EOS M6 EF-M18-150 IS STM レンズEVFキット と PENTAX K-30 ボディ の性能・機能を徹底レビュー
作成日時: 2024-05-13 22:50:49
「EOS M6 EF-M18-150 IS STM レンズEVFキット」と「PENTAX K-30 ボディ」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
EOS M6 EF-M18-150 IS STM レンズEVFキット | PENTAX K-30 ボディ | |||
総合評価: | 2.6 (総合: 1307位) | 2.2 (総合: 465位) | ||
本体サイズ | 3.2 横:112mm、縦:68mm、厚さ:44.5mm | 1.3 横:128.5mm、縦:96.5mm、厚さ:71.5mm | ||
本体重量 | 2.6 343g | 1.3 590g | ||
画面サイズ | 2.8 3インチ | 2.8 3インチ | ||
撮影枚数 | 1.5 295枚 | 2.8 480枚 | ||
総画素数 | 4.5 2580万画素 | 2.1 1649万画素 | ||
撮像素子サイズ | 2.1 APS-C | 2.1 APS-C | ||
動画解像度 | 1.5 1920x1080 | 1.5 1920x1080 | ||
1秒あたりの記録可能コマ数 | 2.0 9コマ | 1.4 6コマ | ||
最短シャッタースピード | 2.5 1/4000 | 3.7 1/6000 | ||
最長シャッタースピード | 2.5 30秒 | 2.5 30秒 | ||
最低ISO感度 | 2.1 100 | 2.1 100 | ||
最高ISO感度 | 2.5 25600 | 2.5 25600 | ||
より詳細に比較 |
「PENTAX K-30 ボディ」より「EOS M6 EF-M18-150 IS STM レンズEVFキット」を選ぶべき11つの理由
- 総画素数はかなり多い90.1点(249位) vs 41.9点(1219位)
- 1秒あたりの記録可能コマ数はかなり多い40.9点(764位) vs 28.6点(981位)
- タッチパネルに対応している
- 画面がチルト方式で可動する
- 自撮りに対応している
- Wi-Fiに対応している
- Bluetoothに対応している
- BluetoothがBLE規格に対応している
- NFCに対応している
- PictBridgeに対応している
- HDMI端子で接続できる
「EOS M6 EF-M18-150 IS STM レンズEVFキット」より「PENTAX K-30 ボディ」を選ぶべき5つの理由
- 撮影枚数はかなり多い56.6点(365位) vs 30.6点(1108位)
- 防水に対応している
- 防塵仕様となっている
- ファインダー視野率が100%となっている
- 手ブレ補正機構を搭載している
評価や特徴を比較
保存形式
RAW+JPEG同時記録機能について
RAWとJPEGを同時に記録できるカメラはあらゆる方式にて記録できるという点で良いです。同時記録ができるので動画変換作業を効率化する場合にお勧めといえるかもしれません。
「PENTAX K-30 ボディ」も「EOS M6 EF-M18-150 IS STM レンズEVFキット」もRAWとJPEGを同時に記録できるカメラです。一度に2つのデータを保存できるので、バックアップとして利用できるためどちらも秀でていると思います。「EOS M6 EF-M18-150 IS STM レンズEVFキット」も「PENTAX K-30 ボディ」もJPEG撮影で得た画像の発色や階調が気に入らない場合に、RAWデータを操作して納得のいく画像を生成したいなら向いていると言えるでしょう。
撮影速度
1秒あたりの記録可能コマ数について
1秒あたりの記録可能コマ数が多いカメラはスポーツ撮影などの決定的瞬間を撮影できるという点で優秀と言えるでしょう。例えばより細かく撮影したい時に適しています。
「EOS M6 EF-M18-150 IS STM レンズEVFキット」と「PENTAX K-30 ボディ」の1秒あたりの記録可能コマ数について比較すると「PENTAX K-30 ボディ」は6コマに対して「EOS M6 EF-M18-150 IS STM レンズEVFキット」は9コマです。3コマの非常に大きい違いがあります。「EOS M6 EF-M18-150 IS STM レンズEVFキット」のコマ数は「PENTAX K-30 ボディ」と比較して非常に多いです。連射時により多くの写真を撮影することができるといった点で「EOS M6 EF-M18-150 IS STM レンズEVFキット」の方が「PENTAX K-30 ボディ」よりもすごく秀でていそうです。「EOS M6 EF-M18-150 IS STM レンズEVFキット」は「PENTAX K-30 ボディ」より被写体が早い動きの物を撮影する時にかなりお勧めです。
実際に使う場面において「PENTAX K-30 ボディ」と「EOS M6 EF-M18-150 IS STM レンズEVFキット」の体感値としての差は遥かに大きいです。「EOS M6 EF-M18-150 IS STM レンズEVFキット」に決める上で重要な理由の一つとなると思います。
最短シャッタースピードについて
スポーツシーンなどの動きの激しいシーンで決定的瞬間を確実に捉えることができるため、最短シャッタースピードが短いカメラは優秀と言えるでしょう。シャッターチャンスを逃さず瞬間を撮影したいときに向いています。
最短シャッタースピードを「EOS M6 EF-M18-150 IS STM レンズEVFキット」と「PENTAX K-30 ボディ」を比べると「EOS M6 EF-M18-150 IS STM レンズEVFキット」は1/4000であるのに対して「PENTAX K-30 ボディ」は1/6000です。「PENTAX K-30 ボディ」と「EOS M6 EF-M18-150 IS STM レンズEVFキット」は非常に差があります。「PENTAX K-30 ボディ」は「EOS M6 EF-M18-150 IS STM レンズEVFキット」に比べてかなり短いです。動きの早いスポーツシーンの撮影ができるので「PENTAX K-30 ボディ」の方が極めてよいと言えるでしょう。「PENTAX K-30 ボディ」は「EOS M6 EF-M18-150 IS STM レンズEVFキット」より動くものを撮影する時にブレずに止まったように撮影するようなときにとてもオススメと思います。
実際に使う場面で「EOS M6 EF-M18-150 IS STM レンズEVFキット」より「PENTAX K-30 ボディ」の方が非常に秀でていると言えます。「PENTAX K-30 ボディ」を選ぶための主な理由の一つとなると思います。
最長シャッタースピードについて
より明るい写真を撮影することができる点で最長シャッタースピードが長いカメラは秀でていると言えるかもしれません。写真をより明るく撮影したい時に適しています。
最長シャッタースピードについて「PENTAX K-30 ボディ」と「EOS M6 EF-M18-150 IS STM レンズEVFキット」を比べると「PENTAX K-30 ボディ」は30秒であり「EOS M6 EF-M18-150 IS STM レンズEVFキット」は30秒です。「PENTAX K-30 ボディ」のシャッタースピードは「EOS M6 EF-M18-150 IS STM レンズEVFキット」とほぼ差がゼロと言えるでしょう。体感上の違いは無いでしょう。
他の角度を見て比べた方がよさそうです。
ディスプレイ
画面サイズについて
画面サイズが大きいカメラは目で確認しながら撮影できるため、優れているといえなくもありません。大画面で確実に被写体を視認したいような場合にオススメと思います。
画面サイズについて比べると「EOS M6 EF-M18-150 IS STM レンズEVFキット」は3インチに対して「PENTAX K-30 ボディ」は3インチです。ほぼ違いは無いです。実用的な差はゼロと思います。
別の視点で見ることをおすすめします。
基本情報
本体サイズについて
小さなスペースに収納できる点で本体サイズが小さいカメラは優れていると思います。特にポケットに入れて持ち歩きするようなとき、お勧めと言えそうです。
本体サイズを「PENTAX K-30 ボディ」と「EOS M6 EF-M18-150 IS STM レンズEVFキット」を比較すると「PENTAX K-30 ボディ」は横:128.5mm、縦:96.5mm、厚さ:71.5mmであり「EOS M6 EF-M18-150 IS STM レンズEVFキット」は横:112mm、縦:68mm、厚さ:44.5mmです。「PENTAX K-30 ボディ」と比較して「EOS M6 EF-M18-150 IS STM レンズEVFキット」はとても小さいです。携帯性に優れ、生活の様々なシーンを撮影できるという点で「EOS M6 EF-M18-150 IS STM レンズEVFキット」の方が「PENTAX K-30 ボディ」よりもとても秀でてます。「EOS M6 EF-M18-150 IS STM レンズEVFキット」は「PENTAX K-30 ボディ」よりストレスなく持ち運びするのに適していると言えるかもしれません。
実際の利用を考えると「PENTAX K-30 ボディ」と「EOS M6 EF-M18-150 IS STM レンズEVFキット」は体感値として遥かに大きい差があります。「EOS M6 EF-M18-150 IS STM レンズEVFキット」を選ぶ一つの重要な判断材料となるでしょう。
本体重量について
持ち運びが容易にできる点において本体重量が軽いカメラは優秀な部類に入ると言えるでしょう。とくに軽いので持ち運びで使用したいような時にお勧めと言えそうです。
本体重量を「EOS M6 EF-M18-150 IS STM レンズEVFキット」と「PENTAX K-30 ボディ」を比較すると「PENTAX K-30 ボディ」は590gに対して「EOS M6 EF-M18-150 IS STM レンズEVFキット」は343gです。「EOS M6 EF-M18-150 IS STM レンズEVFキット」と「PENTAX K-30 ボディ」はかなり違いがあります。「EOS M6 EF-M18-150 IS STM レンズEVFキット」の方が「PENTAX K-30 ボディ」よりもかなり重量が軽いです。持ち運び時の負担を軽減できる為「EOS M6 EF-M18-150 IS STM レンズEVFキット」の方が大変秀でた部類に入るといえなくもありません。旅行などで持ち歩いて撮影するときに「EOS M6 EF-M18-150 IS STM レンズEVFキット」は「PENTAX K-30 ボディ」よりかなり適しています。
実際に使う場面で「PENTAX K-30 ボディ」と「EOS M6 EF-M18-150 IS STM レンズEVFキット」は実用上かなり大きい差があります。「EOS M6 EF-M18-150 IS STM レンズEVFキット」にする一つの重要な決め手となります。
撮影モード
タイムラプス撮影機能について
タイムラプス撮影ができるカメラは早送りの動画よりも鮮明な印象で撮影ができるため優れています。写真をつなぎ合わせてコマ送り動画にしたいならおすすめと思います。
「EOS M6 EF-M18-150 IS STM レンズEVFキット」も「PENTAX K-30 ボディ」もタイムラプス撮影ができるカメラです。動きがあるものを撮影できるといった点で「EOS M6 EF-M18-150 IS STM レンズEVFキット」も「PENTAX K-30 ボディ」も秀でていると言えるかもしれません。どちらも天候の変化や満点の星空を撮影したいときにお勧めといえそうです。
ライブビュー撮影撮影について
ライブビュー撮影ができるカメラは拡大できる液晶モニターで撮影するため細かいピント合わせができるという点で優秀と言えるかもしれません。光学ファインダーを使わずに、液晶モニターに写った映像を見ながら撮影する時におすすめと言えそうです。
「EOS M6 EF-M18-150 IS STM レンズEVFキット」も「PENTAX K-30 ボディ」もライブビュー撮影ができるカメラです。そのためどちらも液晶モニターに写った画像を見て撮影できる点において優秀と言えそうです。「EOS M6 EF-M18-150 IS STM レンズEVFキット」も「PENTAX K-30 ボディ」も拡大できる液晶モニターを使って撮影するため細かいピント合わせしたいならオススメです。
撮影性能
総画素数について
綺麗な写真を撮ることができるため、総画素数が多いカメラは優れた部類に入るでしょう。とくにより精細で高画質の写真を撮影したいような場合に向いているといえるかもしれません。
「EOS M6 EF-M18-150 IS STM レンズEVFキット」と「PENTAX K-30 ボディ」の総画素数について比べると「EOS M6 EF-M18-150 IS STM レンズEVFキット」は2580万画素であるのに対して「PENTAX K-30 ボディ」は1649万画素です。「PENTAX K-30 ボディ」の画素数と比較して「EOS M6 EF-M18-150 IS STM レンズEVFキット」は非常に多いです。ポスターなど、大きく印刷するための画像を撮影できる点において「EOS M6 EF-M18-150 IS STM レンズEVFキット」の方が「PENTAX K-30 ボディ」よりも優秀です。「EOS M6 EF-M18-150 IS STM レンズEVFキット」は「PENTAX K-30 ボディ」より花の雄しべや雌しべを撮影したいような時にお勧めだと思います。
撮像素子サイズについて
色をより詳細に表現することができるので、大きい撮像素子サイズのカメラは優れた部類に入ると思います。より綺麗な撮影をする時向いています。
撮像素子サイズを「PENTAX K-30 ボディ」と「EOS M6 EF-M18-150 IS STM レンズEVFキット」を比較すると「EOS M6 EF-M18-150 IS STM レンズEVFキット」はAPS-Cで「PENTAX K-30 ボディ」はAPS-Cです。「EOS M6 EF-M18-150 IS STM レンズEVFキット」と「PENTAX K-30 ボディ」はほとんど同程度です。実用上の差は無いと思われます。
動画解像度について
たくさんの画素で表現することになり、鮮明で高画質な動画を撮影できる為、高い動画解像度のカメラは優れているといえなくもないでしょう。特により繊細でクリアな撮影をする場合、オススメだと思います。
「EOS M6 EF-M18-150 IS STM レンズEVFキット」と「PENTAX K-30 ボディ」を動画解像度を比べると「PENTAX K-30 ボディ」は1920x1080で「EOS M6 EF-M18-150 IS STM レンズEVFキット」は1920x1080です。「EOS M6 EF-M18-150 IS STM レンズEVFキット」も「PENTAX K-30 ボディ」も同じくらいの解像度です。体感できるほどの違いは無いと思われます。
ほかの角度で比べるほうがよさそうです。
動画解像度 | 評価 | |
---|---|---|
EOS M6 EF-M18-150 IS STM レンズEVFキット | 1920x1080 | 30/100 |
PENTAX K-30 ボディ | 1920x1080 | 30/100 |
ストレージ
撮影枚数について
「EOS M6 EF-M18-150 IS STM レンズEVFキット」と「PENTAX K-30 ボディ」の撮影枚数について比べると「PENTAX K-30 ボディ」は480枚で「EOS M6 EF-M18-150 IS STM レンズEVFキット」は295枚です。185枚もの大きな差があります。「EOS M6 EF-M18-150 IS STM レンズEVFキット」と比較して「PENTAX K-30 ボディ」はかなり枚数が多いです。
実際に使う場面において「EOS M6 EF-M18-150 IS STM レンズEVFキット」と「PENTAX K-30 ボディ」は体感値として遥かに大きい差があります。「PENTAX K-30 ボディ」にする上で一つの重要な判断材料となるでしょう。
撮影明度
最低ISO感度について
ノイズを抑制して撮影できるため、最低ISO感度が低いカメラは優れた部類に入るでしょう。ノイズを最小限に抑えて撮影する時にオススメだと思います。
「PENTAX K-30 ボディ」と「EOS M6 EF-M18-150 IS STM レンズEVFキット」の最低ISO感度について比べると「EOS M6 EF-M18-150 IS STM レンズEVFキット」は100に対して「PENTAX K-30 ボディ」は100です。「EOS M6 EF-M18-150 IS STM レンズEVFキット」と「PENTAX K-30 ボディ」は同じくらいです。実用上の違いはゼロかと思われます。
他の角度から比較したほうがいいでしょう。
最高ISO感度について
より暗い場所でも綺麗に撮影できるため、高い最高ISO感度のカメラは優れているといえなくもありません。夜景などを撮影する場合に適していると言えるかもしれません。
「PENTAX K-30 ボディ」と「EOS M6 EF-M18-150 IS STM レンズEVFキット」の最高ISO感度を比較すると「EOS M6 EF-M18-150 IS STM レンズEVFキット」は25600であるのに対して「PENTAX K-30 ボディ」は25600です。「PENTAX K-30 ボディ」のISO感度は「EOS M6 EF-M18-150 IS STM レンズEVFキット」とほぼ同じでしょう。実用的な差はゼロかと思われます。
バルブ撮影機能について
シャッターを長時間開けることができる点でバルブ撮影に対応しているカメラは優れています。必要な時間、シャッターボタンを押し続けて撮影するような場合にオススメだと思います。
「PENTAX K-30 ボディ」も「EOS M6 EF-M18-150 IS STM レンズEVFキット」もバルブ撮影に対応しているカメラです。夜景や天体を綺麗に撮影できるのでどちらもよいといえそうです。被写体を確認しながら光の軌跡などを撮影するときに「EOS M6 EF-M18-150 IS STM レンズEVFキット」も「PENTAX K-30 ボディ」も向いています。
レンズ
ゴミ取り機構機能について
ゴミ取り機構機能を搭載しているカメラは故障を防止することができる為、優秀です。光学センサーに誇りが付着することを防止するようなときお勧めだと思います。
「EOS M6 EF-M18-150 IS STM レンズEVFキット」も「PENTAX K-30 ボディ」もゴミ取り機構機能を搭載しているカメラです。レンズのゴミを除去できる点においてどちらも優れているといえなくもないでしょう。センサーに付いたゴミを触れずに落とせるので、センサーのゴミが気になる事が多い人が使用したいならどちらも適しています。
性能・機能を比較
EOS M6 EF-M18-150 IS STM レンズEVFキット | PENTAX K-30 ボディ | |
画像 | ||
本体サイズ | 横:112mm、縦:68mm、厚さ:44.5mm | 横:128.5mm、縦:96.5mm、厚さ:71.5mm |
本体重量 | 343g | 590g |
タッチパネル | ○ | - |
色 | シルバー | クリスタルホワイト/クリスタルブルー/ブラック/オーダーカラー |
電池の型番 | LP-E17 | D-LI109 |
防水対応 | - | ○ |
防塵対応 | - | ○ |
画面の可動方式 | チルト式 | - |
画面サイズ | 3インチ | 3インチ |
チルト式可動モニター | ○ | - |
セルフィー対応 | ○ | - |
ファインダーの倍率 | - | 0.92倍 |
ファインダー形式 | - | ペンタプリズム |
ファインダー視野率100% | - | ○ |
撮影枚数 | 295枚 | 480枚 |
対応外部ストレージ | SDHC/SD/SDXC | SDHC/SD/SDXC |
外部ストレージのスロット数 | × | × |
総画素数 | 2580万画素 | 1649万画素 |
撮像素子サイズ | APS-C | APS-C |
イメージセンサーの大きさ | APS-C | APS-C |
動画解像度 | 1920x1080 | 1920x1080 |
動画解像度 | 1920x1080 | 1920x1080 |
AF測距点の最大数 | 49点 | - |
手ブレ補正機能 | - | ○ |
1秒あたりの記録可能コマ数 | 9コマ | 6コマ |
最短シャッタースピード | 1/4000 | 1/6000 |
最短シャッタースピード | 1/4000 | 1/6000 |
最長シャッタースピード | 30 | 30 |
最長シャッタースピード | 30秒 | 30秒 |
起動にかかる時間 | 1秒 | - |
最低ISO感度 | 100 | 100 |
最高ISO感度 | 25600 | 25600 |
バルブ撮影機能 | ○ | ○ |
タイムラプス撮影機能 | ○ | ○ |
ライブビュー撮影撮影 | ○ | ○ |
レンズマウント | キヤノンEF-Mマウント | ペンタックスKマウント |
ゴミ取り機構機能 | ○ | ○ |
データの保存形式 | MP4/JPEG/RAW | QuickTime(MOV)/JPEG/RAW |
RAW+JPEG同時記録機能 | ○ | ○ |
RAW撮影時のビット数 | 14bit | 12bit |
Wi-Fi対応 | ○ | - |
Bluetooth対応 | ○ | - |
Bluetooth規格 | Bluetooth 4.1 | - |
BLE規格対応 | ○ | - |
NFC対応 | ○ | - |
PictBridge対応 | ○ | - |
HDMI対応 | ○ | - |