富士フイルム FinePix S9900W と OM-D E-M10 Mark III EZダブルズームキット のスペックをレビュー
作成日時: 2024-05-13 23:28:08
「富士フイルム FinePix S9900W」と「OM-D E-M10 Mark III EZダブルズームキット」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
富士フイルム FinePix S9900W | OM-D E-M10 Mark III EZダブルズームキット | |||
総合評価: | 2.3 (総合: 1397位) | 2.9 (総合: 125位) | ||
本体サイズ | 1 横:122.6mm、縦:116.2mm、厚さ:86.9mm | 2.4 横:121.5mm、縦:83.6mm、厚さ:49.5mm | ||
本体重量 | 1.0 670g | 2.5 362g | ||
画面サイズ | 2.8 3インチ | 2.8 3インチ | ||
撮影枚数 | 1.6 300枚 | 1.8 330枚 | ||
総画素数 | 2.2 1679万画素 | 2.3 1720万画素 | ||
撮像素子サイズ | 1 1/2.3型 | 3.1 4/3型 | ||
動画解像度 | 1.5 1920x1080 | 4.5 3840x2160 | ||
1秒あたりの記録可能コマ数 | 4.9 120コマ | 2.0 8.6コマ | ||
最長シャッタースピード | 1 0.25秒 | 4.5 60秒 | ||
最低ISO感度 | 2.1 100 | 2.1 100 | ||
最高ISO感度 | 1.5 12800 | 2.5 25600 | ||
より詳細に比較 |
「OM-D E-M10 Mark III EZダブルズームキット」より「富士フイルム FinePix S9900W」が優れている理由
- 1秒あたりの記録可能コマ数はかなり多い98点(32位) vs 39.5点(777位)
- 乾電池が使える
- 追尾AFに対応している
- 顔認識機能を搭載している
「富士フイルム FinePix S9900W」より「OM-D E-M10 Mark III EZダブルズームキット」が優れている理由
- 動画解像度はかなり高い90点(385位) vs 30点(1167位)
- 最長シャッタースピードはかなり長い90.1点(158位) vs 9.8点(2098位)
- タッチパネルに対応している
- ファインダー視野率が100%となっている
- ローパスフィルターレスとなっている
- 4Kに対応している
- 5軸手ブレ補正機能を搭載している
- バルブ撮影に対応している
- タイム撮影に対応している
- タイムラプス撮影ができる
- ライブビュー撮影ができる
- ゴミ取り機構機能を搭載している
- RAWとJPEGを同時に記録できる
評価や特徴を比較
撮影速度
1秒あたりの記録可能コマ数について
1秒あたりの記録可能コマ数が多いカメラはスポーツ撮影などの決定的瞬間を撮影できるという点で優秀と言えるでしょう。とくにより自然に近い細やかな動画を撮影したいならお勧めだと思います。
「富士フイルム FinePix S9900W」と「OM-D E-M10 Mark III EZダブルズームキット」の1秒あたりの記録可能コマ数について比較すると「OM-D E-M10 Mark III EZダブルズームキット」は8.6コマに対して「富士フイルム FinePix S9900W」は120コマです。111.4コマの非常に大きい違いがあります。「富士フイルム FinePix S9900W」のコマ数は「OM-D E-M10 Mark III EZダブルズームキット」と比較して非常に多いです。連射時により多くの写真を撮影することができるといった点で「富士フイルム FinePix S9900W」の方が「OM-D E-M10 Mark III EZダブルズームキット」よりもすごく秀でていそうです。「富士フイルム FinePix S9900W」は「OM-D E-M10 Mark III EZダブルズームキット」より被写体が早い動きの物を撮影する時にかなりお勧めです。
実際の利用を想定したとき「OM-D E-M10 Mark III EZダブルズームキット」より「富士フイルム FinePix S9900W」の方が遥かに優れていると言えます。「富士フイルム FinePix S9900W」を選ぶ一つの主な判断材料となると思います。
1秒あたりの記録可能コマ数 | 評価 | |
---|---|---|
富士フイルム FinePix S9900W | 120コマ | 97/100 |
OM-D E-M10 Mark III EZダブルズームキット | 8.6コマ | 39/100 |
最長シャッタースピードについて
より明るい写真を撮影することができる点で最長シャッタースピードが長いカメラは秀でていると言えるかもしれません。水の流れなど動きを表現したい被写体の撮影をしたいときに適しているといえそうです。
「富士フイルム FinePix S9900W」と「OM-D E-M10 Mark III EZダブルズームキット」の最長シャッタースピードを比べると「OM-D E-M10 Mark III EZダブルズームキット」は60秒であり「富士フイルム FinePix S9900W」は0.25秒です。59.75秒の大きな違いがあります。「OM-D E-M10 Mark III EZダブルズームキット」のシャッタースピードは「富士フイルム FinePix S9900W」より非常に長いです。光を取り込む時間が長くできる為「OM-D E-M10 Mark III EZダブルズームキット」の方がすごく良いかもしれません。「OM-D E-M10 Mark III EZダブルズームキット」は「富士フイルム FinePix S9900W」より光の取り込みを大きくし明るい映像を撮影するときにかなり適していると思います。
実際の利用を考えると「OM-D E-M10 Mark III EZダブルズームキット」は「富士フイルム FinePix S9900W」に比べてとても秀でています。「OM-D E-M10 Mark III EZダブルズームキット」を選ぶ一つの重要な理由になると思います。
調節機能
手ブレ補正機能について
手ブレ補正機構を搭載しているカメラは手ブレを気にせず、ブレのないクリアな映像を撮影できるため優れた部類に入ると思います。手ブレを防いで撮影するときにオススメと言えるでしょう。
「富士フイルム FinePix S9900W」も「OM-D E-M10 Mark III EZダブルズームキット」も手ブレ補正機構を搭載しているカメラです。そのためどちらも手ブレを防止して被写体を綺麗に撮影できる点で良いといえそうです。どちらも手ぶれによる映像の乱れを軽減するなら適しています。
基本情報
本体サイズについて
山登りで長距離を歩くときでも負担にならずに持ち運びできるため、小さい本体サイズのカメラは優れた部類に入るといえなくもありません。例えば外に持ち運びをしたいような時にお勧めだと思います。
「富士フイルム FinePix S9900W」と「OM-D E-M10 Mark III EZダブルズームキット」の本体サイズについて比べると「OM-D E-M10 Mark III EZダブルズームキット」は横:121.5mm、縦:83.6mm、厚さ:49.5mmに対して「富士フイルム FinePix S9900W」は横:122.6mm、縦:116.2mm、厚さ:86.9mmです。「富士フイルム FinePix S9900W」のサイズと比べて「OM-D E-M10 Mark III EZダブルズームキット」は非常に小さいです。「OM-D E-M10 Mark III EZダブルズームキット」は場所を取りにくく収納できる点で「富士フイルム FinePix S9900W」よりも秀でた部類に入ると思います。持ち運びが用意なので携帯して外出したいときに「OM-D E-M10 Mark III EZダブルズームキット」は「富士フイルム FinePix S9900W」より向いています。
実際に使う場面において「OM-D E-M10 Mark III EZダブルズームキット」と「富士フイルム FinePix S9900W」は実用上遥かに大きい差があります。「OM-D E-M10 Mark III EZダブルズームキット」を選ぶ一つの重要な判断材料となるでしょう。
本体重量について
持ち運びが容易にできる点において本体重量が軽いカメラは優秀な部類に入ると言えるでしょう。とくに軽いので持ち運びで使用したいような時にお勧めと言えそうです。
「OM-D E-M10 Mark III EZダブルズームキット」と「富士フイルム FinePix S9900W」の本体重量を比べると「OM-D E-M10 Mark III EZダブルズームキット」は362gであるのに対して「富士フイルム FinePix S9900W」は670gです。「OM-D E-M10 Mark III EZダブルズームキット」と「富士フイルム FinePix S9900W」はかなり違いがあります。「OM-D E-M10 Mark III EZダブルズームキット」の重量は「富士フイルム FinePix S9900W」と比較してとても軽いです。持ち運び時の負担を軽減できる為「OM-D E-M10 Mark III EZダブルズームキット」の方が大変秀でた部類に入るといえなくもありません。旅行などで持ち歩いて撮影するときに「OM-D E-M10 Mark III EZダブルズームキット」は「富士フイルム FinePix S9900W」よりかなり適しています。
実際に使うことを想定したとき「OM-D E-M10 Mark III EZダブルズームキット」と「富士フイルム FinePix S9900W」は体感上とても大きい差があります。「OM-D E-M10 Mark III EZダブルズームキット」にする一つの重要な決め手となります。
撮影明度
最低ISO感度について
最低ISO感度が低いカメラはノイズを最小限に抑えて撮影できる為優れているといえなくもないでしょう。ノイズを最小限に抑えて撮影する時にオススメだと思います。
最低ISO感度について比較すると「富士フイルム FinePix S9900W」は100であるのに対して「OM-D E-M10 Mark III EZダブルズームキット」は100です。ほぼ違いはありません。実用上の違いはゼロかと思われます。
他の視点を見て決めたほうがよいでしょう。
最高ISO感度について
シャッタースピードを上げることで、手持ち撮影においても手ブレを抑制できるので、高い最高ISO感度のカメラは優れてます。高感度撮影で美しく被写体をとらえたりしたい時に適していると思います。
最高ISO感度について比較すると「富士フイルム FinePix S9900W」は12800であり「OM-D E-M10 Mark III EZダブルズームキット」は25600です。12800もの違いがあります。最高ISO感度という点において「OM-D E-M10 Mark III EZダブルズームキット」の方が「富士フイルム FinePix S9900W」よりも非常に高いISO感度です。高感度で撮影できる為「富士フイルム FinePix S9900W」より「OM-D E-M10 Mark III EZダブルズームキット」の方が秀でていそうです。「OM-D E-M10 Mark III EZダブルズームキット」は「富士フイルム FinePix S9900W」よりトンネルや夜景等の暗い場所で、鮮明な写真を撮影したいような場合にかなりお勧めです。
「OM-D E-M10 Mark III EZダブルズームキット」を選ぶための一つの重要な理由になるでしょう。
通信規格
Wi-Fiについて
Wi-Fiに対応しているカメラは撮影データをワイヤレスで転送ができるので優秀な部類に入るといえそうです。無線でネットに接続する時、おすすめといえそうです。
「富士フイルム FinePix S9900W」も「OM-D E-M10 Mark III EZダブルズームキット」もWi-Fiに対応しているカメラです。そのため写真や動画を簡単にスマホやPCに転送できるという点でどちらも優れています。無線LANを経由してPCやプリンターと接続しデータを共有するようなときに「富士フイルム FinePix S9900W」も「OM-D E-M10 Mark III EZダブルズームキット」も向いていると言えるかもしれません。
撮影性能
総画素数について
より鮮明な写真撮影ができるといった点で多い総画素数のカメラは秀でてます。より高画質な撮影をするような場合に適しています。
「富士フイルム FinePix S9900W」と「OM-D E-M10 Mark III EZダブルズームキット」を総画素数について比べると「OM-D E-M10 Mark III EZダブルズームキット」は1720万画素であるのに対して「富士フイルム FinePix S9900W」は1679万画素です。「OM-D E-M10 Mark III EZダブルズームキット」と「富士フイルム FinePix S9900W」の違いは少しです。「富士フイルム FinePix S9900W」と比較して「OM-D E-M10 Mark III EZダブルズームキット」はわずかに多い画素数です。高精細な写真を撮影できる為「OM-D E-M10 Mark III EZダブルズームキット」の方がわずかに良いといえなくもありません。とはいえきめ細やかな画面を視認するのに基本的にどちらを選ぶにせよ大差ないくらいの差だと思われます。
撮像素子サイズについて
撮像素子サイズが大きいカメラは色を詳細に表現して高画質な画像、映像を撮影できる点で良いといえるかもしれません。色を詳細に表現して高画質な画像・映像を撮影する場合お勧めだと思います。
撮像素子サイズを「OM-D E-M10 Mark III EZダブルズームキット」と「富士フイルム FinePix S9900W」を比べると「富士フイルム FinePix S9900W」は1/2.3型に対して「OM-D E-M10 Mark III EZダブルズームキット」は4/3型です。「OM-D E-M10 Mark III EZダブルズームキット」の方が「富士フイルム FinePix S9900W」よりも非常に大きいイメージセンサーです。光を多く集められるため、豊かな階調や色を詳細に表現できる点において「富士フイルム FinePix S9900W」より「OM-D E-M10 Mark III EZダブルズームキット」の方が大変秀でています。ノイズや白とびなどが少なく、わざとぼかしを作るなどの綺麗な写真を撮影するような場合「OM-D E-M10 Mark III EZダブルズームキット」は「富士フイルム FinePix S9900W」よりかなり適しています。
実際に使う場面において「OM-D E-M10 Mark III EZダブルズームキット」の方が「富士フイルム FinePix S9900W」よりも遥かに優れていると言えます。「OM-D E-M10 Mark III EZダブルズームキット」に決める上で一つの重要な決め手になるでしょう。
動画解像度について
鮮明な動画が撮影できる為、高い動画解像度のカメラは優れているかと思います。例えば高精細高画質の動画を撮影したいような場合にオススメです。
動画解像度を「富士フイルム FinePix S9900W」と「OM-D E-M10 Mark III EZダブルズームキット」を比べると「OM-D E-M10 Mark III EZダブルズームキット」は3840x2160であり「富士フイルム FinePix S9900W」は1920x1080です。「富士フイルム FinePix S9900W」より「OM-D E-M10 Mark III EZダブルズームキット」の方がかなり高いです。「OM-D E-M10 Mark III EZダブルズームキット」はより綺麗でリアルな動画を撮影できる点において「富士フイルム FinePix S9900W」よりもとても優れた部類に入ると思います。大画面に投影した時でも高画質な映像を撮影するような時「OM-D E-M10 Mark III EZダブルズームキット」は「富士フイルム FinePix S9900W」よりお勧めです。
実際の利用を想定したとき「富士フイルム FinePix S9900W」と比べて「OM-D E-M10 Mark III EZダブルズームキット」は非常に優れています。「OM-D E-M10 Mark III EZダブルズームキット」を選ぶ上で重要な決め手の一つになると思います。
動画解像度 | 評価 | |
---|---|---|
富士フイルム FinePix S9900W | 1920x1080 | 30/100 |
OM-D E-M10 Mark III EZダブルズームキット | 3840x2160 | 90/100 |
ストレージ
撮影枚数について
撮影枚数を「OM-D E-M10 Mark III EZダブルズームキット」と「富士フイルム FinePix S9900W」を比較すると「OM-D E-M10 Mark III EZダブルズームキット」は330枚であるのに対して「富士フイルム FinePix S9900W」は300枚です。「富士フイルム FinePix S9900W」と「OM-D E-M10 Mark III EZダブルズームキット」はほんのわずかな違いがあります。「富士フイルム FinePix S9900W」と比較して「OM-D E-M10 Mark III EZダブルズームキット」はわずかに枚数が多いです。
数値的には「富士フイルム FinePix S9900W」より「OM-D E-M10 Mark III EZダブルズームキット」の方が多いですが基本的に気にするほどの差はほとんど無いです。
ディスプレイ
画面サイズについて
画角が広がり、ダイナミックでクリーンな写真を撮影できる点で大きい画面サイズのカメラは秀でているかもしれません。特に写真をその場で確認したいならオススメと言えるでしょう。
画面サイズについて比べると「OM-D E-M10 Mark III EZダブルズームキット」は3インチで「富士フイルム FinePix S9900W」は3インチです。ほぼ違いはありません。感じられるほどの差はゼロと思います。
ほかの視点から比べることをおすすめします。
接続機能
PictBridge対応について
パソコンを使わず、デジタルカメラと直接接続し、その場でダイレクトプリントができる為、PictBridgeに対応しているカメラは優秀です。PictBridge方式で撮影するようなとき、向いているといえそうです。
「富士フイルム FinePix S9900W」も「OM-D E-M10 Mark III EZダブルズームキット」もPictBridgeに対応しているカメラです。そのためパソコンを使わずにプリンタを直接ケーブル接続できる点において「富士フイルム FinePix S9900W」も「OM-D E-M10 Mark III EZダブルズームキット」も優れた部類に入るといえなくもありません。どちらもプリンターと直接通信し印刷したいならおすすめだと思います。
HDMI対応について
HDMI端子で接続できるカメラはカメラとテレビを接続して撮影した静止画や動画をテレビで見ることができるといった点で優秀です。PCなどと直接接続する場合にお勧めだと思います。
「富士フイルム FinePix S9900W」も「OM-D E-M10 Mark III EZダブルズームキット」もHDMI端子で接続できるカメラです。そのため「富士フイルム FinePix S9900W」も「OM-D E-M10 Mark III EZダブルズームキット」もTVやパソコンなど音声と映像を線一本で接続できる点において優れてます。どちらも一本のケーブルを使用しモニターと接続するならオススメといえそうです。
性能・機能を比較
富士フイルム FinePix S9900W | OM-D E-M10 Mark III EZダブルズームキット | |
画像 | ||
本体サイズ | 横:122.6mm、縦:116.2mm、厚さ:86.9mm | 横:121.5mm、縦:83.6mm、厚さ:49.5mm |
本体重量 | 670g | 362g |
タッチパネル | - | ○ |
色 | ブラック | ブラック/シルバー |
乾電池対応 | ○ | - |
電池の型番 | - | BLS-50 |
画面サイズ | 3インチ | 3インチ |
ファインダーのドット数 | 92ドット | - |
ファインダーの倍率 | - | 1.23倍 |
ファインダー形式 | - | アイレベル式OLEDビューファインダー |
ファインダー方式 | 電子式 | - |
ファインダー視野率100% | - | ○ |
ストレージ容量 | 38MB | - |
撮影枚数 | 300枚 | 330枚 |
対応外部ストレージ | SD/SDHC/SDXC | SDHC/SD/SDXC |
外部ストレージのスロット数 | - | × |
総画素数 | 1679万画素 | 1720万画素 |
撮像素子サイズ | 1/2.3型 | 4/3型 |
イメージセンサーの大きさ | 1/2.3型 | 4/3型 |
ローパスフィルターレス対応 | - | ○ |
4K対応 | - | ○ |
動画解像度 | 1920x1080 | 3840x2160 |
動画解像度 | 1920x1080 | 3840x2160 |
対応フレームレート | 60fps | - |
光学ズーム倍率 | 50倍 | - |
デジタルズーム倍率 | 2倍 | - |
AF測距点の最大数 | - | 121点 |
AF自動追尾機能 | ○ | - |
5軸手ブレ補正機能 | - | ○ |
手ブレ補正機能 | ○ | ○ |
手ブレ補正方式 | レンズシフト方式 | - |
顔認識機能 | ○ | - |
1秒あたりの記録可能コマ数 | 120コマ | 8.6コマ |
最短シャッタースピード | 1/1700 | 1/16000 |
最短シャッタースピード | 1/1700 | 1/16000 |
最長シャッタースピード | 1/4 | 60 |
最長シャッタースピード | 0.25秒 | 60秒 |
起動にかかる時間 | 1秒 | - |
最小F値 | f/2.9 | - |
最大F値 | f/6.5 | - |
最低ISO感度 | 100 | 100 |
最高ISO感度 | 12800 | 25600 |
バルブ撮影機能 | - | ○ |
タイム撮影機能 | - | ○ |
タイムラプス撮影機能 | - | ○ |
ライブビュー撮影撮影 | - | ○ |
最短焦点距離 | 24mm | - |
最長焦点距離 | 1.2m | - |
最短撮影距離 | 10mm | - |
レンズマウント | - | マイクロフォーサーズマウント |
ゴミ取り機構機能 | - | ○ |
データの保存形式 | MOV(H.264/リニアPCM ステレオ)/JPEG | MOV/JPEG/RAW |
RAW+JPEG同時記録機能 | - | ○ |
RAW撮影時のビット数 | - | 12bit |
Wi-Fi対応 | ○ | ○ |
PictBridge対応 | ○ | ○ |
HDMI対応 | ○ | ○ |