ライカ LEICA X2 と SONY サイバーショット DSC-RX10M2 の評価を徹底比較
作成日時: 2024-05-13 21:24:24
「ライカ LEICA X2」と「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
ライカ LEICA X2 | SONY サイバーショット DSC-RX10M2 | |||
![]() | ![]() | |||
![]() | ![]() | |||
総合評価: |
(総合: 941位) |
(総合: 503位) | ||
本体サイズ | ![]() 横:124mm、縦:69mm、厚さ:51.5mm | ![]() 横:129mm、縦:102.2mm、厚さ:88.1mm | ||
本体重量 | ![]() 345g | ![]() 813g | ||
画面サイズ | ![]() 2.7インチ | ![]() 3インチ | ||
撮影枚数 | ![]() 450枚 | ![]() 400枚 | ||
総画素数 | ![]() 1650万画素 | ![]() 2100万画素 | ||
撮像素子サイズ | ![]() APS-C | ![]() 1型 | ||
1秒あたりの記録可能コマ数 | ![]() 5コマ | ![]() 14コマ | ||
最長シャッタースピード | ![]() 30秒 | ![]() 30秒 | ||
最小F値 | ![]() f/2.8 | ![]() f/2.8 | ||
最低ISO感度 | ![]() 100 | ![]() 64 | ||
最高ISO感度 | ![]() 12500 | ![]() 25600 | ||
最短焦点距離 | ![]() 36mm | ![]() 35mm | ||
最短撮影距離 | ![]() 300mm | ![]() 30mm | ||
より詳細に比較 |
「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」より「ライカ LEICA X2」を選ぶべき1つの理由
「ライカ LEICA X2」より「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」を選ぶべき14つの理由
- 総画素数はかなり多い65.3点(638位) vs 42点(1211位)
- 1秒あたりの記録可能コマ数はかなり多い54.4点(422位) vs 23点(1153位)
- 最短撮影距離はかなり短い43.4点(504位) vs 7.8点(1620位)
- 画面サイズはかなり大きい55.3点(989位) vs 7.9点(2063位)
- 最低ISO感度はかなり低い78.5点(362位) vs 41.4点(2016位)
- 最短焦点距離はかなり短い10.1点(1323位) vs 8.7点(1639位)
- 画面がチルト方式で可動する
- 4Kに対応している
- 追尾AFに対応している
- 手ブレ補正機構を搭載している
- バルブ撮影に対応している
- Wi-Fiに対応している
- NFCに対応している
評価や特徴を比較
撮影性能
総画素数について
より鮮明な写真撮影ができるといった点で多い総画素数のカメラは秀でてます。より高画質な撮影をするような場合に適しています。
総画素数について「ライカ LEICA X2」と「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」を比較すると「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」は2100万画素であり「ライカ LEICA X2」は1650万画素です。450万画素もの大きい違いがあります。「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」の方が「ライカ LEICA X2」よりもかなり画素数が多いです。「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」はより細かいところまで映し出すことができる点において「ライカ LEICA X2」よりも極めて優秀と言えるでしょう。リアルな画像を撮影したいときに「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」は「ライカ LEICA X2」よりかなりオススメだと思います。
実際の利用において「ライカ LEICA X2」と「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」は体感上遥かに大きい違いがあります。「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」を選ぶ主な理由の一つになります。
撮像素子サイズについて
撮像素子サイズが大きいカメラは色を詳細に表現して高画質な画像、映像を撮影できる点で良いといえるかもしれません。より綺麗な撮影をする時向いています。
撮像素子サイズを「ライカ LEICA X2」と「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」を比べると「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」は1型であるのに対して「ライカ LEICA X2」はAPS-Cです。比較的差はあります。「ライカ LEICA X2」のイメージセンサーと比較して「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」は比較的大きいです。より高画質な画像や映像を撮影することができるため「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」の方が比較的秀でてます。「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」は「ライカ LEICA X2」より裸眼ではなかなか確認し難い細かな模様や空気に浮遊する光や粒子なども撮影可能な範囲になりやすく、裸眼では見えにくい環境を撮影するのにやや適しています。
実際の利用において「ライカ LEICA X2」と「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」の体感上の差はやや大きいです。「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」は「ライカ LEICA X2」より良いと思われます。一方で決定的といえるくらいの違いはないです。
撮影明度
最小F値について
F値が小さいほど速いシャッター速度で写真を撮影できるので、最小F値が小さいカメラは優れていそうです。ピントが合っている被写体以外をぼやけさせる事で、被写体を強調でき、明るい撮影をしたいときに適しています。
最小F値を比べると「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」はf/2.8に対して「ライカ LEICA X2」はf/2.8です。ほぼ違いはありません。実用上の違いはゼロかと思われます。
別の視点で比べることをおすすめします。
最低ISO感度について
ノイズを抑制して撮影できるため、最低ISO感度が低いカメラは優れた部類に入るでしょう。画像ノイズの少ないきれいな写真を撮影したいときにお勧めです。
「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」と「ライカ LEICA X2」を最低ISO感度について比較すると「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」は64に対して「ライカ LEICA X2」は100です。36ものかなり大きな差があります。最低ISO感度という角度において「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」は「ライカ LEICA X2」と比較してとても低いです。ゴーストの発生を防止することができるといった点で「ライカ LEICA X2」より「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」の方が極めて優れてます。「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」は「ライカ LEICA X2」よりノイズが少ないキレイな写真を撮影するならかなりお勧めだと思います。
実際の利用を考えると「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」と「ライカ LEICA X2」の体感上の違いはとても大きいです。「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」にする主な決め手の一つとなると思います。
最高ISO感度について
シャッタースピードを上げることで、手持ち撮影においても手ブレを抑制できるので、高い最高ISO感度のカメラは優れてます。高感度撮影で美しく被写体をとらえたりしたい時に適していると思います。
「ライカ LEICA X2」と「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」の最高ISO感度を比較すると「ライカ LEICA X2」は12500に対して「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」は25600です。13100ものかなり大きい差があります。「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」のISO感度は「ライカ LEICA X2」よりとても高いです。高感度で撮影できる為「ライカ LEICA X2」より「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」の方が秀でていそうです。「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」は「ライカ LEICA X2」より暗い場所でも明るい影像を撮影する時に向いています。
実際の利用において「ライカ LEICA X2」と「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」は体感値としてかなり大きい差があります。
レンズ
最短焦点距離について
画角が広くなり、写る範囲を広げることができるという点で最短焦点距離が短いカメラは良いといえるかもしれません。画角が広くなり、写る範囲を広げることがしたい時にお勧めと言えるでしょう。
「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」と「ライカ LEICA X2」を最短焦点距離を比較すると「ライカ LEICA X2」は36mmであるのに対して「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」は35mmです。ほんのわずかに差があります。「ライカ LEICA X2」の焦点距離と比較して「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」はどちらかといえば短いです。近くのものにピントを合わせることができるという点で「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」の方がどちらかといえば良いといえなくもないでしょう。被写体の距離が短い場合でも撮影したい場合についてよどほこだわりがある人でないとわからないくらいの差だと思います。
数値としては「ライカ LEICA X2」より「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」の方が短いですが、大多数の人にとって体感差はほとんど感じません。
最長焦点距離について
より遠くの風景を拡大して撮ることができるので、長い最長焦点距離のカメラは優れているといえるかもしれません。特に近くの被写体を鮮明にでき、画角を広く撮影したいならおすすめだと思います。
最長焦点距離について比べると「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」は200mmに対して「ライカ LEICA X2」は36mmです。「ライカ LEICA X2」と「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」はとても差があります。「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」の焦点距離は「ライカ LEICA X2」と比較してかなり長いです。通常より離れた被写体にピントを合わせて撮影できる点において「ライカ LEICA X2」より「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」の方が大変優秀な部類に入ると言えそうです。「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」は「ライカ LEICA X2」より写る範囲が狭くその分被写体を大きく撮影したいならかなりお勧めだと思います。
実際に使うことを想定したとき「ライカ LEICA X2」と「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」の体感値としての違いは遥かに大きいです。「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」にする上で重要な判断材料の一つとなると思います。
最短撮影距離について
短い最短撮影距離のカメラは距離が短い被写体でも撮影できるため、優れていそうです。たとえば被写体の距離が短い場合でも撮影する場合おすすめだと思います。
「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」と「ライカ LEICA X2」を最短撮影距離について比べると「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」は30mmに対して「ライカ LEICA X2」は300mmです。最短撮影距離という点で見てみると「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」の方が「ライカ LEICA X2」よりもかなり短い撮影距離です。近くの被写体を鮮明にでき、画角を広く撮影できる点で「ライカ LEICA X2」より「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」の方がとても優れているといえなくもないでしょう。「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」は「ライカ LEICA X2」より近くにあるものもピントをぼやかすことなく綺麗に撮影するようなときに適しています。
実際に利用する上で「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」は「ライカ LEICA X2」より遥かに秀でているでしょう。「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」に決める一つの重要な判断材料となると思います。
基本情報
本体サイズについて
山登りで長距離を歩くときでも負担にならずに持ち運びできるため、小さい本体サイズのカメラは優れた部類に入るといえなくもありません。小さくコンパクトに収納したいような時におすすめと思います。
「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」と「ライカ LEICA X2」の本体サイズについて比べると「ライカ LEICA X2」は横:124mm、縦:69mm、厚さ:51.5mmに対して「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」は横:129mm、縦:102.2mm、厚さ:88.1mmです。「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」のサイズと比べて「ライカ LEICA X2」はとても小さいです。コンパクトに収納できるので「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」より「ライカ LEICA X2」の方がとても優秀な部類に入るかと思います。「ライカ LEICA X2」は「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」より小さなスペースに収納する場合にとてもおすすめだと思います。
「ライカ LEICA X2」に決める主な理由の一つになります。
本体重量について
簡単に持ち運びできる点において軽い本体重量のカメラは優れた部類に入るといえなくもありません。軽い為に疲労が少なく長時間撮影するのに向いていると思います。
「ライカ LEICA X2」と「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」の本体重量を比べると「ライカ LEICA X2」は345gであるのに対して「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」は813gです。「ライカ LEICA X2」と「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」はかなり違いがあります。「ライカ LEICA X2」の重量は「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」と比較してとても軽いです。持ち運び時の負担を軽減できる為「ライカ LEICA X2」の方が大変秀でた部類に入るといえなくもありません。旅行などで持ち歩いて撮影するときに「ライカ LEICA X2」は「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」よりかなり適しています。
実際に使うことを想定したとき「ライカ LEICA X2」と「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」の実用上の違いは遥かに大きいです。「ライカ LEICA X2」にする主な理由の一つになるでしょう。
撮影速度
1秒あたりの記録可能コマ数について
1秒あたりの記録可能コマ数が多いカメラはスポーツ撮影などの決定的瞬間を撮影できるという点で優秀と言えるでしょう。例えばより細かく撮影したい時に適しています。
1秒あたりの記録可能コマ数について「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」と「ライカ LEICA X2」を比べると「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」は14コマであるのに対して「ライカ LEICA X2」は5コマです。9コマの差があります。「ライカ LEICA X2」のコマ数と比べて「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」はかなり多いです。「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」は多くの映像を撮影できる点において「ライカ LEICA X2」よりも極めて良いと言えるでしょう。外出先で膨大な量の撮影をしたい人が使用する時に「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」は「ライカ LEICA X2」よりとてもオススメだと思います。
実際に使う場面において「ライカ LEICA X2」と比較して「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」はかなり優れています。「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」に決める上で重要な理由の一つとなると思います。
最長シャッタースピードについて
最長シャッタースピードが長いカメラは動きのある被写体を撮影できるという点で秀でてます。暗い場所の被写体でも肉眼以上の明るさで撮影する場合に適しているといえるかもしれません。
最長シャッタースピードについて比べると「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」は30秒であり「ライカ LEICA X2」は30秒です。「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」のシャッタースピードは「ライカ LEICA X2」とほぼ差がゼロと言えるでしょう。体感できるほどの違いは無いでしょう。
ほかの視点で比較した方がよさそうです。
ストレージ
撮影枚数について
「ライカ LEICA X2」と「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」の撮影枚数を比較すると「ライカ LEICA X2」は450枚であるのに対して「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」は400枚です。「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」と「ライカ LEICA X2」の違いはややあります。「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」と比べて「ライカ LEICA X2」は比較的多いです。
ディスプレイ
画面サイズについて
画面サイズが大きいカメラは目で確認しながら撮影できるため、優れているといえなくもありません。大画面で確実に被写体を視認したいような場合にオススメと思います。
「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」と「ライカ LEICA X2」の画面サイズについて比較すると「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」は3インチであり「ライカ LEICA X2」は2.7インチです。0.2インチもの大きな差があります。画面サイズについて「ライカ LEICA X2」と比べて「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」は非常に大きい画面です。「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」はより大きなものをきれいにとる事ができるといった点で「ライカ LEICA X2」よりも大変秀でているといえそうです。「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」は「ライカ LEICA X2」より撮影時にしっかり被写体の確認が出来るので、ピンボケなどを防ぎたいと思っている人が使用するときにかなり向いていると言えるかもしれません。
実際に使う場面において「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」と「ライカ LEICA X2」の体感上の違いはとても大きいです。「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」にする重要な理由の一つになります。
接続機能
HDMI対応について
HDMI端子で接続できるカメラは他の端末に接続し、大きい画面で撮影した画像を見ることができる点で良い部類に入るかと思います。一本の配線で音と画像を入出力するときに向いています。
「ライカ LEICA X2」も「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」もHDMI端子で接続できるカメラです。複数の機器に接続できるといった点でどちらも秀でているといえそうです。「ライカ LEICA X2」も「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」もあらゆる機器と接続するときにオススメだと思います。
調節機能
マニュアルフォーカス機能について
マニュアルフォーカスできるカメラは自分で最適なピントを合わせて撮影できる為、優れていると言えそうです。カメラが苦手とする被写体をピント合わせする カメラが苦手とする被写体にも、ピントが合った写真を撮影したいような時におすすめだと思います。
「ライカ LEICA X2」も「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」もマニュアルフォーカスできるカメラです。そのため自分でカメラのピントを合わせることができるという点でどちらも優れているといえるかもしれません。ピントをしっかり手動で調整し撮影するようなときどちらも向いていると思います。
顔認識機能について
顔認識機能を搭載しているカメラは顔を認識し被写体を撮影できるため、優れていそうです。迷惑行為を起こした人物の顔データを登録できるため、一般的な防犯カメラよりもセキュリティレベルが向上するときに適しているといえるかもしれません。
「ライカ LEICA X2」も「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」も顔認識機能を搭載しているカメラです。人物撮影するときに正確に顔にピントを合わせて撮影できる点でどちらも優れた部類に入るといえそうです。「ライカ LEICA X2」も「SONY サイバーショット DSC-RX10M2」も人物撮影するときに顔にピントを正確に合わせて撮影したいなら向いています。
性能・機能を比較
ライカ LEICA X2 | SONY サイバーショット DSC-RX10M2 | |
画像 | ![]() | ![]() |
本体サイズ | 横:124mm、縦:69mm、厚さ:51.5mm | 横:129mm、縦:102.2mm、厚さ:88.1mm |
本体重量 | 345g | 813g |
色 | ブラック/シルバー | ブラック |
電池の型番 | BP-DC8 | NP-FW50 |
画面の可動方式 | - | チルト式 |
画面サイズ | 2.7インチ | 3インチ |
チルト式可動モニター | - | ○ |
ファインダーのドット数 | - | 235.92ドット |
ファインダー方式 | - | 電子式 |
ストレージ容量 | 110MB | - |
撮影枚数 | 450枚 | 400枚 |
最長撮影時間 | - | 65時間 |
対応外部ストレージ | SD/SDHC/SDXC | SD/SDHC/メモリースティック Duo/メモリースティックPRO Duo/SDXC/メモリースティックPRO-HG Duo/Eye-Fi |
総画素数 | 1650万画素 | 2100万画素 |
撮像素子サイズ | APS-C | 1型 |
イメージセンサーの大きさ | APS-C | 1型 |
4K対応 | - | ○ |
動画解像度 | - | 3840x2160 |
動画解像度 | - | 3840x2160 |
対応フレームレート | - | 30fps |
光学ズーム倍率 | - | 8.3倍 |
デジタルズーム倍率 | - | 126倍 |
AF自動追尾機能 | - | ○ |
手ブレ補正機能 | - | ○ |
手ブレ補正方式 | - | 光学式 |
マニュアルフォーカス機能 | ○ | ○ |
顔認識機能 | ○ | ○ |
1秒あたりの記録可能コマ数 | 5コマ | 14コマ |
最短シャッタースピード | 1/2000 | 1/32000 |
最短シャッタースピード | 1/2000 | 1/32000 |
最長シャッタースピード | 30 | 30 |
最長シャッタースピード | 30秒 | 30秒 |
起動にかかる時間 | - | 1.5秒 |
最小F値 | f/2.8 | f/2.8 |
最大F値 | f/2.8 | - |
最低ISO感度 | 100 | 64 |
最高ISO感度 | 12500 | 25600 |
バルブ撮影機能 | - | ○ |
最短焦点距離 | 36mm | 35mm |
最長焦点距離 | 36mm | 200mm |
最短撮影距離 | 300mm | 30mm |
データの保存形式 | JPEG/DNG | XAVC S/MP4/AVCHD Ver2.0/JPEG/RAW |
Wi-Fi対応 | - | ○ |
NFC対応 | - | ○ |
HDMI対応 | ○ | ○ |
マイク対応 | ○ | - |