EOS M6 ボディ EVFキット と PowerShot G7 X の評価を徹底レビュー
作成日時: 2024-05-13 23:08:02
「EOS M6 ボディ EVFキット」と「PowerShot G7 X」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
EOS M6 ボディ EVFキット | PowerShot G7 X | |||
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総合評価: |
(総合: 359位) |
(総合: 874位) | ||
本体サイズ | ![]() 横:112mm、縦:68mm、厚さ:44.5mm | ![]() 横:103mm、縦:60.4mm、厚さ:40.4mm | ||
本体重量 | ![]() 343g | ![]() 304g | ||
画面サイズ | ![]() 3インチ | ![]() 3インチ | ||
撮影枚数 | ![]() 295枚 | ![]() 210枚 | ||
総画素数 | ![]() 2580万画素 | ![]() 2090万画素 | ||
撮像素子サイズ | ![]() APS-C | ![]() 1型 | ||
動画解像度 | ![]() 1920x1080 | ![]() 1920x1080 | ||
1秒あたりの記録可能コマ数 | ![]() 9コマ | ![]() 6.5コマ | ||
最短シャッタースピード | ![]() 1/4000 | ![]() 1/2000 | ||
最長シャッタースピード | ![]() 30秒 | ![]() 1秒 | ||
起動にかかる時間 | ![]() 1秒 | ![]() 1.3秒 | ||
最低ISO感度 | ![]() 100 | ![]() 125 | ||
最高ISO感度 | ![]() 25600 | ![]() 12800 | ||
より詳細に比較 |
「PowerShot G7 X」より「EOS M6 ボディ EVFキット」を選ぶべき11つの理由
- 総画素数はかなり多い90.1点(245位) vs 64.8点(692位)
- 撮影枚数はかなり多い30.6点(1104位) vs 12.4点(1590位)
- 最長シャッタースピードはかなり長い49.8点(605位) vs 10.8点(1764位)
- 最低ISO感度はかなり低い41.4点(1333位) vs 15.7点(2486位)
- タッチパネルに対応している
- バルブ撮影に対応している
- ライブビュー撮影ができる
- ゴミ取り機構機能を搭載している
- RAWとJPEGを同時に記録できる
- Bluetoothに対応している
- BluetoothがBLE規格に対応している
「EOS M6 ボディ EVFキット」より「PowerShot G7 X」を選ぶべき4つの理由
評価や特徴を比較
基本情報
本体サイズについて
小さなスペースに収納できる点で本体サイズが小さいカメラは優れていると思います。持ち運び時の負担を軽減したいような時に向いています。
「EOS M6 ボディ EVFキット」と「PowerShot G7 X」の本体サイズについて比較すると「PowerShot G7 X」は横:103mm、縦:60.4mm、厚さ:40.4mmに対して「EOS M6 ボディ EVFキット」は横:112mm、縦:68mm、厚さ:44.5mmです。「EOS M6 ボディ EVFキット」と比較して「PowerShot G7 X」はとても小さいです。携帯性に優れ、生活の様々なシーンを撮影できるという点で「PowerShot G7 X」の方が「EOS M6 ボディ EVFキット」よりもとても秀でてます。「PowerShot G7 X」は「EOS M6 ボディ EVFキット」より収納をコンパクトにするときにとてもオススメです。
「PowerShot G7 X」に決める主な理由の一つになります。
本体重量について
持ち運びが容易にできる点において本体重量が軽いカメラは優秀な部類に入ると言えるでしょう。特に散歩などに気軽に携行するような時、お勧めだと思います。
本体重量について比較すると「EOS M6 ボディ EVFキット」は343gであるのに対して「PowerShot G7 X」は304gです。比較的違いは大きいです。「PowerShot G7 X」は「EOS M6 ボディ EVFキット」と比較して比較的軽い重量です。持ち運び時の負担を軽減できるため「EOS M6 ボディ EVFキット」より「PowerShot G7 X」の方が比較的秀でた部類に入るでしょう。旅行などで持ち歩いて撮影する場合に「PowerShot G7 X」は「EOS M6 ボディ EVFキット」よりわりとオススメです。
実際に使う場面において「EOS M6 ボディ EVFキット」より「PowerShot G7 X」の方がややよいです。「EOS M6 ボディ EVFキット」より「PowerShot G7 X」がいいです。一方で決め手になる程の差はありません。
撮影明度
最低ISO感度について
ノイズを抑制して撮影できるため、最低ISO感度が低いカメラは優れた部類に入るでしょう。ノイズを最小限に抑えて撮影する時にオススメだと思います。
「EOS M6 ボディ EVFキット」と「PowerShot G7 X」の最低ISO感度を比較すると「EOS M6 ボディ EVFキット」は100で「PowerShot G7 X」は125です。25の非常に大きな違いがあります。「EOS M6 ボディ EVFキット」のISO感度は「PowerShot G7 X」と比較してとても低いです。「EOS M6 ボディ EVFキット」はノイズを軽減でき、高画質で撮影できる点において「PowerShot G7 X」よりもとても良いといえそうです。「EOS M6 ボディ EVFキット」は「PowerShot G7 X」よりノイズが少ないキレイな写真を撮影するならかなりお勧めだと思います。
実際の利用を想定したとき「EOS M6 ボディ EVFキット」と「PowerShot G7 X」の体感値としての差はとても大きいです。「EOS M6 ボディ EVFキット」に決めるための一つの主な判断材料となると思います。
最高ISO感度について
より暗い場所でも綺麗に撮影できるため、高い最高ISO感度のカメラは優れているといえなくもありません。夜景などを撮影する場合に適していると言えるかもしれません。
最高ISO感度について比較すると「PowerShot G7 X」は12800であり「EOS M6 ボディ EVFキット」は25600です。12800ものかなり大きい差があります。「PowerShot G7 X」より「EOS M6 ボディ EVFキット」の方がとても高いISO感度です。「EOS M6 ボディ EVFキット」は光を取り込む時間を短縮できるため、シャッタースピードを上げることができる点で「PowerShot G7 X」よりも大変優れているといえなくもありません。「EOS M6 ボディ EVFキット」は「PowerShot G7 X」より暗い場所でも明るい影像を撮影する時に向いています。
ディスプレイ
画面サイズについて
画角が広がり、ダイナミックでクリーンな写真を撮影できる点で大きい画面サイズのカメラは秀でているかもしれません。特に写真をその場で確認したいならオススメと言えるでしょう。
画面サイズについて比べると「EOS M6 ボディ EVFキット」は3インチに対して「PowerShot G7 X」は3インチです。「PowerShot G7 X」の画面は「EOS M6 ボディ EVFキット」と違いはほぼありません。感じられるほどの差はゼロと思います。
別の観点で比較したほうが良いでしょう。
チルト式可動モニターについて
画面がチルト方式で可動するカメラは背面モニターの角度を調整して撮影しやすくできる点で秀でてます。素早く操作でき、かつレンズの光軸上でモニターを動かして撮影をするようなとき向いていると思います。
「PowerShot G7 X」も「EOS M6 ボディ EVFキット」も画面がチルト方式で可動するカメラです。背面モニターを見やすい角度に調整できるため、どちらも優秀な部類に入るかと思います。素早く操作でき、かつレンズの光軸上でモニターを動かせるメリットを活かして利用したいようなときに「EOS M6 ボディ EVFキット」も「PowerShot G7 X」も向いています。
セルフィー対応について
自撮りに対応しているカメラは自撮りを簡単に実現できる為優れています。たとえばよりきれいな自撮りをしたいような時におすすめだと思います。
「PowerShot G7 X」も「EOS M6 ボディ EVFキット」も自撮りに対応しているカメラです。そのため自撮りに対応した機能を多く利用できるという点でどちらも優秀な部類に入ると思います。どちらも自撮りをしやすく実施したいときにお勧めです。
接続機能
PictBridge対応について
パソコンを使わず、デジタルカメラと直接接続し、その場でダイレクトプリントができる為、PictBridgeに対応しているカメラは優秀です。PictBridge方式で撮影するようなとき、向いているといえそうです。
「EOS M6 ボディ EVFキット」も「PowerShot G7 X」もPictBridgeに対応しているカメラです。そのためカメラから直接プリンターへ印刷を出力することができるといった点で「EOS M6 ボディ EVFキット」も「PowerShot G7 X」も優れているといえなくもありません。「EOS M6 ボディ EVFキット」も「PowerShot G7 X」もプリンターで印刷したいがパソコンは持っていない人が使用する時におすすめだと思います。
HDMI対応について
HDMI端子で接続できるカメラはカメラとテレビを接続して撮影した静止画や動画をテレビで見ることができるといった点で優秀です。PCなどと直接接続する場合にお勧めだと思います。
「EOS M6 ボディ EVFキット」も「PowerShot G7 X」もHDMI端子で接続できるカメラです。複数の機器に接続できるといった点でどちらも秀でているといえそうです。「EOS M6 ボディ EVFキット」も「PowerShot G7 X」もあらゆる機器と接続するときにオススメだと思います。
撮影性能
総画素数について
多い総画素数のカメラはより鮮明に撮影できる点で秀でていそうです。よりきれいに撮影するならおすすめです。
「EOS M6 ボディ EVFキット」と「PowerShot G7 X」の総画素数について比べると「EOS M6 ボディ EVFキット」は2580万画素であるのに対して「PowerShot G7 X」は2090万画素です。「PowerShot G7 X」の画素数と比較して「EOS M6 ボディ EVFキット」は非常に多いです。ポスターなど、大きく印刷するための画像を撮影できる点において「EOS M6 ボディ EVFキット」の方が「PowerShot G7 X」よりも優秀です。「EOS M6 ボディ EVFキット」は「PowerShot G7 X」より花の雄しべや雌しべを撮影したいような時にお勧めだと思います。
実際の利用において「PowerShot G7 X」と「EOS M6 ボディ EVFキット」は体感上遥かに大きい違いがあります。「EOS M6 ボディ EVFキット」を選ぶ主な理由の一つになります。
撮像素子サイズについて
撮像素子サイズが大きいカメラは色を詳細に表現して高画質な画像、映像を撮影できる点で良いといえるかもしれません。より綺麗な撮影をする時向いています。
撮像素子サイズについて「EOS M6 ボディ EVFキット」と「PowerShot G7 X」を比較すると「PowerShot G7 X」は1型で「EOS M6 ボディ EVFキット」はAPS-Cです。「PowerShot G7 X」のイメージセンサーは「EOS M6 ボディ EVFキット」に比べてやや大きいです。光を多く集められるため、豊かな階調や色を詳細に表現できるため「EOS M6 ボディ EVFキット」より「PowerShot G7 X」の方がどちらかと言うと秀でた部類に入るでしょう。ノイズや白とびなどが少なく、わざとぼかしを作るなどの綺麗な写真を撮影したいようなときに「PowerShot G7 X」は「EOS M6 ボディ EVFキット」より割とお勧めだと思います。
実際の利用において「EOS M6 ボディ EVFキット」と「PowerShot G7 X」の体感上の差はやや大きいです。「PowerShot G7 X」は「EOS M6 ボディ EVFキット」より良いと思われます。一方で決定的といえるくらいの違いはないです。
動画解像度について
鮮明な動画が撮影できる為、高い動画解像度のカメラは優れているかと思います。例えば高精細高画質の動画を撮影したいような場合にオススメです。
動画解像度について「EOS M6 ボディ EVFキット」と「PowerShot G7 X」を比べると「PowerShot G7 X」は1920x1080に対して「EOS M6 ボディ EVFキット」は1920x1080です。「PowerShot G7 X」の解像度は「EOS M6 ボディ EVFキット」と差はほぼゼロです。実用的な違いは無いと思われます。
別の観点で見るほうがよいでしょう。
ストレージ
撮影枚数について
「PowerShot G7 X」と「EOS M6 ボディ EVFキット」の撮影枚数について比べると「EOS M6 ボディ EVFキット」は295枚であるのに対して「PowerShot G7 X」は210枚です。85枚の違いがあります。「EOS M6 ボディ EVFキット」は「PowerShot G7 X」に比べてとても枚数が多いです。
実際の利用を想定したとき「PowerShot G7 X」と「EOS M6 ボディ EVFキット」の体感値としての差は遥かに大きいです。「EOS M6 ボディ EVFキット」に決める上で主な決め手の一つとなるでしょう。
通信規格
Wi-Fiについて
Wi-Fiに対応しているカメラは撮影データをワイヤレスで転送ができるので優秀な部類に入るといえそうです。特にネットワークが整備された環境で撮影データをパソコンなどにバックアップしたい時に使用するような場合にオススメだと思います。
「EOS M6 ボディ EVFキット」も「PowerShot G7 X」もWi-Fiに対応しているカメラです。そのため写真や動画を簡単にスマホやPCに転送できるという点でどちらも優れています。Wi-Fi機能を利用するようなとき「EOS M6 ボディ EVFキット」も「PowerShot G7 X」もオススメです。
NFC対応について
撮影した写真をスマホに転送して即SNSにアップできるので、NFCに対応しているカメラは優秀な部類に入るといえなくもないでしょう。特にスマホとの接続設定をワンタッチでするようなとき適していると言えそうです。
「PowerShot G7 X」も「EOS M6 ボディ EVFキット」もNFCに対応しているカメラです。NFC対応機器と近接するだけで接続してデータを共有できるという点で「EOS M6 ボディ EVFキット」も「PowerShot G7 X」も秀でていそうです。どちらもワイヤレス充電をしたいときに向いていると言えそうです。
撮影速度
1秒あたりの記録可能コマ数について
1秒あたりの記録可能コマ数が多いカメラはスポーツ撮影などの決定的瞬間を撮影できるという点で優秀と言えるでしょう。とくにより自然に近い細やかな動画を撮影したいならお勧めだと思います。
「PowerShot G7 X」と「EOS M6 ボディ EVFキット」の1秒あたりの記録可能コマ数を比べると「EOS M6 ボディ EVFキット」は9コマに対して「PowerShot G7 X」は6.5コマです。やや差は大きいです。「EOS M6 ボディ EVFキット」は「PowerShot G7 X」に比べてやや多いです。多くの映像を撮影できるため「EOS M6 ボディ EVFキット」の方が「PowerShot G7 X」よりもやや良いかもしれません。「EOS M6 ボディ EVFキット」は「PowerShot G7 X」より被写体が早い動きの物を撮影したい時にどちらかと言うとオススメだと思います。
実際の利用において「PowerShot G7 X」より「EOS M6 ボディ EVFキット」の方がどちらかといえば良いです。「EOS M6 ボディ EVFキット」がいいと言えるでしょう。一方で非常に優れているとまでは言えないでしょう。
最短シャッタースピードについて
動きの激しいスポーツシーンで使用できるため、短い最短シャッタースピードのカメラは優れた部類に入るでしょう。被写体をブラさずに撮影するような時におすすめです。
「EOS M6 ボディ EVFキット」と「PowerShot G7 X」の最短シャッタースピードについて比べると「PowerShot G7 X」は1/2000であるのに対して「EOS M6 ボディ EVFキット」は1/4000です。「EOS M6 ボディ EVFキット」と「PowerShot G7 X」は非常に差があります。「EOS M6 ボディ EVFキット」は「PowerShot G7 X」に比べてかなり短いです。動きの早いスポーツシーンの撮影ができるので「EOS M6 ボディ EVFキット」の方が極めてよいと言えるでしょう。「EOS M6 ボディ EVFキット」は「PowerShot G7 X」より動くものを撮影する時にブレずに止まったように撮影するようなときにとてもオススメと思います。
実際に使う場面で「PowerShot G7 X」より「EOS M6 ボディ EVFキット」の方が非常に秀でていると言えます。「EOS M6 ボディ EVFキット」を選ぶ一つの主な理由になるでしょう。
最長シャッタースピードについて
長い最長シャッタースピードのカメラは被写体の躍動感を表現でき、暗い場所でも明るく撮影できる為、優秀です。暗い場所の被写体でも肉眼以上の明るさで撮影する場合に適しているといえるかもしれません。
「EOS M6 ボディ EVFキット」と「PowerShot G7 X」の最長シャッタースピードを比べると「PowerShot G7 X」は1秒であり「EOS M6 ボディ EVFキット」は30秒です。「EOS M6 ボディ EVFキット」のシャッタースピードは「PowerShot G7 X」より非常に長いです。光を取り込む時間が長くできる為「EOS M6 ボディ EVFキット」の方がすごく良いかもしれません。「EOS M6 ボディ EVFキット」は「PowerShot G7 X」より光の取り込みを大きくし明るい映像を撮影するときにかなり適していると思います。
実際に使う場面において「EOS M6 ボディ EVFキット」は「PowerShot G7 X」に比べてかなり優れているでしょう。「EOS M6 ボディ EVFキット」を選ぶ一つの重要な理由になると思います。
起動にかかる時間について
起動にかかる時間が短いカメラは短時間で起動できる為、優れた部類に入るといえなくもないでしょう。電源を入れてすぐに使用するような時に向いているといえるかもしれません。
起動にかかる時間を比べると「EOS M6 ボディ EVFキット」は1秒であり「PowerShot G7 X」は1.3秒です。0.3秒の違いがあります。「EOS M6 ボディ EVFキット」は「PowerShot G7 X」よりかなり起動時間が短いです。撮影するまでのタイムラグが短くシャッターチャンスを逃さず撮影できるといった点で「PowerShot G7 X」より「EOS M6 ボディ EVFキット」の方がとても秀でているかもしれません。「EOS M6 ボディ EVFキット」は「PowerShot G7 X」より咄嗟に撮影したい人が使用するようなときに向いていると言えるでしょう。
実際に使う場面において「EOS M6 ボディ EVFキット」と「PowerShot G7 X」の体感上の差はとても大きいです。「EOS M6 ボディ EVFキット」に決めるための主な決め手の一つになると思います。
撮影モード
タイムラプス撮影機能について
タイムラプス撮影ができるカメラは早送りの動画よりも鮮明な印象で撮影ができるため優れています。ゆっくりと動いているものを撮影したいならオススメだと思います。
「EOS M6 ボディ EVFキット」も「PowerShot G7 X」もタイムラプス撮影ができるカメラです。同じ地点から数秒のインターバルを空けて撮影した写真を、連続でつなぎ合わせることができるといった点で「EOS M6 ボディ EVFキット」も「PowerShot G7 X」も秀でているといえるかもしれません。どちらも星空などの夜景を幻想的な写真として撮影したいような時に向いています。
性能・機能を比較
EOS M6 ボディ EVFキット | PowerShot G7 X | |
画像 | ![]() | ![]() |
本体サイズ | 横:112mm、縦:68mm、厚さ:44.5mm | 横:103mm、縦:60.4mm、厚さ:40.4mm |
本体重量 | 343g | 304g |
タッチパネル | ○ | - |
色 | シルバー | ブラック |
電池の型番 | LP-E17 | NB-13L |
画面の可動方式 | チルト式 | チルト式 |
画面サイズ | 3インチ | 3インチ |
チルト式可動モニター | ○ | ○ |
セルフィー対応 | ○ | ○ |
撮影枚数 | 295枚 | 210枚 |
対応外部ストレージ | SDHC/SD/SDXC | SD/SDHC/SDXC |
外部ストレージのスロット数 | × | - |
総画素数 | 2580万画素 | 2090万画素 |
撮像素子サイズ | APS-C | 1型 |
イメージセンサーの大きさ | APS-C | 1型 |
動画解像度 | 1920x1080 | 1920x1080 |
動画解像度 | 1920x1080 | 1920x1080 |
対応フレームレート | - | 60fps |
光学ズーム倍率 | - | 4.2倍 |
デジタルズーム倍率 | - | 4倍 |
AF測距点の最大数 | 49点 | - |
AF自動追尾機能 | - | ○ |
手ブレ補正機能 | - | ○ |
手ブレ補正方式 | - | 光学式 |
マニュアルフォーカス機能 | - | ○ |
顔認識機能 | - | ○ |
1秒あたりの記録可能コマ数 | 9コマ | 6.5コマ |
最短シャッタースピード | 1/4000 | 1/2000 |
最短シャッタースピード | 1/4000 | 1/2000 |
最長シャッタースピード | 30 | 1 |
最長シャッタースピード | 30秒 | 1秒 |
起動にかかる時間 | 1秒 | 1.3秒 |
最小F値 | - | f/1.8 |
最大F値 | - | f/2.8 |
最低ISO感度 | 100 | 125 |
最高ISO感度 | 25600 | 12800 |
バルブ撮影機能 | ○ | - |
タイムラプス撮影機能 | ○ | ○ |
ライブビュー撮影撮影 | ○ | - |
最短焦点距離 | - | 24mm |
最長焦点距離 | - | 100mm |
最短撮影距離 | - | 50mm |
レンズマウント | キヤノンEF-Mマウント | - |
ゴミ取り機構機能 | ○ | - |
データの保存形式 | MP4/JPEG/RAW | MP4(映像:MPEG4-AVC/H.264、音声:MPEG4 AAC-LC(ステレオ))/JPEG/RAW |
RAW+JPEG同時記録機能 | ○ | - |
RAW撮影時のビット数 | 14bit | - |
Wi-Fi対応 | ○ | ○ |
Bluetooth対応 | ○ | - |
Bluetooth規格 | Bluetooth 4.1 | - |
BLE規格対応 | ○ | - |
NFC対応 | ○ | ○ |
PictBridge対応 | ○ | ○ |
HDMI対応 | ○ | ○ |