大きい違いがあります。「FUJIFILM X-T30 15-45mmレンズキット」のコマ数は「SONY サイバーショット DSC-WX500」より非常に多いです。連射時により多くの写真を撮影することができるといった点で「FUJIFILM X-T30 15-45mmレンズキット」の方が「SONY サイバーショット DSC-WX500」よりもすごく秀でていそうです。「FUJIFILM X-T30 15-45mmレンズキット」は「SONY サイバーショット DSC-WX500」より被写体が早い動きの物を撮影する時にかなりお勧めです。

実際に使う場面において「SONY サイバーショット DSC-WX500」と比較して「FUJIFILM X-T30 15-45mmレンズキット」はかなり優れています。「FUJIFILM X-T30 15-45mmレンズキット」に決める上で重要な理由の一つとなると思います。

1秒あたりの記録可能コマ数評価
FUJIFILM X-T30 15-45mmレンズキット
30コマ77/100
SONY サイバーショット DSC-WX500
10コマ44/100

最長シャッタースピードについて

より明るい写真を撮影することができる点で最長シャッタースピードが長いカメラは秀でていると言えるかもしれません。暗い場所の被写体でも肉眼以上の明るさで撮影する場合に適しているといえるかもしれません。

最長シャッタースピードについて比較すると「FUJIFILM X-T30 15-45mmレンズキット」は15分であるのに対して「SONY サイバーショット DSC-WX500」は1秒です。14分の大きな違いがあります。「SONY サイバーショット DSC-WX500」のシャッタースピードと比べて「FUJIFILM X-T30 15-45mmレンズキット」はとても長いです。「FUJIFILM X-T30 15-45mmレンズキット」は夜景の撮影ができる点で「SONY サイバーショット DSC-WX500」よりもすごく秀でていそうです。「FUJIFILM X-T30 15-45mmレンズキット」は「SONY サイバーショット DSC-WX500」より光の取り込みを大きくし明るい映像を撮影するときにかなり適していると思います。

実際に使う場面において「FUJIFILM X-T30 15-45mmレンズキット」は「SONY サイバーショット DSC-WX500」に比べてかなり優れているでしょう。「FUJIFILM X-T30 15-45mmレンズキット」を選ぶ重要な理由の一つとなるでしょう。

最長シャッタースピード評価
FUJIFILM X-T30 15-45mmレンズキット
15分99/100
SONY サイバーショット DSC-WX500
1秒10/100

起動にかかる時間について

短い起動にかかる時間のカメラは素早く立ち上げて使用できる点で優秀と言えそうです。とくに急に被写体を見つけて撮影する時、向いています。

起動にかかる時間を比較すると「SONY サイバーショット DSC-WX500」は1.8秒に対して「FUJIFILM X-T30 15-45mmレンズキット」は0.4秒です。「SONY サイバーショット DSC-WX500」より「FUJIFILM X-T30 15-45mmレンズキット」の方がかなり短い起動時間です。電源を入れてすぐに使用できる点で「FUJIFILM X-T30 15-45mmレンズキット」の方が「SONY サイバーショット DSC-WX500」よりも非常に秀でているといえそうです。起動後すぐに撮影するような時に「FUJIFILM X-T30 15-45mmレンズキット」は「SONY サイバーショット DSC-WX500」よりおすすめです。

実際の利用を想定したとき「FUJIFILM X-T30 15-45mmレンズキット」の方が「SONY サイバーショット DSC-WX500」よりもかなり優れていると言えます。「FUJIFILM X-T30 15-45mmレンズキット」に決めるための主な決め手の一つになると思います。

起動にかかる時間評価
FUJIFILM X-T30 15-45mmレンズキット
0.4秒76/100
SONY サイバーショット DSC-WX500
1.8秒4/100

接続機能

HDMI対応について

HDMI端子で接続できるカメラはカメラとテレビを接続して撮影した静止画や動画をテレビで見ることができるといった点で優秀です。HDMI機器と接続連携するならお勧めだと思います。

「FUJIFILM X-T30 15-45mmレンズキット」も「SONY サイバーショット DSC-WX500」もHDMI端子で接続できるカメラです。一本の配線で音と画像を入出力できる点でどちらも優秀と言えそうです。どちらも映像と音声の両方をモニターに伝送するのに向いています。

基本情報

本体サイズについて

山登りで長距離を歩くときでも負担にならずに持ち運びできるため、小さい本体サイズのカメラは優れた部類に入るといえなくもありません。特にポケットに入れて持ち歩きするようなとき、お勧めと言えそうです。

本体サイズを「SONY サイバーショット DSC-WX500」と「FUJIFILM X-T30 15-45mmレンズキット」を比べると「SONY サイバーショット DSC-WX500」は横:101.6mm、縦:58.1mm、厚さ:35.5mmであるのに対して「FUJIFILM X-T30 15-45mmレンズキット」は横:118.4mm、縦:82.8mm、厚さ:46.8mmです。「FUJIFILM X-T30 15-45mmレンズキット」のサイズと比べて「SONY サイバーショット DSC-WX500」はとても小さいです。「SONY サイバーショット DSC-WX500」は場所を取りにくく収納できる点で「FUJIFILM X-T30 15-45mmレンズキット」よりも秀でた部類に入ると思います。「SONY サイバーショット DSC-WX500」は「FUJIFILM X-T30 15-45mmレンズキット」より収納をコンパクトにするときにとてもオススメです。

「SONY サイバーショット DSC-WX500」に決める主な決め手の一つになります。

本体サイズ評価
FUJIFILM X-T30 15-45mmレンズキット
横:118.4mm、縦:82.8mm、厚さ:46.8mm52/100
SONY サイバーショット DSC-WX500
横:101.6mm、縦:58.1mm、厚さ:35.5mm82/100

本体重量について

軽い本体重量のカメラは持ち運びがラクにできるといった点で秀でた部類に入るといえなくもないでしょう。特に散歩などに気軽に携行するような時、お勧めだと思います。

本体重量を「SONY サイバーショット DSC-WX500」と「FUJIFILM X-T30 15-45mmレンズキット」を比較すると「FUJIFILM X-T30 15-45mmレンズキット」は333gに対して「SONY サイバーショット DSC-WX500」は236gです。「SONY サイバーショット DSC-WX500」の重量の方が「FUJIFILM X-T30 15-45mmレンズキット」よりもかなり軽いです。トラッキングや登山など身体的負担を抑制して長時間携行できるため「SONY サイバーショット DSC-WX500」の方が「FUJIFILM X-T30 15-45mmレンズキット」よりもすごく秀でていると言えそうです。「SONY サイバーショット DSC-WX500」は「FUJIFILM X-T30 15-45mmレンズキット」より負担にならないので長時間持って撮影するような時にとても向いていると思います。

実際に使うことを想定したとき「SONY サイバーショット DSC-WX500」と「FUJIFILM X-T30 15-45mmレンズキット」は体感上とても大きい差があります。「SONY サイバーショット DSC-WX500」を選ぶ重要な決め手の一つになるでしょう。

本体重量評価
FUJIFILM X-T30 15-45mmレンズキット
333g54/100
SONY サイバーショット DSC-WX500
236g70/100

撮影明度

最低ISO感度について

最低ISO感度が低いカメラはノイズを最小限に抑えて撮影できる為優れているといえなくもないでしょう。ノイズを最小限に抑えて撮影する時にオススメだと思います。

最低ISO感度について比較すると「FUJIFILM X-T30 15-45mmレンズキット」は80であるのに対して「SONY サイバーショット DSC-WX500」は80です。「FUJIFILM X-T30 15-45mmレンズキット」と「SONY サイバーショット DSC-WX500」はほぼ同じくらいです。実用上の違いはゼロかと思われます。

他の角度から比較したほうがいいでしょう。

最低ISO感度評価
FUJIFILM X-T30 15-45mmレンズキット
8062/100
SONY サイバーショット DSC-WX500
8062/100

最高ISO感度について

シャッタースピードを上げることで、手持ち撮影においても手ブレを抑制できるので、高い最高ISO感度のカメラは優れてます。高感度撮影で美しく被写体をとらえたりしたい時に適していると思います。

「FUJIFILM X-T30 15-45mmレンズキット」と「SONY サイバーショット DSC-WX500」の最高ISO感度を比較すると「SONY サイバーショット DSC-WX500」は12800で「FUJIFILM X-T30 15-45mmレンズキット」は51200です。38400もの違いがあります。「SONY サイバーショット DSC-WX500」より「FUJIFILM X-T30 15-45mmレンズキット」の方がとても高いISO感度です。高感度で撮影できる為「SONY サイバーショット DSC-WX500」より「FUJIFILM X-T30 15-45mmレンズキット」の方が秀でていそうです。「FUJIFILM X-T30 15-45mmレンズキット」は「SONY サイバーショット DSC-WX500」よりトンネルや夜景等の暗い場所で、鮮明な写真を撮影したいような場合にかなりお勧めです。

実際の利用において「SONY サイバーショット DSC-WX500」と「FUJIFILM X-T30 15-45mmレンズキット」は体感値としてかなり大きい差があります。

最高ISO感度評価
FUJIFILM X-T30 15-45mmレンズキット
5120070/100
SONY サイバーショット DSC-WX500
1280030/100

ディスプレイ

画面サイズについて

画面サイズが大きいカメラは撮影対象をより鮮明に確認できるという点で優れていると言えるでしょう。とくに多くの情報を取得しながら撮影したい時に向いていると言えるでしょう。

画面サイズについて比べると「SONY サイバーショット DSC-WX500」は3インチで「FUJIFILM X-T30 15-45mmレンズキット」は3インチです。「SONY サイバーショット DSC-WX500」の画面は「FUJIFILM X-T30 15-45mmレンズキット」と違いはほぼありません。感じられるほどの差はゼロと思います。

ほかの視点を見て比較したほうが良いでしょう。

画面サイズ評価
FUJIFILM X-T30 15-45mmレンズキット
3インチ55/100
SONY サイバーショット DSC-WX500
3インチ55/100

チルト式可動モニターについて

素早く操作でき、かつレンズの光軸上でモニターを動かして撮影できる為、画面がチルト方式で可動するカメラは優れていそうです。ローアングルからいい感じで撮ったり、腕をあげてハイアングルから撮影するような時におすすめだと思います。

「SONY サイバーショット DSC-WX500」も「FUJIFILM X-T30 15-45mmレンズキット」も画面がチルト方式で可動するカメラです。背面モニターを見やすい角度に調整できるため、どちらも優秀な部類に入るかと思います。素早く操作でき、かつレンズの光軸上でモニターを動かせるメリットを活かして利用したいようなときに「FUJIFILM X-T30 15-45mmレンズキット」も「SONY サイバーショット DSC-WX500」も向いています。

ストレージ

撮影枚数について

撮影枚数について「FUJIFILM X-T30 15-45mmレンズキット」と「SONY サイバーショット DSC-WX500」を比較すると「SONY サイバーショット DSC-WX500」は400枚であり「FUJIFILM X-T30 15-45mmレンズキット」は360枚です。「FUJIFILM X-T30 15-45mmレンズキット」と「SONY サイバーショット DSC-WX500」はほんのわずかな違いがあります。「FUJIFILM X-T30 15-45mmレンズキット」と比較して「SONY サイバーショット DSC-WX500」は多少枚数が多いです。

撮影枚数評価
FUJIFILM X-T30 15-45mmレンズキット
360枚41/100
SONY サイバーショット DSC-WX500
400枚46/100

撮影性能

総画素数について

綺麗な写真を撮ることができるため、総画素数が多いカメラは優れた部類に入るでしょう。とくにより精細で高画質の写真を撮影したいような場合に向いているといえるかもしれません。

総画素数を「SONY サイバーショット DSC-WX500」と「FUJIFILM X-T30 15-45mmレンズキット」を比べると「SONY サイバーショット DSC-WX500」は2110万画素に対して「FUJIFILM X-T30 15-45mmレンズキット」は2610万画素です。「SONY サイバーショット DSC-WX500」の画素数と比較して「FUJIFILM X-T30 15-45mmレンズキット」はかなり多いです。高精細な写真を撮影できるといった点で「SONY サイバーショット DSC-WX500」より「FUJIFILM X-T30 15-45mmレンズキット」の方がすごく良いです。きめ細やかな画面を視認するような場合に「FUJIFILM X-T30 15-45mmレンズキット」は「SONY サイバーショット DSC-WX500」より適していると言えそうです。

総画素数評価
FUJIFILM X-T30 15-45mmレンズキット
2610万画素91/100
SONY サイバーショット DSC-WX500
2110万画素65/100

撮像素子サイズについて

撮像素子サイズが大きいカメラは色を詳細に表現して高画質な画像、映像を撮影できる点で良いといえるかもしれません。色を詳細に表現して高画質な画像・映像を撮影する場合お勧めだと思います。

「SONY サイバーショット DSC-WX500」と「FUJIFILM X-T30 15-45mmレンズキット」の撮像素子サイズについて比較すると「SONY サイバーショット DSC-WX500」は1/2.3型であるのに対して「FUJIFILM X-T30 15-45mmレンズキット」はAPS-Cです。「SONY サイバーショット DSC-WX500」と比較して「FUJIFILM X-T30 15-45mmレンズキット」はかなり大きいです。より高画質な画像や映像を撮影することができる為「SONY サイバーショット DSC-WX500」より「FUJIFILM X-T30 15-45mmレンズキット」の方がすごく良いと言えるかもしれません。高画質な映像を撮影したいような時に「FUJIFILM X-T30 15-45mmレンズキット」は「SONY サイバーショット DSC-WX500」より向いていると言えるかもしれません。

実際に利用する上で「FUJIFILM X-T30 15-45mmレンズキット」と「SONY サイバーショット DSC-WX500」は実用において遥かに大きい違いがあります。「FUJIFILM X-T30 15-45mmレンズキット」を選ぶ上で一つの主な理由になるでしょう。

撮像素子サイズ評価
FUJIFILM X-T30 15-45mmレンズキット
APS-C41/100
SONY サイバーショット DSC-WX500
1/2.3型16/100

動画解像度について

鮮明な動画が撮影できる為、高い動画解像度のカメラは優れているかと思います。動画も綺麗に撮影する事が出来るので、一台のカメラで動画も静止画も撮影したいという人が使用する場合に適しています。

動画解像度を「FUJIFILM X-T30 15-45mmレンズキット」と「SONY サイバーショット DSC-WX500」を比べると「SONY サイバーショット DSC-WX500」は1920x1080であり「FUJIFILM X-T30 15-45mmレンズキット」は4096x2160です。「FUJIFILM X-T30 15-45mmレンズキット」の方が「SONY サイバーショット DSC-WX500」よりも非常に解像度が高いです。鮮明な動画を撮影したい人が使用できる点で「FUJIFILM X-T30 15-45mmレンズキット」の方が「SONY サイバーショット DSC-WX500」よりも優秀な部類に入るといえるかもしれません。「FUJIFILM X-T30 15-45mmレンズキット」は「SONY サイバーショット DSC-WX500」よりスポーツの試合の白熱感を表したいカメラマンが使用したいような時におすすめといえそうです。

実際に使う場面において「SONY サイバーショット DSC-WX500」と「FUJIFILM X-T30 15-45mmレンズキット」は実用において非常に大きい差があります。「FUJIFILM X-T30 15-45mmレンズキット」にするための一つの主な判断材料になります。

動画解像度評価
FUJIFILM X-T30 15-45mmレンズキット
4096x216092/100
SONY サイバーショット DSC-WX500
1920x108030/100

通信規格

Wi-Fiについて

Wi-Fiに対応しているカメラは配線不要のためどこでも設置できる点で優れています。特に配線を気にせず設置するならおすすめと言えそうです。

「FUJIFILM X-T30 15-45mmレンズキット」も「SONY サイバーショット DSC-WX500」もWi-Fiに対応しているカメラです。そのため写真や動画を簡単にスマホやPCに転送できるという点でどちらも優れています。「FUJIFILM X-T30 15-45mmレンズキット」も「SONY サイバーショット DSC-WX500」もケーブルを使わずに撮影データをワイヤレス転送をしたいような時にお勧めと思います。

性能・機能を比較

FUJIFILM X-T30 15-45mmレンズキットSONY サイバーショット DSC-WX500
画像FUJIFILM X-T30 15-45mmレンズキットSONY サイバーショット DSC-WX500
本体サイズ横:118.4mm、縦:82.8mm、厚さ:46.8mm横:101.6mm、縦:58.1mm、厚さ:35.5mm
本体重量333g236g
タッチパネル -
チャコールシルバー/ブラック/シルバーブラック/ホワイト/レッド
電池の型番NP-W126SNP-BX1
画面の可動方式チルト式チルト式
画面サイズ3インチ3インチ
チルト式可動モニター
セルフィー対応 -
ファインダーの倍率0.62倍 -
ファインダー形式有機EL電子ビューファインダー -
ファインダー視野率100% -
撮影枚数360枚400枚
最長撮影時間 - 75時間
対応外部ストレージSD/SDHC/SDXCSD/SDHC/メモリースティック Duo/メモリースティックPRO Duo/SDXC/メモリースティックPRO-HG Duo/Eye-Fi
外部ストレージのスロット数× -
総画素数2610万画素2110万画素
撮像素子サイズAPS-C1/2.3型
イメージセンサーの大きさAPS-C1/2.3型
ローパスフィルターレス対応 -
4K対応 -
動画解像度4096x21601920x1080
動画解像度4096x21601920x1080
対応フレームレート - 60fps
光学ズーム倍率 - 30倍
デジタルズーム倍率 - 459倍
AF測距点の最大数117点 -
AF自動追尾機能 -
手ブレ補正機能 -
手ブレ補正方式 - 光学式
顔認識機能 -
1秒あたりの記録可能コマ数30コマ10コマ
最短シャッタースピード1/320001/2000
最短シャッタースピード1/320001/2000
最長シャッタースピード9001
最長シャッタースピード15分1秒
起動にかかる時間0.4秒1.8秒
最小F値 - f/3.5
最大F値 - f/6.4
最低ISO感度8080
最高ISO感度5120012800
バルブ撮影機能 -
ライブビュー撮影撮影 -
最短焦点距離 - 35mm
最長焦点距離 - 72cm
最短撮影距離 - 50mm
レンズマウントXマウント -
ゴミ取り機構機能 -
データの保存形式MOV/JPEG/RAWXAVC S/MP4/AVCHD Ver2.0/JPEG
RAW+JPEG同時記録機能 -
RAW撮影時のビット数14bit -
Wi-Fi対応
Bluetooth対応 -
Bluetooth規格Bluetooth 4.2 -
BLE規格対応 -
NFC対応 -
HDMI対応

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