PENTAX KP 18-135WRキット と PENTAX K-30 レンズキット の性能比較
作成日時: 2024-05-13 22:24:06
「PENTAX KP 18-135WRキット」と「PENTAX K-30 レンズキット」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
PENTAX KP 18-135WRキット | PENTAX K-30 レンズキット | |||
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総合評価: |
(総合: 622位) |
(総合: 750位) | ||
本体サイズ | ![]() 横:131.5mm、縦:101mm、厚さ:76mm | ![]() 横:128.5mm、縦:96.5mm、厚さ:71.5mm | ||
本体重量 | ![]() 643g | ![]() 590g | ||
画面サイズ | ![]() 3インチ | ![]() 3インチ | ||
ファインダーの倍率 | ![]() 0.95倍 | ![]() 0.92倍 | ||
撮影枚数 | ![]() 420枚 | ![]() 480枚 | ||
総画素数 | ![]() 2496万画素 | ![]() 1649万画素 | ||
撮像素子サイズ | ![]() APS-C | ![]() APS-C | ||
動画解像度 | ![]() 1920x1080 | ![]() 1920x1080 | ||
AF測距点の最大数 | ![]() 27点 | ![]() 11点 | ||
1秒あたりの記録可能コマ数 | ![]() 7コマ | ![]() 6コマ | ||
最長シャッタースピード | ![]() 30秒 | ![]() 30秒 | ||
最低ISO感度 | ![]() 100 | ![]() 100 | ||
最高ISO感度 | ![]() 819200 | ![]() 25600 | ||
より詳細に比較 |
評価や特徴を比較
レンズ
ゴミ取り機構機能について
ゴミ取り機構機能を搭載しているカメラは自動的にゴミを排し、清潔に保つことができる為優秀です。光学センサーに誇りが付着することを防止するようなときお勧めだと思います。
「PENTAX KP 18-135WRキット」も「PENTAX K-30 レンズキット」もゴミ取り機構機能を搭載しているカメラです。レンズのゴミを除去できる点においてどちらも優れているといえなくもないでしょう。どちらも砂塵や風の多い場所で撮影するカメラマンが使用するならお勧めと言えそうです。
撮影性能
総画素数について
綺麗な写真を撮ることができるため、総画素数が多いカメラは優れた部類に入るでしょう。とくにより精細で高画質の写真を撮影したいような場合に向いているといえるかもしれません。
「PENTAX K-30 レンズキット」と「PENTAX KP 18-135WRキット」を総画素数について比較すると「PENTAX KP 18-135WRキット」は2496万画素で「PENTAX K-30 レンズキット」は1649万画素です。「PENTAX K-30 レンズキット」と「PENTAX KP 18-135WRキット」はとても差があります。「PENTAX K-30 レンズキット」と比べて「PENTAX KP 18-135WRキット」はかなり画素数が多いです。「PENTAX KP 18-135WRキット」はより細かいところまで映し出すことができる点において「PENTAX K-30 レンズキット」よりも極めて優秀と言えるでしょう。リアルな画像を撮影したいときに「PENTAX KP 18-135WRキット」は「PENTAX K-30 レンズキット」よりかなりオススメだと思います。
実際に使う場面において「PENTAX K-30 レンズキット」と「PENTAX KP 18-135WRキット」の体感値としての違いはとても大きいです。
撮像素子サイズについて
大きい撮像素子サイズのカメラは動物の毛並みや昆虫の詳細を明確に取りたい人が使用できるという点で秀でていそうです。暗いシーンでもノイズを低減でき、きれいに夜景や星空を撮影したい人が使用する時にオススメです。
撮像素子サイズを「PENTAX K-30 レンズキット」と「PENTAX KP 18-135WRキット」を比較すると「PENTAX KP 18-135WRキット」はAPS-Cで「PENTAX K-30 レンズキット」はAPS-Cです。「PENTAX K-30 レンズキット」のイメージセンサーは「PENTAX KP 18-135WRキット」と同じくらいです。実用上の差はゼロでしょう。
動画解像度について
たくさんの画素で表現することになり、鮮明で高画質な動画を撮影できる為、高い動画解像度のカメラは優れているといえなくもないでしょう。例えば高精細高画質の動画を撮影したいような場合にオススメです。
「PENTAX K-30 レンズキット」と「PENTAX KP 18-135WRキット」の動画解像度を比較すると「PENTAX K-30 レンズキット」は1920x1080であり「PENTAX KP 18-135WRキット」は1920x1080です。「PENTAX K-30 レンズキット」も「PENTAX KP 18-135WRキット」もほぼ同一の解像度です。体感的な差は無いです。
別の観点で見るほうがよいでしょう。
ストレージ
撮影枚数について
撮影枚数について「PENTAX KP 18-135WRキット」と「PENTAX K-30 レンズキット」を比べると「PENTAX K-30 レンズキット」は480枚であり「PENTAX KP 18-135WRキット」は420枚です。「PENTAX KP 18-135WRキット」と「PENTAX K-30 レンズキット」の違いはややあります。撮影枚数という角度で見てみると「PENTAX KP 18-135WRキット」より「PENTAX K-30 レンズキット」の方が比較的多い枚数です。
撮影速度
1秒あたりの記録可能コマ数について
連射撮影時に決定的瞬間を確実に捉えることができるため、1秒あたりの記録可能コマ数が多いカメラは優秀です。例えばスポーツ撮影などの決定的瞬間を撮影したいときに向いていると言えるでしょう。
1秒あたりの記録可能コマ数について「PENTAX KP 18-135WRキット」と「PENTAX K-30 レンズキット」を比較すると「PENTAX KP 18-135WRキット」は7コマで「PENTAX K-30 レンズキット」は6コマです。ごくわずかな差があります。「PENTAX KP 18-135WRキット」は「PENTAX K-30 レンズキット」に比べて多少多いコマ数です。連射時により多くの写真を撮影することができるので「PENTAX K-30 レンズキット」より「PENTAX KP 18-135WRキット」の方が多少良いでしょう。多くの連写を実現したい場合について体感できるくらいの差はほとんど無いでしょう。
強いて言えば「PENTAX KP 18-135WRキット」ですが通常利用において体感差はほとんど感じないでしょう。
最長シャッタースピードについて
最長シャッタースピードが長いカメラは動きのある被写体を撮影できるという点で秀でてます。多くの光を取り込みより綺麗に撮影する場合におすすめといえるかもしれません。
最長シャッタースピードについて「PENTAX K-30 レンズキット」と「PENTAX KP 18-135WRキット」を比べると「PENTAX K-30 レンズキット」は30秒であり「PENTAX KP 18-135WRキット」は30秒です。「PENTAX K-30 レンズキット」も「PENTAX KP 18-135WRキット」も同程度のシャッタースピードです。体感できるほどの違いは無いでしょう。
ほかの視点で比較した方がよさそうです。
撮影明度
最低ISO感度について
最低ISO感度が低いカメラはノイズを最小限に抑えて撮影できる為優れているといえなくもないでしょう。ノイズを最小限に抑えて撮影する時にオススメだと思います。
「PENTAX K-30 レンズキット」と「PENTAX KP 18-135WRキット」の最低ISO感度を比較すると「PENTAX KP 18-135WRキット」は100であるのに対して「PENTAX K-30 レンズキット」は100です。ほぼ差はないです。体感上の違いはゼロと思います。
他の視点を見て決めたほうがよいでしょう。
最高ISO感度について
より暗い場所でも綺麗に撮影できるため、高い最高ISO感度のカメラは優れているといえなくもありません。高感度撮影で美しく被写体をとらえたりしたい時に適していると思います。
最高ISO感度について比較すると「PENTAX K-30 レンズキット」は25600であり「PENTAX KP 18-135WRキット」は819200です。793600もの違いがあります。「PENTAX KP 18-135WRキット」は「PENTAX K-30 レンズキット」に比べてとてもISO感度が高いです。光が少ない場所でもシャッター速度を速くすることができるため「PENTAX K-30 レンズキット」より「PENTAX KP 18-135WRキット」の方が極めて優れた部類に入るでしょう。「PENTAX KP 18-135WRキット」は「PENTAX K-30 レンズキット」よりシャッタースピードをはやくしたいような時に向いていると言えそうです。
実際の利用において「PENTAX K-30 レンズキット」と「PENTAX KP 18-135WRキット」は体感値としてかなり大きい差があります。「PENTAX KP 18-135WRキット」を選ぶための一つの重要な理由になるでしょう。
バルブ撮影機能について
バルブ撮影に対応しているカメラは夜景や花火を美しく撮影できる点において優秀と言えるでしょう。例えば30秒以上シャッターを開けたい場合や、花火の尾の長さを調整したいような場合に適しています。
「PENTAX K-30 レンズキット」も「PENTAX KP 18-135WRキット」もバルブ撮影に対応しているカメラです。夜景や天体を綺麗に撮影できるのでどちらもよいといえそうです。被写体を確認しながら光の軌跡などを撮影するときに「PENTAX KP 18-135WRキット」も「PENTAX K-30 レンズキット」も向いています。
ディスプレイ
画面サイズについて
画面サイズが大きいカメラは目で確認しながら撮影できるため、優れているといえなくもありません。大画面で確実に被写体を視認したいような場合にオススメと思います。
画面サイズについて比べると「PENTAX KP 18-135WRキット」は3インチに対して「PENTAX K-30 レンズキット」は3インチです。ほぼ違いはありません。感じられるほどの差はゼロと思います。
別の観点で比較することをおすすめします。
調節機能
AF測距点の最大数について
ピント合わせを容易にできるため、AF測距点の最大数が多いカメラは優秀です。ピントが合う距離が多く様々なシーンで撮影する時におすすめです。
AF測距点の最大数を「PENTAX K-30 レンズキット」と「PENTAX KP 18-135WRキット」を比較すると「PENTAX K-30 レンズキット」は11点で「PENTAX KP 18-135WRキット」は27点です。16点もの違いがあります。「PENTAX KP 18-135WRキット」は「PENTAX K-30 レンズキット」より非常に多いAFセンサー測距点です。沢山の対象物に対してもピントを合わせ綺麗に撮影できる点で「PENTAX K-30 レンズキット」より「PENTAX KP 18-135WRキット」の方が優れていると言えそうです。「PENTAX KP 18-135WRキット」は「PENTAX K-30 レンズキット」より自分がピントを合わせたいところに確実に設定したいときにかなり適しています。
実際に使うことを想定したとき「PENTAX KP 18-135WRキット」は「PENTAX K-30 レンズキット」に比べてかなり優れていると言えます。
手ブレ補正機能について
シャッタースピードを遅くして撮影できるため、手ブレ補正機構を搭載しているカメラは優れた部類に入るといえなくもないでしょう。手ブレを防いで撮影するときにオススメと言えるでしょう。
「PENTAX KP 18-135WRキット」も「PENTAX K-30 レンズキット」も手ブレ補正機構を搭載しているカメラです。動きながら撮影できる点で「PENTAX KP 18-135WRキット」も「PENTAX K-30 レンズキット」も優秀です。手持ち撮影による写真のブレをなくしたいとき使用するようなときにどちらもおすすめです。
ファインダー
ファインダーの倍率について
高いファインダーの倍率のカメラは詳細をチェックできるといった点で良いと言えるでしょう。たとえばピントの確認を正確にしたい時にオススメだと思います。
ファインダーの倍率について比較すると「PENTAX KP 18-135WRキット」は0.95倍で「PENTAX K-30 レンズキット」は0.92倍です。差はわずかしかありません。「PENTAX K-30 レンズキット」と比較して「PENTAX KP 18-135WRキット」はどちらかといえばファインダー倍率が高いです。高画質な写真を撮影できるという点で「PENTAX KP 18-135WRキット」の方が多少はよいかもしれません。ファインダーが見易いので、ファインダー撮影するのに実用上感じるほどの違いはほとんど無いと思われます。
強いて言えば「PENTAX KP 18-135WRキット」を選ぶべきですが、基本的には体感差はほとんど感じないです。
ファインダー視野率100%について
ファインダー視野率が100%となっているカメラはレンズからの映像をファインダーでそのまま映し出すことができる為、優れた部類に入るといえなくもないでしょう。自分のイメージとぴったりの撮影をする時にオススメだと思います。
「PENTAX KP 18-135WRキット」も「PENTAX K-30 レンズキット」もファインダー視野率が100%となっているカメラです。撮影者のイメージと実際に撮影される画像の範囲にズレがない理想的なファインダーのもと撮影できるのでどちらも良いと言えるでしょう。どちらも例えば、撮影者が意図したフレーミングと実際に撮影した画像との間にズレがないように対象を撮影する場合に向いていると言えるかもしれません。
保存形式
RAW+JPEG同時記録機能について
RAWとJPEGを同時に記録できるカメラはあらゆる方式にて記録できるという点で良いです。同時記録ができるので動画変換作業を効率化する場合にお勧めといえるかもしれません。
「PENTAX K-30 レンズキット」も「PENTAX KP 18-135WRキット」もRAWとJPEGを同時に記録できるカメラです。一度に2つのデータを保存できるので、バックアップとして利用できるためどちらも秀でていると思います。「PENTAX KP 18-135WRキット」も「PENTAX K-30 レンズキット」もJPEG撮影で得た画像の発色や階調が気に入らない場合に、RAWデータを操作して納得のいく画像を生成したいなら向いていると言えるでしょう。
基本情報
本体サイズについて
小さなスペースに収納できる点で本体サイズが小さいカメラは優れていると思います。持ち運び時の負担を軽減したいような時に向いています。
本体サイズを「PENTAX KP 18-135WRキット」と「PENTAX K-30 レンズキット」を比べると「PENTAX KP 18-135WRキット」は横:131.5mm、縦:101mm、厚さ:76mmに対して「PENTAX K-30 レンズキット」は横:128.5mm、縦:96.5mm、厚さ:71.5mmです。「PENTAX K-30 レンズキット」と「PENTAX KP 18-135WRキット」の違いは少しです。本体サイズという角度で見ると「PENTAX KP 18-135WRキット」と比べて「PENTAX K-30 レンズキット」は多少小さいです。場所を取りにくく収納できるといった点で「PENTAX K-30 レンズキット」の方がわずかに良いといえなくもありません。しかし持ち運びが用意なので携帯して外出する場合、どちらを選んでも大した影響はないくらいの差だと言えるでしょう。
強いて言えば「PENTAX K-30 レンズキット」ですが基本的には気にするほどの差はほとんどないでしょう。
本体重量について
持ち運びが容易にできる点において本体重量が軽いカメラは優秀な部類に入ると言えるでしょう。とくに軽いので持ち運びで使用したいような時にお勧めと言えそうです。
本体重量について「PENTAX KP 18-135WRキット」と「PENTAX K-30 レンズキット」を比べると「PENTAX K-30 レンズキット」は590gであり「PENTAX KP 18-135WRキット」は643gです。「PENTAX K-30 レンズキット」は「PENTAX KP 18-135WRキット」に比べて多少重量が軽いです。「PENTAX K-30 レンズキット」は持ち運び時の負担を軽減できるといった点で「PENTAX KP 18-135WRキット」よりもわずかによいといえなくもありません。しかしながら旅行などで持ち歩いて撮影するとき基本的にどちらを選ぶことになっても大したことは無いくらいの違いだと思われます。
あえて選ぶなら「PENTAX K-30 レンズキット」の方が「PENTAX KP 18-135WRキット」より良いですが、通常利用において気にするほどの差はほとんどありません。
堅牢性
防水対応について
水に濡れる環境でも使用できるので、防水に対応しているカメラは優れているかもしれません。特に水に濡れる環境でも使用したいときにおすすめです。
「PENTAX KP 18-135WRキット」も「PENTAX K-30 レンズキット」も防水に対応しているカメラです。そのため水に濡れる環境でも撮影できる点で「PENTAX KP 18-135WRキット」も「PENTAX K-30 レンズキット」も優れた部類に入るといえなくもありません。濡れても問題ないため川や海など水辺で撮影するようなとき「PENTAX KP 18-135WRキット」も「PENTAX K-30 レンズキット」も適しています。
防塵対応について
製品外部からの固形物の侵入に対して保護できるので、防塵仕様となっているカメラは優れています。たとえば塵などによる故障を防いだりしたいようなときに向いていると思います。
「PENTAX KP 18-135WRキット」も「PENTAX K-30 レンズキット」も防塵仕様となっているカメラです。そのためどちらも過酷な環境下でも安心して使用できる点で秀でた部類に入ると思います。「PENTAX KP 18-135WRキット」も「PENTAX K-30 レンズキット」も例えば、埃っぽい環境において、埃の光学系へやメカニック部への付着を防止しながら使用するのにオススメです。
撮影モード
タイムラプス撮影機能について
ゆっくりと動いている物や風景を撮影できるため、タイムラプス撮影ができるカメラは優秀といえそうです。ゆっくりと動いているものを撮影したいならオススメだと思います。
「PENTAX KP 18-135WRキット」も「PENTAX K-30 レンズキット」もタイムラプス撮影ができるカメラです。動きがあるものを撮影できるといった点で「PENTAX KP 18-135WRキット」も「PENTAX K-30 レンズキット」も秀でていると言えるかもしれません。どちらも天候の変化や満点の星空を撮影したいときにお勧めといえそうです。
ライブビュー撮影撮影について
ライブビュー撮影ができるカメラは拡大できる液晶モニターで撮影するため細かいピント合わせができるという点で優秀と言えるかもしれません。ファインダーを使わずに液晶画面を見ながら撮影するときお勧めといえるかもしれません。
「PENTAX KP 18-135WRキット」も「PENTAX K-30 レンズキット」もライブビュー撮影ができるカメラです。液晶モニターに写った映像を見ながら撮影できるためどちらもよいです。「PENTAX KP 18-135WRキット」も「PENTAX K-30 レンズキット」もライブビュー撮影を実現する時にオススメです。
性能・機能を比較
PENTAX KP 18-135WRキット | PENTAX K-30 レンズキット | |
画像 | ![]() | ![]() |
本体サイズ | 横:131.5mm、縦:101mm、厚さ:76mm | 横:128.5mm、縦:96.5mm、厚さ:71.5mm |
本体重量 | 643g | 590g |
色 | ブラック | クリスタルホワイト/クリスタルブルー/ブラック/オーダーカラー |
電池の型番 | D-LI109 | D-LI109 |
防水対応 | ○ | ○ |
防塵対応 | ○ | ○ |
画面の可動方式 | チルト式 | - |
画面サイズ | 3インチ | 3インチ |
チルト式可動モニター | ○ | - |
ファインダーの倍率 | 0.95倍 | 0.92倍 |
ファインダー形式 | ペンタプリズム | ペンタプリズム |
ファインダー視野率100% | ○ | ○ |
撮影枚数 | 420枚 | 480枚 |
対応外部ストレージ | SD/SDHC/SDXC | SDHC/SD/SDXC |
外部ストレージのスロット数 | × | × |
総画素数 | 2496万画素 | 1649万画素 |
撮像素子サイズ | APS-C | APS-C |
イメージセンサーの大きさ | APS-C | APS-C |
ローパスフィルターレス対応 | ○ | - |
動画解像度 | 1920x1080 | 1920x1080 |
動画解像度 | 1920x1080 | 1920x1080 |
AF測距点の最大数 | 27点 | 11点 |
5軸手ブレ補正機能 | ○ | - |
手ブレ補正機能 | ○ | ○ |
1秒あたりの記録可能コマ数 | 7コマ | 6コマ |
最短シャッタースピード | 1/24000 | 1/6000 |
最短シャッタースピード | 1/24000 | 1/6000 |
最長シャッタースピード | 30 | 30 |
最長シャッタースピード | 30秒 | 30秒 |
最低ISO感度 | 100 | 100 |
最高ISO感度 | 819200 | 25600 |
バルブ撮影機能 | ○ | ○ |
タイムラプス撮影機能 | ○ | ○ |
ライブビュー撮影撮影 | ○ | ○ |
レンズマウント | ペンタックスKマウント | ペンタックスKマウント |
ゴミ取り機構機能 | ○ | ○ |
データの保存形式 | MOV/AVI/JPEG/RAW | QuickTime(MOV)/JPEG/RAW |
RAW+JPEG同時記録機能 | ○ | ○ |
RAW撮影時のビット数 | 14bit | 12bit |
Wi-Fi対応 | ○ | - |