PowerShot SX70 HS と Dシリーズ D500 ボディ のスペックを評価を解説
作成日時: 2024-05-13 23:18:26
「PowerShot SX70 HS」と「Dシリーズ D500 ボディ」の機能や性能を徹底比較。どちらを選んだ方が良いのかを徹底解説しました。
PowerShot SX70 HS | Dシリーズ D500 ボディ | |||
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総合評価: |
(総合: 544位) |
(総合: 19位) | ||
本体サイズ | ![]() 横:127.1mm、縦:116.6mm、厚さ:90.9mm | ![]() 横:147mm、縦:115mm、厚さ:81mm | ||
本体重量 | ![]() 610g | ![]() 760g | ||
画面サイズ | ![]() 3インチ | ![]() 3.2インチ | ||
撮影枚数 | ![]() 325枚 | ![]() 1240枚 | ||
総画素数 | ![]() 2110万画素 | ![]() 2151万画素 | ||
撮像素子サイズ | ![]() 1/2.3型 | ![]() APS-C | ||
動画解像度 | ![]() 3840x2160 | ![]() 3840x2160 | ||
最短シャッタースピード | ![]() 1/2000 | ![]() 1/8000 | ||
最長シャッタースピード | ![]() 1秒 | ![]() 30秒 | ||
最低ISO感度 | ![]() 100 | ![]() 50 | ||
より詳細に比較 |
「Dシリーズ D500 ボディ」より「PowerShot SX70 HS」を選ぶべき6つの理由
「PowerShot SX70 HS」より「Dシリーズ D500 ボディ」を選ぶべき18つの理由
- 画面サイズはかなり大きい86.8点(177位) vs 55.3点(1055位)
- 撮影枚数はかなり多い97.9点(67位) vs 35.7点(890位)
- 最長シャッタースピードはかなり長い49.8点(353位) vs 10.8点(1648位)
- 最低ISO感度はかなり低い92.9点(40位) vs 41.4点(1525位)
- タッチパネルに対応している
- 防水に対応している
- 防塵仕様となっている
- 画面がチルト方式で可動する
- ファインダー視野率が100%となっている
- 外部ストレージのスロット数が2つある
- ローパスフィルターレスとなっている
- バルブ撮影に対応している
- タイム撮影に対応している
- ライブビュー撮影ができる
- ゴミ取り機構機能を搭載している
- RAWとJPEGを同時に記録できる
- BluetoothがBLE規格に対応している
- NFCに対応している
評価や特徴を比較
基本情報
本体サイズについて
山登りで長距離を歩くときでも負担にならずに持ち運びできるため、小さい本体サイズのカメラは優れた部類に入るといえなくもありません。特にポケットに入れて持ち歩きするようなとき、お勧めと言えそうです。
本体サイズを比較すると「PowerShot SX70 HS」は横:127.1mm、縦:116.6mm、厚さ:90.9mmであり「Dシリーズ D500 ボディ」は横:147mm、縦:115mm、厚さ:81mmです。「PowerShot SX70 HS」と「Dシリーズ D500 ボディ」はほぼ同じくらいです。実用的な差はゼロと思います。
別の視点で比べることをおすすめします。
本体重量について
軽い本体重量のカメラは持ち運びがラクにできるといった点で秀でた部類に入るといえなくもないでしょう。とくに軽いので持ち運びで使用したいような時にお勧めと言えそうです。
本体重量を「PowerShot SX70 HS」と「Dシリーズ D500 ボディ」を比較すると「Dシリーズ D500 ボディ」は760gに対して「PowerShot SX70 HS」は610gです。「PowerShot SX70 HS」と「Dシリーズ D500 ボディ」はかなり違いがあります。「PowerShot SX70 HS」の方が「Dシリーズ D500 ボディ」よりもかなり重量が軽いです。持ち運び時の負担を軽減できる為「PowerShot SX70 HS」の方が大変秀でた部類に入るといえなくもありません。旅行などで持ち歩いて撮影するときに「PowerShot SX70 HS」は「Dシリーズ D500 ボディ」よりかなり適しています。
実際に使うことを想定したとき「PowerShot SX70 HS」と「Dシリーズ D500 ボディ」は体感上とても大きい差があります。
接続機能
PictBridge対応について
PictBridgeに対応しているカメラはプリンタを直接接続して印刷することができるため優れた部類に入るかと思います。ダイレクトプリントをするような時におすすめと言えるでしょう。
「PowerShot SX70 HS」も「Dシリーズ D500 ボディ」もPictBridgeに対応しているカメラです。そのためカメラを直接プリンターに接続し印刷ができる点で「PowerShot SX70 HS」も「Dシリーズ D500 ボディ」も優秀です。「PowerShot SX70 HS」も「Dシリーズ D500 ボディ」もプリンターで印刷したいがパソコンは持っていない人が使用する時におすすめだと思います。
HDMI対応について
HDMI端子で接続できるカメラはカメラとテレビを接続して撮影した静止画や動画をテレビで見ることができるといった点で優秀です。PCなどと直接接続する場合にお勧めだと思います。
「PowerShot SX70 HS」も「Dシリーズ D500 ボディ」もHDMI端子で接続できるカメラです。そのため「PowerShot SX70 HS」も「Dシリーズ D500 ボディ」もTVやパソコンなど音声と映像を線一本で接続できる点において優れてます。どちらも一本のケーブルを使用しモニターと接続するならオススメといえそうです。
ストレージ
撮影枚数について
撮影枚数について比べると「PowerShot SX70 HS」は325枚であるのに対して「Dシリーズ D500 ボディ」は1240枚です。915枚もの大きな差があります。「Dシリーズ D500 ボディ」は「PowerShot SX70 HS」と比較して非常に枚数が多いです。
実際に使う場面において「PowerShot SX70 HS」と「Dシリーズ D500 ボディ」は体感値として遥かに大きい差があります。「Dシリーズ D500 ボディ」に決める上で主な理由の一つとなります。
撮影速度
最短シャッタースピードについて
スポーツシーンなどの動きの激しいシーンで決定的瞬間を確実に捉えることができるため、最短シャッタースピードが短いカメラは優秀と言えるでしょう。被写体をブラさずに撮影するような時におすすめです。
「Dシリーズ D500 ボディ」と「PowerShot SX70 HS」の最短シャッタースピードについて比べると「PowerShot SX70 HS」は1/2000であるのに対して「Dシリーズ D500 ボディ」は1/8000です。「Dシリーズ D500 ボディ」と「PowerShot SX70 HS」は非常に差があります。「Dシリーズ D500 ボディ」のシャッタースピードは「PowerShot SX70 HS」と比較してとても短いです。臨場感のある映像を撮影できるので「Dシリーズ D500 ボディ」の方が「PowerShot SX70 HS」よりも大変秀でています。手ぶれを抑制するような場合「Dシリーズ D500 ボディ」は「PowerShot SX70 HS」よりオススメだと思います。
実際の利用を想定したとき「PowerShot SX70 HS」と比べて「Dシリーズ D500 ボディ」はかなり秀でています。「Dシリーズ D500 ボディ」を選ぶ一つの主な理由になるでしょう。
最長シャッタースピードについて
最長シャッタースピードが長いカメラは動きのある被写体を撮影できるという点で秀でてます。多くの光を取り込みより綺麗に撮影する場合におすすめといえるかもしれません。
「PowerShot SX70 HS」と「Dシリーズ D500 ボディ」を最長シャッタースピードについて比べると「Dシリーズ D500 ボディ」は30秒であるのに対して「PowerShot SX70 HS」は1秒です。29秒もの非常に大きな違いがあります。「PowerShot SX70 HS」のシャッタースピードと比べて「Dシリーズ D500 ボディ」はとても長いです。センサーに照射される光の量も増えるので、暗い場所の被写体でも肉眼以上の明るさで撮影できるため「Dシリーズ D500 ボディ」の方がすごく優れていそうです。夜景の撮影をするような場合「Dシリーズ D500 ボディ」は「PowerShot SX70 HS」よりかなりオススメと言えるでしょう。
「Dシリーズ D500 ボディ」を選ぶ重要な理由の一つとなるでしょう。
ディスプレイ
画面サイズについて
画角が広がり、ダイナミックでクリーンな写真を撮影できる点で大きい画面サイズのカメラは秀でているかもしれません。特に写真をその場で確認したいならオススメと言えるでしょう。
画面サイズについて「Dシリーズ D500 ボディ」と「PowerShot SX70 HS」を比較すると「Dシリーズ D500 ボディ」は3.2インチで「PowerShot SX70 HS」は3インチです。「PowerShot SX70 HS」と比べて「Dシリーズ D500 ボディ」は非常に画面が大きいです。撮影をしやすくできるため「Dシリーズ D500 ボディ」の方がとても優秀な部類に入るかと思います。「Dシリーズ D500 ボディ」は「PowerShot SX70 HS」より見やすいのでピント等の確認をしたいような場合にオススメです。
実際に使う場面において「Dシリーズ D500 ボディ」と「PowerShot SX70 HS」の体感上の違いはとても大きいです。「Dシリーズ D500 ボディ」を選ぶ上で主な理由の一つとなるでしょう。
撮影モード
タイムラプス撮影機能について
タイムラプス撮影ができるカメラは長時間に渡り撮影したシーンを短時間で見ることができるので優秀です。早送りのような撮影をするのにお勧めだと思います。
「PowerShot SX70 HS」も「Dシリーズ D500 ボディ」もタイムラプス撮影ができるカメラです。動きがあるものを撮影できるといった点で「PowerShot SX70 HS」も「Dシリーズ D500 ボディ」も秀でていると言えるかもしれません。どちらも星空などの夜景を幻想的な写真として撮影したいような時に向いています。
通信規格
Wi-Fiについて
Wi-Fiに対応しているカメラは撮影データをワイヤレスで転送ができるので優秀な部類に入るといえそうです。特にネットワークが整備された環境で撮影データをパソコンなどにバックアップしたい時に使用するような場合にオススメだと思います。
「PowerShot SX70 HS」も「Dシリーズ D500 ボディ」もWi-Fiに対応しているカメラです。そのため写真や動画を簡単にスマホやPCに転送できるという点でどちらも優れています。無線LANを経由してPCやプリンターと接続しデータを共有するようなときに「PowerShot SX70 HS」も「Dシリーズ D500 ボディ」も向いていると言えるかもしれません。
Bluetoothについて
Bluetoothに対応しているカメラはカメラ本体から直接データを送信できるので、優れているといえそうです。特に撮った画像を無線で転送するときにおすすめです。
「PowerShot SX70 HS」も「Dシリーズ D500 ボディ」もBluetoothに対応しているカメラです。写真をケータイへすぐ送信できるため「PowerShot SX70 HS」も「Dシリーズ D500 ボディ」も良いといえそうです。「PowerShot SX70 HS」も「Dシリーズ D500 ボディ」も撮影した写真をスマホやパソコンに手軽に転送する時にオススメといえるかもしれません。
撮影明度
最低ISO感度について
最低ISO感度が低いカメラはノイズを最小限に抑えて撮影できる為優れているといえなくもないでしょう。ノイズを最小限に抑えて撮影する時にオススメだと思います。
最低ISO感度について「Dシリーズ D500 ボディ」と「PowerShot SX70 HS」を比べると「Dシリーズ D500 ボディ」は50に対して「PowerShot SX70 HS」は100です。50ものかなり大きな差があります。最低ISO感度という角度において「Dシリーズ D500 ボディ」は「PowerShot SX70 HS」と比較してとても低いです。ゴーストの発生を防止することができるといった点で「PowerShot SX70 HS」より「Dシリーズ D500 ボディ」の方が極めて優れてます。「Dシリーズ D500 ボディ」は「PowerShot SX70 HS」よりノイズが少ないキレイな写真を撮影するならかなりお勧めだと思います。
実際に使う場面において「Dシリーズ D500 ボディ」と「PowerShot SX70 HS」は体感値として遥かに大きい差があります。「Dシリーズ D500 ボディ」にする主な決め手の一つとなると思います。
最高ISO感度について
より暗い場所でも綺麗に撮影できるため、高い最高ISO感度のカメラは優れているといえなくもありません。夜景などを撮影する場合に適していると言えるかもしれません。
「Dシリーズ D500 ボディ」と「PowerShot SX70 HS」の最高ISO感度について比べると「Dシリーズ D500 ボディ」は1640000に対して「PowerShot SX70 HS」は3200です。1636800もの違いがあります。「Dシリーズ D500 ボディ」のISO感度は「PowerShot SX70 HS」よりとても高いです。光が少ない場所でもシャッター速度を速くすることができるため「PowerShot SX70 HS」より「Dシリーズ D500 ボディ」の方が極めて優れた部類に入るでしょう。「Dシリーズ D500 ボディ」は「PowerShot SX70 HS」よりシャッタースピードをはやくしたいような時に向いていると言えそうです。
撮影性能
総画素数について
より鮮明な写真撮影ができるといった点で多い総画素数のカメラは秀でてます。より高画質な撮影をするような場合に適しています。
「PowerShot SX70 HS」と「Dシリーズ D500 ボディ」の総画素数を比べると「Dシリーズ D500 ボディ」は2151万画素であり「PowerShot SX70 HS」は2110万画素です。「Dシリーズ D500 ボディ」は「PowerShot SX70 HS」に比べてどちらかといえば画素数が多いです。「Dシリーズ D500 ボディ」はポスターに使用するような大きな写真を綺麗に撮影できる点で「PowerShot SX70 HS」よりもわずかに良いといえなくもありません。多くの情報を保存する事が出来るので、後々撮った写真を大きくしたり小さくしたり加工したいという人が使用するのによっぽど使い込まないと実感できるほどの違いは無いと思われます。
撮像素子サイズについて
大きい撮像素子サイズのカメラは動物の毛並みや昆虫の詳細を明確に取りたい人が使用できるという点で秀でていそうです。暗いシーンでもノイズを低減でき、きれいに夜景や星空を撮影したい人が使用する時にオススメです。
「PowerShot SX70 HS」と「Dシリーズ D500 ボディ」を撮像素子サイズを比べると「Dシリーズ D500 ボディ」はAPS-Cであり「PowerShot SX70 HS」は1/2.3型です。「PowerShot SX70 HS」と比較して「Dシリーズ D500 ボディ」はかなり大きいです。ダイナミックレンジが広く、豊かに色再現された映像が撮影できるので「Dシリーズ D500 ボディ」の方が「PowerShot SX70 HS」よりも極めて優れていると言えそうです。裸眼ではなかなか確認し難い細かな模様や空気に浮遊する光や粒子なども撮影可能な範囲になりやすく、裸眼では見えにくい環境を撮影したい時に「Dシリーズ D500 ボディ」は「PowerShot SX70 HS」よりオススメです。
実際の利用において「PowerShot SX70 HS」と「Dシリーズ D500 ボディ」の実用上の差は遥かに大きいです。「Dシリーズ D500 ボディ」を選ぶための一つの主な判断材料となります。
4Kについて
4K動画の高画質な撮影をできるといった点で4Kに対応しているカメラは秀でていそうです。4K画質で撮影するときにお勧めです。
「PowerShot SX70 HS」も「Dシリーズ D500 ボディ」も4Kに対応しているカメラです。そのため高画質な映像、動画を撮影できるという点で「PowerShot SX70 HS」も「Dシリーズ D500 ボディ」も良い部類に入るといえるかもしれません。大きい画面でも美しい画質で見ることができる撮影をする時「PowerShot SX70 HS」も「Dシリーズ D500 ボディ」も適しているといえるかもしれません。
動画解像度について
高画質な動画撮影ができる為、高い動画解像度のカメラは優秀です。特により繊細でクリアな撮影をする場合、オススメだと思います。
動画解像度について「PowerShot SX70 HS」と「Dシリーズ D500 ボディ」を比べると「Dシリーズ D500 ボディ」は3840x2160に対して「PowerShot SX70 HS」は3840x2160です。「Dシリーズ D500 ボディ」の解像度は「PowerShot SX70 HS」と差はほぼゼロです。実用的な違いは無いと思われます。
ほかの角度で比べるほうがよさそうです。
性能・機能を比較
PowerShot SX70 HS | Dシリーズ D500 ボディ | |
画像 | ![]() | ![]() |
本体サイズ | 横:127.1mm、縦:116.6mm、厚さ:90.9mm | 横:147mm、縦:115mm、厚さ:81mm |
本体重量 | 610g | 760g |
タッチパネル | - | ○ |
色 | ブラック | ブラック |
電池の型番 | LP-E12 | EN-EL15 |
防水対応 | - | ○ |
防塵対応 | - | ○ |
画面の可動方式 | バリアングル式 | チルト式 |
画面サイズ | 3インチ | 3.2インチ |
チルト式可動モニター | - | ○ |
バリアングル式可動モニター | ○ | - |
セルフィー対応 | ○ | - |
ファインダーのドット数 | 236ドット | - |
ファインダーの倍率 | - | 1倍 |
ファインダー形式 | - | ペンタプリズム |
ファインダー方式 | 電子式 | - |
ファインダー視野率100% | - | ○ |
撮影枚数 | 325枚 | 1240枚 |
対応外部ストレージ | SD/SDHC/SDXC | XQD/SD/SDHC/SDXC |
外部ストレージのスロット数 | - | ○ |
総画素数 | 2110万画素 | 2151万画素 |
撮像素子サイズ | 1/2.3型 | APS-C |
イメージセンサーの大きさ | 1/2.3型 | APS-C |
ローパスフィルターレス対応 | - | ○ |
4K対応 | ○ | ○ |
動画解像度 | 3840x2160 | 3840x2160 |
動画解像度 | 3840x2160 | 3840x2160 |
対応フレームレート | 29.97fps | - |
光学ズーム倍率 | 65倍 | - |
デジタルズーム倍率 | 4倍 | - |
AF測距点の最大数 | - | 153点 |
AF自動追尾機能 | ○ | - |
手ブレ補正機能 | ○ | - |
手ブレ補正方式 | 光学式 | - |
マニュアルフォーカス機能 | ○ | - |
顔認識機能 | ○ | - |
1秒あたりの記録可能コマ数 | - | 10コマ |
最短シャッタースピード | 1/2000 | 1/8000 |
最短シャッタースピード | 1/2000 | 1/8000 |
最長シャッタースピード | 1 | 30 |
最長シャッタースピード | 1秒 | 30秒 |
起動にかかる時間 | 1.1秒 | - |
最小F値 | f/3.4 | - |
最大F値 | f/6.5 | - |
最低ISO感度 | 100 | 50 |
最高ISO感度 | 3200 | 1640000 |
バルブ撮影機能 | - | ○ |
タイム撮影機能 | - | ○ |
タイムラプス撮影機能 | ○ | ○ |
ライブビュー撮影撮影 | - | ○ |
最短焦点距離 | 35mm | - |
最長焦点距離 | 1.37m | - |
最短撮影距離 | 0mm | - |
レンズマウント | - | ニコンFマウント |
ゴミ取り機構機能 | - | ○ |
データの保存形式 | MP4(映像:MPEG4-AVC/H.264、音声:MPEG4 AAC-LC(ステレオ))/JPEG/RAW | MOV/JPEG/RAW/TIFF |
RAW+JPEG同時記録機能 | - | ○ |
RAW撮影時のビット数 | - | 12bit/14bit |
Wi-Fi対応 | ○ | ○ |
Bluetooth対応 | ○ | ○ |
Bluetooth規格 | - | Bluetooth 4.1 |
BLE規格対応 | - | ○ |
NFC対応 | - | ○ |
PictBridge対応 | ○ | ○ |
HDMI対応 | ○ | ○ |